結構思い出すたびに抜けるしでいい経験だった・・・

2017/03/01

ここの住人好みの話かは判らないけどね・・・。
当時オレの住んでたアパートの側にコンビニがあったんだけどそこがDQN高校生の溜まり場みたいになってたんだわ。
うっとおしいなあと思いつつ俺は高卒肉体労働系だから絡まれることは無かった。
ある時からやたらDQNの中のチャラい奴がそのコンビニに来る女子校生とか女の子に声掛けまくるようになってきたんだわ。
やたらと甲高い声ではしゃいだ声出しててうぜえ。って感じだったけど店員とかは見て見ぬふり。
まあ声かけるのは店の外でだったから関係無いといえば関係ないんだろうけどね。
そんな折、彼女に高校の時の制服着させるブームが俺の中であって、
彼女が恥ずかしがるのが可愛かったから家でSEX→そのままドライブデート→どっかの駐車場でフェラチオみたいな事を良くしてた。
彼女自身は女子大1年生だったのと高校の時から大人っぽかったから制服も全然違和感なかった。
ある時何も意識せずに徒歩で二人で外出した時に
俺は他の用事があったから近くのホームセンターに行って
たまたま彼女だけ飲み物買いにコンビニに行ったらそのDQNどもに彼女がナンパされたのが最初。
いつまでもホームセンターに来ないから迎えに行ったら
彼女がホっとした顔で「あはは~ちょっと行かないといけないからごめんね。」とか言って逃げたんだけど
元々気が弱いタイプだから結構長時間捕まって話をしてたっぽかった。多分30分以上は捕まってたんだと思う。
その時の年下高校生にタメ口きかれて敬語使ってる彼女見ててなんかちょっと興奮しちゃったんだわ。
彼女もMっぽい所があったからその日のSEXで
バックから突きながら
「お前あのままちゃんと断らなかったらあの高校生達にどっかに連れ込まれてやられちゃってたかもよ」
とか言ってたら「そんなの嫌だよ」とか言いながら俺が口元に指持ってったらめっちゃ指フェラしてきた。
彼女は「もうあのコンビニには行きたくない」とか言ってたけどそんな感じで何回もSEXしてたら
そのうち
「私があの高校生君達にレイプされちゃってもいいの?」
とか
「えっちな事されちゃってもいいの?」
とか言い出すようになってきた。
元々男が怖いみたいな引っ込み思案な所があったからそういう事言ってくるようになった事で興奮して
「いいよ」とか「制服であいつらの所に行っていっぱいエロい事されてこいよ!」とか言ってイジメるようになった。
そんな事してるうちに制服来て出かけてる時も
ふと
「今からあのコンビニ行く?」
「…え、やだぁ。」
みたいな会話をするようになって
何回か行ってもDQNはいない、みたいな事があった。
最初はガチガチに緊張してたけど行ってもDQNがいないって事を繰り返すうちに彼女も慣れてきて嫌がらなくなったし
いたらどうしようってドキドキを楽しんでる風になってきてた。
俺も調子に乗って
家でSEX→そのままドライブデート→どっかの駐車場でフェラチオ→下着付けさせないでコンビニ
みたいな事をさせてた。
5~6回以上そんな事を繰り返して、もう俺らが行く時間にはDQNきてねえのかな、
ちょっともったいなかったかな、まあどうせいたからって上手く何か出来るとは限らないしな
って俺も思うようになった位の頃に車でコンビニを通りかかったらコンビニの前にDQNがいるのが見えた。
4人で溜っててその中に前に見た金髪のDQNの中のチャラい奴もいた。
彼女に
「行ってみる?」
「え?…でも・・・どうすればいいの?」「ナンパされてみ。」
「え・・・怖いよ・・・本当にえっちな事されるの?」「大丈夫。あっちもそんな根性ねえって。途中で助けてあげるから。」
「本当に?…でも声掛けられないかもしれないよ。」「そしたらコーヒー買ってきて。」
「んーー話しかけられたら普通に話してればいいの?」「それでいいよ。」
「…私下着付けてないのに・・・恥ずかしいよ…」「いいから。」
「…ねえ本当に途中で来てね。」「判った判った。」
みたいな会話の後にコンビニから見えない場所に車停めて彼女だけを送り出した。
案の定10分経っても帰ってこなかったから(行ってコーヒー買ってくるだけなら充分な時間)
もう15分程たっぷり待った後車で行ったら案の定彼女が駐車場でDQN4人に囲まれてた。
車から降りたら金髪の奴が甲高い声で彼女に「俺●中で○○あたりでよく遊んでてさー●●で」
取り巻きが「マジかよー」みたいな地元のDQNのテンプレートみたいな話してて
それを彼女がスカートの前で手を組んだ格好で愛想笑いしてる状態。
車から降りて近寄ったら彼女が安心した顔して
「あ、ごめんね。来ちゃったから。」ってDQN達に言って
DQN達も俺の顔見てチッって感じの状態。
まあ、ガタイは俺の方が上だし車も当時シボレーだったし下手に手は出せないと思ったんだと思う。
