「看護婦」一覧 (276件)|7ページ

病院で公開羞恥治療

2019/04/07

22才女性です最近、便秘がちのことで就職後のことを考えると気分が重くなってしまって...体調がわるくなって仕事がきちんとつとまるのか、ちゃんと社会人としてやっていけるのか、気になりだすと考え込んでしまいます。健康診断のつもりできちんとしっかりした病院でみてもらおうと以前から考えてはいました。大学の講義も12月で終わりになったので、先日、ある大学病院へいってまいりました。何科で診てもらえばよいかわかりませんでしたが、受け付けで相談にのってもらったところ、総合診療科というところに回されました。最初、予診室という部屋に呼ばれ、若そうな先生に、いろいろと質問をうけましたが、またあとでお呼…

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入院中に看護師と付き合いフェラしてもらった話

2019/04/04

今はなくなってしまったが、豊○市の病院に俺が入院した時の話。その病院には隣に寮があり、見習い看護婦さんが昼間は看護学校夕方から病院で働くという感じだった。俺は20才の大学生だったのだが、入院患者は若い男が少なかったこともあって看護学生たちは個室の俺の部屋へ来て、いろんな話をしてくれた。最初、俺は重病患者だったからICUに入っていたのだが、その時に歯磨きを手伝ってくれたり、タオルで体を拭いてもらって個室へ移った時には、若い見習い看護婦さん達も気さくに話せる仲になった。そのうちの一人、背が低くてものすごく子供っぽい見習い看護婦さんが俺のことを気に入ってる、という話を別の見習い看護…

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リア充になったぜと思った途端に人生変わった話

2019/03/20

リア充になったぜwwwと思って高校入学したら最悪な展開になった中学卒業も近くなり俺は好きな人に告白しようと思ったそして卒業式終了後俺は彼女に告白をした・・・結果は成功俺は最高にうれしくなり気持ちよく高校デビューするぜ!!と思ってた。しかしすぐに最悪なことが起ころうとはまだ俺は知らなかったそしておれは高校に入学した。まぁ結構な不良高校だったけどなんとかやってけるかなーと思って高校に通っていたそして高校入学三日後いつもと同じように彼女とメールをしながらウキウキ気分で通学していた何事もなく授業も終わり自宅へ帰宅しようと外に出たらいきなりの豪雨。俺は傘も持たずにダッシュで家へと帰宅…

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天使のごとき笑顔

2019/03/15

今から8年前に住んでた団地の階段で転んで足を骨折し、1ヶ月ほど入院する事になった。その時オレは中2ぽっちゃり気味でほどんど女子からも相手にされず、女性と話すことなど家の母親と学校の先生ぐらいしかなかった。でも入院すると、看護婦さんがいつも笑顔で話しかけてくれて、とても優しく足が不自由だった俺の世話をしてくれて、最初は看護婦さんと話すのも恥ずかしかったけど、段々と打ち解けていって入院生活がとても楽しかった。オレを担当してくれたのはオバチャン看護婦ともう一人、立花さんといって20代後半ぐらいの人だったと思う。薄いピンク色のナース服が似合ってて、その時は他に6人ぐらい居た看護婦さんの中でも、…

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巨乳がポロリ

2019/02/28

僕は京都のある予備校に通っている浪人生です。昨日、浪人生全体の身体検査がありました。浪人生は2年目を過ぎるとなぜか身体計測の項目が増えます。通常の内科検診に加えて胸のレントゲン、心電図、胸囲および腹囲の測定などなどです。項目が増えて嫌というのに加えて他の人は予備校でやってもらえるのに、2浪以降の人たちは自分で検診を受けに行かなければなりませんでした。ぼくはクラスの2浪の友達2人(あつしとかなこ)と一緒に近くの開業医のところに受けに行きました。医者に言って受付をすますと看護婦さんに、「順番にお呼びするんで待合室でまっててください」といわれた。待合室は空いていて僕たち以外には誰もいな…

