わたしも見られて感じる変態おもちゃです…

2024/03/15

ダーリンとの同棲も順調で毎日のようにたっぷり可愛がってもらってます。で、この前、友達のRと一緒に飲みに行った時の事に、またやらかしてしまったので報告します。

ダーリンも友達と飲んでくるって事で、わたしもRと飲みに行く事にしました。

居酒屋に行ってRと飲みながら色々話をしました。

Rはいまだに、Dがダーリンという事はわかってませんでした。

わたしは「Dと最近会った?」と聞くと、「最近は全然連絡もないの……。飽きられちゃったかな?Yもいいんだけど、Dの調教が忘れられないの……」とか、今までの事を二人で話していました。

個室だったので、回りも気にせずに普通に話をしていたら、ノックをする音がしました。

扉を開けると、二十歳くらいの男の人が二人いました。

「隣で飲んでたんだけど、さっきから凄い話してない?調教とかアナルとか中出しとかさ。俺らも混ぜてくれない?」

わたしは断ろうとしたら、Rが「いいよぉ。一緒に飲もうよ」って……。

Rの悪い癖が出た……と思ったけど、私もいいかんじに飲んでいたので「しょうがないなぁ。それじゃどうぞ」って誘っちゃいました。

さっそく4人で乾杯をして、H話を始めました。

「色々聞こえてはいたんだけど、2人って変態?」

Rとわたしは「変態じゃないよ。ちょっと変わったHが好きなだけ。二人ともご主人様がいて飼ってもらってるの」

すると、2人はびっくりして「そうなの?それって変態じゃない?俺もそういうのいいなぁ」

Rは「よっぽど大きいとかじゃない限りは、普通の人じゃもう満足できないかな?」

「そうなんだ……。俺じゃ無理かな。あと聞きたいことあるんだけど聞いていい?」

二人で「いいよ。何?」

「今までどんな凄いのしたの?Rちゃんから教えてもらっていい?」

するとRは「今までの凄いのは、外で4人とHした事かな」

わたしも初耳だったので、真剣に聞いちゃいました。

「去年の夏頃に、ノーパンノーブラでスケスケのワンピースを着て、ご主人様二人とその友達二人の四人に呼び出されて、県外のカラオケや公園、駐車場とかでHしまくった事かな」って。

わたしは「あれっ?ダーリンにもそんな事聞いてない……」と思いながら続きを聞いていました。

一通り話を聞き、わたしはすっごく頭にきちゃってました。そんなこと聞いてないし、わたしだけ置いてけぼり……。

ダーリンはわたしに秘密にして、そんな事していたんだ。って考えながら、飲むペースもあがって一人で、ちょっと不機嫌になりながら聞いていました。

わたしの番になって、DとしたHを色々話しました。

二人ともびっくりした感じで、「こんなにスケベな女の子初めて会ったよ。ぶっちゃっけ聞くけど、もし良かった俺達ともHしない?聞いてただけなのに、こんなになっちゃった」と、ズボンを指さすと、かなりおっきくなってるみたいでした。

Rはすっかりその気だし、わたしもダーリンが秘密にしていたって事と飲み過ぎだったから、Rと二人で少し話し合って「一回きりならいいよ。で、どうしたい?わたしとRをおもちゃにする?明日は休みだから、朝までなら付き合ってあげるよ」

すると、コソコソ話し合って、「今から俺達の何でも言う事聞くおもちゃになってよ。で俺はユースケ様。こいつはヒロ様って呼んでよ。で敬語で頼むね」と言われました。

わたしとRはすっかりHのスイッチが入っていたので、「わかりました。ユースケ様、ヒロ様。わたしとRは、今からおもちゃになりますので、何でも言ってください」

二人は喜んで「マジでいいの?それじゃ遠慮なくいくよ。まずは、スカートめくって下着見せて」

わたしとRは「はい。見てください」とスカートを捲くりパンティーを見せました。

わたしは両サイドが紐になっててちょっと透けてるのだったけど、Rのは割れ目までバッチリ見えるスケスケのTバックでした。

二人ともパイパンにしてるので大喜びしていました。

「すっげー。マジ変態。しかも二人とも毛無し。次は四つん這いになってお尻並べて見せて」

言われた通りにすると、「二人ともいいお尻だねぇ。あきちゃんもRちゃんもさぁ。濡れてきてるよ。見られて感じてるの?」

Rは「見られて感じてます。もっともっと見てください……」と足を広げてオナニーを始めちゃいました。

わたしも「わたしも見られて感じてる変態おもちゃです。たくさん見て好きに遊んでください」とオナニーを始めちゃいました。

個室なのをいいことに、オナニーをしていたらユースケのほうが「ヤバイ。我慢できねぇ。Rちゃん。ここでしゃぶって」とズボンを下ろし、Rの髪を掴み無理矢理オチンチンを口に突っ込みました。

