後輩の彼女

2024/10/25

俺36才、ユキ25才、ユキは俺の後輩マサアキの彼女。

年末にマサアキが田舎に帰り、大晦日、部屋に一人でいた俺に、ユキがおせち料理を持ってきてくれ、その時に、ユキに手を出してしまい、その後、マサアキが田舎から帰って来てからも、マサアキに隠れて、逢ってはエッチしていた。

ユキとのエッチはどんどんエスカレートして、バイブはもちろん、アナルSEXや縛りもやっていた。

そんなユキに3Pをさせようと、ユキには内緒で後輩のコウジと計画を立てた。

計画はこうだ、俺が縛って拘束したユキとエッチしている時に、コウジが登場するという段取りで、まぁ計画という程の事でもないんだが。

そして3P当日、コウジを俺の部屋の浴室に待機させ、ユキをいつものように部屋に呼んだ。

ユキは部屋に入るなり、

ユキ「こっちに来る前に、マサアキからメールが来て食事に行こうって…」

俺「ふ~ん、でどうしたの」

ユキ「体調悪いから、家で寝てるからって断っちゃた…」

俺「俺とエッチしたいから、彼氏の誘い断るなんて、スケベな女だな」

ユキ「だってそんな風にしたのは、俺さんでしょ!」
俺「ユキ服脱いで」

ユキ「え~」

俺「いいから早く!」

ユキ「うん…」

裸になったユキをベッドにうつぶせにして、縄で後ろ手に縛り、腹の下に枕を入れ、尻を高くし、脚を開かせ、足首をベッドの足に縛りつけた。

ユキは上半身うつぶせで、脚を大きく開き、オマンコと尻の穴を晒していた。

ユキのオマンコを指で開くと、トロッと愛液が溢れてきた。

俺「ユキ、オマンコとろとろだぞ!」

ユキ「いや~」

俺「浣腸してきたのか」

ユキ「うん、俺さんが、お尻ですると思ったから…」

俺「本当は、ユキがケツの穴でしたいんだろ」

ユキ「違うもんっ」

俺は、尻の穴を指で軽く撫でてから、ベッドの上にあがり、ユキの顔の前で脚を開いて座った。

俺「ユキ、しゃぶってくれ」

ユキ「うん」

ユキは顔を上げると、チンポの裏筋を舐め始めた。

俺は、ベッドサイドにあるオーディオをオンにして音楽を流した。

それを合図に、浴室から裸のコウジがチンポをいきり立たせて出てきた。

俺は手を伸ばし、ユキのオマンコを指で開き、コウジを手招きした。

俺は、そっとユキの後ろに来たコウジに、口パクと手でユキのオマンコにチンポを入れろと合図して、俺はコウジが入れやすいように、両手の指でオマンコを目いっぱい開いた。

コウジは、いきり立ったチンポを手で押し下げ、ユキのオマンコにチンポを近づけると、一気に挿入した。

ジュブッ、と音を立て、とろとろになっていたユキのオマンコは何の抵抗もなく、コウジのチンポを根本まで呑み込んだ。

ユキ「えっ、何っ、ちょっ、」

俺はユキの頭を手で押さえ、上半身を起こせないようにしながら、ユキの顔にチンポをこすりつけた。

その間もコウジは、ジュブッ、ジュブッと音を立てながら、腰を使っている。

ユキ「えっ、ちょっ、やだっ、やだっ」

俺「ユキ、知らない男のチンポで、ヤられてる気分はどうだ」

ユキ「え~、俺さん何で~、んあっ、やだっ、やああああ~っ」

俺「ユキを、もっと気持ちよくしてやろうと思ってさ」

ユキ「やああああっ~、アッ、アッ、んあっ」

俺は、手を伸ばし、コウジのチンポが入っているオマンコに中指を入れ、鉤型に曲げた指を入れたまま、うつぶせになっているユキの尻を、指で持ち上げるようにして前後に揺すった。

