同級生の母親(2)

2017/06/19

さすがに「最近 SEXしたのは何時や?」とか「浮気は何回した?」の質問は「そんなこと、してません!!」の一点張りでした。多分、正直に答えてるんでしょうが、そんなことは関係ありません。目的は、してると言わせることなのです。バイブレーターと電気マッサージ器で5,6回イカせて、「一週間まえにSEXしました。浮気は2人です。」と無理やり言わせました。悟は、それを悔しそうに聞いてましたが、母親がイク時の姿を凝視してました。それを見ていた俺は、母親の所へ行き「おばさん。おばさんは、こっちは使ったことあるの?」と言って尻の穴を触りました。母親は「な、何。そんな事したことない!!触らないで!!」と叫んでました。実際、覗き込んだら、処女の様な尻の穴でした。俺は、組員の人に「この女、反抗しすぎや。調教するから風呂場につれて行って。」と言いました。母親は下に降ろされて風呂場に連れて行かれました。 俺は悟に、「これから、何するんか分かるか?これからな、おばさんの尻の穴 を揉みほぐして、石鹸水を1リットルほど浣腸するんや、そんで失禁する前にバイブレーターを突っ込んで栓して、えぐるんや。これやられたら女はイチコロらしいで。何でも言う事きく女になるか、イキすぎて壊れるかどっちからしいで。おばさんは、どっちかな」と言いました。 悟は「お前ら殺したる!!」と叫んでましたが、ほっときました。どっちみち悟も壊されるんですから。風呂場から母親にビンタをかます音と「裏返して大の字に押さえつけろ、も っと足広げろ!!」と怒鳴り声がきこえます。 組員の一人が俺の所に「坊ちゃん、準備できましたで。」と呼びに来まし た。俺は風呂場に行き、母親の後ろに立ちました。母親のアソコにはローターが入れられていました。俺は、悟に母親の声が聞こえるよう、風呂場のドアを開けておきました。 母親の尻の穴にローションを垂らして指で揉みほぐし始めました。母親は 「守君、止めて!!へ、変態っ!!」 と叫んでましたが、構わず人差し指を尻の穴に入れました。「い、嫌~。 い、痛い!!」と叫んでましたが 俺は母親に「おばさん、力抜かな痛いで」と言って捏ね繰り回しました。 「おばさんの尻の穴、締りいいなぁ」 と悟に聞こえるよう言いました。 指二本入るまで、揉みほぐして、馬用の浣腸器に石鹸水を入れました。母親 は何をされるのか分かったらしく 「お願い。止めて下さい。」と哀願してました。 母親の尻の穴に浣腸器を入れて、ゆっくりと石鹸水を入れて行きました。母 親は、入ってくる感覚が気持ち悪いらしく 「うぅ~。」と呻いています。 浣腸してすぐ母親は「出る~。出る~」と叫んでましたが、指で押さえて我 慢させました。頃合をみて、一気に尻の穴に オ○○コ用の太いバイブレーターを入れてやりました。 その時の母親の顔は壮絶でした。目を見開いて「ぎゃぁ~。ひぃ~」叫んで ました。暴れようにも男10人ががりで押さえ つけられているので動けません。 俺はバイブレーターで、えぐりはじめました。最初は苦しそうな悲鳴でした が15分ぐらいえぐったら「あぅ。あっあっ」と 声が変わりました。 もっと激しくえぐったら、母親の身体がピクッと痙攣しました。イッたみた いです。俺は母親に 「おばさん。イク時はイクって言わな、ずっとするで」といってローターの スイッチを入れました。 母親は「ヒッ。」と言って、口から涎をたらしながら小さな声で「イクッ」 と言って。また身体が痙攣してました。失禁と排便するところは見たくなかったので、組員に「あとは、お願いしま す。あと30分ほどえぐったって下さい。」 と言って風呂場から出ました。 悟の所へ行って「おばさん、白目剥いて、涎垂らしながら尻の穴でイキよっ たで。」と言うと悟は泣いてました。組員が俺の所に来て「坊ちゃん、終わりましたぜ」と呼びに来ました。脱衣場に入ったら、母親が後ろ手に縛られて、転がされていました。放心状態です。 一番上の組員の人が俺に「もう、この女言いなりになりますぜ。あと息子の 方はどうします。」と聞くので 「もう、用がないのでドラム缶にコンクリート詰めして沈めよか、でも折角 やから、嬲り者にして、壊してから沈めよか」 と言ったら他の組員が「尻の穴堀ながら、金玉握り潰したい」とか「両腕、どこまで入るか試したい」 とか楽しそうに話してました。それを聞いていた母親は必死な顔で、「お願いします。息子は助けてください。私は何でも言うことを聞きます。」とお願いしていました。 俺は「そしたらな、おばさん、悟の母親辞めて、俺の奴隷になれ。」と言っ たら、分かりましたと母親は言いました。 これだけなら面白くないので、 母親に「口だけやったら、信用出来んし」、「そしたらな、おばさん悟の前 で女になれ。