下着泥棒していたのが近所のおばさんにバレた結果→洗っていないシミ付きパンティもらえた
2018/04/01
童貞喪失は16歳のとき。
近所のおばさんである幸子に筆おろしされ、初体験を経験した。
当時おばさんは45歳だった。
昔から同世代の子ではなく、熟女に興味があり、オナニー対象はいつも
近所の普通のおばさんたちや学校の先生などでした。
特に美熟女や綺麗なおばさんが好きという訳でなく、普通のどこにでもいるような熟女に興奮するんです。
幸子も本当に平凡な四十路の主婦で、特別これといった特徴もありませんでした。
でも私は、そんな普通のおばさんの
幸子に異常な程興奮してしまい、この奥さんの自宅まで行って、下着泥棒を何度も繰り返していました。
ある日、外に干されていた幸子のパンツを取り、自宅でオナニーしていると幸子がやってきた。
「パンツ返しなさい」
下着泥棒してたのが、バレて怒られるかと思ったがその様子はなく、「洗濯したパンツなんかどうするの?」
「はいてるのをあげようか」
とその場でパンツを脱いでくれた。
生のシミ付きパンツの匂いを嗅いでいると、ズボンとパンツを下ろされ、そのまましごいてくれて、すぐに出そうになりました。
幸子は咥えてフェラチオでいかせてくれました。
たまらずスカートを捲り上げて幸子の足を開き、人生で初めての女のマンコを存分に味わった。
黒めのビラビラがはみ出し、いやらしい匂いを放つマンコを舐めているとまた勃起。
幸子に挿入したいと伝えると、幸子の家に連れて行かれました。
寝室で全裸の体中を舐めまわすと、幸子がコンドームを付けてくれて、挿入。
初体験は2分ほどで射精したと思うが、その日はあと3-4回挿入したと思います。
その日以来、学校から帰ると
幸子の旦那さんが帰る夕方までの限られた時間、毎日のように幸子とのSEXを続けました。
コンドームが1ダースあっても1週間持たず、幸子が通販で12ダースを纏め買いしてくれていました。
高校卒業までの3年近く、週日はほぼ毎日。
土日は旦那さんが外出しているときは朝から夕方まで、生理の日であっても
SEXをさせてくれました。
初体験から15年以上経ち、今は幸子は65歳前後だと思います。
これまで何度か帰省しましたものの
幸子と交わる機会はなく、今年こそは久しぶりに更に熟して弛んでいるであろう
幸子の体を存分に味わいたいと思う。