闇金でバイトしてたとき、金をつまみに来たお姉さんにマジ惚れしました

2017/03/29

高校2年になった6月に、先輩の紹介でバイトを始めた。
いわゆる消費者金融ってのでして、数年後に闇金だった事に気が付いたような会社。
とは言っても俺は会社の中でお茶を出したり掃除したり、コピーしたりの雑用係。
一切業務については知らなかったし話されもしなかった。
忘れもしない9月の第一週目。
部長と呼ばれてた会社の人が、ある女性を連れてきた。
商談する時に使う小部屋に俺はお茶を持って行った。
凄く暗い感じの人で、なんとなく人生に疲れてるっていうかやり切れない雰囲気の人だった。
どっちかっていうと美人な人で、ワンピースから見える谷間が印象的だった。
派手な外見じゃなくて、質素なんだけど美人なお姉さん。
お金借りに来たんだぁ~って、ただそのぐらいしか思わなかった。
それから11月になり、よくメシに連れて行ってくれたりしたヒロシさんという人に、ある晩誘われた。
俺は酒なんて呑まないから、その時も焼き肉をシ゛ャンシ゛ャン食べまくり。
「お前さぁ~童貞だろ?彼女とかいねぇ~の?」
「欲しいんですけどね、モテないんですよ」
「もっと積極的にいけよ、強引なぐらいがイイんだぞ」
「はぁ。。」
「いいか?女ってのはなぁ~・・・」
いつも言われてた話をまたされ、半分以上聞き流しながら焼き肉を食べてた。
少しして丁度良くヒロシさんの携帯が鳴り、途中から俺をチラチラ見ながら喋ってた。
「じゃ~行きますよ。はい、連れて行きます。喜ぶと思いますよ」
そんな感じの事を言って電話を切ったヒロシさん。
「メシ終わったらちょっと付き合えよ。部長が呼んでるから」
「あの人怖いから苦手なんすけど」
「そうかぁ?お前の事気に入ってるみたいだぞ」
「はぁ。。」
晩くならないのであればって事で、焼肉屋を出た俺たちはタクシーで会社に戻った。
「こっちこっち」とヒロシさんは社長室へと入って行った。
掃除とかでしか入った事のない社長室に入ると、ソファーに9月見たお姉さんが座ってた。
向かいに部長が座っていて「おぉ~こっち座れ」と笑顔で迎えてくれた。
こんな上機嫌ぽい部長は初めて見た。
「タカシ、お前童貞なんだってな?どうだ?この女」
「えっ?何すか?」
「だから、お前の童貞を世話してやろうって事だよ。この女じゃダメか?」
「えっ?いや・・・はぁ・・・」
お姉さんは下を向いたままシ゛ッとしてる。
意味が分からなくてヒロシさんに助けを求めたが、ヒロシさんはニヤニヤしてるだけでした。
「でも・・・俺・・・知らない人とはちょっと・・・」
「なぁ~にガキみたいな事言ってんだ?こいつじゃ不満か?」
「不満とかそんなんじゃなくて、やっぱり初めは彼女がいいなぁ~って・・・」
「ったく・・しょうがねぇ~なぁ~。ヒロシ、タクシー呼んでやれ」
もう帰っていいぞっていう合図だと思ったので、俺は立ち上がりました。
その時お姉さんがチラッと俺を見ました。
だから思わず「スンマセン。。。」と頭を下げちゃいました。
そのまま俺は帰され、タクシーでなぜか帰宅しました。
タクシー代はもちろん部長が出してくれました。
次の日になり、ヒロシさんに聞いたんです。
「昨日のは何なんすか?」
「あの女借金返せなくてな」
要するに、借金返済の目処がたたず、今日から風俗で働く事が決まったんだそうです。
だからその前に、部長とヒロシさんで味見をしたんだって言ってました。
俺が童貞だからという事で、まず俺に味見させようとしてくれたらしい。
今だったら笑って食べちゃうかもしれないけど、高校生の俺にはそんな事できるわけなかった。
「あの女スタイルも感度もすげぇ~ぞぉ~。勿体ないねぇ~タカシ君」
しばらくの間はヒロシさんにそうカラかわれてました。
高3の夏で俺はバイトを辞め、普通に大学生になりました。
モテるような見た目じゃない俺は、大学生になっても童貞のまま。
焦った俺は合コンに行きまくって、とうとう彼女ができたんです。
可愛いとは言えないけど、初の彼女でした。
どうやって手を出したら良いのか分からず、付き合って2カ月しても手を握るだけの関係。
周りは童貞なんていなかったし、恥ずかしくて聞くに聞けない状態が続きました。
実は彼女も処女だったので、お互いにどうしてよいか分からなかったんです。
そんなある日の日曜日、友達と渋谷に買い物へ出掛けました。
夕方18時ごろ、マックで友達とダベってたんです。
何気なく友達の背後に座る女の人に目をやると、あの時のお姉さんが座っていました。
もう2年近く前でしたが、俺にはすぐに分かりました。
思わずシ゛ッと見ちゃってたんで、お姉さんも俺の方を見てきたんです。
そしてお姉さんも気が付いてくれました。
「あぁ!」
「どうも。。」
「あの時の高校生?」
「はい。。」