俺、悟の前でおばさんを犯すから、 それ見て悟のちんちんが立ったらおばさん、母親辞めたということや。どう する?俺はどっちでもええで。」、 選択の余地は無いので母親は承諾しました。俺は母親が悟の前で言う台詞を考えて、母親に覚えさしました。息子の命が掛かっているので必死になって覚えてました。 母親はシャワーを浴び、化粧し直しました。 当然、俺の命令です。 俺は母親に分からないように、薬(エクスタシー)を少量スポーツドリンク に溶かして飲ませ母親の首にロープを掛け、四つんばいして大の字に縛られている悟の前に母親を連れて行きました。 俺は悟に「見てみ、おばさん、こんなんになってしまったで。」と言ってや りました。 母親は悟に、「悟。お母さんね、この人たちに、お尻の穴を調教されてしまったの、お尻の穴で感じる身体にされてしまったの。女の人はね、お尻の穴を調教されたら抵抗できなくなるのよ。 だから、お母さん、この人たちの言うことは何でも聞かなくちゃいけないの。悟、ごめんね。」と言わせました。実際、そんなことは無いのですが、母親からこんな事言われて、ショックを 受けてました。 続けて母親は悟に、「お母さん、今からね。守君にお母さんのお尻の穴掘ってもらうの、抵抗できないから、しょうがないの。女の人はね、お尻の穴掘られたら、奴隷になっちゃうのよ。ごめんね。 悟。」これも、そんな事無いのですが、悟も十四歳の中学生。母親に言われて、信 じてしまったようです。 母親の顔が悟の方に向くように、母親を四つん這いにさせました。 俺は母親の尻の穴にワセリンを塗りながら悟に、「よく見とけよ、女が尻の穴掘られるところなんかめったに見られへんぞ。」 と言いい、一気に尻の穴に突っ込みました。「お前の母ちゃんの尻の穴、なかなか具合ええぞ。」と言ってやりました。 母親も、もし息子が勃起しなかったら、殺されるので必死に声を出していま した。 「あぅ、いっい~、い、いやイッちゃう~」とか言ってました。 悟に犯されている母親の顔が見えるようにしてやりました。 「悟、見て、お母さんお尻の穴掘られたらこんな風になっちゃうの」と言わ せました。 薬が効いてきたらしく、しばらく、突いたら母親が「イク~イっちゃう~」 いうので母親に 「おばさん、尻でイッたらどうなるんや?」 と聞いたら「変態になっちゃう~」と叫び、身体がピクピク痙攣させました。 俺は母親に「イク時はイクと言え。!!このメス豚!!」と言ったら 母親は「ごめんなさい。ごめんなさい」と繰り返しました。完全にメス犬状 態です。 薬と快感で訳が分からなくなっているようです。 俺は悟に「お前の母ちゃん、尻の穴掘られて感じてるぞ、乳首もビンビンに 立ってるぞ」 「お前の母ちゃん、尻の穴掘られたら、こんな顔するんやで」と言って、母 親の髪の毛を引っ張って、顔を悟に向けてやりました。 母親の乳首を親指と人差し指で摘み、思い切り潰してやりました。 あまりの激痛に母親の肛門がきゅっと締まりました。その時、激しく、奥ま で突いてやると 「ヒッー!! イクッ!!」と叫び、白目を剥いて、口から涎をだらだら流 し、身体を痙攣されてました。その後、イキッぱなしなったみたいで「壊れるぅ~壊れ るぅ~」と呻きながら、身体をガクガクさせていました。 「悟、お母さん。お尻の穴掘られていっちゃった。変態になっちゃた~」と 言わせました。 俺は母親に、「次はどうされるか分かってるな。悟に教えたれ」と言いました。母親は悟に、「お母さん、今からお尻の穴に中出ししてもらうのよ。守さんに精液を流し込んでもらうのよ。そしたら、お母さんね守さんの奴隷になっちゃうの。私、悟のお母さんじゃ無くなっちゃうの」と言いました。 これも、予め母親に覚えさした台詞です。 俺は悟に、「悪いけど、悟、お前の母ちゃん、もらうからな。悟、よ~く見とけよ。今から尻の穴に射精するからな、奴隷になるときの母ちゃんの顔よーく見とけよ」 組員の一人が俺に、「坊ちゃん、こんな年増、どうするんですか、奴隷にするんなら、もっと若い娘がいいんちゃいますか?」 と聞くので、俺は、「いやぁ~持って帰って、肉便器にするんです。お○○こやお尻に小便流し込んだり、 口にちんちん根元まで突っ込んで射精したりするんです。」と答えました。 俺は悟に、「悟、心配するな、俺が責任もって、お前の母ちゃん壊れるまで使ってやるからな」と言ってやり母親の尻の穴で射精しました。 悟は、尻の穴に精液を流し込まれている母親の顔をじっと見ていました。 母親も口から涎を垂らしてイッた顔を悟に向けてました。 その後、組員10人ぐらいで順番に母親のアナルを掘りました。 母親に「中に出して~、精液、お尻の穴に流し込んで~」と言わせました。 だんだん締まりが悪くなってく…

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