「妹」一覧 (373件)|18ページ

従姉と

2021/09/18

*冒頭にある「前回のご報告」はdat落ちして発見できませんでした。前回のご報告の後しばらくして、比較的最近の話です。腰を痛めて仕事を辞めたいとこが祖父母の家に来る事がありました。お盆や正月と違って家族総出ではなく邪魔も入りにくいので、私も足を運ぶ事に。居間の戸を開けて顔を覗かせて祖父母と談笑するいとこを確認し「よぅ、久しぶり」と声をかけると「うん、久しぶり」と返ってくる。祖父母には解らなかったようだが、前回以降やはりどこか表情も硬くぎこちない。それでもその場は不自然に見えないように繕い、祖父母が凝っているお茶の話などをして時間を過ごしていた。その夜。例によって一晩祖父母…

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大学の研究室の後輩

2021/09/11

よくなついてくれてる娘で、俺も妹みたいにかわいがってた。ある時、研究室の飲み会のあと、なんか二人きりになった。「どっか次の店行くか」と聞いたら、「ウチで飲みませんか?」と言う。冗談か本気かわからなかったんだが、酔ってた勢いもあり途中のコンビニで酒買って、その娘のアパートへ。その娘はあんまり飲めないんで、ほとんど俺だけ飲んでた。一次会の続きみたいな感じで研究室の話なんかしながら飲んでいた(俺だけ)。そのうちその娘が「ちょっと着替えてきます。覗いちゃだめですよ!」とか言いながら隣の部屋に行った。よっぽど覗いてやろうか、とも思ったんだが、ガマン。数分後、現われた彼女は、上はTシャツ、…

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かあちゃんのスナックで働いてるねーちゃんと

2021/09/10

旦那と喧嘩して、というか離婚寸前状態で実家に帰ってきているねーちゃんと今年の8月きわどいとこまでいっちまいました。かあちゃんがスナックをやっているんだけど、実家に帰ってきてからねーちゃんそこで働いてるのね。子供2人いて、その子らも連れて帰ってきちゃったから毎晩働かないと生活的にダメなのよ。ただねーちゃんも結婚するまでクラブで働いてたから水商売は全然OK。そもそもダンナともそのクラブで出会ったし。で、そんなねーちゃんはテレ東の大橋アナをケバくした感じの27歳。昔から男受け良くてかあちゃんのスナックでも人気者。しかし、かあちゃんのスナック客層がガラ悪くてね。俺も毎週金曜に手伝いに行…

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オレとAとY子とT子

2021/09/10

中2の夏休み前、オレと他のクラスにいた友人であるAはオレの隣のクラスの女の子Y子とT子から相談があると言われた。オレとその女の子2人は通っている学習塾が一緒で、中1時代のクラスメイトだったし、仲もよかった。何だろうと思い、昼休みにAと指定された文化室(茶道とか華道のための部屋)に行った。彼女達の相談というのは一度でいいから男性にバストを揉まれてみたいという、とんでもないものだった。AVで女優がオッパイを揉まれて喘いでいる姿を見ていると、早く自分もされてみたいという思いが募ってしまったというのだ。心の中で快哉を叫んでいるクセにオレは「でも慌てなくてもどうせすることだし、やめとけば」と心…

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スワッピング

2021/09/09

「じゃ、まったな?帰ろうか留美ちゃん」「うん!」塾が終わると、すっかり日が暮れて辺りは真っ暗な時間になってた、僕は自分の家よりも先に、この一緒に歩いてる女の子を家まで送ってたんだ。こんな時間だし女の子の一人歩きは怖いもんな、それに何と言っても僕…獅堂春樹は、同い年の女の子…椿留美ちゃんと付き合っている関係なんだから、しっか守ってやらないと。僕達が出会ったのは三年のクラス替えの時でした、その時は普通に可愛い女の子だな?なんて感じしか思ってなかったのだけども、でも四年の頃になってかな、机の中に彼女からの一通の手紙が入ってて、実はそれは…ラブレターだったんだ。それを読んだら胸が…