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看護婦妻

2019/02/23

先に投稿された人で奥さんが看護婦をしていて患者との出来事を聞かされて興奮したとの記述を読み、散々迷いましたが、私も書くことにしました。数年前のことですが、実は私の妻も看護婦でまだ結婚前の付き合っているころからエッチな患者がいる等々、聞かされているうちに、いろいろなイメージを膨らませ、だんだんと本当にエッチに協力するよう指示するようになってしまいました。そこは個人の整形外科病院のため看護婦は少なく特に夜勤のときは一人だけとなるためよほどのことがないかぎりほぼ何をやっても問題はないとの事だっだため、まず手始めは、患者の体を拭くときにベッドに肩ひざをつきパンチラ等で挑発することからはじめタッチ…

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看護士との体験談

2019/02/21

先日、反目の組との抗争で負傷し、入院した時の話です。その日の夜は悔しさでなかなか寝つけられませんでした。精神は昂ぶっているような状態で、うとうとしていたらギンギンに勃起していました。その状態を、1時間ごとの巡回の看護婦さんにしっかりと見られてしまいました。人の気配で気が付いて、薄目を開けて見ていたら、その看護婦さんがしばらく私のアレを見つめていて、硬さと大きさを手で確かめるように、軽く触れてきました。チャンスと思って、思わず看護婦さんの手を握ってしまいました。一瞬気まずい空気が流れて彼女が取り繕うように「起こしちゃった、ごめんね」と言ったので、私は「看護婦さん、気持いいからやめない…

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バイト最終日に2人組の女の子ゲット!

2019/02/19

これは去年の話。知り合いの友達がいて居酒屋でバイトしてたんだけどその日が最終日だったんだ。それでおれとそいつで飲もうって話は前からしてたんだ。当日友達から電話が来たんだけどその時に「カウンターで飲んでた女の子2人組ゲットしたぜ!!」って連絡きたからおれはテンションウハウハで店に向かったんだよ。そんで着いたらスレンダー系のかわいい子(栄子)と巨乳系の子(麻美)がいたんだ。電話で看護婦ってこと聞かされてたからおれは会って早々「ナース服持ってきて」と言っちゃったんだ。でもそれでガン引きされることも無くおれらは楽しく飲みおれ→麻美、友達→栄子って感じになったんだ。そん時はみんなほ…

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最高の彼女但しセックスに限る

2019/02/17

俺が23歳の時のこと。社会人になって始めて彼女が出来た。彼女の名はアキ(仮名)アキは顔こそ十人並みだがスタイルは抜群だった。そして付き合い始めると俺はアキの体に溺れた。発想は単純だった。「同棲すれば毎日セックス出来る」アキに同棲を持ちかけると彼女は喜び、すぐに同棲生活が始まった。最初のうちは順調そのものだった。当時の俺は、出社7:30・退社22:00、休みは1ヶ月に2日という少しブラック系企業に勤めていた。毎日毎日帰りは遅いし休みも少ない。そんな生活でも毎日のようにセックスをしていた。俺は帰宅すると簡単に食事を済ませ風呂に入って布団に入る。アキは攻め好きだったからか、…

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今日はいい思い出作りしてあげる

2019/02/12

去年足を骨折して一ヵ月ほど入院したときの話しです。担当の看護婦さんにしてもらいました。 気さくな看護婦さんで、話しも合い、すぐに仲良くなったんですが、ある時検診してもらうときにふざけた感じでお尻をさわってみたところ「もう、だめですよ〜」「じっとしててください」という感じで怒るそぶりもなかったんです。それで、「これはいけるかも」と思い、その後はもっとエスカレートしておっぱいさわったり、太ももを触ったりしてたんですすが、「まあ、触るくらいなら」みたいな感じでやたらオープンで、触らせてくれ放題。俺は毎日それをネタに寝る前にずりってたというわけ。ある夜、いつものとおり、その…

