ナツコのスペックについて
2018/02/26
ナツコについて少し書きます。
身長は155くらい、体重は40キロ。
細身の締まった身体。
顔は中の上、髪の毛の色は、茶と金の間くらい。
オッパイはBマイナスくらいですが、形が良く乳首はキレイなピンク色でした。
マンコは使い込んでいた割にはビラビラも肥大化してなくてほぼスジマン。
陰毛は台形を逆さまにしたような形で剛毛でしたので、常に剃らせていました。
中卒と書いたことがありますが、オツムの方はダメダメです。
母親は水商売で店をやっており、親父はあまり記憶が無いそうで、「その辺のチンピラなんじゃない?」と笑いながら言ってました。
子供の頃は母親について店に遊びに行き、そのまま店の床で寝てたこともあるらしく、ありがちな放任家庭。
中学校に入った頃には既定路線で不良グループの仲間入り。
地元でも有名な悪だったらしく、何度も警察のご厄介になったそうです。
そして初体験。
授業をサボっては、身体を売って小遣い稼ぎ。
サッカー部の部室で、ズラッと並んだ5~6人の男を順番にフェラで抜いてたとか。
オレと出会うまでの男性経験(セックス限定)は30人くらい。
一度だけの男も何人も居たとか。
タバコ、シンナーは当たり前。
17~20までは、ヤ○ザ崩れのチンピラと遊ぶようになり、「よく覚醒剤に手をださなかったものだ」と笑いながら言ってました。
まぁシンナーの影響でしょうね、歯はやっぱりガタガタでした。
可愛い顔してたのにもったいない。
また、そのせいかどうか知りませんが、おそらく不妊症。
生理が極端に短く、1日で終わることもしばしば。
「病院行けよ」
とツルツルにさせておいて言うのもなんなんですが、勧めていました。
どうでもいい肉便器ではありましたが、やはり身体を合わせると情も移りますし、嫌いではありませんでしたので。
ま、そんなこと言いながらも遠慮無く中出ししてましたけどね。
「AVに出てみたかった。だって、お金もらって気持ち良くなれるんだもん」
まぁナツコらしい発言ですが、風俗だけはしたくないと言ってました。
「だって好き嫌いが激しいから、接客業には向いてないんだよ、私」
ということで、母親がお水だったにも関わらず、水商売の経験は3日だけw
バツ3。
なんですが、4度結婚し、うち3回は同じ旦那w
「人殺し以外なら、全部ヤってんじゃない?」という、ヤクザでは無いのが
不思議なくらいの逸材(w)だったとか。
まぁオレもよくそんな男の女房に手を出したものだと思います。
つきあって1ヶ月くらいしてカミングアウトされ、よっぽど手を切ろうかと思いましたが、いかんせん、抜群のフェラと最高の身体の相性。
また、どんなエロ行為でも楽しみながら挑戦してくれるというのが、男としてはうれしいですよね。
元々セックスが好きだったところにもってきて、オレに出会ったことにより、一気にその才能が開花。
単にセックスが好きというスケベから、チンポ中毒のド淫乱に変貌をとげました。
幼少の頃から母親に放任され、寄ってくる男はロクなもんじゃない(自業自得ですが)。
決して幸せとはいえない結婚生活(当然、自業自得ですが)。
彼女がこれほどセックスに溺れた理由として、愛に飢えていたんだと思います。
身体を重ねて、セックスに没頭しているときにだけ、愛されてると感じていたのではないでしょうか。
とか思ってみたところで、オレにとっては都合の良い性欲処理道具。
いや、彼女にとってオレの存在こそ、都合の良い現実逃避先だったんだと思います。
エロネタでなくて、すいません。