やっちまったorz
2021/09/20
元カノ(現在は友達)とセックスしちまったorz
ソイツとは付き合ってた期間が短かったからキスしかしてないのだが…
可愛いから当時は好きだったが今は…
とりあえずスペック
俺
身長175痩せ顔は普通 18才社会人
友達(N)
身長150痩せ顔は平山あや似で可愛い 18才学生
かなり男にモテるらしい
とりあえず今パニクってて話がまとめられないから日付でまとめる
全部今月の話ね
5/14
Kから電話
何故か電話を出ると女の声…元カノだった
一年ぶりの電話
付き合っていたのは二年半前でしばらくは友達やってたがお互い気まずく縁を切っていた
「久しぶりじゃん!遊ぼ!」とのこと
元カノはこうやって何もなかったかのように接して来るところがある
ちょうど仕事も終わって暇してたから行くことに
KがKの元カノ(キャバ嬢)からお金を貢いでもらってるらしく(KはDQN)その金で焼き肉に行くらしい
焼き肉後カラオケへ
5/15
カラオケフリータイムで朝方までいてROUND1でプリクラを撮って帰宅
元カノと出会ったのは三年前で当時は友達の彼女だったからよく遊んでいて懐かしく感じた1日だった
5/18
しばらくまた連絡が来なかったが今度はK本人から電話があり「Nもいるからドンキ行こう」とのこと
何故Nがいると誘うんだと小一時間ry
またまたタイミングよく暇だったから行くことに
その後解散する前にコンビニへ
ここで元カノの誘いでKとバンドを組む話へ
Kはノリノリ
俺は楽器なんか触ったのは小学生のリコーダー以来だったからあんまりノリ気じゃなかったがやってみることに
ついでにこの時にKがキャバ嬢から貢がせた内容ややり口を俺とNに話す
「お前らも仲間な」と迷惑発言
5/20?
Kの貢がせ作戦を手伝わされる
Kはエレキギター二台とアンプ2つをキャバ嬢に買わせる
俺はアンプを自分で買いNにベースを借りる(Kが俺の分も貢がせ作戦をやろうとしたから断った)
まぁ手伝わされるって言っても単なる口実作りだったわけだが
5/25
キャバ嬢はKと付き合ってると思い込んでいるため「ラブホテル行きたい」と言い出す
Nも何故か「あ!いいねぇ?〇〇(俺の名前)?行こ?」と誘われる
俺は彼女とキャバ嬢と元カノとセックスを繰り返してるKを見てるからセックスとか興味ないし寧ろ汚い行為だと思っていたのでNとは「遊び」でラブホテルに行くことに
俺は非童貞な
その日の夜にKはまたキャバ嬢に貢がせる為に四人集合
ここで何も言い出せないキャバ嬢が可哀想になりNと俺がわざとらしく「ねぇみんなでラブホテルいかね?」「あ!いいねいいねぇ!」と話を降る
びっくりと共に不機嫌になるK
突然「帰る」と言い出し女二人を車から降ろす
そして俺の胸ぐらを鬼の形相で掴み「なんで俺があんな小汚ねぇ糞女と行かなきゃならねぇんだよ」と殴りかかる勢い
さらに「もういいよ…この三人(Kと俺とN)じゃもう遊ばねぇ俺一人でやるよ」と逆ギレ
そして女二人の元で車から追い出されK帰宅
キャバ嬢も泣き泣き帰宅
(゜Д゜)と残されるNと俺
Kの最悪な行動と最近のバンド活動やら遊びやらで話したい事がまとまらない俺
そこにNが「どうしよっか…ラブホテル」と言い出してとりあえず行くことに
積もりに積もった話をしたかったし
ラブホテルに着きKについて緊急会議
するとNが「私達〇〇(キャバ嬢)に悪い事をした」と泣き出し俺もすでにパニクってたのにまたパニック
とりあえず俺は落ち着きたくて風呂に入る事にした
するとNが「一緒に入ろう」と
あんた何言ってるんですかと
全く悪い冗談だ
無視して入ろうとすると駆け寄って俺に抱きつく
「ちょwwwwおまw」
「今一人にしないで…怖い」
こいつも精神的に限界なんだなと風呂にin
俺は基本的に後ろ向いて裸見ないようにしていた
やっぱり性欲がなくチンコは無反応
ちょっと安心する俺
Nと代わる代わる湯船から出て体洗うが俺は裸は見なかった
興味が沸かなかった
そして風呂を出ると落ち着いたのかNに笑顔が
「本当に性欲ないんだねwちょっと悔しかったw」
オイオイ君はいつ俺の息子を確認したんだとry
とりあえず風呂入ったら眠くなりベッドへ
元カノも隣へ
ベッドがデカイから近づかなくても眠れる
これまた安心して消灯
すると元カノが「本当に性欲がないの?」と背中に話しかけてくる
振り向くと何故かめっちゃ近い
いや近すぎ
そして何故目がウルウルしてるんですか
てかそんな態度この三年間で初めて見ましたよ
「う、うん…女になろっかなw」とふざける俺
Nさらに接近
「本当に?」
ちょwwwwあなたwww何故そんな子猫のような甘ったるい声を出すんですかwwつかwwww可愛すぎwwwwww
だがやはり俺の息子は無反応
「…」
「…」
沈黙
何故黙る
「…じゃあちょっとこっち来てみ」と腕枕
これでも息子は反応しない
「Nは可愛いけど妹みたいな感覚だy」と言いかけでNが抱き締めてきた
おまwww
わずかに怯み息子が微妙に反応
「これでも?」とN
「…微妙に元気になったっぽい」と言うと「本当に?」と
おwwまwwwwwwwwww触るな!触るな!
息子はついに全快に
この時点で精神的にきてた俺の何かが外れ強く抱き締める
「ぁ…」と甘い声が漏れやがる
可愛い声出してんじゃねぇ!!!
そのまま愛撫
耳から足の先まで舐める
ひたすら舐める
出来ればセックスはしないでNをいかせて寝ようと思ってた
だがこいつはいかないらしい
クリやらマンやらを舐めてる間は「あ……はぁ……ぁふ…ん…」と声を漏らすが反応は薄い
「挿れて…」
ああそうですか!入れればいいんでしょ!
もう知りませんよ!あんたは友達なんだから責任持ちませんよ!
ゴムをつける
そして挿入
「ぐ…」
すごいキツい
かなり気持ちいい…
もう無我夢中で腰を降る
『やっぱセックスってサルだな…』とか考えていてなかなかイかない俺
それでも友達であり元カノでもあり平山あやに似てる美少女が感じてる様子で発射
はぁはぁと動けない二人
「気持ちかったよ…ありがとう」
何故かお礼を言われる俺
再勃起
なんとこのラブホテル
ゴムが2つ完備
やりました
二回目
内容は一回目から愛撫を抜いただけな感じ
そのまま疲れはて就寝
次の日の夜
Nから電話が
「あ!あのさぁベースさぁ」と何故かいつも通りでした
今後はセックスはなしの友達に戻ろうと思います