「失禁」一覧 (211件)|10ページ

今は理想の彼とだけ

2017/08/09

22歳、OLです。彼いるんだけど理想の男性にナンパされて、しちゃいました。私の彼は160cmで、私は141cm、35kg、B55のEカップ(75)、W45cm、H70cmです。小さいから中学か高校生にしか見られなくて、大きな人に憧れてるの。彼とちょっとしたことでデートの朝から喧嘩になり、一人で帰る途中にナンパにあったのね。180cmで大きくて私、うわ~~素敵って思ったの。そしたら彼は私を中学3年くらいに見てて、ああ~~やっぱりって思った。私の格好も子供ぽいし、彼に言ってあげた。「私22歳よ」そう言うと、「え~未成年じゃないから捕まらないね」「え~~何の事??」「エッチし…

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出会い系で大人のセックスを望む奥様

2017/08/04

福岡、東京、名古屋への遠征もあったが。大半は京阪神の在住者である。その一人であるが、先月初めからメール交換をして、お互いの仕事の調整が付いた今月初めに出会ったのがH美30歳である。倍近い年齢差でありながら私のメールに返信してきて、大人のセックスを楽しませて欲しい。 大人の女にして欲しいとの願望を持っていた。旦那が浮気をしているのが分かり、結婚以来自分を満足させることもない旦那への不満と浮気された怒りが爆発してのサイト投稿ではあったが、余りにも過激なメールの嵐の中で、落ち着きとさりげない誘いをする私のメールにホッとして返信してきたそうである。 数回のメール交換で打ち解け、東京から来た友人と出…

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強姦されて経験したことのない絶頂を味わった

2017/08/02

私は見知らぬ男に強姦されました。夜22時を過ぎてから、その日のうちに済ませないといけなかった支払いがある事に気付き、翌日に先延ばし出来ないのでコンビニに行って支払って来る事にしたんです。私は田舎に住んでいて、一番近いコンビニでも 小高い山の麓の雑木林の横を通らなくては行けませんでした。街灯も小道を入ったばかりの所にあるだけで、 コンビニのある大通りに出るまで真っ暗なんです。さすがに怖かった。早く大通りに出てしまおうと足早に歩いていると 突然後ろから駆け寄って来る足音と共に脇の雑木林がザザッと揺れました。小道は軽自動車がやっと通れる位の道幅です。逃げ場がありませんでした。というより身体が…

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クレーマーで嫌味な人妻が色目を使ってきた

2017/08/02

先日、初めて不倫の世界に手を染めてしまいました。相手は仕事の上でのお客さん。しかも旦那と女の子が居る、れっきとした主婦。もともとはクレーマーで、社内でも噂になるくらいの鼻摘み者で、最年少の私が担当する事となりました。非常識な言い掛かりや、傲慢な態度に苦汁の日々でした。しかし、通い初めて半年も経つとお互い世間話もするようになり、かなり打ち解けては来ました。(しかし基本嫌な奴です)リフォーム工事の際に寝室の床に傷を付けた為の復旧工事の最終打ち合わせの日でした。日時や、やり方を説明し終えると、いきなりそいつはベッドを見つめて「◯◯さんて、奥さんと週何回くらいするんですか?」などと聞か…

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妻への仕返し

2017/07/24

私は33歳、妻は28歳で子供は2人で、幼稚園児で年長と年小と可愛いさかりで、幸せな家族と私自身もそうですが、周りからもそのように思われているようでした。私の仕事は、チェーン店に勤務しており、妻も私と同じ職種で、近隣でパートとして働いていました。勤務地はお互いに近隣地にあり、周りの従業員も私達夫婦のことも周知しています。とある日、私の勤務している店の主婦パートのおばさんから、「奥さんと仲のいい男性従業員がいるよう」と妻のパート先の主婦から聞いたようで、なにか意味ありげに言われましたがその男性従業員は私も知っており、あまり気にも止めずにいました。日頃、子供の幼稚園の送り迎えは妻がしており、パートも…

