「温泉」一覧 (1142件)|12ページ

嫁さんの友達に

2021/10/17

私は大阪に住む31才の会社員の者です。去年の事なんですが、嫁さんの友達夫婦と4人で温泉旅行に行った時の事です。うちの嫁31才・嫁の友人E31才・友人の旦那H35才との4人です。私は昔に柔道をしていたことがあり、接骨院でいろいろとマッサージやツボを教えてもらった事がありました。そのマッサージを時々嫁さんに施してあげています。室内での食事が終わり、4人で雑談をしていました。その時主婦業は大変だと言う話になり、うちの嫁さんが私のマッサージの事を話し出しました。Eは羨ましがって私にマッサージをせがんできました。私は仕方が無く、Eに下半身マッサージをすることにしました。私はいつも…

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謎の親子

2021/10/17

元ネタはどっかの掲示板。見つからないので勝手に再構築した。「何歳までなら混浴を許せる?」とかいう内容だったと思われ。 ☆ ☆こないだ、友達と2人で近場の温泉に行ったときの話です。ちなみに2人とも独身の♀(20代)です。女湯の洗い場でお喋りしてたら、母親とおぼしき女性に連れられて、男の子が入ってきました。5年生か6年生くらいかな。今にして思えば、なかなかの美少年でしたよ(笑)。そこの温泉、小学生までは混浴可なんですけど、ふつう高学年になったら男湯に入りますよね。まあ、見られてどうってほどの体でもないんですけど、やっぱり「ちょっ…

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女友達との混浴で裸を見られた(CFNM)

2021/10/14

もう七年ほど前の話ですが、大学卒業の記念に温泉に行きました。男と女が3人ずつ、計6人で新潟の山奥にある秘湯へ。女の子は、けいこちゃん、みなちゃん、さちちゃん、とします。僕たちのほかに誰もいないところでしたし、みんな離れ離れになるということで最後の思い出にとみんなで混浴しました。とはいえ割とまじめなグループでしたので女の子はバスタオルを軍艦巻き、男もタオルを完全に腰に巻き、お互いどこも見せないという格好でした。4年間の思い出などを語り合ったりするだけでしたが、それはそれで楽しく過ごしました。1時間くらい入ってて、じゃあそろそろ上がろうかっていう雰囲気になったときワイワイとにぎや…

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失禁姉 渋滞車内のおもらしに興奮

2021/10/13

「まだかな?サービスエリア…」焦れた感じで姉志織が父に尋ねる。「そうだなあ、この渋滞だから少なくともあと30分は覚悟しなきゃならんぞ」「我慢できそうにないの?志織…」母絵里が心配そうに姉に聞く。「ううん。大丈夫…」そう言いながらも、姉は顔をしかめ、体をよじらせた。(あんなに冷たいものばかり飲んでりゃ、そりゃあなあ…)家族で伊豆の別荘へ行った帰り、渋滞にはまってしまった。夏も終わりの頃であり、そんなには混まないだろうとの予測でいたが高速で事故があり、その処理に時間がかかっているらしい。実は家族とは言っても、父と母は再婚どうしで姉は母の連れ子である。母絵里は18の若さで…

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僕と太郎

2021/10/09

僕は思春期の時、異常なほど悶々としていて何時如何なる時もエロい事を考えていた。どうしても女の裸が生で見たい!胸を触ってみたい!?と、常に思いつつも、そんな女がいるわけも無く、妄想は膨らむばかりの毎日だった。自分でも素直に認める異常性欲。そしてそんな僕には小学校からの腐れ縁、親友と呼んでも過言ではない友達の太郎(仮名)がいた。太郎も僕同様の異常性欲の持ち主で、お互いがそれを認識しあったのは小学生の高学年の時だった。太郎は男3人兄弟で4コ上と6コ上の兄貴がいる末っ子だった。年の離れた男兄弟がいたせいか、女の体に詳しく、僕は太郎に色々と教わりながらエロ知識を深めていた。エロ知識が深まれ…

