自分には付き合って1年半になる彼女がいます

2020/10/16

専門学校で知り合って、5年以上ただの友人だったのですが自分からアプローチして付き合うことが出来ました。
彼女の名前は純子、自分と同じく27歳です。
身長は163cm48kg、胸はEカップあってスラっとしているのにお尻もムチムチしていてとてもいやらしい身体をしていると思います。
純子はアパートで一人暮らしをしています。
近所に私立の高校があるのですが、その高校には純子の女友達が一人先生として赴任していました。
学校から近いということもありその女友達はよく純子の家に遊びに来ていました。
ある日、2人で純子の部屋で過ごしているといつもの女友達のるり子から純子に連絡がありました。
「るり子今から来るって、いい?」
「あ、うん」週末の夕方、特に何も考えず待ってました。
「ピンポーン」純子の部屋の呼び鈴が鳴り、純子が出迎えると何やら玄関先でワイワイ話し始めているようでした。
「ほら、この間話してた人連れてきたよ」
「あー」純子の嬉しそうな声が聞こえてきました。
「いろいろ聞いたらいいよ」
「どうも、何でも聞いて」
「あ、はい、是非」すぐに男の声が交じっているのが分かりました。
しばらく経っても話が終わる様子がなかったので、どんな奴が来ているのかと挨拶がてら顔を出しました。
「こんばんはー」男はるり子の私立高校のサッカー部でコーチをしているとのことでした。
純子は高校サッカーが大好きで、冬の選手権などは相当の熱の入用でした。
男から裏話などいろいろな話が聞けると、るり子と前から話してたとのことで紹介がてら連れてきたとのことでした。
後から聞いた話も含め、男の名前は豪志、37歳、身長は180cm近くあって、かなりガッチリした体型をしていました。
日焼けをしていて、遊んでそうな風貌に印象は良くありませんでした。
自分は軽く挨拶をしてすぐ部屋に戻りました。
玄関先の話は中々終わりませんでしたが、何を話しているのか気になって聞き耳を立てていました。
「連絡先交換しといたら?」
「あ、うん」るり子が提案すると、純子は自分のいる部屋にスマホを取りに戻ってきました。
純子はニットを着ていて、胸の膨らみがよく分かりました。
男が見ているかもしれないと、そんな小さなことも気になりました。
「ごめん、すぐ終わるから」純子は自分にそう言うと、スマホを片手に玄関先に戻って豪志と連絡先を交換したようでした。
そこから10分くらいした後、こちらに声が飛んできました。
「お邪魔しましたー」自分は純子と豪志が連絡先を交換したことを悶々と気にしていましたが、何も感じていないフリをして2人を見送りました。
部屋の外まで出ると、2人は豪志の黒の大きなRV車に乗って帰りました。
純子と部屋に戻り、連絡先のことを言いたかったのですが気にしているのをバレたくなくて何も言いませんでした。
純子はひたすらに高校サッカーの話を聞けると嬉しそうな様子で話していました。
三日後くらいから、純子は豪志と連絡を取っているらしく自分との会話でもよく高校サッカーの話題を出すようになりました。
あの強豪校はどうだとか、あの選手はどうだとか自分には興味のない話を嬉しそうに話していました。
「この間の人と連絡取ってるの?」
「あ、うん、少しだけ」純子は全く悪びれる様子もなくそう言いました。
自分は多少なりに嫉妬していましたが、純子の様子からそれ以上の心配はいらないかなとも思っていました。
週末、純子からメールが来ました。
「明日、るり子とこの前来た人家に遊びに来るんだけど浩二も一緒に過ごせる?」自分は毎週末のように純子の部屋で過ごして、泊まっていました。
その予定を狂わされたことや、男を部屋に上げることなど小さな嫉妬心で自分は行かないと断ってしまいました。
「んー残念、分かった、また連絡するね」自分は、後からそんな小さなことで断らなければよかったと心底後悔をすることになりました。
当日の20時くらいから2人は遊びに来るらしく、自分は自宅で一人悶々と過ごしていました。
帰ったら連絡をくれることになっていたので、早く連絡が来ないかとソワソワして待っていました。
