「精液」一覧 (310件)|15ページ

寝取られ願望以上の体験を・・・

2018/09/15

妻(32歳)と旅行先での出来事です。(半年前のことです)妻は顔立ちが幼く若く見られます。見た目にも温和しく感じるようです。実際、普段は笑顔で人当たりも良く優しい子持ちママならではの好印象な人妻?です。若い頃はヤンキー、就職してからも20歳くらいまでは暴れていたようです。私と知り合ったのは22歳の時でしたが過去の面影など皆無で、妻から昔の話しを聞いても嘘でしょ?と思ってましたし、実際に色々話しを聞いても昔は昔と気にもしないでおりました。間もなく結婚をして子供が産まれるたのを境に急激に元気な女から、色気のある清楚な女に開花してしまいました。色気もある優しい子持ちママ…よく男性から声…

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義父に犯され、義父の愛犬にも

2018/09/15

私(幸恵:45歳)は義父(68歳)に犯されました。夫(45歳)は土建業で営業課長をしており、出張も多く休日も会社に出る事が多かったんです。息子(22歳)は大学に進学と同時に家を出て1人暮らしをしています。そんな訳で、家には義父と私の2人で過ごす事が多かったんです。結婚当時は別に暮らしていた私達も、義母が病気で亡くなり、仕方なく一緒に暮らす事になりました。一緒に暮らして数年が過ぎた頃から、義父が私を厭らしい視線で見ている事を知りました。息子が大学に合格し、家を出ると義父は淋しさからか一匹の犬を飼い始めたんです。名前はルイ。雑種だと思いますが大型犬の血を引く雄犬です。義父はルイを…

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わたしは痴漢されるのが大好きです

2018/09/15

友達と話す時は、痴漢さいてーきもーとかって話をあわせていますが、本当はどきどきして気持ちよくて大好きなんです。通学に使ってる電車は毎朝すごい混んでます。その中でほとんど毎朝痴漢されています。先週いままでで1番すごい経験をしました。 いつもどうり、電車が動き出したとたんスカートがもそもそしはじめました。わたしもいつもどうり、じっとされるままになっていたら、お尻を触るいつもの手が、多い気がしたんです。あれ?って思っていると、腰や手まで触ってる手があるんです。 なんかいっぱいの手に触られてる・・。そう分かったら、あそこがじーんとしました。3分くらいで一つ目の駅に止まるんですが、その後は17~20…

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高1の娘に夫婦の営みを見られて・・・。

2018/09/15

私44歳、妻41歳、結婚18年の頃の話です。高校1年生の娘の奈緒子に夫婦の営みを見られたことで、とんでもないことに・・・。ある夜、全裸の妻と正常位で性交を楽しんでいる最中でした。カタカタと揺れ始めたと思ったら、家が激しく揺れました。妻「怖い・・・」妻を抱き締めて地震の揺れが収まるのを待っていました。揺れは収まったけれど、私の肉棒は収まらなかったので、再び挿入して律動を続けていました。もう少しで妻も絶頂を迎え、私も射精に向かおうとしていた、その時でした。突然ドアが開き、ビックリして振り向くと、そこに娘が立っているではありませんか。あまりに突然のことで、もう隠すことも、どうするこ…

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彼女をイカせて下さいと他の男に頼む僕4

2018/09/15

些細なきっかけで、大切な彼女の真希が、他人に抱かれるのを見たくて仕方なくなってしまった。そして、ネットで単独男性を探し、僕よりルックスが劣る土方さんを選んだ。自分より劣る人間に、どこに出しても恥ずかしくない自慢の真希を抱かせて、優越感を感じる予定だった。でも、土方さんはすべてにおいて僕なんかでは太刀打ちが出来ないほどの完璧な男だった。ルックスだけなら僕の方が少し上かもしれないが、それも今となっては思い過ごしに思える。——真希は、自分の意思で土方さんの精液を膣中で受けとめた。「真希ちゃん、最高に気持ち良かったよ。でも、平気だったの?」土方さんはそんな事を言うが、…