近寄って行って「何?どうしたの?」って言ったら彼女も俺が来て安心したのか
「あ、うううん。ちょっと、あの、声掛けられて話してただけ。」って乗ってきて
「あ、そうなんだ。ごめんねー」
「あ、ども。」チッ
みたいな感じ。
そのままチッって態度だったら大人しく帰ってそれをネタに彼女をイジメようかなとか考えてたんだけど
でもそこで金髪が俺を見て
「あ、彼女さんっすか?」って聞いてきたから咄嗟に
「あ、こんなんセフレだよセフレ。」
「え。何それ酷い。彼女でしょ。」(彼女もちょっと乗ってる)
「マジっすか。聞いたんすけど◎高でしょ。超お嬢様じゃないっすか。」
「いや、違うよ私彼女だって。」
「いや、セフレだよセフレ。」
って感じで会話を繋げたらDQNどもも食いついて盛り上がってきた。
「俺●高の2年なんすよ。」「あ、俺は▲高っす。」
「あー、昔俺の友達が●高行ってたわ。」
「あ、そうなんすか。あの、彼女さんは高校名しか聞いてないんすけど何年なんすか。」
「お前3年だよな。」
「え、あ、うん。」
「あ、じゃあ俺らより先輩じゃないっすか。成績よさそー。」
「あ、いいよこいつにはタメ口で。」「ちょっとなんでよ。」
なんてどうでも良い会話をしながら場を温めて
「何、ナンパしてんのお前ら。」「え、あーまあ、そうすね。」
「上手くいってんの?」「え、あーいや、まあ、たまに。暇つぶしっす」
「マジで?上手くいくの?凄いな。」
「いや、本当にたまにっすよ。携帯教えてもらったりぐらいっすけど。」
「そうなんだ。お前らこいつのパンツみたい?」
で、DQN4人組の目付きがいきなり野獣になった。高校生の性欲すげえわ。
「え、何いってんの何いってんの?」
「何言ってんのじゃねえよ。ちょっとこっちこいよ。」
「無理無理無理無理無理!」
で駐車場の俺の車のを停めた裏のコンクリートの壁と車の間に彼女を引っ張ったら
DQNが完全にアヒルの雛みたいに付いて来る状態。
彼女の肩抱いて
「いいじゃん見せてやろうぜ。見たいだろ?」
「見たいっす。」
「無理!絶っっっ対に無理だって!」
「じゃあブラだけ。」
「それも無理!知ってるくせに!」
「何が?」
「ちょっと~」完全に上目遣いでウルウル状態。
でも彼女も俺とDQNとの会話の感じで少しは安心してる感じの所もあって
言葉の裏ではちょっと乗ってるな、押せばなし崩しになりそうって感じだった。
「無理無理無理」
「じゃあさ、俺とジャンケン勝った奴だけに見せるわ。」
「なんでなんでなんで?」
「だって彼氏がジャンケン負けちゃったらしょうがないだろ?」
「じゃ、俺グー出すから。はい、お前。じゃーんけーん。」
で、金髪指差してじゃんけんしたら金髪がパー。俺グー。俺の負け。
「なんで、ずるい。」
「え、マジで見ていいんすか?」
「いいよ。ほらお前も早く捲くれよスカート。」
「え、あ、やだ、や、や。」
で彼女が一生懸命スカート抑えてDQN達は完全に野獣の目で彼女のスカートガン見。俺の目が無かったら無理やり捲ってたと思う。
「無理無理、だって無理。」
「パンツだけだって。いいじゃん見せたって」
「だって・・・はああ・・・やだあ・・・。おねがい。いやあ・・・」
「じゃ、金髪だけ。ほら金髪はじゃんけんに勝ったし。ぱって捲るだけだって。」
「だって無理、そんなの無理だよ…」
で、彼女が俺の耳に向かって小さく「だって履いてないんだよ!今!」
「え、履いてないの!?」
「なんで言うの!」
「マジ、今履いてないの?」「履いてないんすか?」
「履いてないんだってこいつ。」
「なんで。履いてないんだって。じゃないでしょ・・・」
「もしかして今までヤってたんすか?」
「このセフレと?今日何回やった?」「言わない・・・」
「まあいいや。今ここでスカート捲んのやだったら車の中で金髪に見せてやれよ。な。」
「ええ…………ほんとに?」
の彼女の答えで金髪がめっちゃ興奮したのが判った。
「それも駄目だったら今からブレザー脱がしてコンビニで店内一周させるよ?」
「・・・それもやだぁ。」
「ノーブラだから嫌なんだろ?じゃあ金髪に見せてやれよ」「やあ…判った…金髪君だけだよ…」
って感じで交渉完了。DQN達がめっちゃ興奮してんのが判った。
車の後部座席に俺、彼女、金髪の順で乗り込みながら
「今彼女ノーブラなんすか?」
「ノーブラだよ。触ってみ?」
「やあ・・」「うわ、マジだ。すっげえやわらけえ。結構でけえし。」
「もっと揉んでいいよ。ほら、お前は手どけろよ。」
で、後ろから彼女を羽交い締めして金髪君が顔背けてる彼女の胸を揉んでる状態。
「駄目・・・」とか何だかんだ言いながら全然抵抗せず彼女もとんでもなく…

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