46歳の義母をアダルトグッズ駆使して覚醒させたった
2017/07/01
私と妻は「デキちゃった結婚」でして、歳の差16歳、私はバツイチ、
妻は初婚で二人姉妹の長女という、
世間的には絶対に結婚を反対されるパターン。
義父は公務員で58歳、義母は専業主婦で46歳、
20歳の内に妻を産んだ、
翌日が義母の誕生日で同じ日に妻を産むつもりだったのが力及ばず・・・
だったらしい。
で、私も誕生日が近くて妻と4日違い、義母と5日違いだった。
つまり、私と妻、
そして義母は年中ほぼ歳の差が変わる事が無い状況でした。
ちなみに「歳の差」を理由に私と妻の結婚を反対したのは義母です。
「好きになったのはしようがないけど、
歳の差は埋まる縮まるものじゃないから、
何年か経った時に妻となる貴女が寂しい思いをして苦労する」
と泣きながら何度も繰り返していた。
私は老後の心配をしているのだろうと思っていました。
お義母さんとお義父さんも一回り歳が違うから、
自身の不安があるからだろうなと思ったわけです。
2年程して、お義母さんの真意が判りました。
子どもが産まれ、成長して伝い歩きをしたり
一言会話が出来るようになった頃でした。
それまでも時々我が家を訪れて初孫の顔を見に来ていましたが、
子どもが初めての誕生日を迎える前くらいからかなり頻繁に我が家に来ていました。
当然、何日か泊まっていきました。
お義父さんは仕事の関係で年末年始や夏休み、
GWくらいしか来れませんでした。
我が家と妻の実家は直線距離で640km離れていて、
公共交通機関を利用すると新幹線や特急を乗り継いでも
連絡が良い時で7時間以上掛かりますので、
仕事で疲れているお義父さんには辛かったと思います。
お義母さんはまだ若く、足腰なんか全く気を使わなくても大丈夫で、
我が家に着いた瞬間から初孫を抱いて散歩に行くくらい元気でした。
立ち仕事で1日中、
休み時間も取れず食事も食べずに帰宅した妻よりも元気でした。
(美容師)
私もまだ元気で、妻を抱きたい気持ちはあるものの、妻が出産後から
「疲れた、ごめん」
と、ヤリたがらなくなりましたので、
いつか寝込みを襲い、その気にしてヤろうと電動バイブと
か電マ、ローターなどを買い込み、
三面鏡の片隅に小さな籐のカゴに入れて置いていました。
子供も小さく判らないだろうし、誰にも伝えられないだろうと思って・・・。
お義母さんは妻の三面鏡(妻は「ドレッサー」と言うけど
お義母さんは「三面鏡」と呼ぶので「三面鏡」で統一します)
を使いますので、ある日、気がついてしまいました。
妻は祭りの前夜で、祭り用の「夜会巻き」
とかいうヘアスタイルの予約が未明まで入っているという日の
午後19時半くらいの話です。
我が家には愛想を振り撒く子どもの他に、
大人の会話が出来る年代の者は私とお義母さんしかいませんし、
そのお義母さんが
「○○さん、これ、何なの?何に使うものなの?」
と聞いてきましたが、お義母さんは本当に知らなかったようでした。
「肩こりとか掌のこりを解したりするマッサージ器です」
と答えたのですが、
ローターとかミニバイブなどは知らない人には
そういう説明でも信じてくれるみたいで、
お義母さんもローターを肩や腕に当てたり、
ミニバイブの先で手を刺激したりして
「うん、気持ちいいね。
私はもう少し強めが良いのだけど」
などと言いながら籐カゴの奥底から、オルガスターを引っ張り出し、
「これ、なんか変な形だけど、これもマッサージ器?どこに使うの?」
と手を持ち替えたりしながら考えていました。
妻が帰宅するのにはまだ5、6時間はあるし、
何より誤魔化しの効かない形をしてますので、
お義母さんに本来の使用目的を言いました。
そんな道具が世の中にはあって使っている人がいるなんて・・・
みたいなレベルで感心していましたが、事情を知ると
「どうやって使うの??どうするの?」
と訳が判らない様子でしたので、
ローターから説明して掌や指をマッサージするんですが、
乳首やクリトリスに当てても気持ちいいみたいですとか、
ミニバイブは肩とか腕や大腿の肉の厚い所に押し付けたり
震わせる事で気持ちいくなりますが、
股間を刺激すると気持ちが昂ってくるようですと、
あえてオルガスターには触れませんでした。
お義母さんも気になるらしく、
「試してみていい?これは誰かの専用みたいな道具なの?
