「バイブ」一覧 (1722件)|75ページ

俺に浮気を目撃された友達の奧さん

2017/07/07

俺は32歳独身の会社員。その日は、既婚の友達、慎(32歳)の家に遊びに行く約束をしていた。仕事終わりに車を走らせて駅を通り過ぎようとした時、見覚えのある女性(その友達の奥さん・30歳)が、見知らぬ男性と車でどこかに向かおうとしていた。どうしても気になったのでその車の後をつけて行くと、そのままラブホテルに入って行ってしまった。今から友達の家に行くし、見間違いかな?と思い、そのまま友達の家に到着。でも家にお邪魔すると、奥さんはいなくて友達1人だった。「亜紀さんは?」と聞くと、「今日、お前と遊び行くって言ったら、実家で用事があるから帰って来るってさ」との事だった。(じゃあ、さっきのはやっ…

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果てしなく続くお姉さま3人の調教[第2話]

2017/07/06

アナルビーズの隙間から腸液がぴゅるぴゅると飛び出て、お尻や尻尾を濡らす。生温かくてねっとりとした感触が妙に心地いい。胸に何かが貼り付けられた。何も見えないから何を貼り付けられたか分からないけど、ピリピリという刺激が乳首から背筋まで走る感覚は気持ちがいいのでなんでもいい。「体中震わせちゃって、そんなに気持ちがいい?」「ふぅ、ううぅ!」私が頷くと、答える代わりに頭を撫でてくれた。自分から頭を擦り付けて喜びを表現する。口の周りはもう唾液でネトネトで、ベッドにかなり染み込んでいるだろう。でも犬なんだから、そんなの我慢しなくていい。「玲奈、これ好きだよね」「うあああぁぁ・・・あぁぁ!うああ!」…

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果てしなく続くお姉さま3人の調教[第1話]

2017/07/06

私がここに来てから、何日くらい経っただろう。日の上り下りがなく、時計もないここでは僅か数日だったとしてもそれを知るのは難しい。もっとも、今の私にはどうでもいい事でしかないが。ここにいると、日々は至って単純に流れていく。起きている時はご飯を食べるかエッチをするか、それだけなのだから。あれから私は、色々な事を教えてもらった。色んな言葉やおねだりの仕方。相手の人の誘い方や、ご奉仕もできるようになった。お姉様たちは、私の“調教”は順調に進んでいると言っていた。私自身、ついこの前までとは比べ物にならないほどエッチになったと思う。特に命令されるのが大好きで、それだけでオマンコがエッチなお汁をダラダラ…

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女子高の後輩にバイブとペニパンで犯された

2017/07/05

私が女子高に通っていた17歳の時の話です。当時、16歳も年上の彼氏ができて、初めてのエッチで浮かれていました。彼氏はメチャクチャかっこよくて背も高いしずっと憧れていたし、エッチの時も、「本当に大丈夫?」と何度も気遣ってくれたので、私は部活中(美術部)も友達相手にのろけていたんです。でも、その日は私しかいなくて、私は一人で作品製作をしていました。そこに1年生の女の子の後輩がやって来て、「おしゃべりしに来ましたー!」と言うので、私も休憩して、2人でモデル台の上でおしゃべりしていたんです。おしゃべりは彼氏の事からだんだんエッチな事へと変わっていって、胸の触り合いとかになったんです。女子校だし、…

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恐怖の昏睡レイプ(3)

2017/07/05

時間はもう11時・・・きっとこのまま寝るのだろう・・・しかし片思いのマドンナに裸を見る可能性は無くても、うっとりして見入っている。片思いの彼女の私生活を見れる訳だ。何時間も飽きずに・・・幸せな気持ちだ。やがて12時前、未来は床に入った。どうやら未来はベッドが嫌いらしく、布団を敷いて電球をスモールにしてそのまま寝付いていった。裸は見れなかったが、それなりに何時間も未来を観察できて幸せ・・・と思った瞬間、よく見ると未来の部屋に誰か・・・・先日マスクを被って僕の家族3人を犯した1人らしかった。彼は手慣れた手付きでガス(麻酔機)の様な物を準備し、未来の口に人口呼吸器の様な物を当…

