「自宅」一覧 (1939件)|19ページ

クズの体験談

2021/08/21

一応すでに罪は償ってはいるけど、自分のことだから、まあネタっちゅうことでwそんなふうに読んでくださいお。高校2年のときの同級生で、U子って女の子の俺がやっちゃった、レイプ話。俺の学校は、中堅公立高で、そんなに優秀高じゃないけどその中ではU子は頭がよくて、顔的にはモー娘。の紺野に似てて、好みにもよるかもしれないが校内でもわりと可愛い子だった。でも性格が紺野を100倍人見知りにしたような地味キャラだったので、ハデな人気じゃなく、ひそかに好きなやつが多いって感じだった。高校は、平和ですきだったんだけど、俺は、中学時代からイジメられっ子だった。俺をイジメていたのは、中学時代の…

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ロシア人人妻研修生5

2021/08/20

番外編2広いベッドに横たわる私の腰の辺りにエルヴィラ=ペトローヴナは蹲り、私のモノにその柔らかい唇と良く動く舌で奉仕を続けている。40も半ばを超えた私のものも、彼女の舌の動き、そして時折私のほうを向き、恥ずかしそうに笑う彼女の顔のおかげで、ゆっくりと芯を取り戻してきた。彼女は舌を出して私のモノの先を嘗め回しながら、отецが生きていたら、たぶんツジさんと同じ年なの、少し不思議、と怖いことを言う。そうか、、、。うちの娘はまだ高校生だよ、とまでは答えたが、彼女が与えてくれる口での快楽に言葉を発する余裕がなくなる。私は体勢をいれかえ、彼女にのしかかる。避妊具は無いが、外で出…

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ロシア人人妻研修生4

2021/08/20

番外編1彼女に始めて会ったのは、私がかつて大きな仕事に成功して、会社での今の地位を獲得するきっかけとなった、日本海側にある支社で行われたパーティーの席だった。ロシアのインフラは壊滅的な状況にある。ウラジオやハバロフスク、サハリンといった我々にもなじみのある場所でも、ライフラインの安全な運営さえままならない状態だ。私がその支社のトップだったときに手がけた公共ビジネスは、いまや我が社の売り上げを支える大きな柱の一つになっている。だが、まだまだロシアには新しいビジネスチャンスが転がっているはずだ。私は対露ビジネスの最前線であるこの支店には愛着がある。だからこそ、ここ何年間か…

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ロシア人人妻研修生1

2021/08/19

御主人が訪日編1木曜日の午後11時、俺は自宅のワンルームマンションのベッドに、大股を広げて座っていた。脚の間には、後ろの大きく開いた黒のカシュクールのドレスから見える、真っ白な背中がゆっくり上下に動くのが見える。もちろん俺の愛する(おいおい、いつのまに・・)ロシアからの人妻研修生、エルヴィラさんの背中だ。俺の勤務する支社では、この不景気に業績が好調だとの理由と、特許申請が二期連続支社間トップだったことを記念して、本社から取締役が出張訪問、市内のホテルでちょっとしたパーティーを開くことになった。この取締役は、ここで昔支社長をつとめていて、ロシアとの商売にもふかーくかかわっている…

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姉の柔肌4

2021/08/15

(賢ちゃん、まだ起きてこない・・・仕方ないか・・・昨日は凄かったもの・・・)時計の針は既に正午を回っていたが、起きてくる気配の無い賢治の様子を伺いながら、由紀はキッチンで遅めの朝食の用意をしていた。(私も、あんなに乱れちゃったのは初めて・・・やっぱり昔から私も賢ちゃんの事を・・・)由紀は朝食を作りながら明方まで賢治と愛し合った事を思い出し、未だに賢治の怒張の感覚が残る子宮の疼きを抑えていた。「姉さん、お早う・・・」「お・・・お早う・・・」由紀は2階から降りてきた賢治と目を合わせるのが恥ずかしかのように目を逸らし、朝食の支度に忙しい素振りを装いながら俯いたまま賢治に声をかけた。「・…

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姉の柔肌1

2021/08/15

(姉さんが帰ってくる・・・)結婚して海外に住まいを移した姉の由紀が3年ぶりに実家に戻ってくるこの日、高校から自宅に戻る賢治は自分でも気づかぬうちに足早になっていた。賢治が中学校を卒業をすると同時に海外へ移住してしまった由紀は、賢治にとって姉という存在以上のものであり姉弟という関係では絶対に抱いてはいけない愛情さえ感じていたのだ。賢治は自宅に着くなり走るようにリビングへ向かうと、勢いよくリビングのドアを開けた。「姉さん!・・・お帰り・・・」「賢ちゃん・・・久しぶり。」「おぉ?賢治君、大きくなったなぁ??」リビングには3年前と少しも変わらない笑顔を向ける由紀と、その隣で由紀に寄り添う…

