パチンコ屋での防犯カメラの有効活用
2024/03/25
パチ屋に勤めてた時に楽しませてもらいました。
もちろん違法な輩は取り締まります。
変な機械をつける奴、また磁石みたいなのを機械に当てたりする奴。
店にあるのは高性能なカメラなんですぐに分かります。
うちの店でも複数人捕まりましたし、悪い事は出来ません。
しかし、ある時にスケべな店長から呼ばれてカメラがある部屋に恐る恐る入ると、
「来たな」
と笑顔でした。
小さい三店舗くらいしかない店でも、固定客は居るから潰れない。
「お前、あの子可愛いって言ってたよな」
と言って見せられたのは、いつも来る可愛い娘の映像。
ミニスカで細身でタイプでした。
「お前気に入ってたな」
と笑顔で言われた。
「はい、タイプですから」
と言うと
「そうか、あの子はいいな」
と店長が笑う。
そしてパソコンをいじると彼女が違うカメラに。
上から見下ろすカメラをアップにして行くと、あの子の胸元がくっきり写った。
谷間に興奮しました。
「意外におっきいな」
と店長も見ていた。
ピンクのブラに包まれた谷間。
しばらく眺めさせてもらいました。
当然あの子は気づくわけもなく画面を見ている。
「カメラの前は絶好だな」
と店長は笑うと
「時々いいぞ。だけどな、俺に怒られた事にしろ」
と言われ、しょげながら店に戻ると
「大丈夫か?」
とか心配してくれたりで申し訳なかった。
しかし、時折呼ばれて
「胸元開いてるのはいるか」
と聞かれ、
「○○の台に」
と話すと、スイッチングで一人の女性にズーム。
「これは・・・」
とアップしていくがオッパイは小さいし長い髪が邪魔で、チラとしか見えなかった。
しかし、その女性は髪を束ねて後ろに下げた瞬間でした。
「来たな」
店長は胸元にズームさせた。
黒いキャミソールを着ていて、インナーに白いブラか・・・しかし胸元から浮いたコロッとした乳首が見えていた。
「意外にデカイな」
と乳首を見ながら話していて俺は強烈な興奮を覚えた。
暑くなればカモは増えて、谷間や乳首を時折覗きました。
店舗に戻り、箱を変えるときにチラ見しますがアソコまでモロには見えない。
少し罪悪感はありましたが。
いつも来る固定客さんは見られてました。
ギャル風のこの茶褐色乳首はたまらなかったです。
そして、ちょくちょく来る髪を束ねた30代後半くらいの女性は気になっていました。
胸元開いてて貧乳で結構美人。
この人の見てみたいな、とは思っていた。
土日によく居るし、見えそで見えない。
肩口からモロに見える人もいますが、あんまり興奮しなかった。
そしてある時また呼ばれて行くと俺は彼女を教えた。
カメラが切り替わり、カメラをズームした。
「いい女だ」
と店長も納得。
上からでもレースに邪魔されて見えない。
「小さいから難しいか?」
と店長はスイッチを切り替えていた。
タバコをふかして座る彼女を色んな角度から見てました。
そして
「行けるかな?」
と店長は背後からズーム。
するとレースが邪魔にならない。
肩口から胸元に向け、カメラをズーム。
足を組み、体勢を横に。
「わかった!」
そう言って店長はスイッチを切り替えていた。
「来たぞ!」
徐々にズームすると、遂にキャミソールのレースの奥に小さい膨らみが見え、コロッとした大きめな乳首が見えた。
「小さい割にデカイな」
笑いながら見ている店長。
俺も見えそで見えない乳首が見えて興奮していました。
「アイツらもだな」
男たちは何人か背後を通過するときに彼女の前で立ち止まり、胸元に目を向けている。
「小さすぎて見えないな」
と笑いながら再びズームしてた。
それからも彼女は俺のターゲットになった。
店に来て胸元が緩いと報告し、休憩はそこで彼女の乳首を覗いてました。
先端が尖り気味の乳首で、気づかずにタバコを吸って打っている。
隣に男が座りチラ見しているかのも分かって笑いましたね。
ピンクのキャミソール、インナーで覆ってますが真上から見たら乳首は隠れなかった。
その他にも固定客さんの乳首は何人か見てました。
手でキャミソールを引っ張り上げても無駄。
隠してるつもりでしょうが、乳首は現れてます。
翌年も楽しみましたが、店長が転勤になって新しい店長が来たんですが、ムカついて辞めました。
主婦の方は昼間に来てますが、デカさに関係なく見えちゃってます(笑)
胸の大きさと乳首の大きさは比例しませんね。