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恐怖の昏睡レイプ(1)

2017/07/05

僕には22才の姉と高一の妹がいます。ちなみに僕は高三です。結構、美人だと思います。しかし姉として好きだし、妹は妹で僕にとっては可愛い妹だったので近親相姦とかSEXしたいとかいう考えは無く、あくまで普通の姉弟でした。家でも裸は見せない様にしてますが、着替えとかはオープンでした。母は42才で父とは学生結婚で結ばれたそうです。20才の時にミス何とかに選ばれたらしく、それが自慢の母でした。話は変わりますが、僕はどちらかと言えば小柄でデブで、どちらかと言えば優柔不断で、中学時代は良く苛められたりしました。高校は私立の進学校に合格したため中学時代の様に苛められる事はなくなり…

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夫が単身赴任の人妻と濃厚で激しいアナルセックスをした

2017/07/04

相手の女性を直美としますピンポーン!俺「こんばんわ~」直美「早かったのね~・・・」俺「遅くなって済みません」直美「あまり早い時間でも困るので、こんな時間に呼んじゃってぇ。すみません」直美「でも、思ったよりずいぶんいい男ね。私は気に入ったわよ」直美「ちょっと待ってね。子供を塾に行かさなきゃいけないしね。こんなに早く来るとは思わなかったから」俺「お忙しいところをすみませんね」直美「早くして、塾に行ってきな。しっかり勉強してきてよ」中◯生くらいの子供が、自転車で塾に出て行った直美「主人は単身赴任で半年に一回くらいしか帰ってこないのよ」直美「時間がないんでしょう?早速始めましょう。まさかここじゃできな…

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転勤先のマンションは、両隣が淫乱奥様のいる家庭だった

2017/07/04

自営業の30代の親父。自宅でPC使ってWeb関連の怪しい仕事をしてる。嫁は20代後半。出世街道をひた走るキャリアウーマン。子作りもせず、互いにやりたい仕事を続けよう!っていう感じ。そんな自分達は、嫁の仕事の関係である地方に2年間だけ住んでた。自分の仕事はPCさえあればどこでも出来る。「気分転換になるじゃん!」と割と軽い気分で引っ越したのを覚えてる。嫁はというと、その転勤が決まった時は仕事を辞めるか続けるか悩んだらしいですけどね。で、会社が用意したマンションを下見した時嫁がブチギレた。都内よりもずっと家賃が安いのにコレかよ!って。どうせ2年だけだったらと相談し、駅前にある新…

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会社でオナニーしていた同僚OLを盗撮動画で脅して

2017/07/04

こんにちは、僕は都内で営業職をしている27歳の男です。これは先日会社で残業をしていた時の話です。僕の使っているオフィスは、1フロアで200人以上が使える大きなビルに入っています。最近は残業が厳しくなってきてるので、19時を過ぎるとほとんどの人が居なくなってしまいます。僕も基本的には18時半には帰るのですが、営業から戻った時間によっては20時位までいることもあります。その日は19時位にオフィスに戻りました。もうその時間には誰も居ないので、電気も消えていました。僕は一人だけの時なんかは、面倒なので電気を消したまま作業する事がよくありました。その日も真っ暗なオフィスで一人、パソコンに…

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仕組まれた陵辱(2)

2017/07/04

「君がそんな人のプライバシーを盗み見するような下衆な人間だったとはねぇ。どうなの?」勝ち誇ったように、しかし冷酷に所長は美幸をののしる。「も、申し訳ありません…」半べそで美幸はそれしか答えられなかった。「謝られてもねぇ…。俺の恥ずかしいとここっそり見てすいませんで終わりって虫が良くない?」返す言葉がなかった。確かにそうだ。所長の秘められた部分を興味本位で覗いたのは美幸本人であった。「おかしいよね。やっぱり償ってもらわなきゃねぇ。どうだろう、僕の恥ずかしい部分を君は見た。だから僕も君の恥ずかしい部分を見せてもらおう。もちろん口外はしないよ。これでお互いおあいこだ」「そ、それは…」「…

