キモ親父と巨乳美人な彼女 2

2024/05/31

実家に着いた僕は、父の様子を見にいきましたが思った以上に軽い物らしく父はいつもどおり元気でした。
母も結果を聞く前に僕を呼んだらしく、「これくらいだったら別にあんたが来なくても大丈夫だわ」と呆気なく言われました。
結局僕は、その日に日帰りで帰ってきたのです。

駅に着いた僕は真っ先にゆきえに電話しました。
「プルルルルルルル・・・。プルルルルルルルル・・・。」
しかし、何度コールしてもゆきえはでません。
時間は夜の11時を回ったとこです。
「寝てるのかなーー?」
僕は疑問に思いゆきえの家に行く事にしました。

ゆきえのアパートに着き窓を見ると電気は消えていました。
「もう寝てるんだなー。・・でもそれにしてはなんか早い時間だなー。」
僕はとりあえずゆきえの家のドア行き軽くノブをひねりました。
ドアは簡単に開きました・・。
なんだ無用心だなーと思い、家の中に入りました。

中に入ると台所があるスペースに出て、その奥の扉を開けると八畳くらいのリビングがあり、その左の襖を開けると寝室になっています。
寝室を覗こうと襖に手をかけた時です・・。

「あっあん」

声が聞こえました。
僕は最初何か分かりませんでした・・・。
次に、
「ちゅ・・・ちゅぱ・・ちゅぱ・・・・・ちゅちゅ」
何かと何かが絡み合う音。
・・・・あきらかにキスの音でした・・。

なんで!?
僕は必死に考えました。
部屋を間違ったか!???
しかしリビングを僕がゆきえにあげたぬいぐるみがありました。
間違いない・・・・。
ここはゆきえの部屋です・・・。
じゃあ誰か違うカップルがゆきえの部屋で・・・?
僕はありえないと思いながらもそれが真実であることを願いました。
だってそうじゃないと・・・・・。
しかしその気持ちはすぐに掻き消されました。

「あっ・・・・あっ・・あっ・・・。駄目・・あんっ」
・・・・間違いありません。ゆきえの声です。
んじゃあゆきえは誰と!?
・・・・・僕の記憶に・・・該当する人物は一人しかいませんでした。
僕は意を決してそっと襖を開け覗いてみました。

そこにはKとゆきえが生まれたままの姿で抱き合っていました・・・。
Kが後ろからゆきえを抱きしめるような形でゆきえの唇をむさぼっていました。
舌を絡ませときどきゆきえの唇を吸うような感じでキスをしています。

「ちゅぱ・・・ちゅ・・ちゅちゅぱ」
ゆきえがまたレ〇〇されてる・・・。
ぼくはそう思いました・・・。
助けなきゃ・・・。
しかし、その考えはすぐになくなりました。

ゆきは、自分からKの舌と自分の舌を絡ませていました。
しかも美味しそうにKの舌を味わっています。
あの臭くて醜いKの口をゆきえは求めているのです。
ゆきえの顔は僕が見たときがないうっとりした淫乱な顔していました。

Kが不意にキスをしながら、ゆきえの胸をゆっくりと揉み始めました。
ゆきえのEカップの真っ白な美巨乳がKの手でさまざまな形に変化していきます。

「あっ・・あああん」

ゆきえはKから口を離すと気持ちよさそうに喘ぎ始めました。

「あーー・・ゆきえちゃんのおっぱい最高だなーーー。ほんと柔らかいよーー。」
Kはそう言いながらだんだん揉むスピードを早くしていきました。
ゆきえの乳首をころころと転がしながら強めに揉みしだいていきます。

「あっあっあっ・・Kさん・・・だめ・・。」
「本当にいいおっぱいだね~~。こんないいおっぱいは食べちゃおうかな♪」
Kはそう言うとゆきえの乳首い吸い付きました。

「あっっっ!!あっあっあっ」
ゆきえの喘ぎ声がよりいっそう高くなります。
Kはベロベロとゆきえの乳首を舐めまわし、反対の手はゆきえの胸を激しく揉んでいます。

「あっあっあっあっあっ・・。あ~~~。」

ゆきえはただ喘いでいました。
ゆきえの胸をむさぼるKはまさしく豚のようで本当に醜いものでした。
しかしそんな醜い豚にゆきえは感じているのです。

・・・僕は何を見ているのだろう?
これは夢なんじゃないか・・・。
というか、早く止めるべきなんじゃないのか?
しかし僕の足は全く動きませんでした。
それどころか、僕のち○ぽはいままでで一番の盛り上がりです・・。

