花見で酔い潰れていたらしい人妻とセックスした体験談
2024/10/12
何年か前の話だが近くに緑地公園があり、たまに運動しに行ったりジョギングコースに利用している。
花見の季節なるとあっちこっちからBBQの良い匂いに堪らなくなる。
夜になるとライトアップして花見する人達もいるが、そんなグループの女性が酔っぱらいフラフラと歩いていたのを見ていた。
その女性は、グループから離れて人気の無いベンチに倒れ込むように横になっていた。
近寄って見ているとグッタリとしていて、心配になったので女性の肩を揺すって大丈夫ですか?と声を掛けたが女性は無反応だった。
かなり飲んだのか、酒に弱いのか。
心配もあったが、女性が俺好みの和風美人的な感じの人だった。
ベンチに横になっている女性の髪は長くて地面に付いていた。
髪が汚れると思って、髪を束ねて女性の肩の辺りに上げて俺は眺めていた。
歳は二十代後半か?スタイルも良さそう。
見ているとムラムラしてきた。
俺はそっと女性の胸を服の上から揉んでみた。
反応が無い、強めに揉んでみても大丈夫だった。
カーディガンとシャツのボタンを外すと肌着が見えた。
俺は周囲を見渡して人が見てないかと確認すると、街灯からも木の影になって薄暗いし、森の少し中にあるベンチは見えにくい。
大丈夫だと分かった俺は女性の肌着を捲り上げた。
サクラ色の可愛らしいブラジャーと胸の谷間が見えた、たぶんDかEある見事な乳。
指先で触って見ると弾力があるが柔らかい。
指を滑らせて乳首を触ってみた。
人差し指と中指で乳首を挟んでオッパイを揉んでみたが、乳首が固くなり立っているようだ。
ブラの肩紐を下げてブラを取った。
それはそれは綺麗なオッパイで、肌触りもフンワリしている。
乳輪は少し広めで五百円玉くらいの大きさ。
乳首は枝豆をくらいかな、色は赤を薄くしたような全体的に合格点。
乳を下から揉み上げて乳首を舐めやすくして舌で味わうように舐めた。
もう片方の乳も触りながら、女性が気づかないか心配したが大丈夫そう。
時間にして5分くらい女性の乳を味わった。
気のせいか女性の鼻息が荒くなっているように思った。
女性のジーンズのボタンを外しチャックを下げるとブラとお揃いのパンティが見えた。
女性の顔を見ながらパンティに手を滑らせてみた。
女性のアンダーヘアーを過ぎて割れ目辺りに指先が着いた。
興奮した俺は女性にキスをしながら割れ目に指を入れてた。
女性の唇は薄くて柔らかい、少し口が開いているから舌を入れたりしたが酒の匂いと焼肉のタレの味が少しした。
割れ目に指を入れていくと少し濡れていた。
恥骨がポッコリしていて割れ目も浅い感じがした。
俺は一度、手抜いて女性のアソコの匂いを嗅いでみた。
匂いはしないが興奮する。
指を口に入れて女性の液を舐めた。
そっとジーンズとパンティを膝まで下げたが大丈夫そうなんで大胆にも一気に脱がした。
女性の下半身が、露出された。
アンダーヘアーから割れ目の毛も薄めで、アンダーヘアーは幅を狭く剃られていて指2本くらいに処理されていた。
その姿を眺めながら女性の手を取って俺のチンコを握らした。
柔らかい綺麗な白い手が俺のチンコを包み込む。
手を携えて上下に動かした。
女性の乱れた裸をオカズに気持ちよくなってチンコもビンビンになっていたが、セルフ手コキだと発射までには至らず、女性のアソコに突っ込みたくなった。
危険だが女性の足を開いてアソコ舐めて見ることに。
産毛みたいな薄めの毛がある割れ目だった。
綺麗だなぁと思わず声を出しながら、割れ目を開いて見ると皮被りのクリトリスと薄い感じのビラビラが見えた。
ビラビラは引っ張っても2㎝位で黒ずみもなくて舐めやすそうで、クリトリスは少し大きいかな?ラムネくらいかな。
少し湿ったアソコを舐めていると少し動いた。
ドキッとしたが舐め続けた。
女性は腰をピクンピクンとたまに動く。
指を入れてみると狭いと感じた。
奥まで入れると子宮に当たった。
子宮を触りながらクリトリスを吸っていると、女性がうーと喉から唸るような小さな声が聞こえた。
少し意識があるようだった。
さっさと済ませようと俺は侵入を試みた。
