バイト先のオバサンに「女の体知らないだろ!」って馬鹿にされた

2018/04/15

僕は高校一年の時に、休日は、親戚が経営する建設会社でバイトをする日々でした。
夏休みも毎日のようにバイトに精を出し、休み前の日は、家から離れた所に有るレンタルCDショップで
アダルトCDを借りて帰ってきていました。
借りるのは決まって熟女もののAVばかりで
「あぁこんな年増のオバサンに筆おろしされて、童貞捨てたいなぁ~」
と抜いてました。
僕は、思春期に気づけば同年代の女の子より、年上の熟女に欲情するようになっていたんです。
そんなある日の事です。
バイトをしてる会社に近所の年増のオバサンも働きに来ていて、何時も他のオヤジ達からからかわれていた僕に
「なんねタケちゃんは、まだ女の人を知らんとねぇ」
と言われてちょっとムカつき、「じゃぁオバサンが教えてくれんね」
と言い返したのです。
すると暫くして「帰りに寄って行かんね」って
僕は「まさかぁ?」と少し期待してました。
帰りに僕がオバサンの家に行くと、「お疲れさん、家に何か理由を付けて
遅くなるって電話しときなさい」
と言われるままに家に電話をしました。
オバサンは独り暮らしで、旦那さんとは離婚してバツイチだそうです。
オバサンからシャワーを浴びるように言われ、浴びてるとオバサンも入ってきて身体を洗ってくれました。
僕より少し背が低いのですが
少しふっくらしていて、大きめのおっぱいがそんなに
垂れていなかったのは意外でした。
洗ってくれているあいだ、時々オバサンの白くて柔らかい肌が
当たるのでチンポはギンギン。
休みの日に観てるAVのような身体のオバサンが、と思うだけで爆発しそうです。
そんな僕を見て最初は笑っていたオバサン。
洗い終わったあと
お風呂のイスに座る僕の前に回り、左手でチンポを握りフェラチオし始めてくれました。
ぬるっとした感じと一緒に、チュパというAVで見たようないやらしい音がします。
オバサンの右手は自分のまんこを
まさぐっているように見えました。
でも、二、三分もしないうちに
オバサンの口の中に爆発。
オバサンはむせるようにしていましたが
全部ザーメンをごっくんしてくれて、「若いねぇ」
と言ってチンポを眺めていますが
中々小さくなりません。
そんなチンポに次第にオバサンも興奮してきたのか、お風呂から出てすぐベッドがある部屋に連れて行ってくれて、僕を寝かせるとオバサンが跨るようにしてきました

「今からタケちゃんを男にしてあげるからね」
と、ギンギンのチンポを
マンコに入れて腰を降り出しました。
さっき咥えてもらったのとは
違うヌルっとした感じがして、オバサンのマンコが僕のチンポを
くわえこんで出し入れしている様子がよく見えます。
「気持ちいい?」
そう言いながらオバサンが騎乗位で
腰を上下させるペースが早くなってきます。
僕も無我夢中でオバサンの柔らかくて
大きいおっぱいに手を伸ばします。
オバサンも「んっ」とか喘ぐような声が出てきて、気持ちよさそうです。
さっき出した後なので今度は少しは時間が長く、ちゃんとHができたみたいだったけどあえなく爆発。
オバサンの中で出して夢の熟女での初体験を経験しました。
倒れ込んできたオバサン。
汗だくになった白いオバサンの体が
ぴたっと合わさって気持ちいいです。
「タケちゃん、いっぱい出したね」
と、マンコから垂れてきた精子を拭き、笑いながらオバサンが言います。
「まだ出来そうね」
チンポが柔らかくなる様子もなかったせいか、少し休んでからオバサンがまた僕のチンポを舐めてきます。
その日は帰る迄に
5回も出してしまいました。
それからは、毎日のように
オバサンの家に寄ってHをして帰り、色々とオバサンから教えて貰いました。
もちろん今でも熟女が大好きで、筆おろしをしてもらったこのオバサンとは
今でもお付き合いあります。

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