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コタツ妹

2021/09/03

ある年の冬、私が高3、妹は中3。私は受験勉強に精を出し、付き合ってた彼女とは別れたばかり。彼女とは軽いBまでという頃でした。ある日私は夕食後こたつの中で眠ってしまい、深夜だったのでしょう、親は自分達の部屋で就寝。豆電気の薄ら明かりの中ふと目覚めると自分の足の親指に人肌の感触が。コタツ布団をめくると、コタツの淫靡な赤い照明に照らされたお尻をこちらに向けて眠っている妹の白い下着の大事な股間の部分に、私の足の親指がしっかりと食い込んでいるのを見てびっくり。でも赤い光に照らされた妹の太ももや白い下着、そして少し下着が食い込むようになってはみ出しているお尻の肉感を見てしまって、そして足の親指…

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彼の部屋にいたのは・・・

2021/09/02

誰もいないようなので投下。つきあって4年目、私26歳、彼29歳。結婚の約束もし、お互いの両親にも紹介済み。私はスケジュールが非常に不規則な仕事で土日出勤は普通、休みは不定期、という感じだったので一般的なサラリーマンの彼とは平日の夜に会うか、私が休みの日に彼の部屋に泊まる、というのが日常でした。先週のことです。4日間泊まりの仕事があって海外にいたのですが、ちょっとしたトラブルが渡航先であり、帰りが一日繰り上がることに。帰りに、事前に何も言わずに彼の部屋に寄ることにしました。なぜそんな行動に出たかというと、2ヶ月前に同じように私が1週間仕事で海外に出ていたとき、私の友達が彼と女が歩い…

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バカンスでおいしい体験

2021/09/01

ある外国人の知人の紹介でキュラソーに近い離れ小島に島全体がプライベート・リゾートになっている所がありそこで4泊5日過ごしました。島は周囲3~4キロぐらいしかなく、船は週に2回しか来ないし、電話も衛星電話、電気も自家発電というところでした。コテージが20ぐらいと管理者用の2階建てのビルがあるだけでした。一般に公開されていないので、私が行ったときもディナーに参加しているのは50人+子供ぐらいしかおらず、ほんとにプライベートな感じでした。アメリカ人はむしろ少なくフランス人やイタリア人などヨーロッパの人も多く、近隣の国の人も混じっていました。アジア人は私のほかは香港出身というイギリス人の奥さ…

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丸顔の妹と

2021/08/29

親父が会社から貰って来てた1泊2日の温泉旅行の無料招待券の有効期限が迫っていた。両親も都合が悪く、俺が彼女と使うか、妹が彼氏と使うかもめていたのもすっかり忘れていた。結局、俺の彼女も妹の彼氏も仕事の都合、俺とフリーターの妹だけがスケジュールが合い、「兄妹で行くものつまんないけど、もったいないし行こうか?ご飯がおいしそうだよね。」ということになり、二人で始めての温泉旅行。妹は丸顔でどちらかというと美人ではない(ブスかな・・・)しかし胸はダイナマイト。妹とHしたいとまでは思わなかったが、俺は胸チラファンであり、オッパイ星人。普段から妹の胸だけには興奮していた。前かがみになったときの谷間…

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展示会の後、香織さんと

2021/08/22

【製品展示会で】今日は、製品展示会のため、俺は、技術課長として会社を代表し、都内の大手催事場に出かけていた。自分の会社の小間(ブース)には自分ひとり。小さなブースだし、そう何人も展示会に派遣できる余裕もない。来場者にパンフレットを渡して説明したり、製品の配置を見直したりしていると、隣のブースから罵声が聞こえた。「説明できないだと、ふざけるな」「申し訳ありません」「他にエンジニアは来ていないのか」「はい、申し訳ありません」 隣は取引先の部品メーカー、B社のブース。平謝りなのは、最近入社したばかりの事務の女の子、香織さん。確か、23歳と聞いている。「すいません、どう…