22時、23時と連絡が来ませんでした。
0時近くにようやく純子から電話が来ました。
「遅くなってごめん、今日るり子泊まって行くことになっちゃった」
「あ、そうなんだ・・」
「男の人は帰ったの?」
「あ、うん、今るり子が車で送りに行ったとこ」純子の声からは全く嘘をついてる感じはありませんでしたが、自分は何か嫌な予感がしました。
電話を切った後に、自分は何もないだろうとは思いましたが、純子のアパートに車を走らせました。
純子のアパートには空いている駐車場が無い為、いつも近くのスーパーの駐車場に停めていました。
30分もしないで駐車場に着いたものの、どうしたらいいか分からず車の中にいると、見覚えのある黒のRV車が駐車場に入ってきました。
一瞬で嫌な予感が的中したと思いました。
車から降りてきたのはやはり豪志で、純子のアパートに向かって歩いていきました。
自分は慌てて、後をつけるように豪志を追いました。
豪志は当然のように純子のアパートの部屋の前に行き、呼び鈴を押すとドアが空いて純子は豪志を迎え入れました。
経験したことのない脂汗が吹き出ました。
純子が話していたのとは逆で、豪志がるり子を送って戻ってきたのだと思いました。
こんな状況なのに、自分は純子が他の男と浮気をしようとしてるなんて信じられませんでした。
純子から浮気の心配を感じたこともありませんでしたし、他の男を求める姿なんて全く想像も出来ませんでした。
何か事情があって戻ってきたのかもしれないと、本気で考えていました。
自分は純子のアパートの周りを何も出来ず、行ったり来たりしていました。
純子の部屋は2Fの角部屋だったので、部屋の明かりが点いているが分かりました。
しかし豪志が部屋に入ってから30分後、突然部屋の明かりが消えました。
自分はビクビクしながらも、いてもたってもいられず純子の部屋の前に行きました。
純子の部屋のドアは暗証番号で鍵を開けるタイプで、自分は番号を知っていました。
この期に及んで、純子を疑って部屋まで来たのをバレたくなくて気づかれないように入ろうと思いました。
自分は経験したことがないくらい心臓がバクバクいっていましたが、思い切って暗証番号でロックを解除し、部屋のドアを開けました。
純子の部屋はドアを開けると、廊下を進んで右側に台所があり、左側に部屋があります。
自分は必死で息を殺しながらドアを閉めて、靴を脱ぎました。
純子を信じていました・・・しかし部屋に入って数秒後、すぐに卑猥な音と共に裏切られた事実を突きつけられました。
「ジュルル、ジュク、、」自分は衝撃とショックで固まって、その場から動けなくなりました。
残酷なその音はすぐにフェラチオをしていることを理解させられました。
「、、あ、ング、ジュチャ、ジュチュ」
「、、、」
「、ジュク、ジュル、ジュルルル、、」
「、、」
「、、チュパ、ハァ、ジュチャ、ジュチュチュ、、」夢中で奉仕しているであろう音は数分間止むことはありませんでした。
自分は何とか呼吸を整え、部屋を覗こうと入口まで歩を進めました。
「、、んあ、、んぐっ、ジュチュ、、ジュチュ、」
「あ?、純子ちゃん思ったより上手いね」
「、、ジュポ、、ジュパ、、」こんなに身体が震えたことがないというくらい震えていました。
情けない自分は、とても部屋に踏み込む勇気はありませんでした。
部屋の2人は自分に全く気づく様子もありませんでした。
「そろそろ入れさせて、ゴムある?」純子は、自分の時に極たまにだけコンドーム装着なしでも挿入を許していました。
挿入はもちろんですが、自分にも滅多に許さない生挿入など許すわけないと祈るような気持ちでいました。
「ないです、、」
「そう、じゃあこのままでいいか」純子の返事は聞こえませんでしたが、頷いて返事をしたことを思い知らされました。
「普段跨ったりするの?」
「、、、」
「じゃあ、このまま自分で入れてみなよ」自分は部屋の入口までたどり着いて、経験のないくらい心臓がバクバク言いながらも、意を決して部屋を覗き見ました。
部屋の明かりは消えていて、テレビだけが音量を消して点いていました。
部屋の入口から正面の位置にある、二人掛けのソファの上に残酷な光景がありました。
