同居の姉 2 (姉に嵌めた)

2017/07/25

姉と一緒のマンションに住んでいるんだけど、姉は夜の仕事なので、平日はほとんどすれ違いの生活なんだ。大学の授業があるときは、僕が夕方から短時間のバイトを終わって帰ると、ちょうど姉が出勤する時間だが、僕の晩ご飯は出勤前にちゃんと作ってくれる。逆に、夏休みや、春休みなど授業の無い時は、僕はバイト代を稼ぐ為に徹夜の掃除のバイトやコンビニの夜中の勤務をやる。
そんな時は、僕が朝早く帰るともう姉はは寝ている。
去年の夏僕は夏休みで、徹夜のコンビニのバイトをしてて朝6時頃家に帰った時だった。いつもは、閉まっている僕と姉の部屋の境のふすまだが、クーラーが僕の部屋にしか無く、いつも少しだけふすまを開けて姉の部屋も冷やす。
その日もほんの5センチくらい開いていた。
何気なくその隙間から姉の部屋を覗くと、姉があられもない姿で寝ていた、六時なのでもう周りはかなり明るく、姉の部屋にもカーテンを通して夏の明るい朝日が差し込んでいた。朝6時と言っても、姉が帰宅するのは午前3時頃だから、姉はかなり酒を飲んだとみえて爆睡中だ。
姉は姿はパンティ一枚にノーブラの上から薄いブラウスの様な物を着て、それもほとんどはだけて寝ていた。いつも見る様な格好だけど、今は姉は深く寝ていて、ぼくがずっと見つめていても気がつかないと言う状況はいつもと違い、ちょっと興奮した。しばらくは取り憑かれたように、その姿を見つめつづけていたが、次第に気持ちが抑えられなくなって、いつのまにかふすまに手を掛けていた。
音がしないようにそっとふすまを開け、姉の部屋に入った。姉にそっと近づきブラウスのボタンに手をかけ、ボタンをひとつづつ外していった。ブラウスを取り去ってしまうと、姉はパンティ一枚だけの姿になってしまった。と言うか、そうしたのは自分だけど・・・乳房は仰向けに寝ているにもかかわらず、山の様に突き出ていて、良い形を保ってる。下半身は、ビキニタイプの紐パンティで申し訳程度に恥部を覆っている、ほとんど丸裸の様だ・・姉は全く気付かず・・爆睡している改めて見ると、ものすごくエロい姿だ、おまけにパンティも少しぬげかかっていて、あの毛が少し見えている。姉は、酒に酔っていて熟睡しているので、全く自分が何をされているのか気がつかない。ここまできたらついでにと、姉の紐パンティの紐をすこしずつ引っ張った、するすると紐が解けて、あっけなく位に姉のパンティがスルスルととれてしまった。丸裸になった姉のあそこの毛が丸見えになったが、姉はまだ気がつかない。調子こいて、片足を少し拡げてみた、あそこばぱっくり割れているのがよく見えた毛はそれほど濃くは無い。さらに足を大きく拡げた、もうウェルカムポーズだ。僕は識のうちにパンツを脱いでいて、真ん中の物はすでにビンビンだ。姉のあそこを指でなでてると、次第に湿り気を帯びてきて、さらに擦っていると濡れてきた。少しずつ割れ目に指を差し込むとさらに濡れてあそこが開いてきた。
指を奥に突っ込み膣の内側をこすりだすと、もう濡れぬれだ。
膣の内側をこすり続けると、姉が吐息を漏らし始めた。
まづいかな・・・?、起きないかなと思ったが、姉は彼氏とやってる夢でも見てるのか、腰を動かしはじめ声を出し始めた。僕は、とても悪い事をしてる様で・・自責の念にかられたが、それより欲望の方が勝っていた・・僕は我慢出来なくなり、自分のペニスを握ると姉のヴァギナに当ててみた・・・、ペニスの先っぽで姉のそこをなでてみると、姉がそれを欲しがっている様に思えた、(自分勝手)ペニスをそこに当てたまま、先っぽを差し込み、ぐっと腰を前に突きだしペニスを姉に突っ込んだ。思いの外スムーズにペニスを挿入できた、姉のあそこもかなり露をだしており、それが潤滑剤となった。さらに、腰を押し込んで、ペニスを根元まで挿入すると、姉は「うううっ~」と小さな声を出して、身体を反らして、僕を受け入れた。ゆっくりと腰を前後に動かし僕のこわばった物を出し入れした。姉は僕に挿入されているとは思わず、彼氏とやってると勘違いしているだろう、僕の動きに合わせて腰を動かしている。そのうち「うっっ・・あっっっ・・」と少し声を漏らし始めた。しばらく出し入れした後、すこしづつ激しくストロークすると、姉はどんどん感じてきて、声も出し始めた。
「あっああ~~ん、うう~~##“~・>、」姉は腰をそらしてさらに大きな声を上げだした。と、その時姉は薄目をあけた。「えええ~~、浩二あんたなにしてるの?!! ちょっとお~ こんな事~~」俺は構わず腰を振り続けた、あねも気持ちよさそ~に身体を動かしていうr。「ああん~~だめえ~~、やめて~=、抜いてちょうだい~~あっあっあっああ~~~」とうと姉は逝ってしまった。おれは、まだいきり立っている物を姉から抜いて「ごめん」と謝った。「だめじゃないこんな事して~~」姉は、半分まだ逝ったままだ。「でも姉ちゃんも気持ち良さそうだったよ」「そりゃあ~~ 少し気持ち良かったけど・・・・でも兄弟じゃない」「姉ちゃん・・・もう一回やろうよ」とだめだめと口で言いながら抵抗が弱い姉を抱き、うつむきにひっくり返し、腰を引っ張り上げ、その中心に俺の立ったままの物を突っ込んだ。姉は「だめっ だめっ~~え あああ~~ん・・・あああっっっ」とすぐに声を出し始めた。結局この晩は、もう一回やって姉は疲れ果て、そのまま眠ってしまった。一晩やりつくした後は、姉も僕のペニスを気に入ってもらったらしく、その後は、姉にスキがあれば、捕まえてパンティを脱がしてペニスを突っ込んでいる、姉もたいして抵抗しないので好きな時にやらせてもらってる。姉も、もうだめだからと言いながら、入れてやればすぐに逝きまくるので楽しくなる。こんな生活がずっと続けばいいな~と思っていた。しばらくすると、岩手に住む叔母(父の嫁いだ妹)から電話があった、なんでも息子が東京の大学を受験するので、東京の予備校に夏期講習を受けに来たいとの事。

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