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近所に住んでたお姉さんとの話

2019/02/09

血は繋がってないけど本当の姉以上に大事な人、その人の名前はみどり子姉ちゃんという本人は今でも「今時色の名前なんて・・しかもみどりなんてどう思う?」というが僕はずっと大好きだ、だって凄く優しそうな名前で彼女にピッタリだから・・姉ちゃんは僕が生まれた時に向かいの家に引っ越してきて僕とは10歳離れたお姉さん一人っ子で兄弟が欲しかった姉ちゃんは俺がまだ言葉も喋れないうちから毎日のように遊んでくれて、姉と弟みたいにして育った。実際僕は小さい頃は本当に姉のように思っていた。良くお互いの家に泊まって、小学校低学年まで一緒に寝たりお風呂にも入った。毎日優しく僕の髪や背中を洗ってくれるし、いっぱ…

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産婦人科で・・・もうイッテもいいかも

2019/02/05

妻は当時20代の半ばで、私の仲間内でもとても評判のきれいな女です。タレントで言うと上原多香子をおとなしく?したような感じです。当時子どもが欲しいと思っていた私たちは、妻のひどい生理不順に悩んでいました。そこで、市内でも有名な産婦人科への通院を私が勧めました。最初の診察は私も付き添いました。妻は産婦人科への通院は初めてということで、かなり恥ずかしがっていましたが、「相手はプロなんだからなにも気にすることはないだろう。」と私がなだめていました。診察が始まりしばらくして待合室へと帰ってきた妻の顔は、本当に真っ赤になっていました。何か様子が変な感じでしたが、かなり恥ずかしかったのだな…

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妹の病院での恥ずかしい話

2018/12/22

2~3年前の話ですけど、妹との話。もしかしたらジャンル違いかもしれないが妹との話なのでここで書かせてもらいます。これはオレが19歳で大学1年の時で妹は16歳の高校一年だった。オレは地元の大学に通ってたので実家からで家族4人で暮らしてたわけだがあるとき親父が半年間の単身出張、母親が祖母の入院の看病で田舎に戻りそれが偶然かさなって3ヶ月だけ2人きりで生活する事になっていた。とはいってもオレは大学生だし妹は歳のわりにしっかりしていたので特に何も問題なく過ごしていた。まぁ、洗濯がどうだとかご飯当番とか妹からキレられることはよくあったが…w2人生活が始まってから3週間くらいだったか、朝、突然オ…

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人妻ナースですが、患者のイケメンハメ撮りマニアとセフレになりました

2018/09/02

結婚してもう4年。まったく子供ができず、同棲から通算すると旦那との付き合いは10年近くになります。私は32歳になる看護師です。都会のど真ん中の大きな病院に勤めていて、子供がいないので、結婚してからも夜勤をこなし、最近旦那の仕事も忙しくなったので、すれ違いの生活が続いています。夜も週の2~3日は夜勤で病院にいて、久しぶりに夜は旦那と、と思ってても急な飲み会や接待で留守。まだ付き合い始めた頃は、私がナース服着たりして、ナースプレイをしたり、仕事中に旦那が夜に病院に忍び込んで、こそっとトイレなんかで、フェラチオしてあげたり、エッチしたりしてたのに、月日がたつと変わるものですね。おかげで私は夜勤…

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ローターオナニーが大好きな年上の人妻看護婦

2018/08/31

出会い系で知り合った33歳の人妻看護師と月に2〜3回定期的に会っています。旦那さんとは、別の出会い系サイトで知り合ってそのまま2年ぐらい付き合って結婚までいったようですやはり、看護婦が不規則な仕事で出会いも少なく、性的欲求も満たされずムラムラしてるっていうのは本当らしいですね。職場が女だらけだから、下ネタとか合コンとか、彼氏や旦那のセックスの話が満載みたいその人妻看護婦も、旦那と時間帯が合わずすれ違いが多くて、エッチは1週間に1回あるかないかぐらい。しかも、旦那の給料が安いので子作りにも消極的で、「結婚して失敗した_| ̄|○・・・」と言ってましたぼくもいい年してフリーターなんで、他…

