近所に住む人妻ナースさんがリハビリのご褒美にフェラチオしてくれる

2018/08/19

私は50才になる既婚者相手は後から知ったのですが近所に住む30位のミユキさんという人妻です。
去年の夏の事です。
私は物流関係の会社で人事課長をしてまして、取引先の現場へ行った際、先方のフォーク作業員のミスによる製品の落下事故に巻き込まれ、救急車で運ばれ入院する怪我を負いました妻も大変心配し看病に連日来てくれましたが、出版社の仕事をしており、痛みも和らいだ五日目から出勤前とか短時間となりました。
私も寝たきりの生活に慣れると担当の看護師さんが綺麗でエロい体つきをしているのに気付いた。
セックスレスでオナ好きにはたまらない女性でした。
名札から名前を吉田ミユキとわかり検温などで来てくれるのを楽しみになりました。
入院当初は妻がしてくれた着替えやトイレの介助はミユキさんがしてくれるのです。
妻からミユキさんが偶然にも近所に住む奥さんだと聞かされ親近感をお互い持ち会話も日に日に増えました。
彼女の容姿は160cm弱の身長の割には胸は大きく前に突きだしウエストはくびれて(窓際のシルエットがなまめかしい)顔は釈由美子に似てるかな。
何日目かの朝、ミユキさんに起こされ検温の後、「トイレは大丈夫ですか?」の問いに私は躊躇した。
溜っているが昨夜まで妻に介助してもらっていたが、今朝はまだ来ていないのでミユキさんが連れて行ってくれるのだが。
朝起ちしており、どうしようと迷っていた。
しかし尿意には勝てず「お願いします」と頼みました。
掛け布団を取られると、勃起しているのがまるわかりの股間にミユキさんの視線が・・「あら、お元気ですね。」と言われ「お恥ずかしい」
「いえいえ、お若い証拠ですよ。奥様が羨ましいですわ。」
「そんな事はないですよ、うちはレスですし。ミユキさんの旦那こそ羨ましい。こんな魅力的な奥さんと毎日出来るんだから」
「まあ!、毎日だなんてありませんよ!」そんな会話をしながら車椅子に乗せられトイレに行きました。
トイレでは片手片足ではなかなか上手く出来ないでいると「お手伝いしますね、手すりにつかまってて下さい」と言いながら、背後から左手を腰に巻き付け支えながら、右手をパジャマの股間の中に入れると器用に勃起した私の逸物を引っ張り出した。
「さあ、いいですよ」と言いながら少し冷たい細い指で軽く握られていた。
言われるまま気持ちよく放尿を始めた。
体を密着させているので、ミユキさんね体温が背中から伝わってくる。
特にオッパイの感触が背中にモロに伝わってくる。
しばし夢のような時間を楽しんだ。
尿を出し終えると「はーい、もういいですかー」最後に男が自分でもするように二、三回チンチンを振って雫を振り落とすと、軽くカリの部分をシゴかれた。
「あっ」と思う間もなくまだ、半勃起のチンチンをパンツとパジャマの中に押し込まれた。
「さあ、部屋に戻りましょう」何もなかったかのように、車椅子に座らされ病室に帰った。
この時の事が頭から離れず一日中、後ろから胸を押し付けられながら手コキされる事を妄想していた。
その後何回ナースコールをしてもミユキさんは来ませんでした。
シフトの関係らしいですが、呼ぶ度に違う看護師さんが来ました。
よく見るとみんな綺麗で、若いんです。
これからの入院生活が楽しみです(笑)しかし、他の看護師さん達はトイレでは便座に座らせカーテン(個室のドアがありません)を閉め外で待っているだけです。
考えてみればそれで用は足りますから。
消灯となりミユキさんの姿体を想像し、悶々としながら左手で半勃起したサオを持て遊んでいました。
足音もなくドアが開き誰か入って来ました。
ミユキさんです!「まだ起きてます?」
「あれ?今日はいなかったですよね?」
「ごめんなさい、子供が熱を出して。薬飲ませて実家に預けてきました」
「大変ですね、お子さんは大丈夫ですか?」
「はい、大丈夫です。熱も下がりましたし。それより武田さんも寝ないとダメですよ。傷が痛みますか?」
「それが・・・ウズいて眠れないかも」
「えっ!痛み止め持ってきましょうか?」
「いや、傷が痛むのではなくて、ミユキさんがトイレでしてくれた事がまだ、ドキドキしてて(笑)」
「えー何しました私?」
「何って、起ったチンチン握ってくれてシゴカレました(笑)背中のオッパイも気持ち良かったです。
もっとして欲しいです。