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蝶の刺青

2017/07/16

わたしはずっと真面目で地味な女の子でした。遊びとかも知らないし、男性とお付き合いしたこともありません。もちろん処女です。・・・ていうか、キスの経験もないんです。お酒を飲んだのも大学に入って、クラブの新歓コンパが初めてだったんです。そんなわたしの秘密は、左足の太腿の付け根、内側に小さな“蝶の刺青”があることです。親元を離れて下宿生活を始めてから、すぐに彫りました。ささやかな反抗だったんです。だって、同級生たちの話を聞いてると、わたしって本当に今まで真面目なだけで、なんにもなかったから・・・。髪も染めて、お化粧も少しだけ派手にして、服もかわいいのや色っぽいのやらを買い揃えました。…

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妻の不倫告白拡張・内臓マニア

2017/07/15

今日はここ3ヶ月前に妻・美紀が拡張内臓マニア男・川本にされた拡張行為と輪姦レイプ行為を妻に告白されたとうりに書きたいと思います、妻は川本が1番最初のSEXの時やたら小陰唇を拡げてオマンコ中丸見えだよとか言いながら女性器の中を覗くので少し変だなと思っていたらしく、その時は気にしていなかったので、盗撮までされている事等、美紀は夢にも思いませんでした、因みに川本の職業は鍼灸院の先生と美紀に最近聞きました、だから医療器具が間単に、手に入るんだなと、今更ながら納得しました。川本の拡張行為が露骨に始まったのは3回目のSEXの時だそうです美紀「ああーん指5本も入れちゃ駄目」川本「美紀のオマンコ凄いねー指5…

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黒人に犯された私(4)

2017/07/09

「俺達のちんぽをしゃぶって、出るものを一滴残らず飲め。そうしたら、今日は許してやるよ」「は、はいっ!」私は引き摺られて、今度はベッドの上に座らされられ、そして一人――スティーヴンではない――が強制的に彼の巨根を私の口腔に突き立てました。「うっ…ぐぅっ…!」「気合を入れてしゃぶれよ」頭を強く押されて喉の奥までペニスが突き立てられ、噎せないようにこらえるので精一杯でしたが…少しでも手を抜くとアナルにスティーヴンか他の誰かのペニスが突き立てられる事は判っていたので、それこそ必死に、涙目で舌を動かしてしゃぶりました。でも…全身に浴びて精液の臭いを嗅いだ事はあっても、まだ口に含んだ事はありません…

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亜弥に膣内射精

2017/07/01

俺はテレビ局のスタッフに変身し松浦亜弥の楽屋をノックした。トントン、「は?い!」ノックすると亜弥は明るい声で返事をしてドアを開けた。「どうかしました?」俺はじっと亜弥の顔を見つめ亜弥の両肩に手をかけ、力いっぱい亜弥を突き飛ばした。ドスン!力を入れすぎたか、「な、何するんですか!?」亜弥は驚きを隠せないようだった、俺は楽屋の鍵を閉め亜弥に近づいた。「や、やだ、、」亜弥はこの先起こるであろうことにもう気がついたようだ。俺は亜弥の上にまたがりナイフを首に当てた、「静かにしてろ、大声出したらプスッだぞ?」「ウッ、、や、やめてぇ、、ヒック」亜弥は震えながら嗚咽している。.俺はナイフで亜弥の服を引き裂い…

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久松郁未の体験談(4)

2017/06/29

靴を履きながら、さっきのは不意をつかれたから、思わず立ち止まってしまったが今度こそはもう大丈夫、もう1枚も脱がない、と自分を奮い立たせて郁未はラケットを構えた。慎吾からボールが飛んでくる。さっきと同じコース。郁未は走り出した。途端にパンティが股間に食い込むみ、擦れるが何とかそれを堪えて、ボールをとらえて、打ち返した。しかし、うまく力が入らず、無情にもネットに遮られて向こうまでボールは飛ばなかった。「どうしたんだい、郁未ちゃん」白々しい言葉をはいた武志を睨みつけると、郁未は力強く言った。「次はパンティを脱ぐわ。それでもいいでしょ?」「おお、2枚目でいきなりパンティ…