男がソファに座り、純子はこちらに背を向けてブラジャーを外しているところでした。
既にブラジャー以外は身につけておらず、フェラチオの前にも純子に触れられていたのだと思いました。
「やっぱ、想像通りデカイねぇ、何カップ?」
「、Eです、、」
「エロい乳してんなぁ」暗がりの中、純子はブラジャーを外して、何も言わず豪志の上を跨ぎました。
そして、純子が豪志の肉棒を掴んでいるのを見て全身がビクっとなりました。
自分のサイズを遥かに上回るごつい肉棒が自分の目に飛び込んで来ました。
「そうそう、そのまま腰下ろして」豪志は純子のたわわな乳房を鷲掴みにしながら言いました。
そして、純子が自分を決定的に裏切る、現実とは思えないほど残酷な瞬間を目の当たりにしました。
「、、ああああっ、」
「、ヌププププ、、」純子は自らワレメに宛がい、豪志の極太の肉棒を咥え込みました。
純子は自分の時に聞かせる声より、明らかに快楽に満ちた声を上げました。
「、あああっ、や、すごいっ、、」純子は豪志の肩に掴まり、ゆっくり上下に出し入れを始めました。
「ギシッ、ギシッ、、」
「、、ああっ、だめ、おっきいっ、、」
「、ズプ、ヌププ、、」豪志は両手で純子の真っ白な尻肉を掴みながら、乳房に吸い付いているようでした。
純子の尻が上下する度に豪志の大きな肉棒が膣口を押し広げているのが見えて、自分は心の中で情けない声を上げていました。
自分の彼女を目の前で貫かれる屈辱は想像を絶するモノがありました。
「奥まで届くだろ?ほら、もっと好きなように動いていいよ」純子の様子とは対照的に豪志は落ち着いた口調で言いました。
「、、ズズ、ヌププ、」
「、、あああっ、すごい、奥当たる、」
「、、ズプププ、、ブチュ、」純子は少し動きを早めただけで、顔を天井に向け更に気持ちよさそうな声を上げました。
純子の声や身体が小刻みに震えたのが分かり、すぐに自分との違いを見せつけられました。
「、、ああっ、いっちゃいそう、、」自分は付き合って1年半にもなるのに、純子を挿入時にイカせたことがありませんでした。
指や舌でも中々イカないので、ずっと純子はイキづらい体質なんだと思っていました。
「、純子ちゃん、結構簡単にイクんだ?」
「、、あああっ、やっ、いっちゃうっ、、」純子は自ら豪志の肉棒を膣内で往復させ、根元まで咥え込んだ状態で声を上げました。
「、、ああんっ、いくっ!」
「、いいよ、ほらっ」
「、、ああっ、、いくっ!ああんっ、あああん!」純子は腰を前後にビクンビクンとさせながらあっという間に果ててしまいました。
初めて聞く大きな声、初めて見る姿に猛烈にたまらない気持ちになりました。
「お?マンコヒクついて、吸い付くねぇ」
「、、はぁっ、はぁっ、」豪志の様子や口調から遊び慣れているのを感じました。
こんな遊んでいそうな男に、純子を遊び相手にされて考えれば考えるほど屈辱的な気持ちになりました。
「舌出して」豪志がそう言うと、2人は当たり前のように濃厚に舌を絡めてディープキスを繰り返しました。
「ピチャ、クチャ、チュチャ、、」純子の膣内は豪志の肉棒で押し広げられながらもズッポリ咥え込んでいて、背中越しでも夢中で舌を絡ませているのが分かりました。
「すっげぇエロいのな、もっと突いて欲しい?」
「、、うん、」
「じゃあ、今度はベッドで突いてあげるよ」純子の声が一層、自分の胸を引き裂きました。
純子は豪志にベットに移動するよう言われると、肉棒を引き抜いてソファを降りました。
自分は豪志の視界に入ると思いとっさに姿を隠しました。
「、ぁぁ、、」すぐに純子の小さな声が聞こえてきました。
壁の向こうには自分の知らない純子の姿があって、ショックや受け入れられない思いでずっとビクビクしていました。
「純子ちゃん、マンコもうグチョグチョ」
「、、ぁぁ、や、」
「入れてあげるから、チンポおねだりしてよ」
「、、、」
「普段エロい言葉でねだったりしないの?」自分はまた心臓がバクバクいいながらも、部屋の左奥にある高さ20cmくらいのベットマットの方を覗き見ました。
正常位の体制で寝ている純子の目の前にいる豪志の背中が見えました。
