見慣れないアドレスから私の写真が添付されたメールが

2018/11/20

私は、30代の独身です。
年より若く見られることもあってか、ある会社に派遣で受付をしていました。
そこは一人で勤務をすることと、1Fのフロアには他部署もなかった為、お客様が来られたとき以外は特に何をすることもなく、言ってみれば勤務中も自由な環境でした。
そのためか、日に何度か男性社員が話をしに来たり、食事に誘われたり、メルアドや電話番号を聞きにくる、ということもありました。
私には不倫ではありますが、彼氏もいるため、そんな誘いも心地良く思いながらも、断り続ける日々が続いていました。
今年の春先、会社でイベントがあり、夕刻からほとんどの社員が社外に出掛けていました。
私は派遣社員であったこともあり、イベントには参加せずに、いつものように終業時間に正面玄関を閉め、エレベーターで更衣室のあるフロアに向かいました。
更衣室は、最上階の更に一番奥にあります。
社内にはほとんど人が残っていないようで、(こんな静かな会社は初めてだ)なんて、のん気に思いながら、更衣室までの廊下を歩いていきました。
廊下から更衣室までの細い通路を歩き、本当に奥まった場所にある更衣室のドアを開け、エアコンのスイッチを入れました。
そのとき、後ろ手に閉めかけていたドアがいきなり引っ張られ、私は後ずさりする形になりました。
(えっ・・・何?)その瞬間、後から口を塞がれ、抱きすくめられました。
(誰・・・?やめて・・・)声を出そうにも、口を塞がれているため、声になりません。
更衣室は畳敷の8畳ほどの部屋でした。
その中に私は押し込まれ、畳に倒されました。
振り返ると、いつも私のところに話をしに来ていた平野とその同僚の鈴木が立っていました。
「何・・・どうしたの?」私は後ずさりしながら、彼らに言いました。
「吉田さん、いつも誘ってもデートしてくれないから、俺たちから遊びに来たよ」そう言いながら、私に近づいてきました。
さっと、鈴木が私の後にまわり、「平野がね、どうしても吉田さんとしたい、て言うから。俺も先輩として手伝おうを思って」
「えっ・・・?」そして、鈴木は私の両手を掴み、頭の上でネクタイで縛りました。
「いやっ・・・やめ・・・」再び、鈴木の手で口を塞がれ、最後は声になりませんでした。
「吉田さん、今日は誰も残ってないから、騒いでも無理だよ。」
「そうそう、平野の言うとおりだよ。でも、気持ちよくなっても声出せるから、Nちゃん(私の名前)にとっても、良いかも」といって、笑いました。
(犯される・・・)そう思いました。
「お願い・・・やめて」少し大きな声を出すと、「うるさいんだよ」といって、平野に顔を平手で1回殴られ、そばにあったガムテープで口を塞がれました。
本当に危ないと思い、唯一自由だった脚をバタつかせると、「ほら、スカートが捲くれちゃって、きれいな脚が丸見えだよ」そう言って、平野が片足ずつ部屋に置いてあった座卓に脚を縛りつけました。
(お願い・・・やめて・・・)声にならない声で叫びました。
鈴木に後から押さえられ、片足のうえに平野がのると、私はほとんど身動きが出来ませんでした。
その体制で平野の顔が近づいてきました。
「大丈夫だよ。大人しくしていたら、痛い思いはもうさせないから・・・」そして、平野の手が私の頬に触れてきました。
その手は、ゆっくりと首筋を撫で、制服のベストの上から胸を触りました。
(やめて・・・、触らないで・・・)大声を出したいのに、ガムテープのせいで、声になりません。
平野の顔が首筋にうずめられ、熱い舌で舐められ始めました。
「いつも、好い匂いさせてるね、吉田さん。S(彼氏)も、この匂いで誘惑したの?」確かに、彼も私のつけている香水と私の本来の香りがマッチしていて好きだ、とよく言っていました。
そのままゆっくりと、平野の手がパンストを履いた脚を撫であげ、タイトスカートの中に入ってきました。
「この黒パンストの脚にいつも誘惑されたんだよなぁ。受付に座っていると、太ももまで見せちゃってるからね。本当は、誘ってたんでしょ?」
(そんなことない!)彼にも、気をつけるように言われてたけど、誰も見ていないと思ってたから・・・平野は、首筋から顔を離すと、両手で私の太ももを撫で、スカートを捲り始めました。
「この脚が触りたかったんだよ」そして、顔を太ももに押し付け両手と顔でスカートをどんどん捲くってきます。
(お願い・・・やめて・・・)
「ほら、パンティーまで丸見えになってきたよ」そう言いながら、平野の手がパンストの上から、クリの辺りを擦り始めました。
(いや・・・やめて・・・)
「あれ?熱くなってきてるのかな?」平野がいやらしく笑いながら言います。
「直接触ってあげようか」
(いやっ・・・)その瞬間、パンストを引っ張ったかと思うと、一気にビリビリに破かれました。
(いやぁ~・・・)
「へぇ、今日はピンクのパンティーなんだ。やっぱり清楚なイメージだったから、下着まで真面目なんだね。それに、すごくきれいな肌だね。手とかもきれいて思ってたけど、この太もものスベスベ感はすごいよ」そう言いながら、平野は太ももを撫でたり、口を付け舌で舐めたりしてきました。
「破られた黒のパンストと、白い肌って好対照ですごく興奮するよな」二人はそんなことを言いながら、笑いました。
そして、平野の手がパンティーのクロッチに触れようとしたとき・・・「あれっ?、毛がはみ出てるよ?」
(いやっ・・・見ないで)そう、普段から私はほとんど手入れをしていなくて、彼にも「毛深いね」って言われるほどでした。
「清楚な吉田さんが、毛をはみ出させてるなんて、興奮してきたよ。それに、お○んこもちょっと臭いがきつめで、吉田さんのイメージと違って、余計にそそられるよ」
(臭いがするって、それは1日仕事をした後だから・・・)すごく恥ずかしく、そして情けない思いになりました。
「俺も、我慢できないから、触らせてもらお」そう言って、鈴木がベストに手を差し込み、ブラウスの上から胸を揉み始めました。
そして、ブラウスのボタンを外し、胸をさらけ出しました。
(いやぁ・・・)
「へぇ、パンティーとお揃いのブラだね。かわいいけど、邪魔だから外すね」そういって、鈴木がブラをずらしました。
「おぉ・・・」鈴木と平野の声・・・。
「制服の上からだと、ほとんど胸無いかと思ってたけど、B位はあるんだ」バカにしながら、鈴木が乳首を摘みました。
(んん・・・)思わず腰が浮きました。
「感じる?そうかな、て思ってたけど、やっぱり乳首が感じるんだ」感じるなんてことはありません。
ただ、摘まれた痛みで、体が動いただけでした。
「ここも感じるでしょ?」そして、興奮した目で下着の脇から指で直接触ってきたのです。
「へぇ、少し濡れてるよ。吉田さん、こんなことされて感じてんだ」
(バカにしないで。こんなことで感じるわけない・・・!)
「もっと気持ちよくなれるように、これを使ってあげるよ」平野はポケットから小さな包みを出し、少し指につけました。
(何!?・・・)
「ホテルとかに置いてあるゼリーだから安心してね」そういうと、下着の脇から指でクリを捏ねはじめました。
「ほら・・・だんだん、堅く大きくなってくるよ」悔しいけど、ゼリーを使われ、スムーズに捏ねられると、体が反応をしてしまいました。
(助けて・・・○○)彼の名前を叫びながらも、体は次第に反応してしまいました。
「ちょっと、中も触ってみるね」平野は、そう言いながら指を差し込んできました。
「あぁ、熱いよ。それに、すごく締まってる」平野の指は、1本から2本へと増え、私の中を激しく掻き混ぜてきました。
「どんどん、汁が溢れてくるよ。吉田さん、感じてるんだ」
「乳首もこんなに硬く尖ってきてるよ。平野、こんなに感じてくれてたら、もう逃げないだろう」
「そうだね。じゃ、とりあえず、脚を開放してあげるよ。」そう言って、脚の縛りを解かれました。
しかし、両足の間には平野がいるため、閉じることもままなりません。