「やだぁ~誰かと思ったぁ~。今は大学生?」
「はい、そうです。お姉さんは?」
「アタシはずっと同じ。知ってるんでしょ?」
「まぁ~少しだけ。。」
「ねぇねぇ、これあげる。アタシこれから仕事だから連絡して」
お姉さんからもらったのは、思いっ切り店名が書いてある風俗の名刺でした。
源氏名は加奈子。言われてみれば榎本加奈子に似てるので、そっちから取ったんだろうって名前。
裏には手書きで書かれたメアドと電話番号があった。
メールしようか普通に悩んだ末、俺はメールを出しました。
彼女との事で少しでも助言をくれたらって思ったから。
お姉さんはいつも夕方から深夜まで仕事をしているらしく、それ以外はマメにメールをくれました。
慣れてきた頃に俺も彼女との事を相談し始めて、ちゃんと真面目に答えてくれました。
「女の子に慣れないとダメよ」
「でも男兄弟の中で育ったから、慣れたくても慣れないんですけど」
「じゃ~今度アタシに付き合いなさい」
喋る練習と慣れを兼ねて、お姉さんとメシに行く事になりました。
お姉さんは池袋と要町の間辺りに住んでいて、そのマンションの下にあるイタリアンの店に連れて行かれました。
俺が酒を飲まないからお姉さんも呑まず、ひたすら会話の練習をしてました。
「こう質問したら?」「それじゃ会話が終わっちゃうじゃない」「こう答えたら?」
お姉さんは年下といえ男と2人っきりでメシを食うのが久し振りだって言ってました。
店で嫌でも接客するから、そういうのがイヤだったらしい。
それでも俺は全然イヤじゃなくて、むしろ癒されるって言ってました。
2回目に誘われメシを食った日、お茶でも飲んでく?と部屋に誘われました。
女の1人暮らしの部屋になんて、今まで入った事もありません。
こういうのも経験でしょ?とお姉さんは言うので、俺はついて行きました。
でもホントはその時、下心がなかったかといえばウソになります。
マンション自体は高級っぽいけど、お姉さんの部屋は質素なワンルームでした。
縦長な8畳に、ベッドと小さい机があり、テレビとコンポしかありません。
クロークに衣服は全部入れているらしく、本当に小ざっぱりとした部屋でした。
「なんか生活感無い部屋だね」思わず呟いてしまいました。
「そう?まぁ、座ってよ」
コーヒーを飲みながら、どうやって彼女との距離を縮めていくかを話してました。
「例えばね・・・こっちきて?」
ポンポンと自分の横の床をお姉さんは叩いて呼ばれました。
お姉さんはベッドに寄り掛かるように座っていたんで、俺は同じように隣に座りました。
「公園でベンチに座ってたとするじゃない?そんな離れて座っちゃダメよ」
俺はお姉さんに密着するように座りました。
柔らかい肉体の感触がモロに伝わってくる。
「そう、それで肩を抱くとか腰に手を回すの」
俺の腕を持ち、お姉さんは腰を抱かせてきました。
「もっと会話しながらキ゛ュッと手に力入れても良いんだよ」
「内緒話する感じで、耳に口をくっ付けちゃうのとか」
「そのとき耳に吐息あてても良いし、そのまま喋っても良いの」
言われるがまま俺はお姉さんの耳に口を付けたり、コソコソと耳打ちしました。
もうこの時点で俺の息子は完全に起き上ってる状態です。
多分お姉さんも分かってたんだと思うんです。分かっててやらせてたんだと思うんです。
「もう彼女はト゛キト゛キしちゃってるから、ここでキスしちゃうの」
お姉さんがこっちを見た時、顔と顔の距離は数十センチ。
思わずそのままキスしちゃいそうになりました。
「彼女の為にとっておかなくていいの?」
俺がキスしそうな雰囲気になってるのに気が付いたらしく、お姉さんはオデコをくっつけてきて言いました。
「キスもどうしたら良いのか分からないから。。」
お姉さんが目を閉じたので、俺は吸い込まれるようにキスをしました。
フレンチな軽いキスを1回して唇を離すと、お姉さんは至近距離で俺を見つめてきます。
「教えてあげるね」「うん」
お姉さんは俺の唇に吸い付いてきました。そして口の中に舌を入れてきて、俺の舌をベロベロと舐め始めました。
教えてもらうとかそんなどころの騒ぎじゃありません。
お姉さんのキスに圧倒されながら、俺は真似るように舌を動かしました。
どのくらいだったかな、必死になってキスしてたので時間を忘れてしまいました。
俺はドキドキしながらお姉さんに抱き付き、お姉さんも俺に抱き付きながらキスしてました。
オッパイが胸に当たって興奮度は最高潮です。
でもこの先どうして良いのか分かりません。
お姉さんはそんな俺を見透かしたように助け船を出してくれました。
「もうこんになっちゃって」
唇を離した時、俺の息子をジーパンの上から触って言いました。
「途中まで教えてあげよっか…

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