豪志は純子の足首を掴んで、パックリ股を開かせて肉棒をワレメの入口に往復させているようでした。
純子の大股開きの格好に、言いようもない屈辱感が更に襲いました。
「ほら、もっと突いて欲しくない?」
「、、ぁぁ、」
「純子ちゃんめっちゃエロい身体してるから、ねだったらヒィヒィいわせてあげるよ?」
「、、、」
「ほら、チンポ頂戴、たくさん突いてって」
「、、、」
「ほら、」
「、ぁぁぁ、、」純子は観念したかのような声で言いました。
「、、ああ、チンポちょうだい、」
「純子のおまんこどうすればいいの?」
「、、純子のオマンコたくさん突いて、、、」
「ふふ、いいねぇ」豪志はそう言うと、一突きでゆっくりと奥深くまでねじ込みました。
「ズプププ、、」
「、、あああああっ、」純子はまた聞いたこともない大きな声を上げました。
豪志は純子の両膝を大股開きで抱え、強く何度も奥まで打ち付けを繰り返しました。
「ビタンッ、ビタンッ、」
「、ああっ、ああっ、」純子の足の裏が天井に向くくらい、マングリ返しの格好で豪志は打ち付けを繰り返しました。
「、、ああっ、ダメッ、、すごいっ、」聞いたこともないスケベな声のトーンでした。
暗がりの部屋の中、豪志の力強いピストンが繰り返されると、純子の喘ぎ声はどんどん甘ったるい声に変わりました。
「、、ああっ、すごい、気持ちいいっ、」こんな残酷な現実が自分の身に起きるとは考えてもみませんでした。
目を伏せたくなる残酷な光景は終わることなく、豪志のセックスが自分とはまるで違うことをまざまざと見せつけられました。
「ビタンッ!ビタンッ!」
「、ああんっ、あああんっ、、」純子は両手を豪志の背中に回して抱きつきました。
純子の聞いたこともない喘ぎ声で、自分とのセックスではさほど感じていなかった事実を突きつけられました。
「お?、いい顔で啼くねぇ」
「、ズプププ、ズヌヌヌ、」
「、ああああっ、やっ、、」豪志は少しだけ上体を起こし、純子の顔を覗き込むようにしながら言いました。
「もっと突いて欲しいっしょ?さっきみたいにエロく舌出して」ああ、女って凄い(怖い)なと心底思いました。
純子はそんな顔をするなんて想像すらしなかったスケベな表情で舌をいやらしく出して豪志に答えました。
豪志の背中に回していた純子の両手は首に回り、豪志の出した舌を絡め取るように純子の舌はいやらしい動きをしました。
「、、んぐ、ジュル、ジュチャ、」知り合ってからも長く、付き合って1年半にもなるのにこんなスケベな部分を隠してたなんて微塵も思っていませんでした。
「、ジュルル、ジュチャ、チュチャ、、」頭では到底理解できない、地獄のような光景は終わることなく続きました。
「ビタンッ、ビタンッ、」
「、、ああっ、だめっ、そこ凄いっ、、」
「、んぐ、ジュル、ジュチャ、、」純子はベロベロと舌を絡ませながら、豪志を受け入れて全身で悦んでいました。
「、、ああっ、またいきそうっ、」
「、ズパンッ、ズパンッ、」純子がこんなにセックスに夢中になるなんて本当に想像出来ませんでした。
「、ああっ、だめっ、いっちゃうっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、」純子が挿入中にこんなに何度もイクなんて想像も出来ませんでした。
「、、ああっ、いくっ、いっちゃうっ、、」
「あ?、また吸い付いてきた」
「、ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ」
「ああんっ、気持ちいいっ、いくっ!いくっ!」
「いいよ、ほら」
「、、ああっ!いくっ!ああん!ああああんっ!」自分の知らない純子の姿がそこにありました。
純子が絶頂に達すると、豪志は肉棒を膣内奥深くに押し付けていました。
純子は豪志と深く繋がったまま何度も痙攣しながら、快楽に満ちた声を上げ続けていました。
「、凄い気持ちいい、こんなの初めて、、」純子の甘ったるい声でより一層胸を引き裂かれました。
「真面目そうに見えるのに、ホントスケベなのな?」
「、ぁぁ、、」
「その早漏彼氏じゃ物足りないだろ?」豪志はそう言うと、純子から肉棒を引き抜いてベットマットに立ち上がりました。
