「看護婦」一覧 (292件)|11ページ

絶倫社長に100発以上も中出しされてたロリな彼女

2018/01/23

俺も彼女を寝取られたんだ。話を聞いてくれ。もう5年も前の話。当時、俺は24歳で彼女は21歳だった。お互い田舎から東京に出てきて貧乏な同棲生活をしてた。それでも楽しく暮らしていたんだが、長くは続かなかった。彼女の名前は瞳。背は147cmでスリムで愛らしい容姿だったんだ。胸も小さくて色気はないけど、ロリっぽい感じが俺には最高だった。おまんこもマジ縦線で、ホント犯罪かと思うほどロリしてた。瞳の母は田舎で一人暮らし。それが急に病気になってしまった。内臓摘出手術で金が必要になった。確か200万以上だった。当然そんな大金、俺達に用意できない。そこに登場したのが瞳のバイト先の社…

続きを読む

お前ら、尿管結石の治療はハズいから気をつけろよ[後編]

2017/12/30

で、1週間後。なんと3回目がありました。もういいや・・・。破砕室前の待合ベンチ。「◯◯さん、どうぞ」2回目の時の看護婦さんだ。中に入るなり・・・。「◯◯さん、ダメだったんだ?もう一回、頑張りましょうね」うわ、覚えられてるよ。更衣室までついて来て、例のトランクスを渡しながら、そっと背中を押す。前回、消耗してグダグダだったことも覚えてそうだし、ってことは包茎も覚えてるんだろうな。ほんと、勘弁して欲しい。お前ら知ってるか?包茎ってのはたいてい短小とセットになってるもんなんだぞ。縮こまった状態の時は、なんかクシャッとしてて、普通一般的に思われてるチンコの形とは全然別物。まあ、チンコには見えな…

続きを読む

お前ら、尿管結石の治療はハズいから気をつけろよ[中編]

2017/12/28

結石治療のその後です。実は、2回目がありました。1回では完全に砕けないこともあると聞いてはいましたが、まさか自分がそうなるとは・・・。この分では3回目・・・なんていうことにもなりかねません。破砕をやった1週間後、まずは検査。さっき撮ったレントゲン画像を見ながら・・・。「うーん、大きさは最初の半分ぐらいですけど、ここ残ってますね。もう1回やっときましょう」えらく簡単に言ってくれるな、医者。ま、2回目以降は無料らしいから、良いようなもんだけど。要領もわかってるんで、さっさと破砕室に行く。看護婦さんは前とは違う人で、年はもう少し上、俺と同じぐらいか。スラリとした、気さくで上品なおばさんといっ…

続きを読む

お前ら、尿管結石の治療はハズいから気をつけろよ[前編]

2017/12/27

最初に断っておくが、あんまりエロくもないし、萌えどころもない。尿管結石の治療で、体外衝撃波砕石術ってのを受けた。保健的には一応手術の扱いだが、別に麻酔をして腹を切るわけじゃない。超音波エコーのデカいヤツみたいなのをお腹に当てて、小一時間パチパチ・・・と衝撃波を当てると、腹中の結石が砕けるという仕掛けらしい。なんでも潜水艦攻撃用の兵器として研究したが、そっちは失敗に終わり、医療機器として実用化されたとのこと。平和利用の典型みたいな話だが、“潜水艦→結石”とは、また随分と縮小したものだ。まずレントゲンで結石の位置を確認してから破砕室に入る。泌尿器科外来の部屋とは違ってなんだか緊張していたが、破…

続きを読む

ツンデレ姑

2017/12/26

0空気読まずに投下。余りスカとはしないかもだけど。あと、暴力ネタなので嫌いな人はスルーで。結婚後すぐ同居。それ以来、テンプレ通りのイビリをしてくれた姑。そして、争いごと大好きで姑と争ってる時に嬉しそうに顔を出す姑姉。私が娘を産んだときなんて、二人して「この女腹め!」「男生めなくて何が女だ!」と散々罵る。だけど、事態は急転。私が、とある病気をして手術をした日の事。目を覚ますと、夫と舅がなんかニッコニコ笑って立っている。勿論、私が大ッ嫌いな筈の姑がいなくて、「ああやっぱり見舞いにも来ない、でも静かでいいや。」って思っていると、二人から衝撃の言葉が。私を疎ましく思ってる筈の姑が…

