おばさんが捨てた下着のゴミ袋を持ち帰ったら・・・
2017/01/23
ある日、ゴミを出しに行ったら近所のおばさん(45)に会った。おばさんは黒い小袋を持っていた。
小袋はパンパンに膨れていた。気になって聞いてみると、要らなくなった下着を捨てるそうだ。
おばさんは袋をゴミ箱に入れると去り際に『H君(16)、袋あさっちゃだめよ』と言っていった。俺はおばさんが見えなくなった後、その袋を家に持ち帰った。
俺は前から肉付きのいいおばさんが好きだった。そのおばさんの下着が手に入って、心臓のドキドキが止まらない。袋を開けてみると、黒や紫のパンティが大量に入っていた。
一枚一枚匂いを嗅いでいると、一枚だけ局部が濡れているのがあった。よ~く匂いを嗅いで触ってみると、糸が引くくらいネバネバ、ヌルヌルしていた。
俺は我慢できず、そのパンティを口に入れた。口中、おばさんのマン汁の味でいっぱいになった。
俺はすぐにズボンとパンツを下ろし、チンチンを握った。すると家のチャイムが鳴った。
俺はすぐにズボンを上げ玄関に向かった。戸を開けるとおばさんが居た。
俺は何もなかったかのように『どうしたの?』と言うとおばさんは『私の下着でいけないことしてたでしょ?』と言ってきた。俺は惚けたがおばさんは家の中に入ってきた。
二階にある俺の部屋に向かって階段を上がっていった。俺はおばさんの後を追い掛けた。するとおばさんがパンティを履いていないことに気がついた。
しかも太ももにはマン汁らしきものが流れていた。部屋に着くなり、ベッドの上に広げたおばさんの下着を見られた。
俺は無我夢中でおばさんをベッドに押し倒した。おばさんは抵抗することなく、俺のチンチンを受け入れた。
俺は5分もしないうちにおばさんのマンコに射精した。射精したにもかかわらず、俺のチンチンはまだ勃起していた。
おばさんが『H君のチンチンまだ元気ね!おばさんのマンコにもっと入れなさい』と言ってくれた。俺は言われるがままに、おばさんのマンコに入れまくった。
最終的におばさんのマンコに8回も射精した。それからおばさんは、毎日、中出しさせてくれるようになった。