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バツイチで欲求不満な友人の母に頼まれてホテルに・・・

2017/06/24

去年の秋に友人がバイク事故で入院した。見舞いに行ったら友人の母も来てた。初対面だったが気さくな人だったのですぐに打ち解けた。俺と友人は同級生で当時23歳、友人の妹は21歳で離れた所に嫁いでいる。友人の母は40代半ぐらいだと思う。面会時間ギリギリまでいたので二人一緒に病院を出て、俺の車で家まで送ることになったのだが、その途中でホテルに誘われた。確かに俺は熟女好きだし、スリムで愛嬌のある彼女は好みのタイプだが、友人の母ということで全然そんな目で見てなくて、マジびびった。俺がすぐに断らなかったので脈有りと思ったらしく、絶え間ない言葉で俺は口説かれた。友人から聞いてはいたが10年程前に…

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絶頂実験(2)

2017/06/22

泣きべそをかいた智美と呆然とする亜矢を事務所前に残して、事情説明のため入った俺に係員が落し物で届けられたキーを渡してくれた。 このアクシデントも何かの機会に使えるはずだ、着替えて車におさまった智美にさっそく貸し1点を伝えた。 「智ちゃん何でもおじさんに任せるんだ、ちゃんと二万円払って置いたからね、その事はまた後の話だ心配ないんだよ」 涙と鼻水でグショグショの智美の顔がすこし和らぐ、亜矢もホッとして彼女の肩に手を置いて親友を思いやった。撮影現場は以前使った山あいの資材置き場だ(絶頂実験4年生のはずが)20分も走れば到着出来る距離だった。 ベッドのある奥の部屋で、用意してあった替えのパンツと白の短…

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同級生の母親(2)

2017/06/19

さすがに「最近 SEXしたのは何時や?」とか「浮気は何回した?」の質問は「そんなこと、してません!!」の一点張りでした。多分、正直に答えてるんでしょうが、そんなことは関係ありません。目的は、してると言わせることなのです。バイブレーターと電気マッサージ器で5,6回イカせて、「一週間まえにSEXしました。浮気は2人です。」と無理やり言わせました。悟は、それを悔しそうに聞いてましたが、母親がイク時の姿を凝視してました。それを見ていた俺は、母親の所へ行き「おばさん。おばさんは、こっちは使ったことあるの?」と言って尻の穴を触りました。母親は「な、何。そんな事したことない!!触らないで!!」と叫んでました…

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70歳近いおばあちゃんとセックスを楽しむ俺は変態か

2017/06/06

自分(42)女性(68)。若い頃から熟女大好きで初体験から現在に至るまでほとんどが熟女さんとエッチしている。パートさんは小柄で化粧が濃く、熟女の色気がムンムンと漂っている人でした。いつも仕事している姿をムービーで撮影しては夜のお供にしていました。段々仕事にも慣れ、よく話すようになり、スキンシップとしてお尻を触ったりしてましたが、毎回「こんなお婆ちゃんでも触ってくれるの?」って言いながら話してました。ある日、突然服装が派手になってきました。ひょっとしたら女に目覚めたかな?って思い、いつものようにお尻を触りました。いつもなら女性から自然と離れて行くのですが、その日は女…

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美味しい思いさせて頂いてます。

2017/05/21

先日留学生のお客さんが店にきました。(国名は控えさせて頂きます。)その子は日本に来て1年ほどになるらしく、現在はお姉さんの所で一緒に住んでいるのですが、友達と一緒に住もうと言うことになって部屋を探しに来ました。初日は友達と二人で来て、いろいろ条件の話をして該当物件が無いので帰らせました。そして数日後に電話を掛け一つだけ良い物件があるので見ようと言うことで呼び出しました。留学生なので時間に限りがあるので、夜に見に行くことになりました。その当日は一人だけで来ました。しかも可愛い方の子だけが!!私は喜んで、部屋を見せに行きました。時間は夜の9時。中にはいると、当然真っ暗です。外…

