彼女との初ラブホ

2022/12/19

お風呂の中で、彼女が向かいあって離れてる。
恥ずかしいらしい。
さっきのエッチもあってあんまり目を合わせてくれない。
ちょっと話をしだすと彼女も力が抜けてきたようで。
(そういえば彼女の名前言ってなかったんですが、アイといいます)
「アイ…」と呼んで顔を前に出すと、その俺のキスの要求に気が付いて、彼女も顔を前へ。
キスしながら彼女を自分の前に抱きかかえるようにする。
そのまま手は彼女のあそこへ。
間違いなく湯と違うぬるぬるがそこにあった。
「あ、あ…」聞きなれた甘い声が響く。
目の前の濡れた彼女のせなかがぴくぴくする。
その姿が水の中からの光で妖艶に見えるのは言うまでもない。
指で中をいじるこの音が聞こえないのは少し残念。
もう片手をおっぱいにまわし、相手口で彼女の背中をなめる。
「ああん」と背中をそらして感じる。
本当に感じやすい体だ。

せっかくなのでアナルのほうにも指を当ててみた。
ぬるぬるが使えないせいで入れるのは断念したけど入り口辺りをうりうりしただけで「んっ」と反応。
開発の楽しみが一つ出来た。

ゆっくり解放して、俺が淵に座って恥ずかしがってる彼女の余韻を楽しんでいると、足元に近寄りおもむろに俺のソレを触ってきた。
さっきアイの感じてるところをみて半立ちしてたソレ。
フェラするには丁度いい高さで、彼女はくわえずにチロチロ舐めだした。
我慢できなくなってそのままアイに抱きつき、お湯の中で座位で挿入。
うまくいかないのでさっきの俺が彼女を抱え込む形でバックで挿入。
でもせっかくの彼女のヌルヌルがお湯で流されてしまうので…動きを止めて入ってる感じを楽しむ。

バスローブを着て、ベッドに戻ってTV観ながら、買ってきてあった酒を飲む。
話してるうちに彼女がベッドの中央まで上がったので俺はその足元へ。
つま先辺りをさわる。
すべすべだ。
「何?」とくすぐったそうに笑う。
そのままつま先にキスすると笑いが「あ…」という喘ぎに。
慌てて隠すように「女王様になった気分。お舐め!って感じで」と言ったので「わんっ」と足の指を一本ずつ舐め始める。
すると彼女は足を擦り合わせそれをくすぐったそうに息を漏らす。

両足の指が終わったら、片足ずつふくらはぎから太股…付け根にかけて舐める。
両足終わるとアソコは避けてお腹…わき腹…おっぱい…そして…キス。
その頃にもう彼女の息は上がっていた。
手でアソコ周辺を触るか触らないかの微妙なタッチで這わせる。

ローブの前だけが空いてるのはなんとなくやらしいけど、邪魔なので脱がしてしまう。
俺も脱ぐ。
ゆっくりキス。
俺が舌を入れると彼女も舌で俺を追いかける。
ちゅっちゅっと音をたてて深めていき彼女のあそこへ一気に指を二本挿入!「んあっ」という声で俺もびくっとソレが反応。
我慢、我慢…。
ヌルヌルの中は熱くて気持ちいい。
さっきの足攻め、キスだけでここまでぬるぬるになっちゃうとは…
抜き差しするだけでぬちゅぬちゅ…ぐちゅぐちゅ音がする。
TVついてる成果さっきより声が出てる。
彼女の中を弄った後に自分のも握らせてフェラのお願い。
彼女は嬉しそうに足元へ。
本当にアイのフェラは…ずっとされてても飽きないくらい心地いいと言うか気持ちいいのだ…。
丁寧なのがいい。
イクには至らないけど、こういう楽しみ方も悪くないと思う。