「まだまだイカせるから、しゃぶって」豪志は普段もさせているのか、当然のようにギンギンに勃起した肉棒を差し出すと純子は起き上がってすぐに言いなりになって咥え出しました。
「ズズ、ズズジュ、、」
「、、、」
「ジュジュ、ジュチュ、、」純子は自分の愛液がまとわりついているはずの肉棒を嫌がる素振りも見せずしゃぶりました。
「ジュジュジュ、ジュチュチュ、、」自分の知っている純子とは思えない表情で、頬を窄めて喉の奥まで豪志の肉棒を出し入れしていました。
自分の時には見せたことのない、一生懸命にしゃぶっている姿を見て、豪志のセックスに魅了されている事実を強烈に思い知らされていました。
「あ?、いい吸い付き」豪志は、純子の頭を掴んだり動かしたりしました。
自分の大切な彼女が、他の男に道具のように扱われて屈辱感でたまりませんでした。
「、ジュボ、ジュチャ、ジュボ、」
「お?、それもいいわ」
「、、ジュルル、ジュジュジュ、、」純子は手でしごきながら、咥えた口をローリングさせていました。
そんないやらしい動きを自分は見たことはありませんでした。
純子は何も言われなくても、豪志の玉袋を舐めたり、竿を何度も往復させたり、目の前の肉棒に一生懸命奉仕しているようでした。
「さっきから思ってたけど、随分上手いねぇ?もしかして結構遊んでる?」純子は恥ずかしそうにしながら首を振りました。
「ホントかねぇ?でも、これでもっと突いて欲しいんだろ?」純子はうつ向きながら頷きました。
「じゃあ肘ついて四つん這いになって、こっちに尻突き出して」純子は豪志の言うまま、いやらしい四つん這いの格好になりました。
「あ?いいねぇ、マンコぱっくり、純子ちゃんケツもたまんないね」豪志はそう言うと、勃起した肉棒を純子のワレメに擦りながら言いました。
「またこれ突っ込んで欲しいんでしょ?」
「、、、」
「このチンポで奥まで犯して欲しいの?」改めて豪志の巨大な肉棒が見えて、豪志は純子のビラビラをめくるように往復させながら続けました。
純子は豪志を待ちわびるように尻を開き、小さな喘ぎ声を漏らしながら頷きました。
「じゃあ、ほら、さっきみたいにねだってよ」
「、ぁぁ、、」
「この生チンポどうすればいいの?」
「、、ぁぁぁ、」
「言わないと入れないよ」
「、、ぁぁ、生チンポ、純子のオマンコに入れて、」さっきと同様に観念したかのような声で純子は言いました。
豪志は純子の尻肉を広げて掴みながら、一突きで奥まで挿入しました。
「、、ああああっ、」豪志は大きなストロークで極太な肉棒を純子に打ち付けました。
「、、ああっ、あああっ、、」
「ビタンッ、ビタンッ、」打ち付けの度に純子の尻肉は揺れていて、一突きごとに純子は悦びの声を上げました。
「、、ああんっ、ダメっ、気持ちいいっ、、」
「、、ズパンッ、ズパンッ、」
「、ああっ、すごいっ、、」
「ホントスケベだなぁ、またイキたいの?」
「、ああっ、いかせて、、」また聞いたことのない声のトーンで、懇願するように純子は言いました「悪い女だなぁ、こんなスケベな格好で浮気しながらそんなにイキたいの?」
「、、ああっ、やっ、」
「オマンコ、イキたいの?」
「、、ああっ、オマンコいかせてっ、、」
「しょうがないなぁ」
「ビタンッ、ビタンッ、」そこから豪志の力強いピストンが何度も繰り返されました。
純子はすぐに絶頂しましたが、豪志はお構いなしに純子を犯し続けました。
「ああっ!やっ、すごいっ!」
「パンッ、パンッ、パンッ、」
「、やっ、あっ、おかしくなっちゃうっ!」自分とあまりに違うセックスに圧倒されていました。
「、、ああっ!もうダメっ、またいくっ!」
「、いいよ、ほらっ、好きなだけイキな」
「ズパンッ、ズパンッ、ズパンッ、」
「、、あああんっ、いくっ!いくっ!」
「ズパンッ!ズパンッ!」
「、、いっちゃう!あああんっ!ああああんっ!」豪志の強烈なピストンで、純子は聞いたこともない声を上げて絶頂を繰り返しました。
全身を震わせ続ける純子から豪志が無造作に肉棒を引き抜くと、純子はぐったりとベットの上に倒れ込みました。