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後輩に欲求不満な三十路妻を抱かせる寝取られ体験

2018/09/15

45歳の中年に差し掛かると性欲も減退し勃起力も弱くなり中折れもする様になりました、でも妻は女盛りの39歳で少々不満気味な様子子供一人12歳がいます妻が子供を産んでからは3ヶ月の間に1回有るか無いかぐらいしか夫婦の営みはありません私が自分から妻を誘うような事もしませんでした妻からも私を求める事は今まで一度も有りません妻は処女でしたし不倫していなければ私のチンポだけしか知らないはずです。私は妻を本当に愛してますしかし最近は妻を満足させてやれない自分に腹が立つのと、一体妻は他の男に抱かれるとどんな声を上げるんだろうかとか私とのマンネリSEXに飽きてこのままでは不倫…

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レイプ現場を目撃した話

2018/09/14

私は、33歳になる独身サラリーマン。今まで、女性にも恵まれずチェリーボーイ。駅前のベンチで、本を読みながら行き交う女性を物色しながら暇を潰している。まぁ世言う、気持ち悪い中年男性と言う感じです。数年前の出来事を書きます。平日の昼間、私は仕事も休みで駅前のベンチで本を読んでいた。(まぁ女性を見ていたんだが)すると、某高校(当時、かなり有名な不良学校)の生徒が5人現れ駅の出口にたむろっていたんです。見るからにガラが悪く、関わりたくない感じでした。彼らは人目を気にする事無く煙草を吸い、その辺に吸い殻を投げると言う常識知らずの行為を繰り返していました。もちろん、行き交う人は皆関わりを…

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入院中に仲良くなった年下の人妻の口の中に大量射精したフェラチオ体験

2018/09/14

俺31歳、既婚子持ち。相手24歳、既婚子持ち。顔は西田尚美に近い清潔感ある感じ。痩せ型・胸はない。俺は入院生活が溜まってて、ムラムラしてたんだ。彼女も入院中だったからパジャマにカーディガンを羽織っててさ、胸のボタンをいくつか開けてて・・・前屈みになる度に目が行ってた。胸は無かったけど。前屈みになった後にいつも上目使いで見つめられてドキドキしてた。周りには人気も無かったけど流石に院内なので、ナースや事務員たちが時々通る中、ちょっとずつ距離を縮めながら指を絡めて話を続けてたんだ。向こうも俺の指や手の平を細い指でなぞってきたから、ちょっとその気になってたみたいだ。話が…

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私の下着でオナニーしていた反抗期の息子

2018/09/14

私(38歳)は息子(16歳)と肉体関係にあるんです。小学校の時から体格も良くヤンチャだった息子。その頃は、まだ母と子の関係が続いていました。中学に入ると息子は更に大きく成長し、気づけば反抗期を迎えていました。学校から帰れば部屋に籠り、食事中も口を聞いてくれません。何かを話すと凄く怖い目つきで見てきて、実の息子ながら怖くて、余計な事は言えなくなっていました。気を遣う毎日に身も心も疲れていたんです。父親は会社人間で、子供の事は全て私に任せ相談にも乗ってくれません。それでも父親が一緒に暮らしている時は良かったんですが・・・。中学3年になると、息子はガラの悪い高校生と付き合う様になっ…

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有名人官能小説 上戸彩

2018/08/25

「お願い・・放して・・お願い!!」ベッドに押し倒された彩は、その綺麗な瞳を潤ませて、必死に抵抗しながら、この僕に懇願する。放せだと?冗談じゃない!僕がこの日をどれ程夢にみていたことか!「動いたら、傷が付くよ?」顔にナイフを当て、僕は彩を黙らせる。もちろん傷付けるつもりなんて、これっぽっちもない。僕だって彩の可愛い顔に傷が付くなんて、イヤだ。だけど、そんなことを知る由もない彩は、怯えきっている。今にも泣き出しそうな彩の表情が、僕のペニスを硬くさせ、妄想が頭の中を駆け巡る。僕は今まで、何度彩を想って、射精したことか。今、その彩が現に目の前にいることが夢のようだ。・・まさか、…

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ソファに押し倒され、課長が私の体の上に...

