近所の人妻に下半身を見られて、その後電話がかかってきてセックスした

2018/11/30

近所の人妻に風呂上りの下半身を見られて、その後電話がかかってきてセックスしたエッチ体験談。
1年前の夏(7月終わり頃)私は女房と子供1人の一応所帯持ちです
去年の夏
私は会社が休みだったので 前日の夜 同僚と朝まで
酒を飲み昼過ぎまで寝てました
起きると 女房と子供は近所の仲間と子供映画を見に出かけ
誰もいませんでした どうやら戻りは夜になるようでした
私は シャワーを浴びに風呂に行きました
10分くらいするとインターホンが鳴りました
面倒くさいし シャワーを浴びていたので
シカトしてましたが あまりにも何回も鳴るので
裸のまま インターホンまで行き
出てみましたすると
それは 若い女性の声でしたiカップ長澤あずさの家庭教師でしようよ
「2丁目子供会の○○です。年会費7000円をいただきに来ました」
私「すいません 今、私しか居ないくて しかも風呂に入ってるんで
また今度にしてくれませんか?」と言うと
「それは困ります うちも明日から田舎に帰るので今日いただかないと
1ケ月後になっちゃうんで そうなると困るんです」と言うので
金がないと思われてもシャクだし
「そうですか・・・・わかりました」と言いながら
バスタオルで体を拭き 髪は濡れたまま そのバスタオルを
腰に巻いて玄関まで行き
鍵を開けましたドアを開けると
これが秋野陽子似で 結構カワイイ奥様で歳は後で聞きましたが
36才でした
奥様「いつもお世話になっております すいませんお休みのところ」と
言われ「こちらこそ こんなカッコですいません・・・」と言い
1万円を渡すと
「ではこちらにサインを」と 手板に乗った名簿を渡されました
すると!
まさか!まさか!腰に巻いてあるバスタオルが もののみごとの
パラッとはずれ 手でおさえようとしましたが
私の両手はハンコと名簿で押さえられず
バスタオルは床の上に落ちました何秒くらいたったでしょう5秒いや2秒くらいでしょうか
その奥様にいちもつを しっかり見られました
私はあわてて
ハンコと名簿を 手渡し
急いでバスタオルを拾いあげ
「すいませんです ワザとじゃありませんから すいません」と
謝ると「いいえ わかってます こちらこそすいません」
サインをし 奥様が帰ろうとした時
「今日は奥様は 何時頃 戻られます?」と聞かれたので
ヤバイ 女房に言う気か?と思ったので
「今日は帰って来ません」とウソをつきました夕方4時半頃
家の電話が鳴りました
出と先ほどの奥様です
「先ほどは ありがとうございました すいません
今から お伺いしても よろしいでしょうか?」
私「はぁ?何しにでしょうか?」と尋ねると
「行ってから お話しします」との事で私は
2つ考えました
1つは 単純にヤれる!
もう1つは 旦那連れてきて 先ほどの出来事を
文句を言いに来る
でした。
どちらかと言うと後者の方の確率が高いでしょう電話を切って1時間くらいすると
インターホンが鳴りました
「来た!!」
期待20不安80の割合でドキドキしながら
出ると
そこには
飲み物とお菓子の入ったコンビニの袋を持った
さきほどの奥様が1人 立っていました
「こんにちは 少しだけ お邪魔していいですか?」
笑顔。
笑顔である。
少なくても文句を言いに来たとは思えない
私「どうぞ・・・誰も居ないので散らかってますが・・」と言って
家の中に入れました。
すると その奥様はドアのカギを「カチャ」と閉め
部屋へと入って来ましたすると対面に座った奥様はこう言いました
「さっきのバスタオル わざと落としたでしょ?」と言いました
さて どう答えるかわずかの時間で色々な事を考えました
「はい」って言えば ヤれるか裏目になるか
「いいえ」と言えば本当だが 展開は薄いとか色々です
答えは「はい」って言ったみたかったですが
さすがに ご近所の奥様です
「そんなぁ~」と どっちとも取れるあいまいな答えをすると
「でしょ?」と 不敵な笑みで こう言いました
「うちはね もう5年もHしてないのよ 考えられる?」です
もちろんこの間には たわいもない会話もありましたがあえ省略します
私「うちも そんなにしないですよ」と言うと
「女ってね しないとホルモンバランス崩れて体調も悪くなるし
