会社にいる、とっつきにくいクールな人妻
2024/11/26
会社の経理の和江(41歳)と、夏前の飲み会の後にやりました。
色白で綺麗なんですが、クールな感じでとっつきにくい。
正直俺も嫌われてました。
しかし、その日の飲み会では陽気で、見たことないくらい明るかった。
話し掛けてくるし、酔ってるからもあるんでしょうが。
俺に
「一也!バック持って!」
と、年下とはいえ女王様状態になってた。
ちょっとムカつくけど二次会でカラオケをして、解散になって俺も帰ろうとして歩いてた。
歩いてたらバックで背後から叩かれて、振り返ると和江が現れた。
「送ってけよ!」
ムカっとはしたが、タクシーが拾えないからかと思い、タクシーを拾ってあげました。
「乗ってよ!」
と命令形。
仕方なく乗ってたんですが、普段は口数が少ないクールな感じかお酒では女王様になる、怖いが乗ってタクシーで走ってたら
「アンタんち行く」
と言い出し、運転手も困ってたのでアパートに。
降りて部屋に入り、彼女はいきなりベッドに寝そべってテレビを見出す。
この野郎・・・とは思ったが、すぐに
「寝かして」
と目をつぶる。
「寝たらヤっちゃうよ」
と話したら
「やれるもんならね」
と寝やがる。
ムッチリ大っき目なヒップは嫌いじゃないし、酔ってたからか俺も挑発に乗りました。
しばらくして、ベッドに仰向けの和江の胸を触ると小さいけど柔らかい。
「う~」
と言いながらも起きずに乳首が浮き出る。
ニットセーターを捲り、ピンクブラをずらして形が綺麗なおっぱいを舐め回しました。
乳首は鋭く反応し、ジーンズを脱がしかけたら目を開けて
「何してんの?」
と。
「寝たらヤっちゃうよって言ったじゃん」
と話したら黙ってた。
ジーンズを何とか下げたら
「アタシ、遊びじゃセックスしないから」
と言われて
「遊びじゃないよ、本気」
と話したら
「だったらそっちも脱いだら?」
と。
和江も脱ぎ、
「暗くして」
と言われて、薄暗くしてスタート。
和江は抵抗無く身体を晒し、愛撫には反応は薄かった。
だけどアソコはヌルヌルになり、脚を開かせてクンニしたら
「アンっ!アンっ!」
と少し反応は鋭くなる。
マグロかよとは思ったが、ヤらせてくれんならとしょっぱめな味を舐め回した。
黙って脚を開かせ中へ。
「ンッ!」
と声を上げる和江のナカは十分濡れて俺を迎えた。
ゆっくり動かしながらはめて和江は目を瞑り、
「ンッ!ンッ!」
と声を上げるが何かクールな感じでつまらない。
けど濡れは良いし、アッサリかとはめて楽しませてもらいました。
それでもクールビューティーをナマハメ出来てるんだから文句はない。
外に出せとも言わないし、中出しするつもりだった。
「いくッ!」
と言っても
「んっ!んっ!」
と反応は薄い和江。
しかし、俺はそのまま加速し溜まってた物を発射!
流石に出された瞬間は
「あんっ!あんっ!」
と声を上げていた。
タップリ出させてもらい、それだけで満足でした。
そのまま目をつぶる和江を布団を被せ、俺も横でいつの間にうとうとしてた。
しばらくしてムズムズすると思ったら、何と和江はフェラしてた。
起きたら
「ねぇ・・・バックでしてぇ」
て命令形では無くて、俺は大っき目なヒップを掴みながらバックで嵌めました。
「アンっ!硬くて気持ちいい!」
さっきとは別人みたいに声をあげる。
すげー反応でこっちもたまらない。
「それイイ!」
と気持ちいい場所に当たるらしくて、俺はそこを突き上げたら
「あぁっ!」
と腰をガクガクさせて和江が果てました。
そのまま突き上げたら
「ダメッ!」
と腰をガクガクさせると頭を枕に埋めた。
普段はクールなムカつく女が嵌められて果てる姿は背後から見ていてたまらない。
まして、ヒップを突き出した無防備なナマハメ。
さっき出したけどたまらないシュチュエーションに征服欲がみなぎる。
「出すよ!」
と告げても逃げない和江に背後から射精した瞬間は妙な興奮というか、獲物を仕留めた気分になりました。
そのまま2人とも寝てしまい、朝になったら居なくなっていました。
翌週朝に会社で顔を合わせてもクールな普段の姿。
しかし、昼に会社に戻った時に誰も居ない場所で
「この前はどうも」
と言われた。
それから1ヶ月は何も無く、一夜の過ちと思ってたらいきなり電話が来て
「今から行っていい?」
と夜に。
どうやら姑と反りが合わずたまに喧嘩するんだとか。
「いいよ」
と、話したら何と3分もしないで来て
「びっくりした!」
と話したら笑って
「すぐそこまで来てたから」
と笑っていた。
その晩は泊まって2回。翌朝何食わぬ顔で出勤したけど向こうはいつも通りのクール。
だけど、繰り返すとセックスは従順な少女のように受け身だったり、向こうから触ってきてフェラもして来て跨がる娼婦のような部分もあるし、掴めない。