離婚して2年、久しぶりに風俗行ったら、知り合いの人妻登場
2017/08/04
離婚して2年ちょっとのある日、久し振りに風俗に行ってみた。
離婚のショックで、2年以上リアルな女体にはご無沙汰だったし。
一応知り合いに会いたく無かったから、
使わない沿線の街に車で行った。
ちょうど仕事が半休だったから、
そのまま向って13時過ぎに到着。
ネット割引(指名無し)の後、ラブホを指定された。
ざっと写真を見たけど、爆弾もいない感じ。
若い子じゃなくて、人妻だったら嬉しいって伝えておいた。
ラブホに着いてタバコを吸って10分ぐらい。
扉をノックする音がして、扉を開いた。
ガチャッ・・・
心臓が飛び出るかと思いました。
多分相手も。
手提げポーチを持って立っていたのは、なんと知り合いの奥さん。
お互いに目が点状態。
「あ…どうぞ…」
奥さんは下を向きながら、小走りで部屋に入ってきた。
この奥さんとは、先月に1回だけ会っている。
仕事の付き合いで打ち上げに参加した時、
旦那と一緒にやってきていた。
その旦那ってのが最悪で、
見た目はカッコイイんだけど、意地が悪い性格の持ち主。
奥さんだけは綺麗だよなって、その時も話題になってた。
その奥さんが目の前に現れたからビックリですよ。
扉を閉めて部屋に戻ると、
奥さんはソワソワモジモジして突っ立ってた。
「あの…岩谷さんですよね…」
「あぁ……あの…」
「いや…いいんですよ、色々と事情はあると思うんで」
「あ…はい…でも…」
「とりあえずお茶でも飲みます?」
「あ…はい…でも…チェンジしましょうか?」
「いやいやいいですよ、とりあえず落ち着きましょうか」
事前に買ってきたお茶を手渡し、
オレはベッド、奥さんはソファーに腰掛けた。
奥さんはかなり動揺しているようで、
何度もお茶を口に含みながら俯いてた。
「やっぱり旦那さんには…」
「はい、秘密です。
お願いします…主人にこの事は…」
「言いませんよ、誰にも」
「お願いします。
じゃないとアタシ…」
「大丈夫ですよ、言いませんから。
それより電話しないといけないんじゃ?」
「あっ…そうだ…失礼します」
そういって奥さんは店に電話をした。
俺はゆっくり楽しもうと思って、2万円の180分コース。
こりゃーお金を捨てちゃったかなって思ってた。
玄関の方に向かって電話をしている奥さんの後姿。
薄いワンピース姿で、ケツがプリッとしている。
スレンダーで綺麗な足をしているせいか、全体的には痩せて見える体型。
でも胸もケツもボリュームがあって、見ていたらムラムラし始めた。
電話を切った奥さんはまたソファーに座り、お茶をすすっていた。
「なんかあったんですか?岩谷さんは給料も良いでしょ」
「えぇ…まぁ…はい…」
「誰にも言いませんから、もう遠慮しないで普通にして下さい、ね?」
「はい…スミマセン」
「あはは…リラックスして下さいね。
って何でまた?」
「はい…生活費というか、自分のお金というか…」
「あぁ~~、旦那さんからのお金じゃ足りないって事ですか」
「はい…そうですね」
「いつから働いてるんですか?」
「えっと…3か月ぐらい前から…でも週に2回とか…」
「じゃ~ここで会ったのも、運が悪かったってだけですね」
ポーチを膝の上に乗せて、モジモジしながらお茶を飲む奥さん。
だんだんムラムラが最高潮になってきた。
いつも意地悪されてるし、
そんなヤツの奥さんを好きにできるかもしれないし。
「ねぇ~奥さん、ちょっと舐めてくれますか?」
立ち上がってジッパーを下げながら、奥さんに近づいて行った。
「えっ?ちょっ…と…あの…」
「大丈夫ですよ、誰にも言わないし風呂にも入ってきたし」
ポロんと目の前に半勃起したチンコを差し出した。
奥さんは俺のチンコをガン見した後、下を向いたままモジモジ。
「ねっ?ほら…」
持っているお茶を取りあげて、その手でチンコを握らせた。
俺はその手を握りしめて、無理矢理シコシコ動かしてみた。
「奥さんも早く終わらせた方が良いと思うけど」
「はい…」
奥さんの頭を撫でながら言ったけど、実は俺は遅漏。
フェラごときじゃイクはずもない。
奥さんは諦めたのか、ポーチを握りしめたまま、
亀頭を舌先でクルクルと舐め始めた。
全身にゾクゾクッとした快感が走った。
あの旦那の奥さんが、今俺のチンコを舐めてる。
しかも風呂に入ったとか言ったけど、
そんなもんは入ってないから即尺。
奥さんは根元をシコシコしながら、丁寧に亀頭を舐めまわしてた。
教育されているのか、カリを舌先で丁寧になぞったりしてる。
すぐにしゃぶりつかないとこがいい。
奥さんが亀頭を咥えこんだ時には、我慢汁が大量に出てたと思う。
音をたてながら、ホホをへこませてしゃぶる奥さん。
すっごい気持ち良くて、
俺は腰を曲げて両方のオッパイに手を伸ばした。
「いやっ…」
身をよじって逃げようとしてたが、
強引に洋服の上からオッパイをガッチシ握った。
やっぱり想像通り大きな胸で、手に余るほどの大きさだった。
しかもプニュプニュでボリュームもある。
久し振りの女体だったから、ゆっくりとおっぱいを揉みまくった。
奥さんはクンクン鼻を鳴らすような吐息を出しながら、
チンコを懸命にしゃぶってた。
胸の谷間から手を差し込むと、ブラから乳首が飛び出てた。
その乳首を軽く摘まむと、「あっ…」と声を出す奥さん。
見た目とは違って、もしかしてこの奥さん淫乱系?