チンコにもアソコにも唾て濡らして突っ込んだ。
狭いアソコの中は奥まで狭い感じで入口辺りも硬いようだった。
女性は、流石に突っ込まれるとゆっくりだけど動き出した。
抵抗する事はなかったが苦しそうだった。
ゆっくりと出し入れしながら女性のアソコを感じていた俺だったが、あまりにも具合が良くって女性の中にタップリと出してしまった。
出した後も抜かずに入れたままでいた。
女性を見ているとチンコも一回出しただけでは萎えることはなくビンビンに立ったままだった。
出しきった余韻が終わると二回戦に挑んだ。
今度は少し激しく腰を振った。
女性はまた苦しそうな声を出して頭を横振りした。
女性の乳を揉んで乳を吸って腰を振っていると、女性のアソコの中は凄い締め付けでチンコが捕まっているようだった。
そして俺はまた中で2度目の発射をしてしまった。
チンコを抜くと、女性の口の中に俺の精子でヌルヌルになったチンコを入れて根元から握りしめて残った精子を絞り取った。
記念に女性の下着上下をポケットに入れて、数枚の写メを撮り、服を着せて俺は去った。
少し離れた自動販売機でコーヒーを買ってベンチに座ってタバコ吹かして余韻に浸っていた。
終わった後なのに俺のチンコはビンビンだった。
締め付けられて少し痛いくらいの余韻。
緑地公園は広い、公園を出る前にトイレをしようと出口近くのトイレに入った。
身体害者用のトイレを見ると、便器に女性が座りグッタリしていた。
ドアを閉めて女性に近寄ったら服に吐いたように汚れていた。
大丈夫ですか??
そう声を掛けると女性はウンウンと頷いたが酔い潰れている。
便器ににも、その周りにも吐いたようだった。
女性を外に連れ出そうとするが、"大丈夫です"と聞き取りにくい声で応えた。
年齢は三十代後半の人妻さんのような感じ。
トイレの表に子供を乗せる補助シートの自転車が停めてあったから多分人妻だろう。
地味目な感じの人妻だが、よく見るとブスでもオバサンぽくない美人のタイプ。
人妻もトイレに寄りかかっているのが精一杯だと判断した俺は、人妻に
「服が汚れてますよ、脱ぎましょう」
と言って、上着とトレーナーを脱がした。
人妻は抵抗しようにもフーラフラで、ダダリョウブ?ヤメェレヨ?って何を言っているから分からない。
ジーンズを脱がして下着一枚の姿にした。
今日は凄くついてる日だと確信した俺は調子にノッていた。
人妻のブラを外してサイズを見たアンダー65のCカップだった。
さっきの女性を思い出し、ポケットからブラジャーを出して見るとさっきの女性はアンダー70のFカップだった。
ちなみにパンティはLサイズ
人妻はMサイズで、さっきの女性とは小柄体型だった。
乳首は小指の先くらいのサイズで乳輪は小さめ百円位で色は赤茶かな?
一気にパンティまで脱がして全裸にしてしまった。
トイレの便器のサイドに手摺があって両足を手摺に脱がした服で縛って大股開きにした。
何か言っている人妻だったがすぐにおとなしくなってグッタリしてしまった。
アソコを見ると全体的に小さめの割れ目。
毛は手入れされてないが薄い。
開いて中を見たら人妻も薄めのビラビラだが引っ張ると3㎝位伸びて色も黒ずみだった。
中は綺麗なピンク色でアソコからは透明の液が垂れてきていた。
とりあえず、人妻のオッパイを揉んでみるとプニュプニュと柔らかくて、弾力がない感触で柔らかいだけ。
乳首も吸い応えあって噛みたくなる。
母乳は出てなかった。
俺も全裸になった。
密室だから大丈夫だと判断した。
人妻を抱きしめて女の肌の感触を体験した。
あっ俺の事は言ってなかったが、42歳の一応彼女は居てます。
人妻の身体を舐め回し味わった。
乳首から首筋にそして脇にと流れて下に下りていった。
人妻は感じているのか、鼻で息をする感じで吐息みたいな反応だった。
ここは電気も付いていて明るい。
人妻のアソコが濡れて光っているのが分かる。
大股開きの股に顔を埋めてチュパチュパと音を立てて舐め出すと吐息が大きくなっていた。
人妻のクリトリスは小さくて米粒ほどだが感度は良いみたい。
指をアソコに入れるとさっきの女性とは違い柔らかくて奥はゆったりしていた。