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私の瞳に映るもの

2021/08/14

初めまして。私の名前はさゆりと言います。よろしくです。自慢じゃないですが、スタイルは、日本女性の平均よりは、わりといい方だと思います。自慢じゃないですが、胸もそこそこある方ですよ。あはは。残念ながら、顔の美醜は、自分ではよくわかりません。美人さんだといいな。って、あはは。本当のこというと、わりとどうでもよかったりしてます。ちょっと前までは、けっこう気にしてましたよ。自分の顔が可愛いかどうかって。でも、今はね、か、可愛いよ、って、言ってくれる人がいるから、それで、十分なんです!……すみません。少々、のろけが過ぎました。さゆり、少し、反省。でも、少しくらいのろけさせてくださいよ。…

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目撃されたPart3

2021/08/10

Part1、2を閲覧して頂きありがとうございます。前2回が夏休み編という形になっています。また、前回のラストにタイトルを変えると書きましたが、紛らわしいので止めました。混乱させ申し訳ございません。それでは、Part3スタートです。その日の事は、お互いに内緒という約束にし、それから1ヶ月は特に何事も無く過ごしました。青春期特有のハメ外し、ということで終わらせようとしていたんです。たまにあの日の事を思い出しながらも、それ以外は特に変わり無く、無事に新学期を迎えました。今回は9月の10日、日曜日の出来事です。なお、今回はエロシーンが殆ど無いので、その点が嫌な方はイクナイ評価を下さって結構です。そ…

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スナックでの思い出3

2021/08/09

「お尻つきだしたままにしといてね」俺はそう言って、パンティーをするすると下ろしていく。まんこが既に糸引いちゃってるのを見逃さなかった。「ママ、糸引いてるよw」「そんな、言わないでよぉ」ママも自分からやられる設定になろうとしてるしwこんな役得滅多にないと思って更に加速した俺は、尻の肉を掴んで大きく左右に開いた。アナルも左右に引っ張られた状態で、しばし固定。無言で見つめてると、ママがしびれを切らしてイヤイヤをしながら尻を振って逃げようとする。「動くなって!見てるんだから」「もう・・・恥ずかしいのよ・・・」「でも、すげー濡れてるぜw奥まで見えてる・・・」俺の力に抗ってるアナルにも注目…

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真帆の手コキ

2021/08/08

【序章】10月のある日、妻方の両親が孫(うちの子供)を連れ、泊まりがけでお出かけに行くというので、弓美と旦那を招いた。弓美(35)は、俺の勤め先の会社の年下のエンジニア、池本君(25)と結婚し、今は妊娠6ヶ月の妊婦さん。前の夫が暴力を振るう人だったので、数いるエンジニアの中で奥手のおとなしい若者を選び、尻にしいている。 料理を囲んでの楽しい食事。数年前、この部屋で俺の逸物をしゃぶってよがっていた弓美の姿態が思いだされるが、今は池本君の奥さん。大きなお腹が幸せそうだ。会話が一段落し、何となく皆でDVD映画を見だした。と、俺は、来週の運動会で使う資料その他を仕上げていなかったのに気が付…

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読者モデルの由佳と初体験

2021/08/07

俺の初体験の話8年前の話で、会話の細かいとことかはさすがに覚えてないから、少し想像で補ってます。ネタと思うかもしれないけど、実話です(当時の俺は結構エロかったので)俺が中二のころの話、その日は、最寄の駅から自宅まで歩いて学校から帰宅する途中、突然土砂降りの雨に降られ、パンツの中までびっしょりになりながら、帰りついた。両親は共働きで、夜の8時くらいになるまで帰ってこないことが多かった。11月の雨は結構冷たく、早くうちの中に入って、適当に暖まろうとおもって鍵を探したが、見当たらなかった。うちは近所との付き合いはほとんどなく、また、俺も、遠くにある私立の中学校に進学して以来、公立に…

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17年ぶりの初恋相手

2021/08/02

【デリヘルを呼ぼうとしたが……】幼稚園の新学期。妻の真帆は子供が通う幼稚園のPTA委員になった。PTA委員の仕事に疲れた様子の妻、新規プロジェクトの担当で忙しい俺、夜の交渉が殆どなくなっていた。そんな折、妻がPTA会長と不倫をしているのを発見。何とか片付いた(作品:PTA会長)のだが、とても妻の相手をする気にならず、1ヶ月近く、セックスレスに。そんな折、初めて出張で訪れた地方都市。出張先のホテルでデリヘル娘でも呼んで憂さ晴らししようと思った。【出張先で】男性のスタッフに「デリヘル娘を呼んでくれる?」と言ったところ、「すぐ近くに高校があり、当館では風俗営業は行ってい…

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教習所であった同郷の人妻

2021/08/01

俺が横浜の大学に入学してから一年がたった。始めはまったくなじめなかったけど、バイトやらサークルやらの日々をすごすうちになんとかやっていける自信もつき、東京出身の彼女も出来た。さて、彼女が出来てみると、免許がいる。無計画だった俺は高校卒業から大学入学までの暇な時間をダラダラしてすごし、教習所に行き損ねた。下宿しているワンルームマンションから歩いていける教習所に申し込みに行き、書類を揃えて翌日早速入学した。始めの授業である、何かバランス感覚のテストみたいな部屋には、俺ともう一人の女性しかいなかった。小柄だけど目が大きい、おそらく大学生だ。おまけにかなり可愛い。俺は彼女ができたことで…