「吉田さん、口も外してあげるけど、大声だしたらダメだよ」そういって、ガムテープをはがされました。
「はぁ・・・」私は一気に呼吸をして、つかの間の安堵を得ました。
しかし、二人の攻めが続き、そのまま、「あぁ・・・だめ・・・、本当に・・・お願い・・・アッ、アァ・・・」と、はしたない声を上げてしまいました。
「だめだよ、声出したら。しょうがないなぁ、じゃこれを入れようか」そういうと、二人は私を四つん這いにさせ、鈴木の物を私の口に差し込んできました。
「噛んじゃだめだよ」頭を押さえつけて、のどの奥まで大きくなった鈴木のもので犯されていきました。
「うわぁ、尻の穴まで丸見えだよ。ここも舐めてやるよ」平野は、あそこに指を入れながら私のお尻の穴まで舐め始めました。
(そんなとこ・・・)口にものが入っているため、結局声にならないまま・・・。
でも、私はその行為にも感じてしまっていました。
(年下の人たちに、感じさせられて・・・)平野は私より4才ほど年下でした。
そんな男の子たちに責められて感じてしまっていることが恥ずかしくて・・・、鈴木のものが入った口から涎を垂らしながら、とうとう私は1度目の絶頂を迎えてしまいました。
「あれっ・・今、吉田さん、逝ったよね?」平野に言われ、私は首を振りましたが、「へぇ・・・、無理やりされて逝くんだ。可愛い顔して、とんだスケベだね」鈴木にも言われて・・・「じゃ、俺もそろそろ気持ちよくさせてもらおうかな」そういうと、平野は私のあそこに、平野のものをあてがってきました。

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