指を2本入れても掻き回せる。
上下に指を掻き回すようにするとクチャクチャと音が鳴り出した。
人妻も少し腰を浮かして俯いていた顔が天井を向いていた。
さらに掻き回せすと腰を大きく突き出して、オ〇ッコの穴から潮を吹き出した。
俺は興奮してまた人妻の濡れたアソコを舐めながら人妻の潮を味わった。
大股開きの姿を写メに撮って、縛りをほどいた。
半立ちのチンコを人妻に咥えさせた。
頭を支えて揺すったり、腰を振って喉の奥まで突っ込んだ。
苦しそうな顔をする人妻に凄く興奮した俺は人妻にキスをするとそのまま人妻のアソコにチンコを入れた。
チンコを奥まで入れつつ、激しいキスをして人妻の鼻の穴から顔をじゅうを舐め回した。
アソコの感触は適度な感じで、軽くホールドされる感じだった。
足を抱えてアソコを出たり入ったりするチンコを見ていた。
人妻はふんーふんーと荒い息をしながら気持ちいいのか、ただ耐えているのか分からないがおとなしく、させるがままだった。
人妻を後ろ向きにして便器の蓋を閉めて、立っちバックの体勢にした。
人妻は一人では立てないので、腰に手を回して抱きかかえて持ち上げるようにバックで責めた。
小柄だからなんとかできた。
そして便器の蓋に乗せて正座をするような姿勢でうつ伏せにしてお尻を突き上げてバックからまた責めた。
人妻はァンァンと可愛い声を出して感じている顔をしていた。
そして人妻の中で今日三発目を発射した。
しばらく抜かずに入れたままで、俺はタバコを吸った。
知らない行きずりの人妻が今、俺チンコを咥えこんでる。
人妻マンコ中でチンコをビクビクとさせながら感触を味わった。
タバコ吸い終わると人妻のアナルが気になった。
チンコはマンコに入れたままだがアナルを弄ってみた。
ヒクヒクと動くアナルにまたムラムラしてきた俺は、チンコを抜いてアナルに入れようと思った。
指を入れてみた。
スムーズに指が一本入った!なかなかの締まりだ。
しばらく指で掻き回すと人妻も腰をくねらせた。
アナル汁が出てきて少しヌルヌルしてきた。
指を抜くと薄っすらとウ〇チが付いていた。
妙に興奮した俺はウ〇チを舐めていた。
そしてアナルをヌルヌルに唾やマン汁にしてチンコもヌルヌルにして人妻のアナルに侵入した。
最初は強くねじ込むように入れた。
人妻は、痛そうに眉間にシワを寄せてゥーゥゥーゥと堪えていた。
少し経つと穴がほぐれて気持ちよくなった。
とにかくアナルは入口が狭いキツイ。
ガンガン激しく突いてやった。
小柄な人妻を責めてる征服感は良かった。
俺も4発目だからなかなか発射しない。
アソコとアナルを交互で入れて責めた。
30分ほど突いていたら人妻が便器から崩れ落ちた。
人妻がトイレの床にうつ伏せに倒れたが、そのまま覆いかぶさり責めた。
人妻はイッていた。
目が虚ろになっていて、なんの反応もしなくなった。
そして俺は今日最後の一発をアナルに発射した。
アナル入れたままでタバコを吸い、満足感に浸っていた。
トイレに人妻のカバンがあった。
中に財布があって中を調べたら保険証があった。
写メで撮って保存した。
人妻の名前は○○三恵子 36歳だった。
チンコ抜いてアナルを見ると一円くらいの穴が開きぱなしだった。
人妻をどうしようかと開いたアナルに指を入れて遊んでいた。
このままでは可哀想だと思い、下着は貰って服を着せて、俺は家帰って車を乗って迎えに行った。
人妻はトイレの床にグッタリしていた。
車に運んでナビで無事に家まで送ってあげ、玄関の前に連れて行きピンポンダッシュで逃げて帰った。
一月が経ったときに俺は人妻三恵子さんに会いに行った。
あの日の事を話して写メを見して脅迫した。
人妻三恵子は、一度だけでお願いしてきたが三度目で俺は満足したから関係を終わらせたようとしたら寂しそうだった。
人妻三恵子も朝から夕方まで4~5発も出されて帰るときはフラフラしてたが、まんざら嫌でもなかったようだった。
暫く連絡を取らないでいると人妻三恵子から何かと連絡きた。
月に一度はエッチしても良いよって言ってる。
あれから一年が経つが人妻三恵子とは月に1、2回のペースで楽しんでいる。