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ヤリタイ放題出来る真性痴女熟女

2017/07/03

大学時代の夏休みにバイト先の40代のおっさんから 「お前、バイト終わったらもう二度と顔を合わせないよなあ。お前、あの知寿子さんどう思う?」 「綺麗な人ですよね。思わず見とれてしまいますよ。旦那さんが羨ましいです」 「そうか。じゃあ、一緒に来いよ」そういわれて車に乗り込んだ。途中の駅で女性を乗せた。何と知寿子さんだった。「ちょっと、何で河野君が乗ってるわけ?」 「いいから、いいから」 俺達は郊外のラブホに入った。訝しげな顔で俺を見る知寿子さんに、俺はバイトだから後腐れないからと言いくるめながら脱がせていた。知寿子さんは諦めた顔をしながらバスルームに消えた。 知寿子さんはスレン…

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仕組まれた陵辱(1)

2017/07/03

「パソコンの電源と戸締り忘れるなよ」あわただしく所長は背広に腕を通しながら大きなかばんを引きずるように出て行った。こじんまりとした営業所で一人留守番をしている美幸。所員は営業やら出張で今日は終日誰も帰ってこない。「これから17:00までなにしようかな…」ちょうど業務の閑散期でもあり美幸はいつもの業務を手早く片付けるといきなり暇になってしまった。「たまには掃除でもするかな」どうせ誰も来ない。美幸はタンクトップにミニスカートという私服に着替えごそごそとロッカーの掃除を始める。男女兼用だが入り口に鍵がかかり美幸が着替えるのにも不自由はしていない。自分のロッカーをきれいにし、最後に所長の…

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デリ嬢には向いてない人妻に、やりたい放題した

2017/07/03

デリヘル(人妻系)で親友が店長をやっているたまにそこに来る風俗初体験の人妻新人を一番始めに味見をさせてもらったりしている親友から電話がかかってきた。「風俗初体験の人妻なんだけどチビでブサイんだけど断るのも何だからあそんでみる?」と言う内容で年齢36才身長145体重50(自称)子供1人だと言ってるらしいもっと体重がある感じだと・・性的趣味は自称ドMだと言ってるらしいが、愛想が無くぶっきらぼうで可愛く無いと・・・辞めさせて良いから好きなようにして良いよと久々に虐めて良い人妻に快諾した、明日から午後一から出勤するからと 1時に予約を入れた120分でオプションは即尺・オナニー鑑賞・手拘…

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美白熟女の女将とのエロな思い出

2017/07/03

出張先での事。札幌の小料理屋の女将は、40代後半の和服が似合う美人。ちょっと化粧が濃かったのですが、その真っ赤な口紅に吸い込まれるムスコが淫靡でした。その日は、閉店になったので、一緒に飲んでいたオヤジたちと近くのホテルへ帰りました。何度か通っていた店なので、名刺にケイタイ番号を書いて渡しておきました。風呂に入ろうかと思ったとき、ケイタイが鳴り、女将に呼び出されました。以前から「女将さんキレイだから、さびしいときは呼んでください。出張のときだったら、いつでも相手しますよ。たまには、若い男のエキスでもどうですか?」などとからかったりして、下ネタも言い合っていたので、…

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あの日の主役は間違いなく俺だった

2017/07/03

<スペック>俺:21歳、大学生。普通に日本人。顔は中の上くらい。友人兼彼女:21歳、フランス人ハーフ。ハーフだからかは知らんが巨乳。顔は上の中。どんなセックスが好きか尋ねてみたところ、「誰かに見られながら・・・」と言い出したので、調べてみたらカップル喫茶とハプニングバーの存在を知った。彼女は抵抗感があったようだが、「一回だけなら」ということで行くことになった。行ったのは渋谷のハプニングバー。入り口に着いたが看板は無く、インターホンがあるのみだった。ボタンを押すと、「はい」と素っ気なく出たので、「HPを見てきたのですが・・・」と言うとすんなり開けてくれた。入って早速システムの説明を…

