我慢出来なかったので、とりあえずブスとヤル事にした
2017/03/02
去年とあるヒップホップ系のミュージシャンのライブへ男友だち二人で行った時に会場でノリノリの女子二人組と意気投合してライブのあとカラオケ行った。
誘うとか、誘われるとか、お互いそういう感じじゃなくホント自然な流れで最初から約束してたみたいに自然にそういう感じになって、結局終電なくなったんで一緒に行った俺の男友だち(以降、F)が一人暮らしなんでそっちへ行くことになった。
女子二人組は全然警戒してるとかそういうのなくて。
で、アパートへ入った瞬間からなんとなくエロい空気になってて、自然な流れでそうことになった。
Fがオレンジのタンクトップの女のほうにいきなり抱きついたんで俺は女の尻に顔を埋めた。
女子二人組の片方はブスだったんで放置。
俺たちは二人でオレンジ色のタンクトップの身体に群がった。
タンクトップを捲り上げて、ブラをズラしておっぱい最初に舐めたのはFのほうだった。
俺は女の唇にキスしたり、顔を舐めまわしてた。
もう一人の女のほうが俺のシャツを引っ張ってヤリたがってたけど放置。
でも俺もガマンできなくなってたのでとりあえずブスのほうとやることにした。
顔はアレだけど、身体はそこそこ良かった。
おっぱいはオレンジタンクトップよりこっちの女のほうが大きかった。
俺はオレンジタンクトップの喘ぎ声をそばに聞きながらブスの身体を必死に貪った。
「あっ、あっ、あっ。いいかも。やばい。オチンチンいいかも。あっ。あっ。いいかも」
「このまま抜かないで。お願い。オチンチン。オチンチン。オチンチン気持ちよ過ぎる。」Fがオレンジタンクトップに射精したのを横目で見て俺も射精して、そのまますぐにオレンジタンクトップの身体を味わった。
いま射精したばかりなのにやっぱカワイイ女の身体はタマラナイ。
すでにビンビン。
ブスはFにセックスを求めたけどFはブスとは一発もやらなかった。
その後、俺たちはオレンジタンクトップを二人で3回ずつ回して寝た。
後日、オレンジタンクトップから連絡があって変な宗教に勧誘されてしつこかったので苦労したけど、しかしあの身体は最高だった。