2018/08/14

この前の日曜日、課長から「急ぎでワープロを頼みたい」と電話で呼び出され、昼から出勤しました。9時過ぎまでかかってやっと終わらせ、帰ろうと廊下へ出た時、いきなり背後から羽交い絞めにされました。びっくりして思わず悲鳴を上げましたが、他に誰もおらず、そのまま引きずられるようにして応接室まで連れて行かれました。ソファに押し倒され、課長が私の体の上に馬乗りになってきました。怖くてポロポロ泣きながら必死で抵抗していると、課長は私の両手首をつかみ万歳させた状態でおもちゃの手錠をかけました。起き上がることすらできず、されるがままになるしかありませんでした。課長は私のTシャツを捲り上げ背…

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夜中に犯された母

2018/07/26

僕が中学校1年生年生のときだった。父が亡くなり、母と僕と二人で暮らしていた。ある夜半、階下の物音で目が覚めた。下に降りてみると、3人の男がいて、母は猿轡をかまされていた。一人は知っている人のようであった。僕は恐ろしさに立ちすくみ、戸の透き間から覗いていた。3人の男は、母のパジャマを乱暴に剥ぎ取り、裸にした。母は37歳、色が白くて豊満な肉体をしている。「いやぁー」「ほー、これは上玉だ。よだれが垂れるぜ」親分格の男がパンツを脱いでのしかかる。その股間にはビールビンのような一物がそそり立っている。母は見をくねらせて必死に抵抗するが、他の二人の男に手足を押さ…

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なかなか子供ができない弟の嫁に巨漢の俺が種付け

2018/07/20

先日、弟の嫁の麻緒が来た。おふくろの着物をやるからと以前から話してたのだが、その着物を受け取りに実家に1人で来ていた。麻緒はまだ22歳。弟は末っ子で30歳。8歳も年下の若い嫁をもらって羨ましいと以前から思っていた。ちなみに俺はもう46歳になる・・・。弟の嫁は清純を絵に描いたような女で、地元女子高を卒業して地元の小さい会社に勤めていた。純粋と言うか世間知らずで、人を疑う事を知らない本当に可愛い女だった。(こういう女を奴隷にしたらいいだろうなぁ・・・)そう思いながらいつも下半身を勃起させていた。麻緒に着物の他に、漬け物や毛布など色んなものをたくさん持たせてしまい、とても持って帰れる量じゃ…

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私が旧陸軍の歩兵だった頃の思い出

2018/04/24

今、私は80歳間近です。今から60年以上も前、私は旧陸軍(所属部隊等は言えませんが)の歩兵でした。その頃の思い出です。私は18歳で軍隊に入隊してからずっと男だけの世界にいました。そんな私は20歳になったある日同僚や上官たちと繁華街へ遊びに行くことになりました。料理屋の座敷でみんなで飲んでいると私は急に小便がしたくなったので、席を立ち便所へ向かいました。その日は客がかなり少なかったので他の座敷は静かでした。しかし、廊下の途中でふと見知らぬ若い女性とすれ違ったのです。料理屋で働いているといった感じには見えぬくらい若くて、仲居の着物を着ているわけでもなく、とてもかわいらしい少女でした…

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若い男2人組に 最終

2018/04/23

前編は以下のとおり私は不規則に荒い息を吐きながら、力の抜けた体をぐったりと高原の胸に預けた。頭が朦朧とする。片桐がスカートに手を掛けているが、私は体を動かすこともできない。「しっかしなあ、お願いしますいかせてください…なんて、よく言えるよなあ、うん?」スカートのホックが外されて、するりと脚から抜き取られる。「ホントですよねえ。これじゃ強姦罪も成立しないんじゃないすか?俺たちこいつがしてほしいことしてあげてるだけですもんね」片桐の手によって、スカートに続き愛液にぐっしょりと濡れた下着も脱がされていく。私はもう生まれたままの姿にされていた。片桐の手のひらが太股から脇腹の肌をそっと撫でて…