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片思い2

2021/08/22

この話は「片思い」の続編になります。俺は合意ではないとはいえ、友紀とやったのには変わりなく、その事を思い出しながら何度もオナニーした。そして、友紀の事しか考えられないようになっていた。ストーカーと言われてもしょうがない程友紀の事しか考えられない。雪も溶けて春になり、その頃には俺と友紀の関係は前みたいに二人で食事に行くところまで回復していた。もちろんHのチャンスもいくつかあったが前回みたいにならないように必死で堪えた。本心を言えばもちろん友紀を抱きたい。ある日の夜、休憩室に行こうとドアを開けようとしたら小野田と吉田の会話が聞こえてきた。まだ居たのか・・・と思って会話を立ち聞きし…

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俺の目の前で中学3年の

2021/08/21

弟が中3のくせに彼女できて、最近毎日女を部屋に連れ込んでる。俺は高校2年のくせに未だに彼女いない。そればかりか高校でいじめられてる。俺は悔しくて、弟の彼女がうちから帰るときにそっと後をつけた。夜8時が門限らしいので、7時半過ぎくらいに家を出た。家の外で張り込みみたいにしてた俺は、気づかれないように後をつけた。人気のない公園にさしかかったとき、後ろから抱きかかえた。弟の彼女(亜里沙とかいったかな)は大声で叫んだ。俺はかまわず公園のトイレに連れ込もうとして、思い切り腕をつかんで引っ張った。その瞬間俺は後頭部に激しい痛みを感じて記憶をなくした。しばらくして鈍い痛みに気づくように、…

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隣にいた女

2021/08/20

とにかく、あの日は飲んだ飲んだ。ワインに始まってウイスキー、ウオツカ、テキーラ…泥酔以上、酩酊未満。最後は何が何だか分からなくなった。潰れてこそいないが、ほとんど意識がぶっ飛んだ状態。これから話すのは、飛び飛びの記憶を無理やりつなげて、状況証拠と関係者証言と俺の妄想をたっぷり加えた話だ。気がつくとあたりは真っ暗。どこかは分からんが、とりあえず俺の部屋ではなさそうだ。俺はカーペットに胡坐をかき、低いテーブルに突っ伏すような格好で、酒瓶から直接飲んでいた。隣に女がいる。意識があるのかないのか、俺に絡みつくようにしなだれかかっていた。シャンプーと香水と酒の匂いがプンプンする。「…

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憧れの兄と・・・3

2021/08/17

続き書きます。私の兄は簡単には屈しない性格のようで、後輩育成のために熱心に勉強していました。そんな兄を私は魔がさしてしまったのか、普通に生活している兄に対して大胆な衣装で目をひきつけたり、兄を言葉で誘惑したりしていました。そんなことをずっとされ続けて理性が切れたのか、ある日、私の胸を触って最後までやってしまいました。初めてだから痛いと思ってたのですが、風呂ですると石鹸で滑って挿れやすくなっていてあまり痛みを感じずにすることができました。まぁ、乾燥したら痛くなったんですけどね。兄が大学を卒業するまで、ずっと週に3回やっていました。その卒業式を終えて、兄と話をしました。兄「俺、…

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憧れの兄と・・・1

2021/08/17

私は28歳なのですが、兄と仲良く暮らしています。私たち兄妹は父子家庭で、母親は私が11歳のときに強盗に襲われて殺されてしまいました。兄は当時13歳で中学1年生で何もやらず帰宅部でした。しかし、その後何を思ったのか「自分の身は自分で守りたい」と言い、柔道部に入りました。兄はもともと負けず嫌いで地道に努力していきました・・・。数年が経ち、私が高校に上がる頃には兄は地元では知らない人がいないぐらい強くなっていました。そして、私は兄が好きだったので迷わずマネージャーになりました。高校は私立だったので、結構きれいなところで練習をしてるんだなと思いました。すると、兄は「健の保護者会、行かなく…