ユキ「いやぁぁぁぁぁ~っ、んぐっ、んあっ、いっ、いっ、やめっ~、やあああああ~」

コウジが腰を使うたびに、俺の指で、尻の穴のほうに引っ張られて、広がったオマンコからは、ジュボッ、ジュブッ、ブシュッ、と愛液と空気が入り込む音が混ざり、いやらしい音を立てていた。

俺「ユキ、オマンコ気持ちいいか」

ユキ「やっ、やっ、うっ、だめっ、あっん、あああ~」

俺は、ユキのオマンコに入れていた指を、薬指を足して二本にして、さらに前後に揺すった。

ユキ「ああああ~っ、こっ、こわっ、れっ、ああっ~、いっいっ、くっ、いっ~くっ、いっくっ~」

ユキは、俺の二本の指と、コウジのチンポをオマンコに入れたまま、よだれを垂らしながら、身体を痙攣させて逝ってしまった。

ユキ「はっあっ、はっあっ、はっ、はあ、はあ、」

まだ荒い息をついているユキの後ろ手に縛った縄は解かずに、足首の縄だけを解き、コウジをベッドにあお向けに寝かせ、まだ目の焦点の合わない、ユキをベッドの上にあげて、コウジの上に跨がせた。

コウジは、まだいきり立っているチンポを、下からユキのオマンコに突き立てた。

ユキ「ゃあ~っ、あっ、あっ、あっ、あっ」

コウジの突き上げに合わせて、ユキの口からは声が漏れる。

俺はベッドを離れ、引き出しから、ローション、バイブ、ローターを持って、ユキの後ろに座り、ローションを、ユキの尻の穴に、指でほじくるように塗りこみ、指を抜き差ししながら、尻の穴をほぐしていった。

ユキ「あっ、やんっ、いっ、あっあっ、いいっ」

さらに上から、ローションをユキの尻の穴に垂らし、指を二本に増やし、捻じるように、指を抜き差しした。

ユキ「ひああああっ~、いいっ、やっ、ああっ~、だっ、めっ、いいっ、いいい~っ」

俺は、捻じりながら、ユキの尻の穴から指を抜き、ローターを尻の穴に挿入して、自分のチンポにローションをまぶし、チンポをユキの尻の穴にあてがい、ズブッと亀頭部分を挿入した。

ユキ「あっ、やっ、あああ~」

そのまま徐々に、根本まで挿入する。

ユキ「いっああああああ~、ああっ、あっ、いっ、ああああああ~」

俺が、ゆっくり腰を使うと、ローションで、ヌルヌルになった、ユキの尻の穴から、ズビュ、ブジョ、ブジュ、いやらしい音がする。

ユキ「いいいっ~、やっ~、あああああ~、ああああ~」

コウジが、俺の動きに合わせ、腰を使う。

ユキ「いやぁ~、だっ、めっ、ああああ~、あああん~っ」

粘膜一枚を隔てて、俺とコウジのチンポが擦れ、ローションまみれで、グジュグジュになった、ユキのオマンコと尻の穴から、ブジュッ、ジュブッ、ジュボッと、音が出る。

ユキの尻の穴に入れた、ローターのスイッチを入れる。

ユキの尻の穴から、俺のチンポに、振動が伝わる。
俺と、コウジは、ピストンを早くする。

ユキ「いいややああああああ~、あああああ~、いいいいい~、くっ~、いっくっ、いっくっ、いくっ、いくっ、ああああああ~、いっくっぅぅぅぅぅ」

ユキは、顔を真っ赤にし、全身をガクガクさせ、オマンコか吹いた潮で、コウジの股間をグショグショにして、逝った。

俺と、コウジは、ユキを激しく突き、ユキが逝ったのに合わせ、同時に、チンポを根本まで突き入れ、オマンコと、尻の穴の奥深くに、ビュウ、ドビュ、ドビュ、ドビュウと何度も、射精した。

アナタも秘密の体験相手を探そう!
厳選おすすめ出会い4サイト

ハッピーメール

PCMAX

ミントC Jメール

メルパラ

他のサイトのエッチな体験談もどうぞ