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元同級生に

2017/07/02

元同級生に犯されました。中学、高校と仲のいい友達だったんです。A君もB君も・・・ それなのにすごくショックです。昔からよく3人で遊んでました。大学生になった今も週に1回は集まって遊んでた仲だったのに。ある日、3人でAの部屋で飲んでたんです。それこそしょっちゅうこ?ゆ?事はありました。その日はAが彼女とケンカしたらしく荒れてました。慰めながら3人で飲んで飲んで・・・酔いつぶれてそのまま雑魚寝です。何か息苦しくなって目を覚ましました。するとAが私のブラジャーを押し上げで乳首を吸っていたのです。びっくりして 「何してるのよ」 といいながら押しのけようとしました。「ホントはお前が好きな…

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熟女ヘルスとの別れ

2017/07/02

名古屋の熟女ヘルスでのお話、5年ぐらい前とある熟女ヘルスに入りました、指名なしのフリーでした。M子サンは当時37歳、僕より5歳上でした。一度目はごく普通にプレイは進みました。はじめての熟女とのプレイで緊張したのですが、M子さんのテクニックと彼女の受身プレイにはまりました。今まで経験したことの無いねっとりとしたフェラ、アナルなめ、そして彼女を責めた時の反応、若くて綺麗なヘルス嬢でも経験できないものでした。一番驚いたのが彼女の自慰でした、バイブをあそこに当てると、獣のような声で悶えたのです。その声を聞いただけで僕のペニスは一段と大きくなり、彼女の口に発射してしまいました…

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キャバ嬢との合コンはやっぱり美味しかった

2017/07/02

去年の夏の話ですが、思い出したので書いてみようと思います。去年の8月頃、俺は飲み友達のヒロトから合コンに誘われた。先月ヒロトと一緒にキャバクラに行ったんだが、その時ヒロトに付いた娘がセッティングしてくれるらしい。ヒロトとその娘(ミホちゃん)はプライベートでも何回か遊んで、エッチもしたらしい。俺はミホちゃんに関しては、関西弁をしゃべってたことくらいしか覚えてなかったが、相手がキャバ嬢グループで、レベルもそこそこ期待できそうなので話に乗ることにした。ちなみに、俺の地元の駅はキャバクラが非常に多い。月に1回くらい遊びに行くが、客のほとんどは30~50代のおっさんだ。そんな訳で、20代でそ…

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46歳の義母をアダルトグッズ駆使して覚醒させたった

2017/07/01

私と妻は「デキちゃった結婚」でして、歳の差16歳、私はバツイチ、妻は初婚で二人姉妹の長女という、世間的には絶対に結婚を反対されるパターン。義父は公務員で58歳、義母は専業主婦で46歳、20歳の内に妻を産んだ、翌日が義母の誕生日で同じ日に妻を産むつもりだったのが力及ばず・・・だったらしい。で、私も誕生日が近くて妻と4日違い、義母と5日違いだった。つまり、私と妻、そして義母は年中ほぼ歳の差が変わる事が無い状況でした。ちなみに「歳の差」を理由に私と妻の結婚を反対したのは義母です。「好きになったのはしようがないけど、歳の差は埋まる縮まるものじゃないから、何年か経った時に妻とな…

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熟女医は最高な女体でした

2017/06/30

独身で東京にいるときに、胃のうしろあたりに痛みを感じ、病院に検査に行きました。通された診察室は、暗室になっており、年は40才過ぎといった感じの色っぽい女医さんが、ほっそりした脚を組んで椅子に座っていました。計器類の明かりだけが薄く照らす程度の密室で、熟女医と二人きりで症状などの話をしていると「それじゃあ、検査するからそこのベッドに上半身裸になって寝て」と促され、Tシャツを脱いでベッドに上がりました。すると彼女がバイブレータのようなものを手にこちらに近づいて来て「超音波で一応内臓を全部診るから、ズボンをもう少し下げて」と言われ、ヘソ下までズボンをずり下ろし…

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