ゆきえの胸を味わったKはそのままじょじょに下の方に手をのばしていきました。
そしてゆきえの大事なところに手を伸ばしたのです。
ビクっっっ!!
ゆきえの体が反応しました。
そしてKはゆきえのマ○コを刺激し始めました。

「い・・・いや・・・。あっあっん。Kさんそこは・・。」
「いひひひ。ゆきえちゃん。もうぐしょぐしょじゃない?そんなに僕が好きかい?」
「あ・・・いやぁ・・・。」
「ゆきえちゃんは本当にいけない娘だねーー。彼氏に内緒でこんなことしてるだなんて・・・。」
「だ・・駄目。それは言わないで・・・。」
「高山君も運が悪いね~~~。僕に目をつけられたらもう終わりなのに~~~。まぁ僕には関係ないけどね。ゆきえちゃんはもう僕の物だし。」
「あっあっあっあっあっ・・・はんっ」

そう言うとKはゆきえのマ○コをさらに早く責めました。
その手の動きは本当に早く、ゆきえのマ○コからはぐちゃぐちゃぐちゃとイヤらしい音が出ています。

「あっあっあっあっあっあっあっ駄目!!・・・Kさん!!・・・・。」
「イクのかい!?ほらほらイっちゃえイっちゃえ♪」
「あっっ~~~~~~~~~!!」

ゆきえは大きく体を仰け反らせるとそのままぐったりしてしまいまいした。

「はぁはぁはぁはぁ」
「ゆきえちゃんは本当にHだね~~~。」
そういうとKはゆきえの真っ白な脚に体を移動して脚を舐め始めました。
そしてそのまま脚の指先から太もも、そして腕やら脇腹、そして耳と首筋とゆきえの体を丹念に舐め始めました。
まるで自分の臭いをゆきえにつけているように。

「あっあっあぅ・・あっ」

そしてそのまま顔にいくとまた激しいディープキスを始めました。

「ちゅぱ・・・ちゅ・・・ぱ」
ゆきえがまたKの臭い口を味わってゆきます。

僕の股間はもうはちきれんばかりでした。
自分でも分かりません。
こんな光景許せないはずなのに、僕はKとゆきえのSEXを見て興奮しているのです。

不意にゆきえの手が動きました。
その手はゆっくりとKの股間に伸びていったのです・・。
まさか・・・。

ゆきえはKのイチモツをゆっくりしごき始めました。
僕はそれを見て激しく興奮しました。
ゆきえが・・あのゆきえが・・・・あのキモいKのイチモツを・・・。

しかし、Kのイチモツを見て僕は驚きました。
それはかなりのでかさがありました。
太く、そして長く、カリはぶっくりと膨らんで黒光りしていました。
はっきりいって僕とは比べ物になりませんでした・・。

ゆきえはそのでかいイチモツを丹念にしごいていました。

「あっあっ・・・あはっあ・・・ゆきえちゃん。気持ちいいよ。」

Kは本当に気持ち悪い喘ぎ声を出しました。
そしてKはゆきえの耳元で何かいうと、いきなり立ち上がりゆきえの顔にイチモツを持っていきました。

ゆきえは嬉しそうにそのイチモツを見つめると、舌を出してKのを舐め始めたのです。
先っちょをチロチロの舐め、そのまま横笛にして下を這わせていきます。
そしてカリを口に含むとそのまま頭上下に動かし始めました。

僕はそれを見て衝撃を受けました。
ゆきえはフェラが苦手で、僕とのときでもすぐ吐き出してしまいます。
しかし、そのたびに「ごめんなさい・・・。」泣きそうな顔で誤ってきて、僕が毎回慰めていたのです。

しかし目の前のゆきえはぐちゅぐちゅと唾液の音を出して、Kのイチモツをむさぼっていたのです。

「あ~~~~ゆきえちゃん。だいぶフェラ上手くなってきたね~~~」
Kは気持ち悪い笑みを浮かべて言いました。

僕はこの言葉でこの二人は一回や二回の関係じゃないと確信しました。

「あっ・・・・・あ~~~そうそうそう」
「んっっ・・じゅぱ・・んっ・じゅぱじゅぱ」
「あはぁ~~。そうそう。・・・ゆきえちゃん本当に僕のち○ぽ好きなんだねーー♪」
「ちゅぱ・・・・じゅぱじゅぱ・・はぁ・・ちゅ・・・・・んっ」

