集団逆レイプ その3
2017/02/06
三回生の頃は本当に楽しい事ばかりでした。
なにしろ上にいるのは四回生だけで、実質的にはサークルの中に怖い者なしという状態です。
私も三回生になったらこんな酷い遊びや伝統は止めにしようと思ってたんですが、実際に自分が三回生になってみると、後輩を壊すのが面白くって、結局なに一つ変えられませんでした。。
年に回の合宿以外でも、私達の無軌道ぶりは止まることを知りません。
例えば後輩の中に付き合ってる男がいると、オマンコの毛を全部剃らせた上でやらせます。
その様子をテープに録音させて、次の日にクラブハウスで楽しむんです。
「笑わないでね、サボリ防止だって先輩に剃らされちゃった」「うぉッやらしいなぁ。この方がエロくて良いよ」「やぁだ、そんなに見ないでよお」「へへへ、これからもずっと剃るのか」「そうよ、二回生になるまでだって。。ちょっと、そんなに顔近づけて見ないで」という会話から男とやってる様子まで、一部始終をサークルの全員で聞きます。-----一週間以内に命令を実行しないと、当然百叩きをやる恰好の理由という訳です。
私達の間では、まともな恋愛感情というのは二回生になるまでに、かなり歪められてました。
単なるセックスフレンドとして、男と付き合うようになるんです。
言葉使いも下品で、付き合ってる男とか彼なんて言い方はしません。
「今使ってるチンポ」と完全に物扱いです。
たぶん私達が付き合った男はバレー部ってのは、サセ子が多いと思ったでしょう。
なにしろ紹介された後輩が、自分からしきりにを誘います。
勿論それは先輩からの命令です。
年に回の乱交逆レイプだけでは満足出来ず、一回生や二回生を使って色々と退屈しのぎをしてました。。
紹介する時に「この子とやらせてあげようか私の言う事なら何でも聞くわよ」と初めから男にけしかけた事もあります。
次の日、久美子一回生が持ってきた録音テープには、馬鹿みたいに喜ぶ男の声がしっかり録音されてました。
「はぁ、、はぁ、、あぁん、あっ、あん、、はっ、はっ、はっ」「くうたまんねぇな。可愛い顔してるくせに、そこまでやんのかよ」「はッ、はぁ、悪い先輩とは、はッ、はぁ。どんな体位でやってるの」「俺はバックでするのが好きだな」「あっ、あぁあん、もうイキそう」「おぉ、いいぞ。締まる、もっと締めろぉ」「んっぐ。。んっ、んっ。。ちゅッ、ぶちゅ」フェラで立たせてる「凄ぇ。。お前、凄ぇよ」「ねぇ、もっとしようよぉ、まだまだ元気じゃない。私もっと欲しい」
久美子は騎乗位で回、後は彼の好きなバックで回。
私が命令しておいた回以上抜くと必ず騎乗位でやるを実行しただけです。
彼女は一回生の中で一番清純そうに見えたんですが、なんとなく自分の可愛さを鼻に掛けてるようなので、チンポ狂いの淫乱ブタに仕込んでやりました。
一応、夏期も冬期も「強化合宿」という事になってるんですが、洋子が書いているように本当はチンポ漁りの合宿でした。
もうひとつ、一回生を完全に洗脳するという遊びもやりましたよ。
親が重役だったり会社の経営者とか、まあ俗に言う”お嬢様育ち”だったりすると、他の一回生より悲惨な目に合わされるんです。。
紀子は親が別荘をつ持っていて、本人も華道の師範だか準師範だったかの免状を持ってました。
夏の海水浴場は、夕暮れになると帰り支度が始まって、急に寂しくなってきますよね。
それでも中には、海に入って泳いでる人がチラホラと居ます。
私達は逆レイプする獲物が見つかるまでに、ちょっと面白いゲームをやってたんです。
ナンパ組を送り出してもかなりの人数が残ってるので、かなり大胆な露出遊びをしてました。
