レディースの集会

2017/01/18

高2の夏、俺は友達Tと2人で夜の秩父を愛車のホーネットで走っていた。
当時の俺は友達Tとバイトに励んだ結果やっと買ったバイクに夢中になっていた。
秩父の峠を二人で走っていたらいつの間にかあたりが暗くなり
そろそろ帰ろうと二人で定峰峠を下っていた。
峠を下りきったところにある峠茶屋で休憩を取っていると、
DQNスクーターが数台近づいてきた。
俺とTがただならぬ雰囲気を感じバイクに跨りエンジンをかけようとしていると
スクーター数台が二人のバイクの周りを取り囲みDQNの一人が話しかけてきた。
女達「カッコいいバイク乗ってるジャン」
俺「まぁね。今から帰るところなんだけどスクーターどかしてくれない?」
女はどう見ても中学生だったのでちょっと強気な態度に出てみた。
女達「なにぃ?ひょっとしてびびっちゃった?w」
T「びびってねぇって。だって君ら中学生でしょw」
女達「中学生だからってなに?なめてんの?」
中学生という一言が気に障ったらしく女達が不穏な空気をかもし出していた。
次の瞬間女達の頭と思しき女Aが指示を出した。
女A「お前(俺)ちょっとついて来い。」
女達「おら、くるんだよ」
女X「お前(T)はこっちだ」
女達4?5人が、俺とTを羽交い絞めにしてそれぞれが
違う建物の影に連れて行かれた。
建物の影に連れて行かれ一人にされたことにより
相手が中学生ということも忘れすっかりビビリモード突入。
女達は半々程度にわかれ俺のほうには5人来ていた。
2人は俺の両手を片方ずつ押さえ、1人は胴体を押さえていた。
そして女Aがもう1人フリーになっていた女Bにズボンを
おろすように命じた。
女A「Bこいつのした脱がせろ」
女Bが指示に従い俺の下半身を露出させた。
下半身を露出させられた俺はかなりのビビリモードと
峠を走っていた緊張感がまだ取れずにどこにあるの?
と、自分でも聞きたくなるほど縮こまっていた・・・
縮こまったジョンを見て女達が大爆笑した。
俺はもう怖いとかそんなことより大爆笑されたことが
ショックでかなりのブルーになっていた。
そんなおれに女Aが追い討ちの一言を発した。
女A「ここでオナニーしたら許してやるよw」
女達「マジでやらせるんすか?www」
俺「んなこと出来るわけ無いでしょ」
女A「やらないんだったら集合かけてボコるよ?」
女達「てめーAさんが言ってることきけねーのかよ!」
俺「わかったよ・・・。やったらホントに許してくれるの?」
女A「あー。約束は守ってやるよ」
女達は俺を開放し、俺の前にしゃがみこんだ。
仕方がなく俺は縮こまったジョンをこすり始めたが
いくらこすっても勃起すらしてこない。
女達から「まじめにやれよ」などの野次があったが
俺としてはこんな緊迫した状況でたつわけが無いと
おもいながらボコられるのも怖いのでそのまま
無言の状態でこすっているとAが女Cに指示をした。
女A「おまえおかずになってやれよ。上脱げ」
そのレディース集団でAは絶対的な権力を持っているらしく
Cが拒否ると思っていたが、何の抵抗もなく上半身をはだけた。
さすがに緊迫した状態で立たないとは言っても
初対面の女の子(野村佑香似の可愛い感じ)が
無表情で上半身をさらし、俺のほうを向いて
仁王立ちになっているのだからたたないわけが無い。
ビッグジョンになったのはイイがこすってもこすっても
行く気配が無い。そのままこすっていると俺のいる
建物とは別にある自販機の裏から爆笑の声が聞こえてきた。
俺はTも同じようなことさせられているのかなと
少し悲しくなっていた、ジョンをこすりながら・・・
やはりジョンも精神状態に左右されるらしく
リトルジョンになってしまった。
さすがに女達もいらいらしたらしく女Bが
靴を履いたままリトルジョンを蹴ってきた。
しかし、俺は中学生が上半身裸でジョンを蹴ってくる
という状況に興奮した。結構M?
再びビッグジョンに返り咲いたのもAが発見し、
すかさずBに指示をだす。
女A「お前こすってやれよ」
さすがにBは少し躊躇したがAのけりを食らって
しぶしぶ俺のジョンを握ってきた。
Bの手は柔らかく少し手汗をかいていたこともあり
ヌルっとした感触が俺のジョンをMAX状態までもっていった。
しばらくBにジョンをもてあそばれていると
Bが発情したらしく何を思ったか口に含んできた。
俺のジョンはすでにMAX状態と言うこともあり
Bの口内で暴発してしまった。
さすがに発情していたBも口に出されることは
予想していなかったのか即座に口をはずすことが出来ず、
精子の半分くらいを口のなかに出された。
Bは怒り狂い精子を地面に吐き捨てながら