ちょっと借りてみるようなものとは違うの?」
と聞いてきました。
「いや、普通は隠してるものなので
貸し借りみたいな事はあまり無いみたいですが、
親しい者は貸し借りしてるみたいです。
それに、これは買っただけで使ってないですから、
どうぞ試して下さい。
私は、席を外しますから」
と言ったのですが
「使い方が判らないと聞かなきゃいけないから一緒にいて見てて。
ダメなのかなそういうのは?」
と不安な顔で言われると返す言葉もなく・・・。
お義母さんは服の上から乳首らしき所に当て、
「んっ、なるほど・・・」
と効能を確かめ、次いで、
服の上から股間に当てましたが、
的を外しているようで私は
「そこじゃないだろ」
と心の中で叫びました。
「○○さん、動いてはいるけど反応がちょっと」
と言うので
「当てる場所が少し違っているのと、服の上から弱いんです」
と言うと
「・・・よく判らないから、○○さんに当ててもらいたいんだけど、駄目?」
と言うので
「あ、でも下着は着けてて下さいね。
それと少し脚を開いていただけると・・・」
と言うと、恥ずかしいから断るんじゃないかなって考えたんですが、
お義母さんはあっさりと下着姿になってしまいました。
薄いピンクのパンティが目を引き付けます。
三面鏡のスツールに腰掛け脚を(股を)開くお義母さんに
「やっぱり出来ません」
とは言いにくい状況でした。
「止めて欲しい時は言って下さい」
と断ってから弱モードにしたローターをお義母さんの縦筋に這わせました。
やや緊張気味のお義母さんはローターを目で追っていました。
クリトリスに当たった瞬間にお義母さんは立ち上がりました。
「あっ!!・・・びっくりした!電気が走った」
と言いました。
「お義父さんが昔、触ってくれたトコだわ、こんなに飛び上がっちゃうなんて」
と感心しています。
「止めましょうか?」
と言うと
「もう少し続けて。
ビックリしただけだから」
との事ですので、再びクリトリスを刺激すると
お義母さんの身体はビクンビクンっと動きました。
下着の中でクリトリスは膨張していました。
強モードに直して、縦筋に沿ってローターを動かしながら、
クリトリスと膣の入り口を重点的刺激すると
「や~、恥ずかしい・・・濡れてきた」
と言いました。
「下着が気持ち悪いようでしたら脱いでもいいですよ」
と言うと
「そうね、そうさせてもらおっと」
と下着を脱ぐと小さく畳んで三面鏡の上に置きました。
お義母さんは毛が薄く縦筋がよく見えましたので、
ローターを這わせてクリトリスを刺激すると
「はぁ・・・んっ」
と鳴き始め、腰を浮かせました。
腰が卑猥な動きをしていました。
お義母さんの膣は開いて、何かを欲しがるように口を開いています。
私はお義母さんのクリトリスにローターを当てたまま、
スイッチを入れてないミニバイブをお義母さんの膣に挿入しました。
膣は解されていて愛液にまみれてビチャビチャで、
ミニバイブは抵抗なく入って行きました。
少しずつお義母さんの膣を行き来するスピードを上げ、
時々角度を変えてミニバイブの先端が当たる膣壁の位置を変えました。
お義母さんの腰が前後に動き、股間の開き具合が大きくなり、
ローターが当たっているクリトリスが大きくなっていました。
お義母さんの肛門もはっきりと見えました。
皿に激しくミニバイブを突くとお義母さんは喘ぎながら、
「あぁ~駄目、もう駄目~、はぁぁ・・・!」
と興奮していることを教えてくれました。
私はミニバイブのスイッチを入れ、
振動とクネリを最大にした上で
ミニバイブの角度と出し入れの速さを変えながら
お義母さんの膣に刺激し続けました。
お義母さんの卑猥で恥ずかしい言葉を聞いてみたくなりましたので
「お義母さん、気持ちいいですか?」
と耳元で聞いてみました。
「気持ちいいよ~」
と言うので
「何処が気持ちいいですか?」
と聞くと
「中、中がいい~」
と言いました。
私はお義母さんの口から卑猥な単語を聞き出したいので
「オマンコの中ですか?」
と聞くと
「そう~、中がいい」
と言うので
「何処ですか?」
とさらにいやらしく聞くと
「お、おまんこ。
おまんこの中がいい~あっ、ふっ、ん~」
と喘ぎながら言いました。
この時に私の携帯が着信を知らせるように点滅しました。
開くとディスプレイに妻の名前が出ていました。
通話を開始すると
「美容院の灯りを見て飛び込みの客やら常連客から頼まれたりして、
多分今いるお客様を消化するだけで明け方6時7時まで掛かりそうだから、
先に休んでて。お母さんは?」
と言うので
「お母さんは横になっている。
ウチは気にせず無理しない程度にね」
と言うと
「ごめん」
と電話が切れました。
私はお義母さんの…