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妻を貸出してしまった

2021/07/29

(1)プロローグ私は愛する妻・香里を他人に貸し出すなんて絶対に考えられないと思っていた。香里を愛していたし、愛してくれていた。生きると言うことの難しさを教わった時でもあった。何もかも夢を描いて努力すれば、思いのままになると信じていたしこれまではその夢を実現できた。順風万風であった。サラリーマン時代、会社の営業職コンテストで社長賞を3回獲得した。それで30歳で部長職になった。ある社長から脱サラするのであれば、出資してやると言われた。チャンス到来と3千万円の出資を受けて脱サラした。最初の3年間は順風に売り上げも増加して行き、1千600万円を返還してオーナーと…

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義妹が持ってきたCD-R

2021/07/21

彼女「A子」とは高校の頃からの付き合い。高一のとき友達といっしょに映画部に入ったとき初めて会った。A子も友達に連れられて入ったらしくてあまり乗り気じゃ無かったみたいだけど、なんていうか暗いタイプで男子の人気もあんまり無かった。おれも最初はどうでもいいやつと思ってたんだけど、夏の野外の撮影のときA子といっしょに大道具運んでたら風でボサボサの前髪がまきあがって、そのとき見えた顔がすごい綺麗でビックリした。他の男子はA子にあまり興味持ってなかったんで「これはチャンス」と思い一年生の秋ごろ告ったらA子は顔真っ赤にしながら「私でいいの?」って言って。付き合いだして一年目くらいにはA子も身な…

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女教師の自宅で尻を叩かれた

2021/07/18

5年生の時、担任だった美人教師に家まで連れていかれたことがあるというのも全く宿題をやらず、1学期の間ほとんど出さなかったので夏休みの間に少しでも終わらせておくよう言われていたのだが僕は1学期に溜めこんだ宿題はおろか、夏休みの宿題にさえ全く手を付けなかった「今日から先生の家でやりましょう」その年は始業式の翌日から連休があり罰として勉強漬けにすると親にも連絡され、仕方なく宿題をするため先生の家へただ泊まりがけというわけにはいかなかったようで夜7時までという約束で勉強することになった学校と違いエプロン姿の美人先生を見られるという特権はあったがひたすら宿題をさせられるというのは地獄だっ…

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絶倫禿げ社長と妻

2021/07/17

俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。愛人もいるらしいが、「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。相当アコギなこともしてきたらしい。そんな社長におれは女房のことを吹聴した。どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、たわいもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。夏休みにとった水着の写真があるというと、見せろ見せろとしつこく要求する。しまいには俺の胸ポケ…

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知り合いに肛門を

2021/07/17

私は39才の専業主婦です。主人は45才、小さいながらも地元で建設会社を営んでいます。子どもは男の子が二人、それぞれ高2と小4です。先日、主人の会社のKさんが引っ越しする事になりそれほど遠くない所なので主人と二人でお手伝いに行きました。Kさんは主人の会社創設時からいる人で私たち家族とも交流があります。36才のバツイチです。自宅に招いて主人と酒宴を開いてそのまま泊まりなんて事も良くありました。一人暮らしの引っ越しなのでそんなに荷物はありません。重いものや大きな物は男二人であらかた運び終わり、私は食器や小物などのダンボール箱を片付けていました。主人に電話が入り、打ち合わせが入ったの…

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妹の脚

2021/07/16

俺は少し年齢の離れた姉と地元の国立大学に通う妹がいる、姉は既に嫁に行って家族は両親と妹の4人、俺は前の彼女と別れてからここ1年は彼女らしき人はいない。姉の嫁ぎ先は小さな会社を経営してるんだけど、義理の兄から「来週の土曜日に会社の創立記念パーティーをやるんだけど、受付のアルバイトしてくれないかな」と俺と妹に頼みに来た。土曜日なら会社が休みだしバイト代が出るならと俺はすぐOKしたのだが、「なにを着て行けばいいの」と聞くと義兄は「普通のスーツでいいよ」と言うのだが、妹は「スーツなんて持ってないから行けない」と返事をした。俺は一応社会人だからスーツは持ってるけど、妹は大学2年生なので持ってなかっ…

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美和子物語 吉井さんのお願い 聞いてあげました

2021/07/16

美和子物語 吉井さんのお願い 聞いてあげました 週末、いつものように四国へ出かけました。土曜日に早めの夕食を済ませてから瀬戸大橋を通りました。 車の中で吉井さんの右手が美和子のスカートの上から触れてきました。美和子はお好みのソングのショーツでしたが、その上からはショートガードルを穿いていました。彼の指先がショーツの中に侵入できません。 パーキング場所で停車して、ガードルを少し引き下げて右指をリードして美和子のクリにふれていただきました。久しぶりでしたからとても興奮されて、僕のも触って・・・。素直な美和子は彼の希望をかなえてあげました。パンツの上から触れましたらジュニアは固くなってい…

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