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若く逞しい引越し業者2人と生セックスしてた妻

2018/04/20

勤め先の仕事の転勤に伴い、引越し業者を依頼した日の出来事でした。トラックから降りてきた若い男2人は、ロン髪、茶髪に金のネックレス・・・。引越し業が天職のようなガタイのいい男達でした。作業が遅れていた私は、2階の荷造りに精を出していました。しばらくして、1階の状況を確認しに1階ホールに下りた私の目に妻の痴態が目に飛び込んできたのです・・・。なんと洗濯機にもたれかかった作業員のマッスル太股に手を当て、型の良いペニスを妻が喉奥まで飲み込んでいたのです。妻の頬の窪み具合を見れば、その行為が強要されているものでない事は容易に想像できました。「ブゥッ・・・ブゥッブゥッ」ストロークの度に心地…

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炊き出しボランティア(2)

2018/04/14

クチュッ…触れた…シゲさんのおちんちんの先が、私のアソコに…触れたの。そして醜い容姿の性器は、徐々に私の女性器の入り口を押し開けていきます。と同時に…激しい感覚の波が私の中に襲ってきたのです!「あぁぁぁ!!あ…あぁ…」な、何?これ…この感じ…前の違います、東君の時と…全然違うわ!それはズブズブと奥に入り込む度に、大きな波になっていく…私は驚愕してました、だって…痛みを覚悟してたのに、あんまり感じないのだから…あぁ!!「おぉ!若菜ちゃんの中に…シゲさんのが本当に入ってるぞ」「んあぁぁ!!!あ…あぁ…苦しい…」 「我慢しろって、私らを喜ばせたいのだろ?んっ…」 「は、はい…あぁぁ!!」 苦し…

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これも仕事の内だから

2018/04/13

今回パートの面接に来たのが、森公美子体型の45歳の主婦と、中肉中背の39歳の主婦二人。豊満なエロさの奥さんを採用。小さな食堂&飲み屋の為、10時~15時までパートをお願いしてる。仕事も馴れた頃、昼の部終了の札を出し、「奥さん、今日!もう少し良いかな?」と声を掛けると「構いませんよ」と。奥さんを奥の六畳に連れ込み「奥さんを見た時から良いと思ってたんだよな~」と押し倒した。「駄目です止めて下さい・・・」「これも仕事の内だから・・・」・・・と、強引に唇を奪う。抵抗する奥さんもオッパイを舐め吸われるうちに抵抗も弱まり、下着を脱がす時は流石に抵抗したが、オマンコは濡れていた。すでに勃起…

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エリカ様お仕置き(5)

2018/03/13

「ソイツの服を脱がしてやれ……」 内山はにやにやしながら佐藤の言うことを聞き、エリカの衣服に手をかけていく。「いやぁぁぁぁあっっ! あぁぁぁぁあぁぁぁぁっ!!」 男の手にかかり、エリカの衣服は、あっという間に脱がされていく。エリカは大声を上げながら抵抗するが、男の力には敵わない。そうこうしている内に、彼女の柔肌が露になり、空気に晒される。「くくっ……やっぱり、いい肌をしてるな。 さすがに女優は手入れの仕方が違うみたいだなぁ……」 肉厚な胸や太股、そして、バランスのとれた肢体。彼女の作り上げられた肉体美は、見る者を魅了して放さない。「こんな……こんな事って……あぁ……いやぁぁっ!」 …

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引越しの日の夜・・・母の筆下ろし

2018/03/04

僕は、大学の合格通知をもらって、まもなくアパートを借りてもらった。そして、引越しの日の夜、手伝いに来てくれた49歳の母さんと関係した。それが、僕の筆下ろしとなった。今思えば、母さんも僕とのSEXを意識していたのかもしれない。その日、引越し業者が帰ったあと、母さんがベッドに布団をセットしているのを見ていると、今夜はこのベッドで母さんと一緒に寝るのかと思うと勝手にチンポ勃起してくるのを感じていた。僕は母さんのスカートの中をチラチラ覗き見しながら、荷物をほどき、整理していた。そうしながら、僕は頭の中で母さんのパンティを剥ぎ取ってチンポを差し込んでいる様子を想像して楽しんでいた。日が落ち…

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