彼女と彼女の友達の子と3人で寝る事になった日のH体験談

2017/03/28

彼女のSが、2週間ぶりにボクのアパートに来た時の事です。
手料理も食べ終わってマッタリしてましたが、
しばらくするとS子が後片付けのために流しに立ちました。
イタズラしようと思って、後ろから抱きついて
スカートに中に手を入れパンツを下ろすと、
「もうっ!」と怒ったものの、大して抵抗もしなかったので、
そのままクンニ&指マンをしてあげると簡単にイッてしまいました。
そのままセックスしようと思ったのですが、
夜は長いし結局S子のパンツを元に戻して
テレビを観ながら買ってきたワインを2人で飲んでました。ほろ酔いかげんになった0時過ぎ、
電話が鳴ったので今頃誰かと思いながら出てみると
S子の友人Y子からでした。
「S子いるでしょ。終電に遅れたのっ!泊めてっ!」と
ちょっと酔っぱらいの感じ。
無言でいると、「もう◯◯君(ボクの事)ちの近くっ!
今からお邪魔しま~す」と言って電話は切れました。
S子に聞くと、Y子もデートだったらしく、
「朝から2人で外泊届けを出して
女子寮を出てきたんだけどなぁ」とちょっと不満そうでした。
彼女のS子は21歳で小ぶりのBカップ。
中部地方の出身で高校卒業後都内で就職。
S県の女子寮に住んでいます。
友達のY子も21才。多分胸はFはあると思う。
S子と同期で同じ寮に住んでいて、
面識はもちろんあったが、会う時はいつもS子と一緒。
10分程するとY子が缶酎ハイを抱えて登場。
まあまあと3人で宴会が始まった。
Y子は結構ハイピッチで飲みながら今日の事を話してた。
そろそろ寝ようかという事になり、布団を2組敷いた。
左側の布団にY子、右側の布団の左側にボク、右側にS子。
女の子2人と川の字で寝るのは初めてで結構ドキドキ。
しかも、さっきセックスし損なってるし・・・と
天井を見ていると、Y子はもう寝息を立てていた。
そこでS子の方を向くと顔の前に両手を合わせて、
“ゴメン”ってポーズをしているので、
ボクも微笑んであげてから上を向いて目を閉じた。
どの位時間が経ったか分からないけど、
チンコがモゾモゾするのでS子の方を向いて確認すると
S子の手だった。
優しいタッチにビンビンになると、
S子は静かにチンコへと潜っていった。
S子は口内発射もゴックンもOKな子だったので、
ありがたくS子のフェラチオを堪能した。
でも、やっぱりY子が気になるので時々見てみるが、
相変わらず寝息が聞こえていた。
快感が最高に達して射精の寸前、
何故かY子の方に目を向けると、
何とY子は目を開けてボクを見ていた。
ビックリしたのと、S子の口の中に
射精したのは同時だったけれど、息を整えている間も
Y子はジッとボクを見ていた。
そしてニヤッと笑うと目を閉じて上を向いた。
布団の中のS子はボクのを飲み終えると、
トランクスを穿かせて布団に上がってきた。
そして小さな声で「オヤスミ」と言うと目を閉じた。
Y子にイク時の顔を見られたボクは寝つくはずもなく、
黙って天井を見ていた。
そして夜も明けようとした頃、Y子がボクの左肩を
「トントン」とするので顔を向けると、
「あんなの見せられたら寝れないよ」と小さな声で囁きました。
ボクはS子が眠っているのを確認してからY子に、
「えっ、何のこと?」と小声で言いました。
「◯◯君のイク時の顔しっかり見ちゃった。可愛い~」
ボクが何も言えないでいると・・・。
「S子ってフェラうまい?
私も彼に結構上手いって言われるよ」と耳元で囁くのです。
これは無視が1番と思って黙っていると・・・。
「怒ったのぉ、可愛い~」
そう言うなり、ボクのトランクスの上から
チンコをスリスリし始めました。
何時間か前にS子に口内発射したとはいえ、
若いチンコはあっという間にギンギンに。
「へへっ、あそこは正直だね。
はみ出してるよ。してあげよっか?」
意地悪そうに言うとトランクスの中に手を入れてきました。
しかしすぐに・・・。
「ベタベタしてるぅ。S子のが残ってるよぉ」
そう言い残すと、起きて出して流しの方に行きました。
S子が気になりましたが、相変わらず寝息を立てています。
そしてY子が布団に戻ってきました。
Y子はS子が寝ているのを確認すると、
ボクの腕を引っ張って自分が寝ている布団に来る様に
目で合図しました。
ボクはそーっとS子の布団から抜け出すと
Y子の布団に行きました。
Y子は大胆にもボクのトランクスを下げてきました。
期待でいっぱいのボクは当然お尻を浮かせて協力しました。
そして水で濡らしたハンドタオルでチンコを丁寧に拭くと、
ボクのタマを舐め始めました。
(S子よりうまい!)