Rは少し苦しそうになりながら「はい。ユースケ様。フェラします……」とオナニーしながらフェラをし始めました。

わたしも負けずに「ヒロ様のオチンチンをフェラさせてください」と自分からおねだりしちゃいました。

ダーリン程は大きくは無いけど、まぁまぁ大きいほうだったし、結構反っていて、ちょっとビックリしちゃいました。

わたしはユースケにお尻を突き出す形でフェラをして、Rはヒロにお尻を突き出して、お互いフェラしながらオマンコを弄られました。

お酒も飲んでいたし、けっこう興奮して少しずつ声が出てきちゃいました。

何とか我慢していたら、ヒロが「ヤバイ……イキそう。あきちゃん。イクよ……」

テーブルの上にあった飲みかけのグラスの中に精子を出しました。

わたしはびっくりして、ぼーっと見ていたら、グラスを渡され「これ一気飲みして」と言われました。

Hスイッチが入っていたので「うん。一気飲みしちゃいま~す」と、精子の混ざったハイボールを飲み干しました。初めての飲み方だったけど何だか興奮しちゃいました。

Rは普通に口に出されてそのまま飲んでいました。

「ちょっと一段落したし、飲み直して場所変えない?」

わたしとRは、まだイッてないからモンモンしっぱなしだったけど、軽く飲み直してお店を出ました。

お店を出てタクシーを呼び、近くのラブホに行く事にしました。

タクシーの中でも、わたしは色々弄られていました。するとユースケがタクシーの運転手に「この女の子達おもちゃなんですよ。サービスさせたらタクシー代タダっどう?」

運転手さんはビックリしてたけど、少し考えて「それじゃアソコ見せてくれたら……」と言って人気の無い所に車を止めました。

わたしとRはいったん外に出て、運転手さんの脇に行き、パンティーを下げスカートをまくって、オマンコを見せました。

運転手さんは「いいねぇ。若いオマンコは……。ちょっと触っていいかい?」

わたしとRはかなりHモードだったので「好きに触っていいですよぉ」と言っちゃいました。

知らないオジサンに好き勝手触られて、二人とも感じまくりでした。

するとRが「触ってるだけじゃつまらないでしょ。オジサンのしゃぶってあげる」と運転手さんのをしゃぶり始めました。

これにはユースケもヒロも、わたしもビックリしたけど、Rは気にしないで運転手さんがイクまでしゃぶっていました。

運転手さんがイクとRは全部飲み干しました。

またタクシーに乗ると運転手さんは「料金はいらないし、ホテル代も出してあげるよ」と一万円ももらっちゃいました。

ホテルに着き運転手さんにお礼を言って部屋に入りました。

部屋に入るとユースケもヒロも「お前達って凄いねぇ。どんな淫乱女だよ。これから何したいか俺達に言ってみろよ」と口調も荒くなってきました。

わたしとRは、いつものおもちゃ宣言みたいに「あきこはユースケ様とヒロ様の何でも言う事を聞くおもちゃです。あきこの身体で好きに遊んでください」

Rは「Rはご主人様達のいいなりのおもちゃです。オマンコでもアナルでも思う存分使って遊んでください。Rをご主人様達の精子まみれにしてください」とわたしより細かく言っていました。

わたしとRは、全裸にさせられ「レズってるとこ見たいから、レズって」と本気でレズし合いました。

レズをしながら、代わる代わるフェラをしたりバックで入れられながらお尻を叩かれたりと、居酒屋で会った時の遠慮した感じは無くて、命令系の激しい口調と態度に変わっていました。

ユースケとHしていたら、いきなりオチンチンを抜かれ「今、友達に電話するから何してるか生中継してあげて」と携帯を渡されました。

携帯は誰かに繋がっていて、話そうとした途端にバックで思い切り突かれました。

うまく話せなかったけど、「今……バックで……オマンコを……突かれています……」としばらく電話で中継していました。たぶんもの凄くHな事を言ってたと思います。

ホテルに入って3時間位して、ようやく一休みになりました。

ソファーやベッドで横になっていると、ユースケの携帯がなりました。

携帯に出て、玄関の方にいきしばらくすると、知らない人2人と部屋に入ってきました。

「あきちゃん。こいつさっき電話でしゃべった奴だよ。混ざりたいって言うから呼んじゃった。で隣のはその友達だから、二人とも相手してあげてね……」

わたしとRはもうクタクタだったから「はい……。動けないから……好きにして……いいよ……」とそんな感じでOKしちゃいました。

その後は、されるがままのやられまくりでした。

一人は淫語フェチなのか、Hな事を言うように命令されたり、わざわざ服を着るように言われてスカートをまくってHしたりと好き放題にやられました。

ダーリンがいる時と違って、みょーに興奮したけど最後のほうは訳がわからない状態でした……。

口に出されたり顔や身体に出されたりで全身精子と汗まみれで、最後はRとレズをして終わりました。

クタクタだったけど何とかシャワーを浴び帰る用意していたら、こっそりユースケに電話番号とメルアドを書いてある紙を渡されました。

「気が向いたら、メールでも電話でもしていいよ」と言われました。

後から来た友達にRと一緒に送ってもらい帰りました。

部屋に帰るとダーリンは寝ていたから隣で一緒に眠りました。

目が覚めるとダーリンは起きていたので「去年の夏の事って何?Rが話してたんだけど……」と聞くと「何って……。あきこも一緒にいたでしょ。忘れたの?」と、逆に聞き返されてしまいました。

日記を読み返すと……。確かに一緒でした……。

昨日のってわたしの勘違い?だったみたい。

ダーリンには普通にRと飲んだことにして本当のことは言ってません……。

どうしょう……?

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