俺のことをけり、そして馬乗りになって殴りかかってきた。
その様子を見ながらしばらく女達は爆笑していたが、
俺があまりにも無抵抗に殴られ続けているのを
哀れに思ったのかBにやめるよう指示を出した。
女A「そろそろその辺で許してやれ」
女B「でもこいつ口の中に出したんすよ?」
女A「イイからその辺にしてそろそろ行くぞ」
女B「はい・・・分かりました。」
女A「おら!みんな出発するぞ!!」
Aは全員に指示を出し、それぞれのスクーターに跨り
走り去ってしまった。
俺はやっと終わったという安堵感と行ったあとの
けだるい雰囲気とでバイクの場所まで行き
座り込んでいた。
そこで異変に気が付く。Tのバイクが無い!!
あとから知ったがTは物まねが得意で
女達に物まねを披露していて早めに解放され
1人でバイクに乗りばっくれていた。
そんなことは予想もしない俺はTを探し
あたりをふらふらと探していたら
先ほどフェラチオサービスをしてくれた
Bがバイクに跨りなにやら四苦八苦している。
俺「どうしたんですか?」
B「エンジンがかかんねーんだよ」
俺「他の人たちはどこですか?」
B「ミューズパークまで走りにいったよ」
俺「直してあげましょうか?」
B「おお。サンキュ」
バイクを買ってからずっといじり倒していた俺は
バイクの知識もそこそこあったので直してあげることに。
ホーネットから車載道具をだし、カチャカチャと
いじっているとすぐに原因が分かった。
しかし、大勢いたレディースの連中もすでに走り去って
いなくなっていて女1人というチャンスを俺は見逃さなかった。
俺「あんまり整備とかしてないでしょ?」
B「お袋のやつだから良く分からないけど・・・」
俺「ここでは直せないくらいに消耗品がボロボロだよ?」
B「マジー?どうやって帰ろう・・・そうだ家まで乗っけてけよ」
俺「あぁ。いいけど家どこ?」
B「自動車教習所のあたりだよ」
俺「それなら30分もかからないからOK」
俺はBを後ろに乗せ走り出した。
一応は教習所の方へ向かって走り出すが途中にある
墓場の方面へそれ峠道よりも人気の無い場所へ向かった。
途中でBが後ろでなにやら騒いでいたが、
峠仕様にしていた為爆音で何も聞こえない振りをし続けた。
しばらくオフ車くらいしか通らないであろう
山道や峠道をひたすら走り続け星明り以外明かりが無いような
峠の奥まったゲロ道で止まりBに話しかけた。
俺「ここからどういくんだっけ?」
B「途中で何回も後ろから道が違うって言ったろ?」
俺「このバイク爆音にしてるから聞こえなかったよ」
B「ふざけんな!今すぐもどれ!」
俺「何それ?それが物頼む態度?いやなら歩いて帰ったらw」
完全に立場は逆転した。
B「ごめんなさい。もどってくれる?」
俺「そんな態度とってそれだけ?」
B「じゃあどうすればいいの?」
ここまでおいしい展開になったならやることはひとつ。
そう、同じことをさせてやろう。
俺「じゃあさっき俺にやらせたことやってよw」
B「あ?ふざけんじゃねぇぞ」
俺「だったら置いていくだけだからいいよw」
B「わかった、わかった。お願いだから置いていかないで。」
Bはすでに先ほどまで俺に馬乗りになって殴っていた
威勢もなくなり、月明かりでも分かるくらいの涙目になっていた。
昼間Tとお弁当を食べるときのために持ってきた
ビニールシートを土の上に敷きその上にBを乗せた。
俺「はい。じゃあやって見せてよ。」
B「わかったよ・・・」
俺「ちゃんと脱いでねw」
Bは灰色の上下スウェットという田舎ヤンキーそのものの
格好をしていたので、そのままでは良く分からないので
脱がせることにした。
月明かりの中、スウェット上下を脱ぎ捨てたBを見ると
まだ発育途中のためスポーツブラ(布だけで出来てる奴)
と、良く分からないキャラクターのバックプリントの
パンツをはいていた。とても幼い印象をうけた。
俺「ちゃんと下着も脱がないとぬれちゃうよ?w」
B「マジで?!勘弁してよ・・・」
俺「じゃあ下着のまま歩いてかえる?」
俺はすばやくスウェット上下をタンクバッグに押し込んでいた。
B「ちょちょちょ!勘弁してよ。ちゃんと脱ぐからぁ・・・」
俺「最初から素直になればいいんだよw」
B「まだ誰にも見せたこと無いんだよ・・・」
下着を脱ぎながら涙目の瞳から涙が流れていた。
しかし、先ほど殴られたことに腹をたてている
俺はその程度では許さなかった。
下着を脱ぎ全裸になったまま立ち尽くすBが
俺に必死に許しを請うように話し出した。
B「今までAさんの命令で胸を見せることは
何度もあった…

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