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四国の親戚ん家へ遊びに行った時の話

2021/08/17

オレが中1で妹が小6の時、二人だけで四国の親戚ん家へ遊びに行った。近くに海岸があって、そこの岩場に少し凹んだ場所があってさ、昼間でも薄暗くて、ちょっとした洞窟みたいだった。小さい時からよく来てた場所で、ここはオレらの秘密基地みたいに思ってて二人でフナムシ追っ払ったりして遊んでたんだ。ただその日はなんだかハイテンションで、去年あたりから女っぽくなった妹を意識してて、わざとふざけて抱きついたり、偶然あたったように見せかけて胸やお尻を触ってたんだ。妹も別に嫌がる訳じゃ無く、後ろから抱きついて胸を押しつけてきたり、プロレスごっことか言ってオレの足を股に挟んで擦ったりしてた。今思えば、オレも妹…

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京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺3

2021/08/13

俺は久しぶりに昔住んでいた街の、昔使っていた駅に降りた。この前ナルミさんの家に行った時も近くまで来たのだが、結局阪急の最終に間に合わない時間だったので、JRまで送ってもらったからだ。妹の大学入学を機に、俺の両親の永遠の夢である一軒家を京阪沿線にたて引っ越したので、こちらのほうに来る機会は少なくなった。院に入ってからは一度も来てないかも知らない。大分雰囲気の変わった駅前を眺めながら、ボーっとナルミさんを待っていると、小太りの眼鏡を掛けた男が俺の方をちらちら見ている。どこかで見たことある奴だな、だれだったっけ、と考えていると、小太りの男は近づいてきて、「森やんな?俺や俺、ミョウジンや」中…

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京都の同級生とその彼氏達、およびその友達と俺2

2021/08/13

精魂尽き果てた俺がおきると、I本さんは横にいなかった。浴衣はきちんとたたまれて置いてあるし、バックもあるので帰ったわけではないようだ。時計を見るともう11時。しばらくするとスーパーの袋を下げたI本さんが帰ってきた。「あ。おきたんだ。何か作ろうと思ったんだけど、冷蔵庫空っぽなんだもん(笑)」「あ。すいません・・。」I本さんは、袋からスパゲティやたまねぎや挽き肉やらを取り出しながら、でもおかしいよね、と笑いながら台所の下の戸棚を空けてエプロンを取り出した。「なんでエプロンだけあるの?森君もしかして彼女いるのかなあ(笑)」「あ、それは、、こっぱずかしいけど学生の時、母親が下宿に来た時料…

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あややレベルの友達の妹

2021/08/12

中学の頃の夏の暑い日、俺は友人にノートをかりっぱなしだった事を思い出し家まで返しに行ったことがあった。俺は自転車通学、やつは徒歩通学。帰りがけにちょろっと返せばすむと思ったんだ。で、家まで行って、ピンポンを押した。ぴんぽーんそしたら奥から「はーい、おかえりー」という若い女の声がして、玄関の鍵をがちゃがちゃと開け始めた。俺はびっくりした。なぜなら、やつの家はすりガラスが全面にはまっている和風の引き戸で中がうっすら見えるんだがどうみても鍵を開けている女はバスタオル一枚だったからだ。鍵を開け終わった女はそのままパタパタと奥へひっこんで行った。俺はどうしたらいいのかわからず、そのまま戸…

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平吾少年の筆下ろし儀式

2021/08/11

もう四半世紀も前だが、私が中学に入ったばかりの頃、明治生まれの祖父が唐突に聞いてきた。「お前、オ○コ知っとるんか?」セックスの経験があるか?ということらしい。「知ってるわけないやん」と俺。当時でも中学で童貞を卒業する男は、まだまだ少数派だった。「そうか。最近の子はかわいそうやなあ」溜息をついた祖父が、ぽつりぽつりと語ってくれた話だ。祖父=平吾(仮名)=が生まれ育ったのは、関西某県の山間の農村。6人兄弟姉妹の次男坊だった。小規模ながら自分の田畑を耕す自作農で、高等小学校(今の中学くらい)まで出たというから、村では中産階級といったところだろう。そんな祖父曰く、昔の子供は、…

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