俺の女房は、友人と浮気している
2023/07/06
実は俺の女房は、友人と浮気している。
と言うより、元々は俺がきっかけなのだが。
今年の春頃、自宅で友人のKとその奥さんNと酒を飲んだとき、皆相当酔っ払って、スワッピングの話題になった。
俺の女房は以前から興味が有ったみたいで、目を輝かせ話に乗ってきた。
Nは恥ずかしそうにしながらも、まんざらではないみたいで、最初は夫婦でやった後交代してみようと言うことになり、別々の部屋でHした。
女房とお決まりのコースでHした後、K達も終わったみたいで、俺とKがお互いの部屋をチエンジした。
Kの奥さんは恥ずかしそうに布団に包まっていたが、酔いも手伝いどちらからとも無くキスした。
奥さんは女房と違い、スレンダーで抱き締めると折れそうで、興奮した。
俺は持ち物には自信が無いのだが、その分テクニックでカバーするタイプ。
それなりに奥さんも大声でよがり、満足し隣の部屋を覗きに行った。
そーっとドアを開け見てみると、女房がフェラの真っ最中!
Kの上に後ろ向きに跨り、ふんふんと甘い鼻息を漏らしながら、俺の倍は有ろうかというKのちんぽを...
嫁「凄いわ、Kさん...おっきいし硬い!...ああ...」
K 「奥さんのあそこも美味しいですよ!どうですか、そろそろ...下の口でも?」
嫁「ああ...怖いわ...入るかしら...こんなにおっきいの...」
Kはゆっくりと体を入れ換えると、覗いていた俺に気が付いたが、目で合図をし女房に巨大ないちもつを埋め込んだ。
嫁「あああ...きっつうーい...壊れちゃう...あああ...」
K 「ふふふ...大丈夫ですよ...これだけ濡れてりゃ...ほらもう根元まで...」
嫁「あああ...こんなにおっきいの...はじめて...ああ...すごい...」
その後はもう、ア行の大絶叫!
女房の初めて聞くよがり声、のどがからからに乾き、口を開けたまま見入った。
Kは勝ち誇った様に腰を使い、女房を数え切れないほどいかせた。
その時突然、Kの奥さんが乱入してきて...
N 「もうやめて!...お願い!...こんなのっておかしいわ!」
K 「何言ってるんだ!...お前もあいつと楽しんだんだろう?」
N 「違う!あんなのSEXじゃないもん!ちっとも良くなかった!」
おいおい...俺の立場が無いじゃない...
Kはそのやり取りの最中も女房から引き抜く事無く、がんがんと打ち込み続けた。
女房はそんなのお構いなしに、あんあんと声を上げ続けた...
ようやくKも放出を終え、何だかお互い気まずくなりお開きにした。
2人が帰った後...
俺「どうだった?...お前すっげえ声出して...良かったか?」
嫁「...うん...良かった...もう何が何だか...Kさんの...おっきいんだもん...
あんなの入れられたら誰だって...」
俺「俺とするときより...感じた?」
嫁「ごめんなさい...だって...」
その夜は眠れなかった...
その後である...取り返しのつかない事に成ったのは...
その一件以来、Kとは何だか以前のような付き合いが出来ず、夏が来た。
その日は急に飲み会が有る事になり、汗を掻き捲くって気持ち悪かったので、着替えに帰ったとき...
見覚えの有る車が車庫に...チャイムを鳴らさず、こっそりと家に入ると、寝室から女房のよがり声が...嫁「あああ...いい...いいわKさん...」
俺は怒りに震え、飛びこんだ!
俺「お前達何やってるんだ!」
K 「.........?」
嫁「...あなた!?...どうして?...」
二人とも素っ裸で、クーラーをがんがん効かせ女性上位で励んでいる最中...びっくりした顔でベッドを降り、弁解した。
俺は何が何だか判らず、とにかくKを殴ったのは覚えている...もう会社の飲み会どころでは無く、急用で帰宅する旨を伝え、二人に問いただした。
俺「何時からなんだ?」
K 「すまん...あれから...奥さんから電話が有って...」
嫁「ごめんなさい...忘れられなくて...でも...あなただって悪いのよ...」
俺「何で俺が悪いんだ!...あの時とは違うだろう...これは浮気だ!」
K 「じゃあ...お前...奥さんを満足させてやってるのか?...だったら電話なんて掛けて来ないだろう?」
俺「...お前...不満なのか?」
嫁「だって...もう...あなたのじゃ物足りない...」
K 「とにかく...誘ったのは奥さんのほうだからな...俺はボランティアなんだよ!」
そう言ってKは出て行こうとした...
嫁「待って!...Kさん...いや...もう貴方無しじゃダメなの...」
自分の耳を疑った...
俺「お前...何言ってるんだ?」
嫁「だから...私もうKさんのおちんちんじゃないと...おっきいのじゃないといけないの!...あなたの子供みたいなんじゃ満足できないのよ!」
K 「はっはっはっは...そりゃないよ奥さん!...言い過ぎじゃないの?」
嫁「いいのよ...もうばれちゃったんだし...本当にそう思ってるの!」
俺は愕然とし体から力が抜けていった...女房は平然と裸になると...
嫁「じゃあ...もう隠れて会わないから...見ていて...さあKさん...お願い...」
嫁もKも開き直り、素っ裸になると俺がショックで朦朧としているのを良い事に、大胆にも目の前でSEXをはじめた。
嫁「あああ...さっき途中だったから...体がうずいて...ねえ...おちんちん...いっぱいしゃぶるから...いっぱい頂戴...」
猫なで声で媚を売りながら、激しく音を立てKの巨根をしゃぶった...
K 「しょうがないな...淫乱な奥さん...まっ旦那が悪いんだ...俺が代わりに満足させてやるよ...ふふふ...」
それにしても女房の奴、うまそうにしゃぶる...俺のはあんなに念入りにやった事など無いのに...まあその前にいきそうになるからなんだけど...くやしい...
嫁「あああ...Kさん...おっきくなったよ...もう...頂戴!」
K 「じゃあ今度は後ろからぶち込んでやろうか?...ん...奥さん...さあ...ケツを向けて振ってごらん...いつもみたいに...」
女房は言われるまま、後ろ向きになまめかしく腰を振りながら...
嫁「あん...お願い...早く...おっきいの頂戴...奥まで...早く...ぶち込んで!」
Kは高笑いしながら、嫁の手首ほどのいちもつを一気に...
嫁「あああ....いい!...
これ...これが欲しかったの!...最高!...」
俺は不覚にも興奮を覚え、勃起したまま魅入った...
嫁「あん...あん...いいっ!...いいの...奥まであたって...いいっ!...ねえ...
あなた...見て!...私...いいの...ごめんなさい...すごくいいの...あなた...
見て...おっきいのが...入っているでしょう...ねえ...あなた...あああ....」
もうどうでも良かった...俺は自分でしごきながら目の前の痴態に魅入った...