ゆきえは丹念にKのイチモツを舐めその顔はまさに、淫乱そのものでした。

ゆきえの頭の動きがだんだん早くなってくると、気持ち良さそうにKは「あ~~~ゆきえちゃん・・。あんまり激しくするとイっちゃうよ??」

ゆきえはそれを聞くと一旦フェラを止め、上目づかいでKを見つめました。
それを見たKはニヤっと笑うと、ゆきえの頭を再び自分のイチモツに持っていきました。
ゆきえは同時にまたフェラチオを始めました。

「あっ、ゆきえちゃん・・・。」
「んっんっ・・・じゅぱじゅぱじゅぱじゅぱ・・・・・。」

ゆきえの頭の動きが早くなります。

「あっ・・・・。」

Kの声とともにゆきえは動きを止めKのを口に入れたまま止まりました。

・・・・口内射精だ。僕は思いました。
僕ですらやったことのない事をあろうことかKにしているのです。

しばらくKのを口にふくでいたゆきえは、Kの物から口を離しました。
「・・・ごくっ」
そしてKのザーメンを飲んだのです・・・。

僕はかなりのショックを受けました。
僕の目の前にいるのは僕の知っているゆきえではないのです。

ゆきえはKのイチモツを口で綺麗に掃除しました。
「はぁはぁ、・・・ゆきえちゃん。どうだった僕の・・?美味しかったかい?」
「・・・・・。」
「答えないとあげないよ?」
「・・・・・・はい。」
「んふふふふ。いい娘だ・・・・。」

その後Kはゆきえに尻をこっちに向けるように指示しました。
ゆきえはそれに応じぷりぷりの白いおしりをKにむけたのです。
Kのイチモツはさっき出したのにも関わらず、すでにギンギンでした。

このままだとKに・・・・。
けど僕の体は全く動きませんでした。

「あっっっ!!」

ゆきえのその声とともにKはゆきえを貫きました。
ゴムをつけるような仕草はなかったため生で入れられています。
そしてそのままゆっくりとピストンを開始したのです。

「あっあっあっあっあっあっあっ」
「んっふふふふふふふ。ゆきえちゃーん。」
「あっあっ・・・Kさんっっ」

Kはバックの体勢で激しくゆきえを突きながら胸を揉んでいました。
ここからだとゆきえの表情が見えませんが、かなりの快感のためか頭を激しく振っています。

しばらくピストンした後、Kは一度ゆきえから抜きゆきえと抱きつくような体勢で再び挿入しました。
Kのその激しい腰使いと、そのでかいイチモツでゆきえ入念に責めていました。
ゆきえは僕の時とは比べ物にならないほど気持ちよさそうでした。
Kはそのまま目の前にあるゆきえの胸をベロベロと舐めながら器用に腰を動かしています。

「あっあっあっあぅあ・・・」
「あっっ、ゆきえちゃん」
「あっあっあっあっあっあっあっ・・・はぁぁあ・・。」
「ゆきえちゃ~~~ん・・相変わらず最高の締り具合だね~~~。・・・今までで一番最高だよ~~」
「あっあっあっあっああん。・・・・はぁはぁはぁ・・Kさん・・・・・あっん・・気持ちいいいです・・。」
「僕の気持ちいいだろう?ううん?高山君とは比べ物にならんだろう?ううん?」
「あっあっあっ・・・・ああああん・・もう・・すごいです。」

Kはそのままゆきえの腕を引っ張ると今度は騎上位の体勢になりました。
もうゆきえはKのイチモツに夢中でした。
自分から腰を激しく叩きつけたり、腰を回したりでKのイチモツを味わっています。
Kはそのゆきえのリズムに合わせながら腰を振り、乳首を手で転がしていました。

僕はこの時点で何故Kがあんなキモいのにあれほど女の子を喰えるのか理由がなんとなく分かってきました。
それはあのSEXの上手さだよ思いました。
女の子のツボをよく心得ているというか、とにかく一連の動作に無駄がなく確実に責めているのです。

そしてあのでかいイチモツとくればもう女の子を虜にできるのは不可能じゃないはずです。
僕はそうやって今までの女の子はKに夢中になっていったんだな?と感じました。
僕はすでにKに敗北していたのです。

Kはゆきえを挿入したまま押し倒しそのまま正上位の体勢に持っていきました。
そしてかなりの腰のスピードでゆきえを突いてます。

「あっあっあっあっんあっあっん」

ゆきえはこれまで以上に大きな声で喘いでいました。

「あっあああああ・・・ゆきえちゃん!!気持ちいいい!?」
「あっあっあっはん・・・・・はいっあっ・・気持ちいいです!!・・・Kさんは?・・あたしの気持ちいい!?」
「あはぁもう最高だよ~~~。ゆきえちゃ~~~ん!!」
「ああああ~~~ん」
そう言うとゆきえはKにキスをしました。
舌がねっとりと絡み合う今までで一番激しいキスでした。