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千裕先輩1

2021/09/30

昨年の夏休みの話です。まず、人物の紹介をします。俺はやすゆき。大学2年生。陽子:俺の彼女。同い年。同じ高校で高3のときに付き合った。短大生。裕樹:俺と同じ高校でめちゃ仲が良くて、しょっちゅう一緒に遊んでいる。 現在は大学生で俺とは別の大学に通う。千裕先輩:1つ上で俺と同じ大学に通う。いつも千裕さんと呼んでいる。 同じ高校で、同じ剣道部に所属していて特別かわいい訳ではないが 部活のヒロインで憧れていた。裕樹の彼女。俺達4人は仲が良く、4人で遊びに行くことがしょっちゅうあった。4人でスキーに行ったり、温泉に行ったりもした。大学1年の夏休みに千裕さんの提…

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危険な恭子先輩

2021/09/27

12年前の新入社員だった時の話就職氷河期を乗り越え、俺は第一志望の会社にどうにか就職できた。しかし研修を終え配属されたのは一番の不人気部署。俺は凹んだが、持ち前の体育会系の明るさと体力で何とか切り抜け、仕事にも慣れ始めた。半年の試用期間も無事こなし、本採用の辞令を受け取った翌週に1泊2日で慰安旅行が催された。人数は定かでないが、部の総員は35名で男女比は3:2位だったと思う。大型バスで揺られながらホテルに到着すると、宴会部長で司会担当のT係長に余興の確認をされた。そしてT係長から「恭子には気をつけろよ!」と意味不明のアドバイスを受け、温泉に向かった。部長の音頭で宴会が始ま…

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露天風呂

2021/09/27

3ヶ月ほど前、彼女と神奈川県のとある混浴露天風呂のある温泉旅館にいった。貸切風呂もあったのだが、せっかくなので入ろうよという話になり、夜遅くなるのを待って彼女と混浴に入る事にした。いざ行ってみると、どうやら別のカップルがいるらしく、中から男女の話声が聞こえてきた。一瞬戸惑ったのだが、ここまできたらと思い切って入ることにした。脱衣所が別々だったため、いったん分かれて俺は服を脱ぎだしたのだが、温泉内から脱衣所が丸見えな事に気づいた。しかし、俺の所からは先にいるカップルは見えない。ということは、俺の彼女はそのカップルの前で服を脱いでいるのか?そう思ったら、少しだけ興奮してしまった俺が…

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親戚のお姉さんがお風呂で。

2021/09/19

もう十数年前の話・・・・小学6年の後半家族と親戚とで関西方面の温泉に旅行に行きました。旅館での夕食からそのまま宴会みたいになり大人達は酒を飲んで騒いでしました。退屈になってきた子供連中はもう1度温泉に行く事になった。メンバーは親戚のおねぇさん(30歳)とその娘(5歳)僕と妹(10歳)の4人旅館内を色々探検した後、大浴場へそこは男湯と女湯、そして家族湯の3箇所がありました。丁度、家族湯が開いていたのでみんなでそこに入る事になった。僕は何も迷う事無く入ったが、親戚のおねぇさんが浴衣を脱ぎだしたのを見て、全身に緊張が走った・・・・母親以外の女性の裸体を見るのは初めてだったから…

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処女とやる時は

2021/09/17

私が高校二年の時に、彼氏に告白されて、三ヶ月たった夏ぐらいにはじめてのHをしたけど、彼が下手なのか、私も初めてだったので、痛いという思いしかなかった。 彼はゴメンと謝ってくれたし、友達いわく最初は仕方ないという話も聞いていたので、あんまり彼には落ち込んで欲しくないなぁと思ってこっちはこっちで気を使った。 それから、しばらくして、彼はまたHしたいそぶり(というか彼の部屋に行った地点で思ったけど)を見せたので、彼との2回目のHをしたけど、最初ほどでは無いにしろ、痛いしあまりいいものではなかった。 何回かすれば…とは聞いていたが私はちょっと気が重くなってい…

