ナースがガーゼ交換でペニスを刺激してきた
2017/11/25
二十歳の頃、盲腸炎で入院したときのこと。
腹膜炎の一歩手前で1ヶ月入院した。
手術前に下の毛を剃るわけだが腹が痛くて痛くて、恥ずかしいなんて気持ちは
一切わいてこなかった。とにかく痛みでテンパってた。
手術後は、腹から膿みを出すため腹に4本の管が刺さっていた。そのうちの一本が
チン○の直ぐ上に刺さっていた。
数時間に一回、看護婦がその管に当てているガーゼを交換しに来た。
看護婦は20代前半~40代位の人までいろんな人が来て、ガーゼの交換の際は
パンツをおろさなければならず、当時の俺は恥ずかしくてたまらなかった。
ちなみにその病棟の他の入院患者は胃潰瘍等を煩ったおじいさんばかりだった。
そのため看護婦達の中では「久しぶりに若い人が来た」といって喜んでいたらしい。
(看護婦の1人から雑談中に聞いた話)
ガーゼの交換の時にチン○に彼女達の手が当たってしまうこともたまにあり、
俺は結構な割合でフル勃起してしまった。
勃起してしまうとガーゼの交換にかなり邪魔になるので、当時の俺はかなり
恥ずかしがっていて看護婦さんたちにひたすら「すみません」を繰り返していた。
たいがいの看護婦は「全然気にしないでいいですよw」と言ってくれてパンツの
ゴムの部分でうまい具合に下向きに押さえつけてガーゼ交換をしてくれた。
しかしその中の1人の看護婦(30代、既婚者、それなりに綺麗)がもうそろそろ退院と
いう頃に、パンツではなく手で直接押さえつけてガーゼ交換をしてきた。
しかも交換しながら小さい声で「すごいね」とかいいながら微妙に手のひらをを
押し付けて刺激してくるのでかなり気持ちよかった。というか、わざとしているのが
上気したような顔とか不必要な手の動きで解ったため本気で出そうになった。
交換が終わった後は普通の声のトーンで「もうすぐ退院ですね!」とにこやかに
話しながら退室していった。
というのが俺の体験です。
他にも入院中は微妙なエロは何回かあったのですが長くなるので・・・。