エステで知り合った筋肉質の男性に何度も逝かされた浮気体験談
2017/02/28
私は32歳の主婦です。
2年前に結婚し、まだ子供には恵まれません。
主人は商社に勤めて、海外に良く出かけます。
新婚当時は、幸せな日々を過ごしてましたが、
最近は一人で鬱々とした日々を過ごすようになり、
近所の方に勧められエステに通うようになりました。
そこのエステは指名制で最初から近所の方に紹介された
エステシャンを指名してました。彼は身長が180センチでスポーツで鍛えようで胸板も厚く、
彫の深い顔立ちでエステをされながら話しかけられると
体がジンジンしていました。
或る日、銀座に出てウインドショッピングをしてると
声をかけられ振り向くとエステの彼でした。
彼に誘われお茶の飲みながらいろいろお話をし、
昼食を東京駅の近くのホテルの最上階にある
レストランでいたしました。
彼に勧められるままワインを頂き、
少し酔ったのと顔が赤くなっているので困ってると、
彼は「少し休んで逝った方が良いですね」と言い、
立ちあがって「ちょっと失礼」と言葉をかけ
席から離れたので、私は洗面所に行ったのかと思ってました。
席に戻りしばらくすると彼は「出ましょうか」と言うので
私は清算をしようとすると「もう、済ませましたから」と言われ、
私は申し訳ない気持でした。
エレベーターに乗り、停まる階が違うので、
「あら階が違います」と言うと
「部屋を取りましたから」と言って
エレベーターが停まると私の背中を抱くようにして
部屋に入るました。
私は期待や恥ずかしさが混じり合って、
窓際に佇んでそとの景色を眺めてると彼が後ろに佇み、
私をを軽く抱きしめ
「奥さんの淑やかさに初めからひかれてました」
と耳元で囁き胸を揉まれながら
うなじに舌を這わすので私は息がつまりそうになり、
体が熱くなりました。
ベットに寝かされ口づけをされ、
舌を絡ませるので私もそれにこたえていました。
スカートの裾に手を入れられ陰部を擦られ、
愛液が溢れるので恥ずかしく「お願い、シャワーをさせて」と囁くと
彼は私から離れ、カーテンを閉めてるので、
私は洗面所で服を脱ぎシャワーをしてると
裸になった彼が入ってき手「背中の流しましょう」と言って
両手にシャボンをつけて背中や脇腹、ヒップを触られ、
抱くようにして乳房も揉まれながら
乳首を指先で弄られ私は腰が砕けそうになりました。
彼は私の手を掴んで自分の股間にあてがい、
男性器を握らされました。
私は主人しか知らないので、
彼の大きくて長いのに内心驚きながら扱いていました。
彼に陰部を愛撫され私が思わず「アアアー」と声を漏らすと
私の後ろから陰部に硬いのをあてがうので
私は思わず屈むようにしてお尻を突きだすと
彼のが入ってきました。
彼は私の腰を抱え、ゆっくりと浅く出し入れしたり、
深く突きあげられ、私は今までにない快感を味わいました。
彼に一旦抜かれる際、
子宮が一緒に引っ張られるような感じでした。
向かい合って、片足を抱えられ挿入されて
ピストンされながら胸を揉まれ、
私は彼の首を抱えるようにして果ててしまいました。
ベットに行き、首筋から胸、脇の下、腿から内腿に舌を這わされ
陰部を舌の先で愛撫され続けられ、私も彼のを口に含みながら
軽く握り長さを確かめ扱いたり亀頭を舐めあげました。
挿入され、いろいろ体位を変えながら責められ、
何度も逝かされました。