そしてしばらくピストンの後Kに限界がきました。
ゆきえの長くて細い脚がKの腰に絡みついています。

「あっあっあっ~~~~ゆきえちゃん!!僕・・・・もう・・」
「あっあっ・・・・Kさん・・・あっあっ」
「あ~~~。今日もいつも通りだからね?」
「・・・・あっあっあっあっあっ・・・はいっ・・あっあっ」
「あ~~~ゆきえちゃん・・・。お前はもうずっと僕の物だ~~~。」
「あっあっあっあっ・・・嬉しい・・あっあっあっあっはぁはぁあっあっ・・・Kさん・・・・好きです・・!!んあっ・・・あっあっ・・あ・・愛してます・・!!」
「あ~~~~~、ゆきえっ!!!!!」
「ああああああん~~~~Kさんっ・・・・。」
そういうとKはゆきえの体に乗ったまま動かなくなりました・・。
Kの腰はぴくんぴくんと動き何かをゆきえに送っています。

・・・・中出しだ・・・。
ゆきえはKに中だしされたのです・・。

僕はただ呆然とその光景を見ているだけでした。
そして僕の息子は終わったと同時に萎んでいきました。
何度射精した分からないまま・・・。

Kはいまだにゆきえの上に乗っていました。
そして相変わらずKはまだゆきえに精子を送りこんでいるみたいでした。

「はぁはぁはぁはぁ・・・。ゆきえちゃん・・今日も最高だったよ~~~。」
Kがニヤニヤと気持ち悪い笑い浮かべゆきえにキスをしました。。
ゆきえはただうっとりとそのキスを味わっています。

「ゆきえちゃん・・。本当にHだね。今日だって高山君が実家に帰ってるからって僕を誘ってくるし。」
「だって・・Kさんがいけないんですよ・・・。」
「でもこの前も車でHしたし、前は公園のトイレでもしたじゃないか?。」
「あれはKさんが誘ってきたんですよ?」
「そうだっけ~~。でもこれでもうかなりゆきえちゃんに中出ししたね~~~。もうこの一週間で50回くらいはしたかなぁ」
「この前は高山君がテストだっていうから、僕の家で一週間くらいずっとHしてたよね~~~。」
「しかもKさん全部中で出すんだもん」
「んっふふふふふふ・・・これだけ中だしすれば・・もうそろそろゆきえちゃんも・・」
「・・・・・・はい・・」

「それだけは大丈夫。本当に暴れまくったから・・・。それだけは・・ちゃんと守ったよ。」
あの時のゆきえの言葉がよみがえってきます。

ゆきえはすでにあの時Kに思う存分中出しされていたのです。
そしてあの時ずっと家を留守にしていたとき、ゆきえは家に引き篭もっていたのではなく、Kの家で子作りに励んでいたのです。

さらにあの時、Kを殺しに行こうとした僕を必死で止めたのは・・・僕のためではなく、愛するKを殺されたくないからだったのです。
あの時すでにゆきえの中には僕はいなかったのです・・・。

僕は・・完璧にKに彼女を寝取られたのでした。

ゆきえはKに自分の身を預けました。
「Kさん・・・・・。」
ゆきは愛しそうにKを見つめると唇を重ねました。
「んっふふふふふふふふ。ゆきえちゃんは僕の子供を生んでくれるかい?」
ゆきえは頷きました。
「あたし・・・Kさんとの子供欲しいです・・。一生Kさんのそばにいます・・・・。・・大好きです・・・Kさん」
「んっふふふふ。ゆきえ・・もうお前は僕の女だよ?」
「あっあっあっん・・・Kさん・・。」

その後再びゆきえとKのSEXが始まりました。
ゆきえは何度もKに中出しされ続けました。
ゆきえの快楽に溺れてる喘ぎ声のなかに、何度もKに「愛している」と言っていました。
もう僕にはその事を言ってくれません。

僕はK達の横目でただただ泣いていました。
ゆきえとの楽しい思い出を思い出しながら、Kのいるコンビにでバイトした事を激しく後悔しました。
そして僕は気づかれずにゆきえのアパートを後にしました。

そのあとの僕の人生は本当に悲惨なものでした。
結局大学は中退して今は不運にも実家の近くのコンビにで働いています。
噂によるとゆきえはあの後、妊娠したらしく大学を僕のすぐ後にやめたようです。
多分それはKとの子供でしょうが、今Kと一緒になっているかどうかは知りません。

あの出来事で、僕は人は見かけによらないんだと思いしらされました。

以上です。Kはいつか死ねばいいと思っています。

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