「ホテル」一覧 (5927件)|297ページ

妻の親友の結婚が決まるとどうしても抱きたくなった不倫体験談

2017/01/03

理香は(仮名)妻の職場の2年後輩だ。結婚して太り始めた妻と違い、細身の長身である。スタイルも良く、笑顔のかわいい女性だった。妻と大変仲が良く家にも遊びに来ていたし、コンサート好きの僕がチケットを取ると、人ごみが大嫌いな妻は「理香を連れてってあげなさいよ」と理香に電話をかけ、僕たちのデートをプロデュースしてくれる。そのくらい、我が家と親しく付き合っていたし、酒を全く飲めない妻の代わりに僕の酒の相手をしてくれることもあった。もちろん僕も男である。機会があればぐらいには思っていた。だけど、妻も子もいる身であり、ましてや妻の仲良しということで、今ひとつ誘いきれない部分もあった…

続きを読む

奥手な僕のデカチンは大人の女性に甚振られ続けた

2017/01/02

僕は奥手で、高校も男子校だったので大学入学しても童貞でした。2年の夏休みにバイト先で知り合った26歳の綺麗な麻耶さんに、20歳の童貞を捧げました。麻耶さんは、僕が童貞だと知ると僕の手を引いてラブホテルに入りました。僕は恥ずかしくてバスタオルを巻いてましたが、麻耶さんはすっぽんぽんでした。僕は興奮して陰茎が立ってしまいました。麻耶さんは僕のバスタオルを外すと、「わお!おっきいねーキミ」と言って触り始めました。そして口に咥えて、「お口に入りきらなーい」と嬉しそうにはしゃいでいました。僕はあまりの気持ちよさに・・・。「麻耶さん、出ます」「いいよ。出して」「うっ」じゅるじゅるじゅるーと麻耶…

続きを読む

寝取り

2017/01/02

くだらない事をしなければよかった。飲み友達とお互いの嫁を寝とってみないかと言ったのは俺だが、自分の嫁が簡単に落ちるとは思ってもいなかったし、酒の席での話しだったし、もう3ヶ月前の話だったのでKさんも忘れているのだと思っていた。いつもの様に、一緒に酒を飲みその帰り間際に、Kさんから1枚のDVDを貰い「一人で見るんだぞ」と言われ自宅で見てみるとそこには、妻とKさんのセックスしているDVDだったのだ。酔いも吹っ飛び、驚きよりも、私は恥ずかしい位かじりつく様に見入ってしまった。ラブホテルであろう、ベッドに向けてビデオカメラを用意しているKさん、その後ろにはバスタオル一枚を身体…

続きを読む

料理人をしてる俺が美熟女キャリアウーマンの性欲処理をさせられた話

2017/01/02

俺は18歳で、大阪の某百貨店の洋食屋に就職し、厨房で料理人をして働いてました。そして俺が20歳の時にホール店長として当時三十路の独身の女上司が本社から転勤してきました。顔は国生さゆり似で、その人はいかにもキャリアウーマンの美熟女本社の信頼も厚くて、実績もあります。当然、うちの店に来てからもバイトの女の子や厨房のコック達からも尊敬されてました。その人(須藤サン)が転勤して来てから半年ぐらい経った頃の事です。俺は久しぶりの早番で夕方に仕事が終わって、エレヘ゛ーターを待ってると休みのはずの須藤サンがやってきました。どうやら百貨店の店長会議だったみたいで、会議を終えて…

続きを読む

人妻のツルツルなアソコはウフフでした

2017/01/02

私は47才。妻子有る身ですが、職場の女性と関係を持ってます。会社は介護関係で社員の9割は女性です。私は主に事務職ですが、急な休みや人手不足の時は現場応援もします。そんな中、去年の夏前から職場の女性(バツイチ独身43才、高校生と中学生の娘と三人暮らし)とセフレ関係にあります。 小柄で細身で少々色黒で、陰毛は手入れ無しで剛毛で密集してて掻き分けないとマンコが見えないほどです。最初こそマナーでコンドームを使ってましたが、数回目に彼女の方から中出しはNGだけど生でしても良いと言われてからはずっと生ハメです。 パートナーのいない彼女とは私の都合で会う事が出来て、子供も大きいのと、仕事でも夜勤が有る事…

続きを読む

20人以上の女性達が男5人を奪い合うハーレム飲み会後の体験談

2017/01/01

20代最後の夏を謳歌したい欲求不満気味だった俺は、生命保険の出入りのN君に、合コンセッティングをお願いしまくっていた。数日後、N君から連絡があった。どうやら相手は主婦とのこと。オッケー、オッケー。全然オッケーよ。でも、一応年齢を確認すると、連絡をとったのは30代後半らしいが、連れはもうちょい若い女性が来るかもと言う話だった。そこで問題になるのが人選。N君曰く「5人くらいかな~」などとアバウトな返事。とりあえず、うちの上司T部長(30代中頃)、同僚M(30歳)、俺、N君、N君の上司(推定30代中頃)の5人で出撃することに決定。土曜日の夜、神奈川県の某駅前に向かった。到…

続きを読む

今は離婚している元カノに再会、言葉はいらなかった

2017/01/01

ある朝、新聞で恩師が亡くなったことを知りました。当時の私はワルで、先生には警察に向かえにきてもらったりして大変お世話になった方で、退職後も地域の世話をし地元ではそこそこ有名な人でした当時のメンバーに連絡しようと思いましたが、そのとき、あの当時付き合っていた陽子の事も思い出しました陽子とは当時付き合っていたのですが、ワルの割に奥手で最後の一線は越えられないまま卒業し、陽子は上京し、数年後に結婚したと噂を聞きました陽子の兄が同業者で、会合の場で数度か会った事はありましたが、陽子の事は聞いたことはありません取り敢えず陽子の兄に連絡だけし葬儀の日程を伝えました。当時のメンバーに連絡をしまし…

続きを読む