最近までバージンだったアソコをいじめまくった

2024/04/07

この前新宿に飲みに行ったとき、ひさしぶりにびんびんきちゃう可愛い子がいたのでナンパしました。色白でおとなしそう、見た目は学生って感じ。

ガンガン飲ませて酔っ払ったところで車に乗せて「家に送るよ」っていったのにそのまま寝ちゃったのでホテルに連れこみました。

別に女にはこまってないけど、なんかすごいそそる顔してたし、処女っぽかったから食ってやれって思って。

部屋に行ってから裸にして風呂に入れてしばらくしたら酔いがさめたみたいで急に恥ずかしがるから「なんにもしないよ」とか言いながらおっぱいをもみもみはじめたら「いや」とか言いながら喘ぎ始めた。

ベッドに連れて行ったら「帰りたい」とか言うから「やさしくするよ」って言ってディープキス。彼女はうっとりして俺の首に手をまわしてきた。

なんかかわいそうだけど、勘違いしてるなよなあとか思いながらピンク色の乳首をつまんでコリコリしごいてやった。

小さくて柔らかい乳首。思わずしゃぶりついて吸ったりきつめに噛んだり。

彼女は声も出ない様子で顔を真っ赤にして脚をきつく閉じていた。

腹からへそ、腰を舐めたあと、太ももをゆっくり舐めた。

「ダメ、はずかしい」って言ってますます脚をきつく閉じる。

閉じられた脚の間から無理やり舌を挿し込んでクリを狙ってみた。

ゆっくり両足が開かれて俺は彼女のクリトリスを舌で探し当てた。ベッドのわきのスイッチを押してスポットライトをつけた。

彼女のオマンコが浮き上がってみえた。初めてあんなきれいなピンクのオマンコを見た。

指で左右にオマンコを押し広げると、硬くなったクリトリスが俺の唾液でてらてら光っていた。

「もしかしてバージン?」って聞いてみたら「つい最近ロストバージンしたばっかり」だという。俺は無性にいじめたくなった。

チンコはむくむくでかくなって本当はぶち込みたくて仕方なかったが、その前にもっといじめてやりたい。

自動販売機から初心者向きのバイブを買った。

ついでにローションも買って彼女の体にたっぷり塗りたくった。

チチをひたすら揉みしごき、ローションでぬるぬるになったクリトリスを人差し指で上下左右に擦ったり、ブルブル震わせたりしてやった。

そのたびに顔をますます真っ赤にして気持ちよさそうに「あっあっ」と遠慮がちに喘いでいた。

ヴァギナを責めるのはもう少し待つことにした。

とりあえず麻痺するくらいにクリトリスを責めてやろうと思った。

ティッシュでローションを拭きとって、乾いたクリトリスをもう1度クンニ。

ピンクで本当にかわいい。今度はガムみたいに歯で噛んでやった。

「ダメ~ッ!」と言いながらマン汁がジュワ~ッとしみだしてきた。

それからまだまだクンニ攻撃。

クリトリスがますます勃起して俺はそれをひたすら舐めあげてやった。

もうマン汁は洪水状態だった。

肛門の方にタラリと流れ落ちている。

「オチンコ挿してほしいか?」というと「入れて」と言う。

「じゃあ、入れてやるけどまずこれからだ」と言ってローションで滑りのよくなったバイブをオマンコの入り口に当ててやった。

「 入れるぞ」と言うと「はい」と言ったので、グイッグイッとねじ込むようにオマンコに挿入。

最近までバージンだっただけあって入り口も中もきついのなんの。

「いたい!」と言って彼女はジタバタしたが俺はバイブのスイッチを入れてズボズボ出し入れし始めた。

「いたい~!いやあ!」と言って目に涙がうっすら浮かんでいる。

「もうおそいんだよ」俺はもっと奥までバイブをググッと挿しこんだ。

「きゃあああ!」と叫び声を上げて彼女は本当に泣き出した。

「いや、やめて!」

いくら泣いてもここには俺と彼女しかいない。

俺はやめる気などまったくなかった。

それどころかもっと泣かしてやりたくなった。

バイブをひたすら激しく出し入れする。彼女はアンアン泣いている。

今度はブルブル震えるバイブをオマンコに挿入し、押し込んだまま指でクリトリスを攻撃してやった。

すると、「あああああっ!!!!」

と叫んで失禁してしまった。同時にイッて収縮したオマンコからバイブがぽんっと押し出された。

「イッタ?」ためしに指をオマンコに挿しこんでみたら、やはりイッたばかりのようでオマンコはヒクヒク収縮しつづけていた。

ベッドの上はローションとマン汁と小○でビチャビチャだ。

「おもらしするなんて悪い子だ」

と言うとますます泣いて「ごめんなさいごめんなさい」と言っていた。

ベッドから下ろして鏡の前に彼女を座らせた。

「ほら、お前のオマンコはこんなにいじめられたんだ。まだまだこれからだぞ」そう言って赤く充血したオマンコを鏡の前で無理やり押し広げて見せつけてやった。

ひざを立てさせて今度は鏡の前でバイブを挿入した。

「ああん!あああん!」

「ほら、もっと脚を広げてちゃんと自分のオマンコを見ろ!」バイブは彼女のオマンコを何度も何度も出し入れさせられていた。

肉がバイブに吸いつくようにして中のピンク色のヒダがムニュッと出たり入ったりしている。

そろそろ俺もちんこをぶち込みたくて仕方ない。

彼女の両手両足をバスローブのひもでベッドに縛りつけた。

そして大きくそそり立った俺のデカチンコをいっきにオマンコにぶち込んだ!きつくてたまらない!

こんなマンコだったら毎日でもやりたいと心から思った。

チンコのまわりにマンコの柔らかい肉が吸いついて出し入れする度にギューギューとしめつけられた。

「きゃあああ!きゃああああ!ああああ!ああああああ!ああああ!」

彼女はひたすら叫びつづけていた。子宮を突き上げるようにしてガンガンチンコをぶち込んでやった。

そのうち叫んでいた彼女が静かになったと思ったら失神してしまった。俺はそれでもやめなかった。

マンコはまだまだ俺のチンコをしめつけてくる。

30分くらいズボズボやったあと、思いきり彼女のマンコの中に精子を流し込んでやった。大量だった。

彼女の頬を何度かたたいて目を覚まさせた。

もうぐったりして抵抗する気もないよだ。

脚のひもを解いてまんぐりがえしをさせ再びバイブを挿入。

精子が押し出されてグチョグチョ音がした。

それから4回中出ししたが、彼女の脚はふらついていて無事に帰宅できたかどうか俺はしらない。

帰りもパンツをはかさずに電車に乗せた。

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