彼女をキモオタに・・・
2017/09/27
彼女をオタクに抱かせてきました俺がきますたよ。超ド変態のキモオタだったらしく
ホテルの中でずっとチンポを体じゅうに擦り付けられて、3時間で5発も射精されたらしい彼女は19才で見た目はちょいギャル系でスレンダーな感じ
エロは苦手だけど頼むと断れない性格です
自分は25で
寝取られ好きなド変態です。
今まで、電車の中で向かいのリーマンにワザとパンツ見えるように座らせたり、胸チラするような格好で前かがみにさせて小学生に胸を見せたりするプレイはしてましたが
どうしても彼女の体に他の男の精液をかけて欲しくて彼女にお願いしました。
最初は渋っていましたが欲しいアクセサリー代の8500円を渡すから手コキだけしてきて欲しいとお願いして、了解を得ました。あるサイトで彼女のふりをして相手を探しました。で、釣れたのが(多分)童貞のメガネのデブのキモオタでした。童貞なら病気を移される事もないだろうし、無茶な事もされないだろう。
何より見た目がちょっとキモいこの男の精液を彼女にかけられる事を想像すると興奮しましたこのキモオタ
メールのやり取りをしているとおっぱいフェチらしく、「何カップあるのお?」や「パイズリって知ってる?したことある?」などと変態メールをしこたま送ってきましたwはっきり言って彼女に手コキだけで終わらせるには惜しい逸材です彼女に再び相談し、手コキだけでなく胸射もされてきて欲しいとお願いしました。彼女の返答は「無理、絶対嫌!!!!」でした。報酬のお金を8500円から20000円にするとお願いしてもダメでした。
しかし数日落ち込んだ俺を見かねて
「今回だけ、一回だけなら胸にかけられても良い」との許可を得ました。ウキウキしつつ
彼女とキモオタを合わせる事にしました。彼女には送れるならメールで状況を伝えて欲しいとお願いしました。その日お昼過ぎから夕方6時頃まで彼女とキモオタは2人きりでいました。彼女からきたメールは3通「この人胸ばっかり見てキモい」「この人しつこすぎる、もうやだ」「やっと終わりました。疲れた 最低…」
の3通でした。
帰ってきた彼女に詳しく行為の内容を聞き出しました。
とにかく手コキ胸射だけでは終わらなかったそうですまず車に乗った途端
顔と胸を交互に見たあとシートベルトを締めるふりをして胸を撫でてきたそうです。彼女が「人が見てるからイヤ」と言うとごめんと謝りながら車を出しました。車の中では彼女の容姿をとにかく褒めまくったようです。で、ホテルに着いた途端に押し倒されて、抱き締められたそうですw上着を脱がされブラをずらしいきなり彼女の胸に吸い付いてくるキモオタ。
しかもチンポを出して彼女のパンツに擦り付けてきたとの事wなんとかキモオタを落ちつかせ
ベッドの横にキモオタを座らせる彼女。
まくりあげられたスカートを直し、がまん汁の着いた下着をティッシュで拭きました。ブラを外して上半身裸になり、膝立ちの状態でゆっくりとキモオタのチンチンをしごき始めたそうです。
この体制ならキモオタのチンポのすぐ近くに彼女の胸がきて、射精したら胸射になるでしょう。
キモオタは包茎のくせに巨根でピンクの亀頭からヌルヌルのカウパーが滴ってきて凄く気持ち悪かったそうです。
しばらくしごいているとクチュクチャと言う音を立てながら
がまん汁がスカートに落ちてきて鳥肌がたったと言ってました。
あまりの気持ち悪さに目をそむけながらしごいていたら生暖いモノが胸に当たる感触がしたそうです。
彼女が胸を見るとキモオタが体制を変え彼女の胸に自分のチンポをこすりつけていたそうです。彼女が「おっぱいにかけるだけでしょ?約束と違うよ」と抗議しても
ハァハァしながら「ちょっとだけ、ちょっとだけ」と言うばかりでやめてくれなかったそうです。
興奮したキモオタは彼女をかかえあげ
ベッドに押し倒し
なんと生で挿入してきたそうです。
しかし興奮し過ぎていたのか30秒ほどで
「あっあっあっイキそう」とキモオタに言われ
一瞬の内に犯され何がなんだかわからない彼女はどっさに「外に出してぇ、かけて」と言うのが精一杯だったそうです。
キモオタは彼女のお腹に精液を出しました。やっと終わったと安心した彼女にキモオタはおおいかぶさってきて胸にチンポを擦り付けてきたそうです。射精したのにほど萎えずに今度は彼女の胸を犯し初めました。いきなり生挿入されて呆然とする彼女をよそにキモオタは馬乗りになって20分ほどチンポを胸に擦り付けていたそうです。そして彼女の胸に2回ほど射精したそうです。その後シャワーを浴びて
隙を見て2通目のメールを俺に送ってきました。シャワーを浴びたあとも彼女の胸にチンポを擦り付け、射精し
最後にフェラチオを強要され口内発射までされてしまったそうです。その話を先週の金曜日報告させ、興奮した俺は彼女にプレイの再現をさせ中出しを連続3発しました。おしまい