タマのほうもハムハムしながら、手はにぎにぎ…くわえだすとバキュームしてくれたり、焦らしたり…。
先の行動が読めないのが、さらに刺激となって「んっ」とか「うっ」見上げる目線にもやられる。
くわえてる途中でむせたのか、咳をしながら横によけたから「ありがとう」と引き上げて隣でキス。

「ね、俺の顔にまたがって」と言ってみた。
「え、やだよ、そんなこと…」俺が舐めるのを拒否はしないが、顔にまたがるという行為が恥ずかしいようで…でも余計に燃える。
「今更なに恥ずかしがる?」と言うと「だって…」あれだけフェラをしてて濡れてるくせに…「舐めてあげたいの」と言うと更に顔を赤くした。

どうしても頷かないので「じゃあ俺のもして。そしたらお互い様」しぶしぶ承諾で69完成(笑)おそるおそる胸の上にまたがる彼女のおしりが近づく。
その太股を捕まえて引っ張った。
そのまま目の前に来たあそこにむしゃぶりついた。
すでにめちゃめちゃぬれているので俺の口元ぐちょぐちょ。
足と腰をガッチリ掴んで逃げないようにして、舌入れる勢いで舐めると「あ、あ、ああ…」彼女が俺の体に落ちてくる。
力が入らないらしくて。

その内俺のも舐め始めたけど、さっきより明らかに力のない感じでチロチロ。
その舌もまた良い。
まだ彼女がイクことを知らないし、口でイカせたこともないので、そのまま楽しむ。
指で彼女のアナル入り口をマッサージ。
指先だけつぷっと入れると「だめぇ」とおしりをクネクネ。
そしてさらに濡れてくると言う…本当にM気質な彼女だ。
アソコに舌を入れながら顔をぶるぶるぶるったり…
思う存分楽しむと、彼女は俺の上から横へパタっと倒れてはぁはぁ息を乱している。
いやぁそそられる姿だ。

俺は口を軽くぬぐい、体の向きを変えてキス。
自分のアソコの味を感じたのかちょっと顔をしかめる。
そのままあてがって…挿入。
また生でいれてもうた…がもう遅い。
気持ちいい彼女のあそこから俺のソレは出て行こうとはしない。
ぐちょぐちょのあそこに、目をトロンとさせて「ああ、あ、ん」と声をあげる彼女。
なまめかしい唇。

さっきのフェラでもう俺は限界近くなっていたが、イカせようと彼女の中のアチコチを突く。
イキそうになったので動きを止めた。
目をそらして快感に耐えてたアイが俺をみあげた。
俺が夢中でキスすると、彼女も腕を回してだきついてくる。
両足を両腕に抱えてぐいっと入れると「いたっ」と顔をしかめたので「ごめん…」腰を引いてちゅっとキスすると「ううん」と笑って首を横にふる。
涙目になってるその顔みながら中でグリグリすると、俺の目を見ながら「ん…」と声をあげた。

時々こいつが子悪魔に見える。
どうすれば男が喜ぶか熟知ちしてるんじゃねぇの?ってくらい…膝を抱えて入れると、奥まで入るのがわかる。
「痛い?」と聞くと「ちょっと…」と言うので、ゆっくり出し入れする。
「どう?」って聞くと、その方がリアルに感覚が感じるらしくて「ああ…あ…うん…」体を少し震わせて感じてるようで。
見てる俺に気がつくと両手で顔を隠した。
なので顔でそれをかきわけ、顔に到達してキス。
しながら動く。
空気が入ってぐぷぐぷっという音が俺の限界のサインで…フェラや前戯の時点でやばかったんだけど…「イクよ…!」とお腹の上に発射…。

その後に一眠りして…寝てる彼女をもう一回襲いました。
彼女のよがってるのをみるだけでイキそうになるのって、視覚的でもあるんだけど、ある意味リアルなAVでオナってるみたいなもんだよな…って思う。
今までの女はそこまで思わなかったんだけどな。
ちゃんとアイのことは溺愛してます。

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