エッチな医者が女子患者のアソコをいやらしく診断
2017/11/22
雑で話してたんだけど、良スレがあったのでこっちに書きます(´∀`)
昨日ばあちゃんの家に行ったときに微熱が出て、「変な病気だったらどうするんじゃ!」
と言ってきかないので、たいしたことなかったけど仕方なく病院へ行ったときの話。
小さな内科に行ったんだけど、そこの内科には普段じぃさんばぁさんしか来ない。
先生は60過ぎのオヤジひとりで、看護婦もみんな中年のオバサンばかり。
昨日は病人が誰も来ていなくて、先生ひとりと看護婦が二人いるだけだった。
すぐに診察してもらえた。
看護婦は私を診察室へ通すと、どこかへ行ってしまった。
「はいこんにちは」
と言って先生はこちらを向くと、ニヤーっと微笑んだ。私は椅子に腰かけた。
すると「あ、こっちに横になってくれるかね」と言われたので、ベッドに横になった。
「はいじゃあ、心臓の音聞きますからねー」と言って先生は服の中に手を入れ、
ブラを上に捲り上げ、直に胸に触ってきた。顔はニヤニヤ。
私は最初、なんだこのエロクソジジイ!!と思ったんだけど、ジジイの指先がチロッと
乳首を転がしたときに不覚にも感じてしまい、まぁいいか…という気になってしまった。
私が抵抗しないので、ジジイは更にエスカレート。
「はいじゃあ痛いところあったら言ってね。ここはどうかね?」と言って最初はお腹を
押したりしてきた。私は腹痛で来ているわけでは無いので勿論痛くない。
するとだんだん上の方に両手が上がってきた。「…どうかな?(ニヤニヤ」ジジイは指で
乳首を刺激してきた。乳首が一番弱い私は、かなり顔に出ていたと思う。私はジジイと
少し遊んでやろうと思い、「あの…せんせ……ンッ…」と息を荒くしてみせた。
ジジイでも勃起するのかーと思った。
で、今度はジジイの手が下半身に滑り込んできた。イキナリパンツの中に手を入れてきたので、
さすがに私もいけないと思い、「ちょ…!!やめてください!!」と起き上がった。
その瞬間オヤジは「おーおーすまんね」と言いながら、マンコをグリグリ!!!!っと指で押し、
パンツから手を抜いた。
私が唖然としていると、「ただの風邪だね、お薬だしとくからね(ニヤニヤ」と言われ、
診察は終った。
ばぁちゃんに心配かけたくなかったし、ジジイにはエロイ表情見られたので、誰にも言えず、
その時は少しムカついていたけれど、今思い出すとムラムラ…。
これ書きながらも濡れてしまっているという始末。
もう少し触らせておけばよかった。