いやらしいレントゲン撮影

2017/11/23

俺の彼女(21歳、大学生)
がチャリでバイトに行く時、歩道を走ってたら、
駐車場から出て来た車にはねられました。

腰と尾骨を打って痛くて暫く動けなくて、
スカートだったからM字開脚でパンツまる見えだったそうです。

かなり痛かったけどバイトがあるので、
相手の連絡先等を聞いただけでその日は病院には行きませんでした。

次の日、朝起きると腰が痛くて真っ直ぐ伸ばせません。

仕方なく近所の整形外科に行く事にしました。

そこは個人医院で、40歳くらいの男の医者が一人で診察しまた。

その時は看護士もいなかったそうです。


医者に、交通事故で腰と尾骨を打って痛いことを説明すると、
「ジーンズを降ろしてその診察台に腹ばいになってください。」
と、言われました。

彼女はジーンズを少し降ろして横になりました。

「もう少し下げるからね。」
と、医者は言い、半ケツ程度まで下げ診察しました。

「尾骨の所、内出血してるね。

骨に異常がないかレントゲン撮るね。」
レントゲンの場所に移動。「上は脱いでジーンズはさっきのように降ろして横になって。」

彼女は言われた通りブラウスを脱ぎブラだけになって横になり、
ジーンズも半ケツ状態にしました。

「ジーンズが写ってしまうからもう少し下げるよ。」医師は腰を持ち上げ、
お尻の下までジーンズを下げました。

すっかりお尻丸出しだったそうです。

レントゲンを撮り終わりかと思っていると、
「前からも撮るので仰向けになって下さい。

あと、ブラジャーは脱がなくていいから上にずらして下さい。」
彼女はどうして胸まで?と思ったそうですが、
根が真面目で大人しい彼女なので医者の言う通りにしたそうです。


仰向けになり上半身を起こし、背中のブラのホックを外す時
下半身を確認すると、太股までパンツが降ろされていたそうです。

また横になりブラを上にずらしました。

これで乳首からヘアまで医者に晒しました。

結局、尾骨は打撲、腰の骨が少しずれていたそうです。

撮影時、彼女の足元に医者が居たらしいので、きっとワレメも見られたでしょう。

彼女自信、お尻を見られるのは覚悟していたみたいですが、
腰のレントゲンを撮影するのに胸まで露出する必要があったのか疑問です。

素直に言う事を聞く彼女だったからでしょうか?

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