妹の病院での恥ずかしい話
2018/12/22
2~3年前の話ですけど、妹との話。
もしかしたらジャンル違いかもしれないが妹との話なのでここで書かせてもらいます。
これはオレが19歳で大学1年の時で妹は16歳の高校一年だった。
オレは地元の大学に通ってたので実家からで家族4人で暮らしてたわけだがあるとき親父が半年間の単身出張、母親が祖母の入院の看病で田舎に戻りそれが偶然かさなって3ヶ月だけ2人きりで生活する事になっていた。
とはいってもオレは大学生だし妹は歳のわりにしっかりしていたので特に何も問題なく過ごしていた。
まぁ、洗濯がどうだとかご飯当番とか妹からキレられることはよくあったが…w2人生活が始まってから3週間くらいだったか、朝、突然オレを呼ぶ声がする。
しかもちょっと尋常じゃないのはすぐわかった。
「おにいちゃん!おにいちゃん!きて!はやく!」その声でオレはびっくりして目が覚め普段はあまり入ることのない妹の部屋に入ってドアをあけるとベットの上でうなる妹。
「おい!どうした?!」オレは若干パニックであわてて布団をはぎとると股間をおさえる妹。
「いたい~・・・いたいよぉ・・・」
「どこが痛いんだ?どっか部活でいためたか?」妹は部屋着でよく着ている白のミニワンピと(ネグリジェ?でもそんなにヒラヒラしてないしエロくない)ボクサーパンツをはいてる。
いつもの見慣れてる格好でも普段なら目をそらすところだが今は緊急事態。
よく見るといわいる足の付け根というところだろうか。
右のそこをおさえている。
病院にいかなければと思ったが妹は動けずオレは小さい頃以来妹をかついで取立ての免許と親父の車で行きつけの病院にむかった。
本題の前に妹のことについて。
妹は「みく」という名前で背は160前後ぐらい。
実はオレも妹もバスケをやっていて地元じゃちょっとした有名な兄妹だった。
オレは怪我で大学ではバスケはあきらめたが妹は高校に入ってすぐに監督に認められ一番後ろだったがユニフォームをもらっていた。
背は大きくないが3Pシュートと俊敏性で時期PG候補としてかなり期待されていた。
そして何より妹はちょっと顔が良くて他の学校の男から結構目をつけられてた。
兄だから何とも思わないが、考えてみれば部活をまじめに取り組んでてほとんどすっぴんなのにと考えて周りを見渡すと納得する。
そんな兄バカです。
だから、この時「やばい…」と直感で思ったんだよね。
オレは膝を思いっきり駄目にしちゃって。
それでも無理してプレーしてたもんだから大学のプレースピードに追いつけなくてやめちゃった。
ジャンプ力が中学のときの半分になったら誰だってショックなのはわかってもらえると思う。
妹もまさか同じことになるんじゃないか…。
オレは気が気じゃなかった。
病院について歩けなかったので担架(足がついてるやつ)で運ばれた。
オレも小学校からお世話になってる整形外科でいつもの先生をお願いしたが今日は偶然にも大学病院に手術にいってるらしくかわりに別の先生が見てくれることになった。
少し待ってから名前が呼ばれた。
オレも一緒についていくと「君はご家族の方?」といわれたので多少まだパニックだったせいか「はい、兄です!両親が長期出張中で!」と病院には似つかわしくないテンションで答えた。
妹は「いあたいよぉ~」と涙目になっていたのが心配でソワソワしていたが「大丈夫だから落ち着いて、今見るから」先生がそういってオレは少し自分を取り戻しイスに座った。
妹はベットに横になっている。
「じゃあ、ちょっと触るから痛いかもしれないけど我慢して」先生の触診がはじまった。
先生が「ここは?」といって妹が首を振ったりうなずいたり、時には「いたいっ」といっていた。
そこからがオレのびっくりすることのはじまりだった。
先生が急にキャミワンピのスカートをめくった。
おへそのところまであげるとみくのボクサーパンツが丸見えになった。
妹は恥ずかしそうな顔をして俺とは逆の方向をむいた。
「膝をたてて少しひらいてくれるかな」いわれるままにみくはM字開脚のような形に。
また先生の触診がはじまる。
このときはまだオレはそこまで変に感じてなかったが次にとんでもない言葉をきいてしまった。
一度みくから離れ看護婦さんと何やらごにょごにょ話した後看護婦さんがみくに近づいて「ごめんなさい、先生がこのパンツだと骨の動きが見にくいみたいなの普通のパンツだったらいいんだけど。これ脱がしちゃうわね~失礼しま~す」オレはびっくりしたが妹はもっとびっくりしただろう。
ただあまりの看護婦さんの手際の良さにするっとボクサーはぬかれ下半身すっぽんぽんに。
オレにも丸見え・・・。
先生が戻ってきて「じゃあ続きをするよ~」と閉じていた足を無理やりまたM字にして触診。
オレはどうしようかと思ったが「いやこれは検査なんだ。オレもしっかりしないと」と言い聞かせてマジでガン見していた。
妹のアソコはまだ毛も薄くてとてもきれいだった。
先生は付け根を押したり触ったりしながら触診を続ける。
妹は痛いのか首をふったりしながら顔をゆがめて唇をかみ締めていた。
そしてまたびっくり発言が先生から飛び出す。
「すみません、これ診察に邪魔だからとっちゃいますね」というと看護婦さんがすっと近づいてワンピをとってしまった。
想定外だったのが妹は寝起きできたのでノーブラプルンと小さい胸が出てきてなぜか妹は全裸に。