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同級生の里美とお風呂 その2

2021/09/13

さっきからずっと、里美の裸を下心全開で盗み見していたことが、バレバレだった事と、何よりも里美の方からそれを言ってきたことに驚いた。おそらく目を泳がせながら、「何を?」と、うわずった声で俺が誤魔化そうとすると、里美は笑って、「ごまかさないでよ。さっきからずっとチラチラ見てるじゃん。あたしが体洗ってる時も…」「………………」その時点からばれていたのだ。俺はまさにグウの音も出せず、恥ずかしさのあまり、ただうつむいて黙っていると、里美は口元は笑っていたが、なんだか神妙な顔つきになり、「…そんなに見たいなら別にいいよ、もうさっき一回見られてるし」里美はそう言うと、立て膝を崩し、邪魔だった腕と手ぬぐ…

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喫茶店3

2021/09/08

(どこまで書いたか忘れたので、適当なトコから…)東条さんが俺に別れを告げてから、もう三ヶ月が経とうとしていた。実は東条さんと智美さん、宮岸さんの三人は、あれからもう一度ちゃんとした形で会い、和解したのだそうだ。俺は東条さんの事がずっと気にはなっていたが、三人が和解したという事で少しだけ安心していた。そして皮肉にも…東条さんがいなくなった事で、俺と智美さんの距離は少しずつ縮まり始めていた。店が休みの日は必ず二人で過ごすようになり、日によっては智美さんの家に泊まる事もあった。そして…ある日の夜、店を閉めて二人でゆったりとコーヒーを飲んでいると、いきなり智美さんが俺の手をスッと握った…。…

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卒業旅行でドイツの温泉へ

2021/09/03

学生時代の友達T(♂)が結婚するという手紙が来た。それでいつか書いてみようと思っていた話しを書いてみたいと思う。今から5年ほど前、前世紀の話になってしまうのだが、俺たちはそれぞれの彼女を連れて、4人で卒業旅行にヨーロッパに行った。パリから入ってミュンヘンから出る、途中は結構適当にというコース。俺とTは車バカだったのでアウトバーンでBMWに乗るというのが楽しみだった。ケルンでレンタカーを借りて、ロマンチック街道へ向かう途中だったと思う、Tの彼女のヨウコが強く主張した温泉に寄ることになった。ドイツの温泉というと混浴、というのは結構有名だけど、実際は水着で入ったり、時間や曜日によっ…

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丸顔の妹と

2021/08/29

親父が会社から貰って来てた1泊2日の温泉旅行の無料招待券の有効期限が迫っていた。両親も都合が悪く、俺が彼女と使うか、妹が彼氏と使うかもめていたのもすっかり忘れていた。結局、俺の彼女も妹の彼氏も仕事の都合、俺とフリーターの妹だけがスケジュールが合い、「兄妹で行くものつまんないけど、もったいないし行こうか?ご飯がおいしそうだよね。」ということになり、二人で始めての温泉旅行。妹は丸顔でどちらかというと美人ではない(ブスかな・・・)しかし胸はダイナマイト。妹とHしたいとまでは思わなかったが、俺は胸チラファンであり、オッパイ星人。普段から妹の胸だけには興奮していた。前かがみになったときの谷間…

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最高の盗撮ビデオ

2021/08/28

私は、関西の某上場企業の本店に勤めています。現在の部署に異動してきたばかりの今年の夏、部内で一番の新参者だった私と同期のSが、部内の慰安旅行の幹事を任されました。私が所属している部は、全体で60名あまりで、うち20名ほどが女性です。全員にアンケートを取り、紅葉の季節に1泊2日で有名な温泉地へ行くことになりました。早速、旅行会社数社にプランを持ってくるように依頼したところ、中堅の1社が非常に安い見積もりを出してきました。あまりにも安いので、ちょっと怪しいのではないかと思いましたが、その会社は、うちの会社と取引がなく、なんとしても契約を取りたいので、その値段にしているとのことでした。あ…