これが正直な第1印象でした。
S子は最初サオをゆっくり舐め、
感じてきたら手と口を一緒に上下させて、
セックスになだれ込むか口内発射のパターンだったので、
タマ舐めは感動でした。
Y子はタマからサオの裏側へと焦らす様に舐め上げ、
思わず声が出そうになりましたが、
S子が気になって必死で快感に耐えました。
やがてY子はボクの上になって身体を回転させてきました。
パジャマは着てるといっても69の格好です。
S子が起きたら言い訳など出来る格好ではありません。
しかしフェラチオの快感も捨てがたく、
最後までイキたいという気持ちから、どうにでもなれ!
とばかり目の前にあるY子のパジャマのズボンを下ろしました。
Y子は大した抵抗もせず、
ピンクのちっこいパンツ姿になりました。
パンツの横からオマンコに指を入れると
クショグショに濡れており、奥に動かしてやると
チンコから口を離して、ガマン出来なくなった様な
喘ぎ声を出し始めました。
さらにY子を感じさせ、ピンクのパンツを脱がせようとした時、
突然Y子がパンツに手をかけ、
身体を回転させてボクの方を向くと・・・。
Y子「ダメ、それ以上されたら欲しくなっちゃう」
俺「入れたい」
耳元で囁いたのですが・・・。
Y子「ダ~メ、良い子良い子してあげるから」
ニコッと笑うと再びボクのチンコを舐め始めました。
今度は気合い十分とばかりにサオを手で動かしながら
タマを口に含み、カチカチになると両手で
タマを揉みながらサオを口だけで上下されました。
あまりの気持ちの良さに黙ってY子の口の中に
思いっきり射精してしまいました。
Y子は布団に戻ると・・・。
Y子「えへっ、2度目なのにいっぱい出たね。ごちそうさま」
そう言うと、何事もなかった様に寝息を立て始めました。
昼頃に目を覚ますと、2人とも着替えており
何事もなかった様に話していました。
Y子「◯◯君、突然お邪魔してごめんね!」
俺「ホントだよ。全く!」と返したのですが、
S子は黙ったままでした。
結局、夕方2人一緒に帰っていったのですが、
夜20時頃ドアをノックする音がしたので、
出てみるとS子でした。
S子はスーパーの袋を持っていた。
俺「どうしたの?」
そう聞きながらも、とりあえず部屋に入れると・・・。
S子「ご飯食べてないでしょ。一緒に食べよ」と
ササッと作り始めました。
作ってる横で話を聞くと、帰る途中、Y子が
「S子、邪魔してごめんね。◯◯君に悪かったよねぇ」
としきりに気にするので、「じゃあ戻って慰めよっかな」
と言うと、Y子が
「いいよ。今日の外泊届け出しといてあげる」となったそうです。
明日は5時起きで会社に行かなければならないと言うので、
一緒に銭湯に行って(風呂付きのアパートなんざ夢だった)
ビールを買い、早めに布団を敷きました。
その夜のS子は驚くほど積極的で、電気も消さず、
普段は絶対嫌がるバックも自分からお尻を突き出して
ボクをイカせると、2回戦はボクのチンコを持って
騎乗位に持ち込み、一所懸命に腰を振ってイカされました。
中身の濃い連チャン中出しが終わり、
さすがにグッタリしたので電気を消して寝ようとすると、
裸のままS子が寄り添ってきました。
そして・・・。
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S子「◯◯(ボクの事)、もうあんな事しちゃダメだよ」
と低い声で言うのです。
俺「何の事?」
S子「これ以上言わせないで」
S子は涙声になりました。
S子「Y子とあれ以上したら怒ろうと思ったけど、
最後までいかなかったし・・・、約束だよ。
ホントにもうダメだからね」
俺はS子をそっと抱き寄せ、眠りました。
次の朝、
目が覚めるとS子は会社に行ったようでもう居ませんでした。
それから数ヶ月は何事もなかった様に、
S子は定期的に週末泊まりに来ては
セックスをするというパターンでした。
Y子と会う事もなく、大して話題にもなりませんでした。
平日の夜、突然Y子から電話があったのは、
Y子に口内発射してから半年くらい経っていました。
Y子「オ~イ、◯◯君憶えてる?Y子だよ。
今から飲みに行こうよ」
その声は、結構酔っぱらいモードでした。
S子の顔が目に浮かんだので・・・。
俺「もちろん憶えてるけど、もう遅いから今度にしようよ」
Y子「へへへ、もう◯◯君ちのすぐ近く。これから突撃しま~す」
そう言うなり、電話は切れてしまいました。
缶ビール3本持って部屋に現れた酔っぱらいモードのY子は、
流しで水を飲んだ後・・・。
Y子「終電、…

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