久々に実家に帰ると、両親のセックス動画で興奮し妹が
2017/03/16
私は30才、妹は28才です。
出張のついでに実家に泊まったときのことです。
親は旅行に行って不在でした。
リビングで妹とビールを一緒に飲んで雑談しているとき、妹が1本のビデオを棚から取り出しました。
「お兄ちゃん、これ見て」といって再生すると、男女の絡みのビデオでした。
「お兄ちゃん良く見てごらん」と妹がいうので目を凝らしてみると、なんと両親の絡みだったのです。
最初母が父のチンポをいじくっているところから始まり、父が母のおまんこにバイブを挿入、母のフェラチオ、そして正常位での挿入と延々続きます。
それを見て私のチンポはパンツを持ち上げるようにいきり立っていました。
ふと妹の方を見ると、妹は短パンの横から指を入れおまんこをなぞっています。
妹の目は明らかに性的興奮状態でありました。
私が凝視しているにもかかわらず、おまんこをいじりつづけています。
妹の視線の先には私のちんぽがあります。
思いきって私はパンツを脱ぎ、勃起した陰茎をさらけ出しました。
妹はちんぽに手を伸ばすと軽く上下に数回こすったあと、口を近づけ、そのまま私のチンポをしゃぶり始めました。
チンポは妹の愛撫でぴんぴんにそそり立ちました。
口を離すと私の手をおまんこに導き触らせ始めました。
妹のおまんこはもうびちょびちょにぬれていました。
私は無言で妹の下着を脱がし、大きく足を開き、ぴんぴんのチンポをおまんこに押し付けました。
腰を軽く押しただけでちんぽは「ぬりゅ」っと妹の膣の中に入っていきました。
膣の中は粘液まみれになっていてちんぽを出し入れするたびに「ぶちゅっ、ぶちゅっ」といやらしい音を立てます。
そのうち妹は激しく腰を振り出し、ちんぽを擦り立てます。
我慢が出来なくなって「もうでそうだ」と告げると、ちんぽを膣から抜き取り、口にくわえてしごきだしました。
私は妹の口に中におびただしい量の精液を流し込みました。
コトすんで我に帰り、大変な事をしてしまったと頭を抱えていると、「お兄ちゃん、気にしないで。あたしがしたかっただけだから。」といって微笑みます。
妹は彼氏と別れて1年。
熟れた下半身を持て余していたとのコトです。
特に両親は老いてもお盛んで、週に1、2回性交に励んでいるそうで、そのときの声が耳に入るとたまらず自分で慰めているとのことでした。
それからは出張のおり、妹の会社に電話し、待ち合わせしてホテルにいき、お互いの性器をむさぼりあっています。