大学の後輩の彼女を寝取って道具使ったりして開発した体験談
2024/07/13
俺は大学卒業して就職出来ず、かと言って地元にも帰らないで、大学近くでアパート借りてバイトしながら暮らしていた。
それで、同じ境遇のやつや、仲良かった後輩とか家に呼んだりしてた。
中村(仮名)はサークルの後輩で、趣味が合って良く家に来てた。
彼女と同棲してるらしく、卒業してもここに残りますみたいなこと言ってた。
俺がバイトしてたコンビニは、大学やら高校近いから結構若い女の子率が高かったんだ。
まぁ、店長がセクハラ気味なおっさんだったから趣味もあったんだと思う。
俺は主に力仕事やゴミ片付け担当に採用されたみたいだ。
まぁ、そんなグズフリーターの俺は唯一のアドバンテージ、車持ってるを利用して、若い女の子とそこそこ仲良くさせて貰ってた。
そして、バイトに新しい女の子が入った。
それが心優(仮名)。
最初は「可愛いのが入ったな」くらいに思って、どうにか仲良くなろうと色々手を回し、ちょいちょい同じシフトに入って結構仲良くなれた。
連絡先の交換もスムーズで、こりゃいけるかと思って、二人でシフトに入った時、店に中村がきた。
珍しいことでもないから普通に対応したんだけど、心優がなんか手を振ったりして、それに中村も応えてた。
「知り合いなのか?」と話を聞くと、
「同棲してる彼女ですよ」と聞かされ、清楚な感じで好みだったから、かなりショックだった。
それからは、後輩の彼女に手を出すようなバカはしない、と思い
心優からは手を引いて、違う女の子を狙ってた。
俺は心優から手を引いたけど、心優は別に「彼氏の先輩」みたいな感じでなついてくれた。
普通の女友達みたいに?3人で飲んだり、俺が彼女いた時は、4人で出掛けたりして、そこそこな関係を築いて3ヵ月くらい経過し、中村は無事就職して、二人は本格的に同棲。
心優はまだ大学生だけど、結婚を視野に入れてるらしく、二人で頑張ってた。
中村が就職してからは以前みたいに集まれなくなって、俺は心優とはバイトで会うくらいだった。
でも、段々心優から接触が増えてきた。
中村は仕事がきついみたいで、朝早く出て、夜遅く帰り、帰ったら早く寝るみたいな感じ。
就職も大学院も希望しない心優は、時間に余裕があってかなり暇だったみたいだ。
グズフリーターの俺も当たり前だけど、時間ありまくり。
二人で会うことが増えた。
会うと言ってもカラオケとか食事とかくらい。
でも段々距離は詰まってた気がした。
それで、中村が研修だかで2週間出掛けた。
それが寂しかったのか、心優に家に招待された。
心優としては仲良しの先輩くらいだったんだろうけど、最近女の子を捕まえられずにいた俺には、エプロン姿でラフな服装した新妻みたいな心優がかなりエロく写った。
元々狙ってたし、仲良くなったし、更に人妻的な色気?
そんなんが混ざってかなり興奮したけど、我慢して酒を飲んだ。
俺は興奮を隠そうと酒をあおったけど、それが逆効果、
どんどん興奮してた。
そして暑くなったらしい心優が、上着を脱いでシャツ姿になった辺りで理性が崩壊した。
ついのし掛かったら心優は抵抗なし。
むしろ受け入れていた。
「いないから、今あの人いないから」とか言ってる心優の下着を剥ぎ取り、あそこを触るともうシットリ濡れていた。
後輩の彼女というシュチュエーションにも興奮し、指を2本入れて膣をぐちゅぐちゅにかき回した。
そして、実はそんな予感もしていたので用意していたコンドームを装着し、心優を犯しまくった。
どうやら心優は結構欲求不満だったらしい。
もとからセックス大好きだったけど、中村はそんなでもなく、更に中村が就職してからはセックス無し、そんな感じだったらしい。
だからかなり溜まってたらしく、その日は激しくセックスをした。
それからは中村が帰ってくるまで間を見てはセックスしまくった。
俺は結構色々な女の子としてるから、そこそこテクニックはあったと思う。
それが心優は気に入ったのか、日に日にセックスする回数が増えていった。
中村が帰ってきてからも、やはりほとんどセックス無しらしく、俺に愚痴りながらセックスしてた。
俺はいつバレるかヒヤヒヤだったけど、清楚な顔してるくせに淫乱で、しかも巨乳な心優と、関係切れないでズルズルしてた。
そんな関係を2ヶ月くらい続けてたら、心優から関係の終わりを告げられた。
なんでも、本格的に結婚を考えるからとか何とか。
半ば自分から誘ったくせにと、納得出来なかった俺は、その申し出を受け入れたふりをして機会をまった。
そして中村が出張したときを狙い、家に上がり込んだ。
戸惑ってる心優を抱き締め、最後に一度だけと言いセックスをした。
そして、それをこっそり撮影して、その映像をネタに関係を継続させた。
しかも、今度は道具使ったりかなり激しいことをしまくった。
元々気持ち良いの好きな心優は直ぐに順応して、中村が知らない内にどんどん身体は開発されてった。
3ヵ月目には脅しはいらなくなって、中村の目を盗んでは俺にしてもらうようになった。
露出、器具、SM色々させたけど、どれも直ぐにハマっていた。
そして、段々中村の普通の優しいセックスじゃいけなくなり、セックス自体しなくなった。
中村からは、「最近心優がエッチをさせてくれない」と相談を受けていた。
心優は俺が好きと言うよりか、気持ち良いことしてくれる人が好き。
俺以外からもっと気持ち良いセックスしてくれたら、あっさり転がりそうだけど、幸い俺だけだったらしい。
中村との恋人関係は良好だけど、セックスは無しのまま二人は結婚した。
結婚したと聞いて再び熱が入り
「友達と出かける」と嘘を尽かせて、俺と3日間セックスしまくりの旅行をした。