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入院中、白衣の悪魔に逆レ◯プされた童貞喪失体験談

2018/08/24

自分が17歳、高校生の時の話。顔は女顔ってよく言われるがフツメンだと思う。真面目に地方の男子校に通って普通に部活に出てて、県高総体目前。突然の入院を医者から言い渡されて、目の前と頭の中が一気に真っ白になった。その日から入院生活が始まって、右腕にはいつも点滴の針が入ってる状態で、毎日5~6本は点滴打って、窓際のベッドで寝たきりだった。窓を覗くと同じ位の歳の奴らの登下校姿を見るしか出来なくて、そのときの自分とのギャップが辛かった。あぁ、部活、県大会出たかったなぁ。高校も皆勤賞狙ってたのになぁ。そんな残念な感情しか生まれてこなかった。おまけに検査の結果が出たときに…

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近所に住む人妻ナースさんがリハビリのご褒美にフェラチオしてくれる

2018/08/19

私は50才になる既婚者相手は後から知ったのですが近所に住む30位のミユキさんという人妻です。去年の夏の事です。私は物流関係の会社で人事課長をしてまして、取引先の現場へ行った際、先方のフォーク作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、救急車で運ばれ入院する怪我を負いました妻も大変心配し看病に連日来てくれましたが、出版社の仕事をしており、痛みも和らいだ五日目から出勤前とか短時間となりました。私も寝たきりの生活に慣れると担当の看護師さんが綺麗でエロい体つきをしているのに気付いた。セックスレスでオナ好きにはたまらない女性でした。名札から名前を吉田ミユキとわかり検温などで来てくれ…

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セフレちゃんと韓国へ不倫旅行して露出プレイしてきた

2018/08/11

3日前に本命セフレと韓国に買い付け旅行。従業員兼セフレの都合の良い関係。出張前から成田空港の近くのホテルで前泊。その晩に2回、正常位から顔射と口内発射。結構寝過ごし気味で、成田空港に大急ぎで行き飛行機に乗り韓国に。なんだかんだで仕事を終わらせ、ウォーカーヒルってホテルでカジノ三昧。ちょっとした新婚旅行気分と、周りに気兼ねしない開放感でちょっとテンション高めのセフレちゃん(W不倫のためw)普段はギャンブルには一切興味も無いのだが、この時はバカラで楽しんでたwこれが後々あんな展開になる序章とは・・・w俺はバカラとブラックジャックで1000ドル位浮いていたので、ただ飯食べたりスロッ…

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「いいんですよ」と咥えてくれた泌尿器科の研修医

2018/08/06

私は大学生の頃から、年1回くらいの原因不明のアソコの痒みに悩まされておりました。結婚してからは再発していなかったのですが、今年の夏に再発してしまいました。妻に勧められて渋々泌尿器科へ行くことになりました。大きい病院は恥ずかしいので、個人病院へ行くことにしました。病院へ入ると、待合室には誰もいなくて安心しました。受付で問診票の症状の欄にどう書こうか悩みましたが、『性器の痒み』とだけ書いておきました。しばらくすると名前を呼ばれ、診察室と書かれたドアを開けて中へ入ると、正面に通路があり、その右側にカーテンで仕切られた診察室が3つ並んでいました。通路にはベテラン看護婦らしき人と、若い小柄…

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思い出深い入浴介助の看護婦さん

2018/07/29

19才のとき。運悪く両手を骨折してしまい入院することに・・両手の骨折だったが、若くて回復も早いし、短期間の入院だった。その間、3人くらいの看護婦の人にいろいろな世話をしてもらっていた。世話をしてもらうと言っても、よくAVなどであるような展開はない。羞恥心への配慮はあるし、看護婦さんたちも暇ではないので、短時間で世話をすませる。その3人の看護婦さんの中で、20代後半くらいのわりと綺麗な芝崎さんという看護婦の方と、なんとなく波長が合い、すごく仲良く世間話などをする間柄になった。とても清潔感がありスタイルのよい方で、テキパキと作業を手際よく進めるタイプの看護婦さん。ある日…

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