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初めて妊娠させた相手は18歳の少女のような人妻

2017/05/14

最初に言っておきますがコレはネタではありませんよ。頑張って思い出して書いたので読んでください。8年前、僕は中学3年生だった。学校は岡山県にあるフツーの公立中学校。ある日、僕らが帰ろうとした時、大雨が降り川が氾濫して通学路が水浸しよく分からんけど帰れない状況だった。僕らは教室で一時待機ということになってこんな事今まで無かったからクラス中が興奮して、僕もまんざらではなかった。当時、僕には好きな娘がいて名前は綾花というのだが彼女はクラスでは身長が高いほうでモデルのような体型をしていた。顔は童顔で髪は肩辺りまであるスラーとした黒髪で笑顔がかわいい子だった。もちろん、僕以外にも彼女を好きな男…

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変わってる妹…

2017/05/13

妹は変な癖?と言うか、とにかく変なところがある。それは風呂に入る時明りを消して真っ暗な中で湯に浸かると言う変な事をするのである。だからたまに入っているのに気付かず裸になって普通に浴室に入ろうとしてドアを開けると湯船に浸かっている妹と目が合う時が有る。その時はマジびびったっけ…そんな妹は今年22歳の学生だ。背は160cm位、やや細身だが胸は大きく見えるし尻もイイ形をしている様に見えてた…性格はおっとりとしているようで実は大胆なところもあったりと、まあ普段は普通に明るい性格だ。別に暗闇で入浴するのは勝手だが、こっちが知らずに入ろうとした時、浴室の明かりを点けた時点で「今入ってる」とか…

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激しく情熱的に何度も逝ったコリアンの人妻

2017/04/26

今までに日本人以外の女性とは5人経験している。韓国で仕事をしている時に現地妻として楽しませてくれた、21歳と24歳の独身女性。二人ともスタイル抜群で美人だった。まあ整形はしているだろうけど・・・。国内では、ロシア系の人妻M38歳、在日韓国人妻ね好恵29歳と、ここに紹介する最高の女として忘れ得ない思い出となった在日朝鮮人妻、沙織38歳である。沙織とは10年余り前に、大阪京橋のテレクラで出会った。どうも旦那と喧嘩してムシャクシャしていたようだ。投げやりに、会って楽しみたいからと沙織から誘ってきた。大阪京橋の駅前にあるホテルロビーで出会う。少しグラマーであるがスタイル抜群で、キリッとした…

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リクルートスーツを着た巨乳でブスな教育実習生は現役風俗嬢だった

2017/04/26

私は、学校で先生をしていまして、毎年、教育実習生がくるんですねある年に、教育実習生と浮気した思い出です当時、3年生の担任でしたが、実はその年で学校を辞めるつもりだったんです。妻の実家の関係で、3年前から決まっていた事でした。ある時、同じ3年生の担任で仲良くしていた同僚と競馬に行きました。間違えて買った馬券が当たってしまい、三桁のお金を手に入れてしまいました。そのまま同僚と街へ繰り出し、飲んで食って風俗へ。私が指名したのは女子大生と書かれていたマミという風俗嬢でした。私は巨乳が好きで、ムッチリした身体なら顔なんて二の次マミはお世辞にも可愛い顔と言いがたく、ブスでし…

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さや 〜四の回〜

2017/03/25

沙耶はコーヒーを口にする。すっかり冷めた飲み物だ。俺は正座をしている。そんな俺を沙耶は仁王立ちで見下ろしていた。「ねえ、こーくん」「ごめん、としか言えない」「一時の気の迷いだよね?」言葉選びに悩む。こんな劣勢、親からも受けたことはない。でもすべては俺のせい。重々承知している。「黙ってたってわかんないんだけど……?」強気な沙耶はあのレンズの向こうで無垢に動く少女とはちがう。恐怖でしかない存在だ。「ケーサツ呼ぶ?」「いや、ま、まま、待ってくれ! それは……」「じゃあ話せるよね?」沙耶は地べたにぺたりと腰を下ろす。目線が重なった。笑顔はない。俺には恐怖がある。「……ね…

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