姫初めのやり直し
2024/10/17
先週末に新年会があったが、その前に出会い系で知り合った恵と言う女とヤりました。
細身の長い髪の女で、食いつきよくセックスをしましたがイマイチでした。
フェラも得意だと言う割りに下手だし、セックスはマグロ。
お腹の上にフィニッシュし、終わると抱き締められ
「相性いいね」
と言われましたが。
ホテルから出た後に女を送り返してから新年会に参加し、2次会が終わった後に帰る途中、ポチャの女が歩いてた。 酔ってる雰囲気で、背後から近付いて声を掛けてみた。
30半ば過ぎてるかな?
ポチャの小柄で、茶髪のロング。
結構胸はありそうだった。
話してみたら向こうも飲み会帰り。
飲みに誘うと、
「奢るなら」
と言われたのでよく行く飲み屋へ。
「こんなオバサンをナンパするなんて変わってるね」
と言われたが、コートを脱いだらかなりヤバイでかさの胸。
拝ませて貰いながら話をし、店を出てちょっと歩きながら
「まだ時間大丈夫だよね?」
と聞くと
「う~ん、大丈夫だよ」
と言われ、路地を曲がるとラブホエリアに。
そして手を握り、1軒のホテルに。
「なに考えてるの?」
と言われたが、逃げる訳でもない。
フロントで鍵を貰い、エレベーターに入った。
「私38なんだよ?あなた若いでしょ?」
と言う彼女に、
「6つしか変わらないじゃん」
と話し、部屋に入った。
狭い部屋で、ベッドに座りコートを脱いだ彼女。
「ガッカリするよー」
と言う彼女にキスをし、セーターの上から胸をまさぐりました。
ボリューム、柔らかさも抜群。
セーターを脱がし、刺繍のあるブラの上から触りながらホックを外して、ブラを取ると隠す彼女。
「垂れてるから恥ずかしいよ」
と言うが、隠している手を取ると、胸は確かに垂れてはいましたが、ボリューム満点バストがありました。
「垂れてないよ!」
とゆっくり触りながら乳首を舐め回してると
「エッチ…アンッ…アンッ」
と喘ぎ出す彼女。
貪りついてたら、彼女も俺の股間を触ってきてて
「いやらしいね」
と話すと
「そっちが連れ込んだんでしょ」
と言われた。
お互いを触りながら、彼女はいつの間にかチャックを開けててトランクスの上から触ってきて、昼間したにも関わらず起き上がる息子。
いやらしさは比じゃない。
ベルトを外して来て
「オチンチン食べたい」
と言われ、脱がされて立ち上がると
「上向いてて元気だわ」
と触り口に加え、ジュルッジュルッっと吸い付かれました。
抜群に上手くて、いやらしく息子はみるみるうちに大きくされた。
「長いオチンチン、奥まで来そうね」
と言う彼女。
俺のを握る手に指輪があるのに気付き、そこで初めて人妻だと判った。
執拗に咥えられ、発射したら勿体ないと思ったら
「ダメぇ…欲しくなっちゃった」
と言われ、
「入れられる?」
と聞くと
「うん。オチンチンナメナメしてたら濡れちゃった」
と言われた。
彼女のスカートとストッキングを脱がした後パンティも脱がし、ポチャな体が露になると
「恥ずかしいよ」
と言うが、脚を開かせ彼女の中にインサート。
「アアッ!奥に来る!」
と言う彼女にゆっくり出し入れをするだけで、オッパイはユサユサと揺れてる。
安いベッドかギシギシ音を出しながら彼女に入れてました。
「アンッ!凄い!気持ちいい!」
と声を上げ、俺もヌルヌルな中にインサートし続けました。
そして
「バックでして」
と言われ、彼女のおっきめなヒップを掴みながら押し入れました。
「ヤバイ!気持ちいい!」
と声を張り上げていた。
どうやらバック好きらしい。
しばらくすると
「アンッ!イクッ!」
と顔を上に向け、ビクッビクッと痙攣しながは果てる彼女。
また彼女に出し入れをすると
「またイクッ!」
と直ぐに果てました。
そして更に続けようとしたら、
「おかしくなる!ダメぇ」
と言う彼女はまた果て、ぐったり。
「壊れるよ…」
と言われ、再び正常位で。
そしてこちらがイキそうになると
「オチンチンがピクピクしてるぅ」
と言われ
「もうイキそう」
と言うと
「いいよ!イッてぇ」
と言われ、彼女は首に両手を回してきた。
「出していい?」
と聞くと
「アンッ!イッテイッテ」
と言う彼女に荒々しく突き入れ、溜まったマグマを放ちました。
「アンッ!暖かいのがドクドク来る!」
と声を張り上げる彼女にそのまま抱きついていました。
起き上がり、目を瞑ったままの彼女から俺の白い放射物が滴り落ちていた。
「大丈夫?」
と聞くと
「うん…」
と言う彼女とキスをしてしばらく休みました。
「結婚してるの?」
と聞くと
「うん…だけど最近は全然してないよ」
と。
「無理やり連れ込んでごめんね…」
と言うと
「いいよ…私もナンパなんて何年も無かったし、嬉しかったしさ、楽しもうと思ったら、凄い楽しめたから」
と起き上がり、ブラをつけて着替えてた。
俺も着替えてたら、彼女の携帯が鳴り、彼女が出てみると旦那さんの様子。
「うん、うん、今友達とカラオケしてた、今帰るよ」
と話し、
「はい、はい、判った。じゃあね」
と切った。
聞いたら、旦那さんが迎えに来る予定だったが遅くなるからタクシーで帰れと言われたらしい。
帰りにタクシーを拾って彼女を乗せ、
「楽しかった!じゃあね♪」
とタクシーは走り去りました。
メアドを聞くのを忘れたが、だから向こうもあんなにいやらしくなったのかな?と思った。
本当の姫始めだったかな?