続きを読む

病室にお見舞いに来ていた女にオナニーを見せつけ

2017/12/19

俺は32歳の独身の男です。この前、入院した時の話です。腎臓機能低下で体の調子が悪く、検査も含めて1週間入院しました。結果的には経過観察で、脂質と糖質を制限された食生活を余儀無くされました。でも、手術をしたわけじゃないから病室では元気でした。病室は4人部屋で、俺以外は60代から80代の患者が3人。話も合わないのでDVDや漫画を読みながら適当に過ごしていた。2日もすると性欲が溜まってきて、看護婦をナンパするけどうまくはいかなかった。まあ俺はモテるタイプでも無いし、どっちかって言うとゴツイ系だから看護婦も相手にしてくれない。若干セクハラ気味に嫌がっている女もいた。時々わざとチンコ…

続きを読む

福岡弁のナースが、少年を食べちゃった話

2017/12/13

福岡の個人病院で働く28歳の看護婦です。今年の5月、15歳の男の子が手術のため入院してきました。私が看護学生のころからよく入院していたいたので、お互いよく知っていました。朝の体拭きのときのことです。 彼ののちんこが急に元気になちゃいました。子供の時の感覚でいた私は、一瞬ドキとしました。小さい頃に入院したときは、一緒にお風呂に入って、無邪気におっぱいに触ったり、 乳首に吸い付いたりしていた子が、男になったんだ・・・。そう思いました。石鹸を泡立てガーゼでちんこを洗い始めました。さっきより、大きく硬くなってきました。「気にせんでいいよ。看護婦さん達も気にしてないけ…

続きを読む

債権回収しに行って16歳と13歳の美人姉妹と姉妹丼3P

2017/12/12

俺は結構人相が悪く、よくそっち系の人に間違われます。そんな人相もあるのかもしれないが、借金の取立て屋のバイトに誘われました。最初は色々教えてもらいながら取立てやってたんですけどそのうち一人で回収いってきてとか、頼まれるようになった時です。さすがに俺も寝たきりの老人から、お金を回収するのは心が怯む時もありますが、働く気のない奴は腹が立ってしまう。その日は、42歳の女性で、またオバハンかと思いつつ、お金の回収にいったら、娘二人の母子家庭でした。「お母さんいるか?」って聞くと、娘が「病院にいます」って答えた。俺は看護婦かと思って「病院?」って聞き直すと「入院してます」と…。そうい…

続きを読む

可愛い看護婦さんのエロい口がオチンチンにしゃぶりついてくるー

2017/12/06

入院といえば看護婦とのエロい事を想像するこれが健全な男性だと思う暇な病院生活そんな時に可愛い看護婦さんにベッドに横たわりながら、フェラで抜いてもらったり、騎乗位でイカせてもらうような妄想を誰もが抱くはずだ。実際、脚の骨折などで動けなくともチンポはビンビンな若者が、男日照りのナースと入院中だけデキるという話はよく聞く。オレも、入院中ではないが、それに近いことを敢行したことはあった。オレは都内の大学に通っていたので東京近郊に一人暮らしをしていた。そして夏休みや年末年始に時々帰省するという、ごく普通の大学生活を送っていた。それは大学2年の冬休みに実家に帰った時の話だ。家に…

続きを読む

手術前元カノのナースに抜いてもらった

2017/12/06

膝の手術で入院したときの事。看護婦の中に中学校のときの同級生Yがいた。しかも元カノ。元カノといってもキスもしたこともない付き合いで、 別々の高校入って自然消滅した以来だった。手術当日、腰椎麻酔のための浣腸をする看護婦がYだった。俺「なんでお前が担当なんだよ!」 Y「知らないよ~、私だってやりにくいんだから~」 などと言いながら仕方なく2人でトイレに。事務的に淡々と浣腸の準備をするY。Y「下脱いで待ってて下さ~い」 俺は点滴をしていない方の片手で病衣を下ろす。若干変な興奮を覚え半勃起になってくるのがわかる。Yが浣腸をも…