周囲を人くらいでバリケードのように固め、海の家や回りからは全然見えないという状況を作り、ブラを外してトップレスでポーズを取ります。
「あいつ気が付いたね」「雅美ウインクしてやんなよ」「全部脱いじゃえ」別に先輩の命令というわけじゃなくて、たまたま同じ三回生の中で私が貧乏クジを引いたんです。
しっかりガードされてるので、水着の股の部分をずらしてオマンコ丸出し状態、にやにや笑いながら指で広げてやりました。
紀子の受難はこの後なんです。
調子に乗って私が大サービスしていると、「さぁて、そろそろ見物料でも集めっか」とか言って「あいつとあいつ、ボート遊びしてる人と、あの青い帽子被ってる奴ね」「一人千円に負けとくって言ってやれ」「お前のマンズリなら千円な」「ちゃんと交渉しろよ、一人くらい乗ってくるんだから」「ボートの人落としたら、全部お前の稼ぎにしてやってもいいよ」
紀子は、親から毎月万の小遣いを貰ってると言ってました。
そんな彼女に借金の取り立て屋みたいな事や、援交まがいの交渉をさせたんです。
結局、予定通りボートの人だけが紀子のマンズリを楽しみました。
後で問い詰めてみると、やっぱり他の人には交渉してませんでした笑先輩には逆らえないし、せめて見物人を最低限にしたかったんでしょう。
他の人から一人だけじゃ、絶対に疑われるしね。
こっちもそれくらいはお見通しです。
紀子はその後人にマンズリを披露しました。
そろそろバレー部の合宿が始まるので、在学中の三回生が二回生を誘って風俗のバイトをしてる頃です。
ヘルスやピンサロでバイトする事が多く、フェラが下手な子は「○○もやってみる」って言われます形としては誘ってるように聞こえますが、明らかに先輩からの命令なんです誘われた子は絶対に「はい、ご一緒します」と答えなきゃいけませんもしもここで「遠慮します」なんて答えようもんなら殴る蹴るの半殺しですそのあたりの応対の仕方は回生の内に、みっちりと身体で覚えさせられます誘われるのは、フェラが下手な子だけじゃありません「他に一緒に行く奴は」三回生が有志で風俗のバイトに行こうってのに、二回生は誘われた子だけしか来ないのかと言われてるのと同じです
誰も名乗りを上げなかった場合、一回生並みに百叩きで気合いを入れられますいい恥晒しというか、物笑いの種にされるのはまっぴらなので、合宿でチンポ漁りするのを、むしろ楽しみにしてるようなのがウォーミングアップのつもりで「はい私も行きます」と手を挙げてましたピンサロに就職してしまった先輩の話も聞きましたが、ヘルスでも似たようなもんです。
とにかくお金さえ払ってくれればお客さんだから、どんなオヤジのチンポだろうがとにかくしゃぶって抜きます。
自分から名乗りを上げたんじゃなくて、先輩に睨まれてバイトせざるを得なくなった子にとってはかなりの地獄ですなにしろ日平均で本、一週間もバイトを続けると本・・・確実にフェラのテクニックが上達しますからね
バイトで稼いだお金まで先輩が巻き上げるなんて、酷い仕打ちだけは一応有りませんでしたが、壊れ方が半端な子はそれなりにやられてましたバイトの感想を毎日先輩に聞かれたりするんですが、「オヤジのチンポ汁」だの「チン粕つきの包茎野郎」っていう言葉使いで笑わせないないと、ご機嫌を損ねちゃうんです先輩の話ではピンサロの仕事はヘルスより稼げるけど、とにかくハードらしい丸裸になってのサービスと言うのも嘘じゃありません花びら回転だと、休むどころかうがいをする暇も無いってグチってましたお嬢様の紀子なんてそのピンサロでバイトさせた上に、言葉使いがなってないって何度も往復ビンタを喰らわせてました