「そんなーシゴいてなんかないですよー。介助しただけですし。武田さんはオッパイ好きなんですか?よく私の胸、見てますよね(笑)」
「大好きです!特にミユキさんのオッパイが。今もミユキさんをオカズにしようとしてました。ごめんなさい」
「そんなー私なんかオカズにならないでしょう?」
「いや直球ストライクって感じです。ほら!」と言って薄い掛け布団をとり膨らんだ股間を指差した。
「あらあら、こんなになっちゃってー困りますねー」
「朝からミユキさんの手の感触が消えなくて、もう一度お願いできなかな?」
「あれはトイレの介助ですよ(笑)」
「他の人はあんな事してくれませんよ。ねっ!お願い!」と、その時頭の上のスピーカーから「吉田さん!急患です、処置室まで来て下さい!」
「はい、すぐ行きます!残念でした。寝て下さいね。」と言い残し部屋を出て行ってしまいました。
その晩は悶々として中々寝付けませんでした。
翌朝、いつものようにさわやかな顔をしてミユキさんが、検温等の巡回に来ました。
昨夜事は何もなかったように。
「おはよう御座います。眠れましたか?」
「いいえ、眠れませんでした。」わざと子供のようにすねてみました(50のおっさんが)
(笑)
「あらら、私のせい?オカズにされていたのかと思ったのに」
「左手じゃ上手く出来なかった」
(事実いまいち上手く出来ないものです)
「また奥様が見えたらお願いしてみたらどうです?」
「かみさんとは何年もないって言ったじゃないですか。それにかみさん相手じゃ起ちませんよ。「そんなこと言って。奥様に言いつけちゃいますよ。時々スーパーでお会いするんですから。」
「本当ですよ。フェラも数年前を最後にありませんから。」
「朝から何をおっしゃてるんですか。さあもうすぐ朝食ですからね。しっかり食べて栄養つけないと退院できませんよ。」といいに残し部屋を出て行ってしまいました。
(しまった、トイレの介助頼めばよかった。失敗したぁ)それから昼食まで他の看護婦さんしか来ませんでした。
(あまり露骨だったんで怒らせてしまったかな?)昼食後テレビを見ながらボーっとしているとミユキさんがトレー等乗ったワゴンを押して入ってきました。
「汗かいてるでしょう。清拭しましょう。」
「セイシキ?」
「ああ、体をタオルで拭くことです。足のギブスが取れないと入浴出ませんからね。それまでこれで我慢してくださいね」パジャマの上着を脱がすとゴム手袋をして、洗面器にお湯らしき物を入れタオルを濡らし絞って、首筋から吹き始めました。
「ちょっと辛いかもしれませんが、上半身起こしますね。背中も拭きますから。」横から手を入れ背中を起こす時胸が左肩に押し付けられています。
背中と胸を拭くと又寝かされ「こっちも脱いでくださいね。」パジャマのズボンも脱がされ足の指から徐々にモモまで葺き終わると、何の躊躇もなくパンツに手をかけ脱がされました。
当然それまで手袋をしているとは言え、ミユキさんの女性らしい手で全身触られたわけですから勃起していました。
「そこは自分で・・」言いかけた時には股関節部分を拭き始めていました。
睾丸を持ち上げお尻の穴まで。
(ウンチが付いてたら恥ずかしいな)心配は無用でした。
勃起したサオ部分も事務的につままれ一通り拭いてもらいました。
「さあ、きれいになりましたよ。」とパンツを履かせようとしたミユキさんの手を思わず掴み、握らせました。
そのまま二人とも黙ってしまい、ミユキさんを見つめると、手を動かし始めたのです。
「仕方ないですね、溜まってると精神衛生上よくなですよね。ちょっと待ってくださいね」というと握った手を離し、手袋をはずしワゴンから白いビンを取り中からクリーム状の物を自分の手に付けました。
それから改めて半身をベッドに座り手コキを始めました。
思わず「ああ~」声を洩らしてしまいました。
亀頭から根元までクリームを塗りつけるように、ゆっくり上下させてくれてます。
「気持ちいいですか?」
「こんな気持ちいいのは初めてです。」
「そんな大袈裟な。いままでいっぱいHしてきたでしょ?」
「そんなの比べ物にならないよ。」ミユキさんの手はカリのあたりを指先だけで刺激していたり、手全体で握り上下させたりかなりのテクニシャンです。
「強すぎないですか」
「いやー上手いですねー。たまらないですよ。気持ちいい~」唯一動く左手でミユキさんの右の二の腕をさすって素肌の感触を楽しんでいましたが、我慢できず手を伸ばしてナース服の上から右のオッパイを触りました。
特に嫌がりもせず私を見つめ「オッパイ星人ですものね、武田さんは。」
「ええ、大好物です。これですぐイケますから。」ほど良いボリュームのあるオッパイを揉むと、ブラジャーの中の弾力が手のひらに返ってきます。

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