思い出が蘇る

2017/01/26

小学生の頃からの友達に歳の離れた妹がいた。当時から友達と遊ぶ時は漏れなく妹も着いて来て常に3人で遊んでいた。それがいつの間にか習慣になり、妹がいても特に不都合や違和感は感じないほどになっていた。そんな俺と友達も気付くと高校受験の学年になっていた。俺と違って勉強が苦手だった友達は塾に通い出したが、俺はそこそこ成績もよかったので、現状でも希望校に余裕で受かる事が出来そうだった。なので3人で友達の家で遊んでいても友達は塾に行くため途中で抜けることが多くなった。「ゆっくりして行けよ。妹の勉強でも見てやってくれ(笑)」友達はいつもそんな決まった台詞を吐くと俺と妹を残して部屋を後にした。JS4の妹は、まだまだ幼かったが微妙に膨らみかけた胸とちょっとませた雰囲気もあったので、当時彼女もいない思春期の俺にとって妹と過ごす時間は割りと楽しかった。妹は可愛いく整った顔立ちをしていたので、きっと将来は美人になるだろう・・・と、容易に想像できた。
そしていつもミニスカートで、恥じらいは薄く無防備だった所為もあり、パンチラ、パンモロは日常茶飯事だった。
当時はよく妹をおかずにセンズリに高じたものだ。
そんなある日、いつものように友達は塾へ出掛けた。
俺と妹は二人っきりで部屋に残された。
二人の両親は共働きで帰りが遅い。
「私の部屋行こう!」妹の麻耶が立ち上がり俺の手を引いた。
部屋に招き入れられると、ベッド脇に置かれた大きなクッションに座るよう言われそうした。
「まだ帰らないでしょ?トランプしよう」麻耶はそう言うと勉強机の本棚の一番上にあるトランプを取ろうと爪先立ちになって手を伸ばした。
すると床に座っていた俺から見てちょうどフリルのミニスカートの中が覗けた。
苺柄の白いパンツが見える。
俺はドキドキした。
「パンツ見えてるぞ(笑)」そう言うと「エッチ!」と、麻耶は応えそれでも隠そうとする素振りは見せない。
俺は身を屈めて覗き込んだ。
すると麻耶はトランプを手に取ってこちらを振り返る。
俺は身を屈めたままだったが、そんなことを気にするでもなく「このトランプ可愛いでしょ?」と、ケースの蓋を開け当時女の子の間で流行っていたアニメのキャラクターがプリントされたトランプを俺に翳した。
「ねぇ?可愛いでしょ?」「うん・・・いいね」心にもない返事をしながら麻耶の近くまでずれると、スカートを捲り上げた。
「何してるの?」「スカート捲り(笑)」「クラスの男子が時々するよ」「へぇ、そうなんだ。こんな風に?」「うぅん・・・バッて捲って逃げてく」「そっか、それって嫌?」「うん」苺柄のパンツをマジマジと見つめながら会話を続ける。
「俺がこうして見るのは平気なの?」「うぅん・・・わかんない(笑)でも見たいんでしょ?」「そうだよ」「じゃあいいよ見ても」そう言いながら麻耶はトランプケースを机に置くとトランプを切り始めた。
「二人だったら何しようかなぁ・・・」麻耶が頭上でつぶやくように言った。
俺は片手でスカートの裾を摘んで持ち上げたままパンツに手を掛けた。
そしてそのまま下ろす。
「やだぁ・・・」麻耶はそう言うだけで一切抵抗しない。
足首まで下ろしてしまう。
そして下腹部を見た。
ふっくらした膨らみは産毛が生えている程度で縦に一本筋が入っていた。
俺はそこに更に顔を近づけ凝視した。
「いつまで見てるの?早くトランプしようよ・・・神経衰弱は?」「そうだね・・・でも、もう少し見せて」「しょうがないなぁ・・・」そう言うと麻耶はトランプも机に置いた。
「触ってみてもいい?」「えっ?うん・・・」指で触れてみる。
そこはとても柔らかく温かだった。
「あはっ!くすぐったいっ!」麻耶は身をよじった。