続きを読む

病院の検査で乳首を強く刺激された

2017/12/05

乳癌の検査に行ったときのこと。名前を呼ばれ、部屋に入ると、最初にマンモグラフィーです。これはオッパイを透明な板に挟み、 ぎゅっと押しつぶした状態で撮るレントゲンですが、 女性のレントゲン技師が担当でサクサクと終わりました。「では隣の部屋で院長先生が超音波やりますので」と言われ、 隣の部屋に入ると、50代と思われるおじさん先生と看護婦がいました。「じゃ、そこに横になってね」と台を指差されたので、寝転がる私。看護婦さんが「はい、前とりますよ~」と検査着のひもをはずし、私の胸を露わにしました。「ちょっと冷たいですよ」 ボトルからチューっと垂らされる…

続きを読む

看護実習生に全身洗わせて手コキさせた

2017/12/03

俺は手の怪我でシャンプーだけは週に2回看護士にやってもらっているんだが 先週末は看護学校の学生への対応やらでシャンプー台が使えず うむを言わさず看護士に介助浴に連れて行かれた。ついでだからと背中までは洗ってくれた。22歳の看護士に全裸を披露してしまった。だが不思議なことにあんな場合勃たないのな。朝、担当看護婦が来て 「○○さん、今日はシャンプーの日なんだけど、 今回も介助浴にしてもらえませんか?」 俺「別にいいッすよ」 看護婦「それから、看護学校の実習生の女の子2人に やらせてもらっていいかしら?」 俺「いいッすよ」 看護婦「午前中の最後にして…

続きを読む

ナースがガーゼ交換でペニスを刺激してきた

2017/11/25

二十歳の頃、盲腸炎で入院したときのこと。腹膜炎の一歩手前で1ヶ月入院した。手術前に下の毛を剃るわけだが腹が痛くて痛くて、恥ずかしいなんて気持ちは一切わいてこなかった。とにかく痛みでテンパってた。手術後は、腹から膿みを出すため腹に4本の管が刺さっていた。そのうちの一本がチン○の直ぐ上に刺さっていた。数時間に一回、看護婦がその管に当てているガーゼを交換しに来た。看護婦は20代前半~40代位の人までいろんな人が来て、ガーゼの交換の際はパンツをおろさなければならず、当時の俺は恥ずかしくてたまらなかった。ちなみにその病棟の他の入院患者は胃潰瘍等を煩ったおじいさんばかり…

続きを読む

エッチな医者が女子患者のアソコをいやらしく診断

2017/11/22

雑で話してたんだけど、良スレがあったのでこっちに書きます(´∀`) 昨日ばあちゃんの家に行ったときに微熱が出て、「変な病気だったらどうするんじゃ!」と言ってきかないので、たいしたことなかったけど仕方なく病院へ行ったときの話。小さな内科に行ったんだけど、そこの内科には普段じぃさんばぁさんしか来ない。先生は60過ぎのオヤジひとりで、看護婦もみんな中年のオバサンばかり。昨日は病人が誰も来ていなくて、先生ひとりと看護婦が二人いるだけだった。すぐに診察してもらえた。看護婦は私を診察室へ通すと、どこかへ行ってしまった。「はいこんにちは」 と言って先生はこちらを向…

続きを読む

長期停電中に私の妻を抱いた隣の旦那

2017/11/14

これは数年前に起きた話です。我が家は、街からちょっと離れた所で、山間に出来た住宅地にあります。週末の午後7時位に、仕事を終え自宅に向かっていると、いつもは家の明かりがいっぱい点いている筈なんですが、何処の家も暗く不気味な雰囲気を醸し出していました。我が家も例外では無く、明かりは点いていません。車を停め、玄関を開けようとしても鍵が掛っていました。その時です。隣の家から妻が出て来たんです。「貴方、お帰りなさい!」「どうしたんだ?」「停電なの!」妻に呼ばれお隣さんへ向かうと、隣の武田さん夫婦と子供達(お互いの子供が同級生)、それに妻がリビングでロウソクの明かりの中、時間を過ごして…