そう思ったら楽しくなってきちゃって、
その乳首を引っ張ったり摘まんだりしてみた。
この奥さん、強く引っ張る方が気持ちイイみたい。
摘まんでキューッと強めに引っ張ると、
「んんん…」と身をよじりながら眉間にシワを寄せてる。
しかも咥えた口の中で、舌だけはベロンベロン動かしまくり。
立ってるのもつらくなってきたんで、
しゃぶらせたままベッドに腰かけた。
奥さんの頭を掴んでたから、
奥さんも引っ張られる感じで。
俺が座ると奥さんはカーペットに膝まづきしゃぶってる。
後ろに倒れて仰向けになりながら、
奥さんのフェラを堪能してた。
奥さんのフェラはだんだん本性を現してきたのか、
本格的になってた。
予想以上に奥まで咥えこんでたし、
頭をねじりながらのディープスロート。
しかも音が凄い。
ジュポジュポジュルジュル出まくり。
しゃぶりながら「んぁ…」って吐息まで漏らしてたし。
俺は起き上がって奥さんのオッパイを揉んだ。
奥さんも揉まれるのに慣れてきたのか、腰をクネらせる。
背中を触りつつ、ワンピースを徐々に持ち上げていった。
「んっ…んっ…」
少し抵抗したけどスルリとスカートがめくれて、
形の良いケツが出てきた。
はいているのは白のTバック。
「うわぁ~やらしい下着だなぁ~奥さん」
「いや…やめて…」
「仕事用?いつも?」
「仕事用です…」
「じゃ~濡れても大丈夫なんだ?」
「んっ……」
意地悪がしたくなって、俺は足の親指でアソコに触れてみた。
触れた瞬間、奥さんの腰が上がったけど、
足の甲でアソコを押さえてやった。
しゃぶりながらケツをクネクネさせてる奥さん。
「ねぇ~自分で腰を動かしてみてよ」
「いやです…やめて下さい…」
「あっそ。
じゃ~ヤメるわ…」
立ち上がろうとすると、奥さんがしがみついてきた。
「やります。
やりますから…」
「じゃ~親指にアソコを擦りつけるんだよ?やってみて」
言われた通りに、奥さんは俺の親指にアソコを擦りつけ始めた。
既に濡れているのか、アソコはかなりアツくなってた。
初めはぎこち無く腰を動かしてたが、
コツが分かったようで滑らかな動きになってきた。
しかもチンコを口に含みながら、
鼻から抜ける吐息交じりの喘ぎ声まで出して。
俺も調子に乗って親指をクネクネ動かしてみた。
「あっ…動かさないで下さい…んあっ…」
動かさないでとか言いながら、奥さんの腰の動きは止まって無い。
だから下着の横から親指を直接アソコに当てられないか、
親指を動かしまくった。
ジョリッて感じで下着の縁から、いきなり滑ったアソコに親指が触れた。
「んやっ!…だめっ…」
そこはグッチョリ濡れてた。
「奥さん…親指でこんなに濡れてるんですか?やらしいなぁ~」
「言わないで下さい…はっ…あっ…」
しばらく親指で弄んでから、奥さんをベッドに寝かせた。
もうその頃には諦めてたみたいで、言う事を素直に聞いてた。
ワンピースを脱がせて下着姿にすると、
スタイルの良い裸体が現れた。
ガリガリに痩せている感じじゃなくて、
痩せてるけど出るとこは出てる感じ。
クビレもたいしたもんで、
離婚した元妻なんか比較にならないスタイルだった。
俺はむしゃぶりついた。
奥さんは声を出さないよう頑張ってるようで、口に手をあててた。
でもそれはアソコを舐め始めて終わった。
奥さんのアソコは無毛に近いほど、陰毛が薄かった。
恥骨の上にチョロチョロっと生えている程度、あどはパイパンのアソコ。
剃ってるわけじゃないみたいで、ホントにツルツル。
そのアソコを両手で広げてむしゃぶりついた。
「んああっ!だめっ!あっあっ!んやっ!あっ…!」
クリトリスをいじりまくってるのか、少し大きめのお豆だった。
そこを中心に舐めまくった。
口を離して…