イライアして子供や主人に当たっちゃうのよね」と言うと
ソファを立ち「コップを食器棚から持って来ていい?」と言って
コップを持ってくると私の隣に座りました最初は少し 遠慮がちでしたが
世間話しをしながら 2人掛けのソファで自然と手が触れたり
肩が触れたりと
私も「イケるのか?ヤっていいのか?」とスケベ心がメラメラと芽生え
てきました
その時の私のカッコは短パンにTシャツ
奥様は 黒のTシャツにスカートです
私は冗談っぽく たいして大きくない おっぱいを見ながら
「○○さん 形のイイ胸してますよね?」と言ってみました
そのセリフと同時に私のアソコはビンビンです
奥様は そのいちもつに気がついたか気がつかないかは分かりませんが
「ねぇ 私のスカート少しだけ めくってみて」と言うので
そっと膝の上くらいまでめくろうとすると私の手をギュとつかみ
「私 パンツはいてないの・・・さっき見せてくれたから
私も見せてあげる」と うつむきながら そう言いましたもうダメです ここでヤらなきゃ男じゃねぇ
近所だけど 誘って来たのは向こうです
後でいくらでも言い訳できると計算した私は
一気にスカートを腰まで まくり上げ
いきなり 奥様のアソコを触ってみると
もう ソファがグショグショになっちゃうんじゃないかと
心配になるくらい濡れていました奥様も私の短パンの横から手を入れてきました
短パンから 私のいちもつを 引きずり出し手でシゴキます
私は右手でアソコ左手でTシャツをまくり上げ
脱がしにかかりました
ブラジャーは黒でした左手1本でホックを外し
腰にスカートを巻いてるだけの 卑猥なカッコです
「やっぱり こんなに大きいんだ・・・さっき見た時
大きいなって思ってたの・・」と言いながら
私の短パンとパンツを一気に下ろすと
奥様は 咥えました
私も自分でTシャツを脱ぎました私は そんなにHがうまい方ではありませんので
右手で奥様のアソコをだけを指で攻め続けました
私の右手はグチョグチョです
奥様は咥えた口は時々止まり
もの凄い声を出します
窓は開いてるし 夕方でもまだ陽も高く
隣の家に聞こえるんじゃないかと思うほどです
「入れてぇ」とまた大声で叫びます
私は少し ビビリましたが
奥様の上に乗りました。
私は最近 女房とシてないのでゴムが何処にあるのかわかりません
「ゴムないんだけど・・」と聞くと「ナマでいいぃ~」と 大声で叫びます
「じゃあ イきそうになったら抜くね」冷静に私は言いながら
ゆっくり入れました
締まり具合は最高でした
とても子供を産んだアソコとは思えません
奥様の声はさらに パワーアップし
「ウオォォォ~」と雄たけびです。
15分くらい突きまくり奥様は2~3回はイったようです
私もイキそうになったので
「イきそうだから抜くよ」と言うと
「ダメぇ」と言いながら足をカニはさみで私の腰に回し
抜けません
そうです
中でイってしまいました気がつけば
2人とも汗びっしょりになり
暴れた奥様のおかげてテーブルの上の
お菓子やジュースは床に飛び散っていました
「ゴメン 中でイっちゃったよ」と言うと
「いいの」といいながら 私のいちもつをニギリ
「まだ こんなに元気なのね」と言って口に咥えました
その日はなぜか 1回戦終わったのに まだ元気でした
「もう いいよ」と私が言うと奥様は「だめ もう止まらない」と言いながら
ソファに座る私の上の乗って 私のいちもつをつかみフェラ開始です
少し痛いくらい激しいフェラは長く続きまたもや ビンビンになってきました
奥様はそのまま いちもつをつかみ そのまま入れられて
あっとゆう間に本番中出し2回戦を終了しました
しばらく2人は放心状態になり時計が夜7時の音楽が鳴り 奥様は
裸のまま 床を拭き テーブルを片付けてくれました
そして服に着替え帰って行きました
7時40分に女房と子供が帰宅し事なきを得ましたが
その後 その奥様からは こまめに携帯に電話がありますが
タイミングが合わず あれ以来1度もしてません
それに しても妊娠はしてないか?って事が心配で
半年くらいは 悩み続けましたけどね(^^;おしまいiカップ長澤あずさの家庭教師でしようよ

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