会社の27歳若妻とW不倫セックス 続編
2018/03/16
前編は以下のとおりついさっき触れたAの小ぶりで柔らかい胸の感触が俺の股間をざわつかせる。
理性が抑えきれなくなり「じゃ俺とホテル行ってみる?」とマジ顔で一か八か聞いてみると、「は?」と思った通り軽蔑の眼差し(涙)でも何気にまんざらでもない様子で時計を見て少し考えて「帰り遅くならなければ良いよ!」と、まさかの想定外の展開に軽くパニックになりながらも善は急げとばかりカラオケを速攻切り上げて、Aの気が変わらぬ内にと、なるべく近くのラブホへ直行!ホテルに着いて車を降りる時、少しAの顔が曇った気がしたが、俺は御構い無しにAの手を取りそそくさとホテルの中へ。
Aは観念したのか、「どの部屋にする?」と部屋選びを楽しんでいる様子。
ホッとした。
部屋に入るやいなや、Aは突然「なんか眠くなってきた~」とベッドに転げ込んで服のまま横になってしまった。
一瞬「え?」と思ったが、ここで焦って押し倒して拒否られたら水の泡と思い、慌てずとりあえずソファーに座り一服。
「大丈夫?」と声をかけても返事がない。
まだ時間はある。
とりあえずトイレに行きパンツを下ろすと、カウパーまみれのチンコがすでに臨戦態勢に。
ウェットティッシュでチンカスなどを綺麗に拭き取っていざ部屋に戻るとベッドの上ですでに仰向けでスースー寝息をたてているA。
恐る恐る添い寝し、顔を近づける。
酒くさい。
これは本当に寝てしまったのか、ドキドキしながらそっとキスをしてみた。
無反応。
そのまま舌を入れてみた。
無反応。
「マジ寝ちゃったの?」一瞬ガッカリしたが、よくよく考えたらコレって最高のシチュエーションじゃね?と思い直し、逆に興奮が止まらなくなり、なるべく起こさないように少し照明落として部屋を薄暗くした。
ちなみにAの服は一般的な事務服で、夏場だったのでシャツとスカートに黒いパンストのみの状態。
憧れのAが目の前で酔って寝ている。
ドギマギしながらシャツ越しにそっと胸を触ってみる。
柔らかい。
少し強めに揉んでみるがこれも無反応。
顔を覗きながらシャツのボタンを一つ一つゆっくりと外していくと案の定ブラトップ。
胸元をめくり薄茶色の乳首を指でつまんでみると少し硬くなっている。
感じているのか?乳首を舐めようと胸に顔を近づけたとたんいきなり寝返り。
起きた?ドキドキしながらAの顔を覗くとまだ寝息を立てている。
焦った。
しかし寝返りのおかげでシャツを脱がせやすい態勢(横向き左下)になり、右腕を抜いてブラトップをそっと胸元までめくり上げた。
横向きのAの生乳を後ろからそっと触ると、思いのほか形が良い事が分かった。
ちょうど手のひらサイズのマシュマロおっぱい。
もう我慢の限界。
俺はシャツとズボンを脱ぎ捨てパンツ一丁になった。
チンコはもう思春期並みにギンギンになっていた。
今度はAの下半身の方に。
スカートのホックを外し、少しづつ脱がしていく。
(次回へ続く)普段真面目に仕事をしている職場でしてもらうフェラチオは最高ですね