最初はデジャヴだと思っていたが、麻耶に悪戯した時のことを俺は懐かしく思い出していた。
あれから5年、今正に同じような光景が目の前に広がっている。
JC3になった麻耶がこちらにお尻を向けてクローゼット奥の上の棚から何かを取り出そうとしていた。
デニムのミニスカートのから尻が半分はみ出している。
以前は大き目のショーツがよれていたのが、今は尻の輪郭がはっきり見て取れるほどピッタリを張り付いているフィットしている。
左右の盛り上がった尻の頬から中央に向かって緩く円を描くように中央で食い込んでいた。
俺は唾を飲んだ。
幼い麻耶とのいけないけど妙に興奮する思い出と、今目の前にある光景がリンクして、言いようもない興奮を覚えた。
「あれ~・・・どこいったんだろう?」クローゼットの奥で麻耶の声にいらつきを感じた。
「何探してるの?」俺は麻耶に這って近づきながらそう聞いた。
「アルバム、三人で撮ったのばっか集めてるやつ」「ふ~ん・・・」俺はほぼ麻耶の真後ろに辿り着いた。
身を屈めてスカートの中を覗き見る。
クロッチ部分の膨らみと中心の窪みまではっきり見えた。
もし、以前のようにスカートを捲り上げたら?・・・流石に驚いて怒るだろうなぁ・・・。
「ねぇ?覚えてる?」俺は麻耶の真下で声を掛けた。
「なぁにぃ?」「ずっと昔にさ・・・」「昔?」「今と同じような事があったんだよね(笑)」「・・・・ん?どんな?」「再現していい?」「えっ?なんだろ?いいよぉ」俺は麻耶のスカートを腰まで捲り上げた。
「きゃっ!」一瞬麻耶は上半身だけ捻って振り返り俺を見下ろす。
「もう!何してるのぉ?」「だから昔の再現(笑)」「ん?」お尻を丸出しにされて尚、麻耶は再び上を向いて棚の上を手探りで探っている。
「昔と変わらないな・・・」「何が?」「だって麻耶、お尻丸出しにされてるのに・・・」「あぁ~!思い出した(笑)」「恥ずかしくないの?」「恥ずかしいよ(笑)」「でも隠そうとしないね」「ん~・・・ケンちゃんだからかな?(笑)」「そんなもん?」「うん、そんなもん(笑)」「じゃあこうしたら?」俺はショーツに両手を掛けて一気に引き摺り下ろした。
「あはっ!いやんっ!エッチーーっ!!」しかし麻耶の両手は棚に上げたままだった。
「いい尻してんなぁ・・・(笑)」俺は麻耶の尻を撫でた。
「いやんっ!くすぐったいっ!!」麻耶は尻をクネクネと振った。
俺は勃起させながら麻耶の尻をしばらく弄った。
「も~う!いつまで触ってるのぉ?」あの時と同じように麻耶が振り向いた。
その下腹部は黒々としたヘヤが生い茂っていた。
「成長したね(笑)」「やだぁ・・・スカート下ろしてもいい?」「だめ!もっと見せて」「恥ずかしいよぉ・・・」俺は麻耶の下腹部に指を伸ばしてヘアを指に絡めた。
「うんっ!くすぐったい」「柔らかさは変わらないね・・・」「あん・・・いやんっ・・・」麻耶はクネクネと腰を振る。
更に奥へ指を滑り込ませる。
「そこはダメッ!」麻耶は俺の手首を両手で掴んだ。
「大丈夫だって・・・」「でも・・・あっ・・・」クリトリスに触れた。
「ここ・・・堅くたってるよ」「あぁぁん・・・だってぇ・・・」更に奥へ指を進め亀裂の中央を撫でる。
すぐにヌルッとした感触が・・・。
「ここ気持ちいいだろ?」「へ、変な気分・・・」「気持ちよくない?」「気持ちいい・・・」「自分で触ったりするでしょ?」「し、してないよ・・・」「嘘だろ(笑)」「たまに・・・」「ほら、やっぱり」手を前後させ指の腹を擦り付ける。
「そんなに動かさないで・・・」「どうして?」「だって感じちゃう・・・気持ちいいから・・・」「気持ちいいならいいじゃん」「でも・・・」続く^^

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