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親戚のお姉さん、真理子さんとの温泉旅行

2021/08/25

小学生のころの話です。ボクは親戚のおねえさんの真理子さんに、1泊2日の温泉旅行に誘われました。真理子さんとボクは親戚のみんなが集まるような席でしか会う機会がなかったのですがとても仲がよく、たわいのない僕の話にも真理子さんはわらってくれました。真理子さんは20代前半の面倒見がよくて明るい、なによりそのスレンダーな身体に似合わない、ボクの頭ほどあるやわらかそうなおおきなおっぱいが魅力的なおねえさんでした。ボクは会うたびにそれがゆさゆさ揺れるのを見てオチンチンをおっきくしていました。僕はそんな真理子さんが大好きで、今思えば初恋のひとだったのかもしれません。その日、偶然真理子さんの友達みん…

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混浴で熟女に囲まれた僕

2021/08/19

大学を出て就職1年目のまだ僕が22才だった頃の話です。僕は東京で会社に採用されて、そのすぐ後に福島県の営業所へと配属されました。そこでの僕の楽しみと言えば当時買ったばかりの車で40~50分のところにある露天の温泉に週末1人で行く事くらいでした。ある時、いつものように僕がお昼過ぎくらいの時間から1人で露天風呂に入っていました。そこは温泉の湯の表面に湯の花と言われる玉子スープのような白い泡がプカプカと浮いている事で地元ではとても有名な温泉でした。すると、そこに40才前後の女性の4人組がいきなり裸で入って来ました。たしか・・・僕がこの露天風呂に入ろうとした時には、浴場の入り口の扉に「午後…

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爛れた夏2

2021/08/18

俺たちは祥子を四人がかりで食べ始めた。キャミソールからは張りのあるおっぱいが引きずり出され左右から違う男に好き勝手に揉まれていた。「す・・ごいねっ・・あんたたち・・激しすぎ」「でも、お前もエロイな」「もしかして、前からこうなりたかった?w」「なんとなく願望はあったよぉ」「へ?、勉強できて賢いのに、淫乱女だったとはね」「俺も祥子は言うだけで、実際は淡泊だと思ってた」「もぉ・・・でも、今日は好きなことさせてあげるw」「いやいや、もうやってるしww」「んじゃ、祥子ちょっとしゃぶってくれる?」「うん、いーよ」「唇厚いからエロイよな」「フェラ顔最高っす」「はふかひーってば・…

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憧れの兄と・・・1

2021/08/17

私は28歳なのですが、兄と仲良く暮らしています。私たち兄妹は父子家庭で、母親は私が11歳のときに強盗に襲われて殺されてしまいました。兄は当時13歳で中学1年生で何もやらず帰宅部でした。しかし、その後何を思ったのか「自分の身は自分で守りたい」と言い、柔道部に入りました。兄はもともと負けず嫌いで地道に努力していきました・・・。数年が経ち、私が高校に上がる頃には兄は地元では知らない人がいないぐらい強くなっていました。そして、私は兄が好きだったので迷わずマネージャーになりました。高校は私立だったので、結構きれいなところで練習をしてるんだなと思いました。すると、兄は「健の保護者会、行かなく…

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姉の柔肌6

2021/08/16

3人は夕食を済ませた温泉旅館の和室で月明かりにキラキラと輝く海を窓から眺めていた。食事を済ませた部屋には既に布団が敷かれており、窓辺の椅子に腰掛ける隆志は温泉で火照った身体を団扇で扇ぎながらビールを煽っている。由紀と賢治は互いの肌の温もりを思い出しながら黙ったままテレビに向かっていた。隆志は仕事と運転で疲れたのか缶ビールを2本を飲み干すと敷かれた布団に潜り込み、由紀と会話を交わすことなく静かに寝入ってしまった。「・・・賢ちゃん・・・つまらないでしょ・・・」「そんな事ないよ、姉さん・・・でも義兄さんっていつもあんな感じなの?・・・あまり喋らないんだね・・・」「・・・う・・・うん・・・…

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