続きを読む

夜勤明けで疲れた時には、凄くセックスがしたくなるナースとストレス解消セックス

2017/10/29

26歳の時、虫垂炎が破裂して腹膜炎を併発して手術を受け、入院をしていた時の話。虫垂炎、いわゆる盲腸なら7~10日間の入院で退院だが、腹膜炎を併発しており、ちょっと危なかったので3週間の入院だった。最初の1週間は辛かった。ちょっと動いたり、笑ったり、お腹に力を入れると痛みが走り、苦しかった。そして、尿道にカテーテルを入れられており、自力で排尿が出きなかった。10日目位の時、不思議と痛みが引いた頃、尿道に入っているカテーテルを抜いてもらえた。これで自力で排尿が出来るはずだった・・・。しかし、出来なかった。オシ○コしたい気がしてトイレに行くのだが、出ない。おか…

続きを読む

どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません

2017/10/28

性の悩みから話します。僕はセンズリするときは必ずティッシュでつつんでからするのですが、これには訳があります。それは、僕がはじめてセンズリを経験した時にものすごい勢いで飛び散って、まわりが汚れてしまった事に始まります。その時、PS3にかかってしまったので、次からはティッシュに包んでからするようになりました。でも、友達とかの話を総合すると、どう考えても僕の精子の出方は尋常じゃありません。仮に寝ながらセンズリをしたとすると、みんなは、お腹にたれるか、腹のあたりに飛ぶくらいでした。ところが、ぼくの場合は、自分の顔をはるかに超えます。頭の上に壁があるとすると、その壁にかか…

続きを読む

看護婦になっていた部活の後輩たち

2017/10/28

交通事故で入院した時、偶然中学校の部活の後輩が2人看護婦になっていた。正直2人とも凄く綺麗になっていて病室で会った時は全く判らなかった。二歳下の舞が検温に朝来た時、「自分覚えてますか」と話し掛けてきて、そこで後輩の舞だと知った。「繭美先輩も働いてますよ」と舞が教えてくれた。後で繭美(一つ下)が舞に聞いて、夕方仕事終わった後に2人で遊びに来た。中学時代に部活の人数が少なくて辞められないよう可愛いがってきたことを勘違いしてたらしく、やたら感謝された。それから2人とも暇な時遊びに来てくれた。繭美がたまたま入浴の手伝いの時、後輩に体を洗ってもらっていると思ったら息子が勃起した。繭美そし…

続きを読む

四十路の義母と一線を越えた

2017/10/27

結婚して3年目で、私は29歳。妻は某市立病院のナースで、母ひとり子ひとりの母子家庭だった。もともと父親はいたが、結婚する半年前にガンで亡くなってしまった。妻の親もまだ若かったので、結婚しても当然別居して暮らすつもりであったが、そういう事情で母親と同居することになった。私は妻と同じ市役所の日勤の技術職職員だが、妻は看護婦なので仕事は不規則。日勤、夜勤、準夜勤とがあり、一緒の夜を過ごすことが多くはなかった。さらにセックスの方は、新婚の数ヶ月は貪るようにして行ったが、その後は妻が、夜勤、準夜勤の時はできないし、日勤や休暇のときも、「疲れたから」とか「眠いから」と言って拒むことも多く、セックスレスで…

続きを読む

淫乱看護婦とリアル格闘技勝負した結果

2017/10/26

格闘技オタクの僕たち夫婦の馴れ初めをお伝えします。現在、僕は40歳を少し超えた普通のサラリーマンです。妻は40歳の少し手前で夜間診療の看護師をしています。そのためすれ違いみたいな生活をしていますが、共通の趣味が二人を繋いでいます。共通の趣味というのはリアルな格闘技です。知り合った時はUWFみたいな打撃と関節技で勝敗が明確にわかる試合が好きで、よく試合会場で顔を合わせる事がきっかけでした。その後、K-1やPRIDEなど大いに盛り上がりました。桜庭が好きな妻と、高田、舩木が好きな僕とで格闘技談話に花が咲きました。いつも酒を飲みながらの話ですから自然と熱が入り、「おちゃらけ気味の桜庭…

続きを読む