「じゃあ、そろそろ俺も出させて」目を凝らして見ると純子は汗だくで、豪志はぐったりしている純子を構う様子もなく、道具でも扱うかのように仰向けにさせました。
「純子ちゃん、ホントスケベな体してんねぇ」
「、はぁ、はぁ」
「これじゃあ、男一杯寄ってくるだろ?」そう言いながら豪志は正常位で、純子の脚を開いて再び生肉棒を挿入しました。
「、、あああっ、だめ、、」
「純子ちゃん、浮気チンポ何本目なの?」
「、、ああっ、」
「早漏彼氏じゃ満足出来なくて、こうやって浮気セックスするの初めてじゃないだろ?」
「、、ああっ、」豪志はピストンを繰り返しながら、余裕な様子で純子に聞いていました。
「どうなの?」純子は「初めてではない」の問いにコクンと頷いて返事をしました。
「浮気チンポ何本目なの?」
「、、ああっ、」
「ほら、本数で答えて」
「、2本目、、」自分は心臓がバクバクし続けて、いつの間にか汗びっしょりになっていました。
「やっぱ悪い女じゃん、真面目そうな顔してドスケベだなぁ」そう言うと、豪志は純子の足首を掴んで大股開きにして出し入れを続けました。
純子の2回目という言葉を聞いて、淫乱女でも扱うかのようなセックスに見えました。
「パンッ、パンッ、」
「、ああっ、、あああっ、」
「純子ちゃん、セックス気持ちいいの?」
「、、ああっ、気持ちいい、」
「彼氏のセックスとどっちがいい?」
「、、こっちの方がいいっ、、」豪志は、純子の膝を抱えてストロークのスピードを上げていきました。
「、、ああっ、いいっ、」また、豪志は純子の足の裏が天井に向くくらい、マングリ返しの格好で強く打ち付けながら言いました。
「ビタンッ、ビタンッ、」
「、ああっ、これすごいっ、、」
「出入りしてるチンポ触ってみな」純子は豪志に言われ、左手を伸ばして自分の愛液が纏わりついた肉棒を触りました。
「、ああっ、凄いっ、、」
「彼氏のチンポと比べてどうなの?」
「、硬くて、凄くおっきいっ、、」豪志は肉棒を大きくストロークさせ、純子は顔を上げてうっとりした表情で出入りしている肉棒を見ながら喘いでいました。
「またこのチンポとセックスしたい?」純子は懇願するかのような表情で頷きました。
「ふふ、じゃあ、精子は何処に出せばいいの?」
「、、ああっ、」
「ちゃんとオマンコ締めて、何処に出してもらうか言いなよ」
「、、あああっ、」
「ほら、自分の穴でチンポしごいて、精子何処に出して欲しいか言いなよ」こんな残酷なことが自分の身に起きるなんて、考えもしませんでした・・・純子は見たこともない目つきで豪志を見ながら言いました。
「、ああっ、、中に出して、、」
「あ?興奮するね、もっとスケベにきちんとお願いしなよ」
「、、ああっ、精子、純子のおまんこに一杯出して下さいっ、」純子がそう言うと、豪志は純子の手を肉棒から離して猛烈なピストンを繰り返しました。
「ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!」
「ああっ!あああんっ!」
「あ?出るぞっ」
「ああっ!一杯出してぇ!」
「ズパンッ!ズパンッ!ズパンッ!」
「ああっ!凄い!!」
「あ?出るっ、あ?イクぞっ、ああ?っ」純子が壊れてしまうと思うくらいの打ち付けの後、豪志は純子の膣内に射精を繰り返しました。
「ビュルル、ジュチュ、ビュルル、、」
「あああ、、」純子は膣内に精子を浴びながら、放心状態で脱力していました。
豪志は射精後、純子の膣内を堪能するように肉棒を往復させ、最後の一滴まで絞り出しているようでした。
「ほら、ちゃんときれいに掃除して」更に豪志は、肉棒を引き抜くと当たり前のように純子の口元に持っていきました。
自分には一度たりともしたことのない行為にも、純子はすぐに豪志の肉棒を咥えて丁寧に奉仕しました。
「、チュパ、ズチュチュ、」
「、ジュルル、ジュチュチュ、」自分にとって屈辱でたまらない行為を、純子は豪志がいいと言うまで行いました。
その後、豪志がシャワーに向かった隙に、自分はバレないように純子の部屋を出ました。
この後のことは機会があったらまた書きます。

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