ブレザーの制服が似合う処女の美少女に中出し
2018/10/20
大学3年生の時であった。
「家庭教師を捜している人がいるから」ということで、俺に白羽の矢が立った。
紹介者に連れて行かれる。面会は母親とだった。教えるのは中学2年生の女の子。条件は週2回で5万円、ただし水曜日と土曜日の2回。しかも水曜日は、家が忙しいので俺の家に来る、という条件だった。当時、俺はハイツの2階に一人暮らし。(どんな子かな?)って思いながら最初の水曜日を待った。
駅まで迎えに行き、約束した場所にいる制服の女の子に声を掛けた。
「めぐみさんですか?」
振り返った女の子は、中2にしてはちょっとちっちゃめで、身長は150センチくらい。普通体型、髪の毛はロングのストレート、何よりすごく可愛い美少女。制服もブレザーでスカートは膝上くらい。ルーズソックスを履いている。(こんな子を教えるなんてラッキー)と思った。
「はい。◯◯先生ですか?」
「そうだよ」
そして家へと案内。次からは一人で来るということだった。その日はつつがなく教え、そして駅まで送っていった。
次の土曜はめぐみちゃんの家へ。11時の約束なので、そのちょっと前に行くと、ちょうど家族が揃っている。挨拶をすると・・・。
「これから出掛けますから、めぐみをよろしく。お昼とか用意してありますので一緒に食べてやって下さいね。ちっちゃい子2人が家にいたら、うるさくて勉強の邪魔になりますから」
そう言って両親はまだ幼い弟2人を連れて出掛けてしまう。そんな水曜日、土曜日が3ヶ月ほど続いた。めぐみちゃんもこちらに慣れ、家の鍵も渡しておいたので、水曜日などこちらが遅くなった時でも、家で勉強をしているような時もあった。
それからしばらくして・・・。朝、めぐみの家から電話が入る。弟2人が法定伝染病にかかり、家から出られない。めぐみを2~3日預かって欲しいということであった。こちらの家から学校へ通わせて欲しい、と言ってきた。困って、どう返事をしようかと考えていると、近くに親戚もないし、頼れるのは俺だけだと言う。まあ近所には、従妹という事にしてあるし、仕方ないと思いながらOKを出すと、その日の夕方、母親と一緒に結構な量の荷物を持って家にやってきた。数日分の着替えと食べ物、勉強道具、学校の道具なんかだった。その時、隣の夫婦とばったりと顔を合わせるというハプニング。しかし、めぐみの母も従兄の所から数日通わせるのでよろしく、と挨拶をしている。なんと手回しのよいことか。
家の間取りは6畳、4畳半、バス・トイレ・キッチン。4畳半を片付けて、めぐみの部屋にする。布団は客用が一揃いあったので、それを。
初日はつつがなく過ぎる。仲の良いいとこ同士といった感じ。2日目、一緒に買い物に行ったりとかした。3日目、家に電話をすると、まだしばらくかかる、ということだった。
その夜のことだった。めぐみをお風呂に入らせて、その後で俺が入る。しばらく宿題とか見てあげて、軽くお茶を飲んで話をしていると、10時半。俺が起きているとめぐみもなかなか眠らないようなので、夕べからは早めに寝るようにしている。めぐみも朝が早いし・・・。そこでおやすみをして、俺はベッドに入る。しばらくすると、俺の部屋の扉が開いた。あれ?と思っていると、すぐ近くにめぐみがいるのがわかる。
「せんせい・・・」
めぐみの声がした。
「お願い、そばに居て・・・。寂しいから」
そう言って俺の布団の中に入ってきた。
「めぐみ・・・」
「お願い・・・」
胸の中に飛び込んでくるめぐみ。微かな石けんの匂いに頭がくらっとした。めぐみの髪を撫でる。完全なる闇ではない。めぐみの顔が近づく。思わず、そっと唇と重ねる。一瞬こわばっためぐみだが、一生懸命に唇を押しつけてくる。手はめぐみの胸に。仰け反るめぐみ。これまでも何かの折りに腕や肩が当たったことが何度かあり、見た目よりも大きいなとは思っていたが、めぐみの胸は柔らかかった。乳首も適度な大きさ。思わず揉んでしまう。めぐみは一生懸命に声を出すまいと我慢している様子がわかる。そっと手を下の方にやり、茂みへ。薄い。めぐみの呻き声・・・。このハイツ、防音はしっかりとしているようで、隣の若夫婦のエッチの音や振動はほとんど感じられない。よほど大きな声を出さない限りは大丈夫だ。めぐみはどうしていいのか分からないように硬直している。胸を舐め、めぐみの体を愛撫していくと、もう俺のはビンビンに大きくなっている。
「めぐみ・・・。いいの?」
そっと話し掛けると、「初めては先生とがいい」と・・・。
俺のモノをめぐみに押しつけて擦りあげると、ヒクヒクする。枕をめぐみに渡し、口のところへ。めぐみが枕にしがみついたのを確認して一気に腰を落とす。枕の裏から小さな叫び声が聞こえる。
枕をどかして「痛い?」と声を掛けると、「すごく痛い・・・」と喘ぎながら応える。
めぐみの口を俺の口で塞ぎながら、そっと動かす。めぐみは呻き声をあげまいと我慢する。処女の中2、あそこはしっかりと締め付けられ、すぐにイキそうになる。
「めぐみ、もう、俺、イキそうだよ」
めぐみの返事も聞かずに中に出してしまった。その瞬間、はっとする。
「ごめん」
「大丈夫。めぐみだってそのくらいのことはわかってるよ。今日は大丈夫な日だよ」
そっと抜くと、俺のに鮮血が付いていた。
「めぐみ、ロストバージンできた。ありがとう。せんせい、私に色々教えて」
俺にねだってくるめぐみ。それから3日後に母親が迎えに来るまでに、一体めぐみと何発やったか。ベッドの中で、制服で、キッチンで、中に出しまくった。3日目はラブホテルに行き、ずっとやっていた。さすがにお互いヘトヘトになった。それからというもの、俺の家に来てはエッチを楽しみ、俺がめぐみの家に行ってはエッチを楽しみ、といった家庭教師とエッチ三昧の1年間だった。
しかし別れは突然にやってきた。彼女の父親が仕事の関係で外国へ行くことになったのだ。めぐみが中学3年生の秋だった。出発の数日前はめぐみと中出しを繰り返した。めぐみが旅立ってからしばらくはエアメールが届いた。しかし徐々にそれも減り続け、今は遠い日の思い出になった。