彼女が俺のためにビッチになる修行を始めた
2021/07/30
3年付き合った彼女のココロと、俺の一方的なわがままで別れた。
わがままと言えないくらいのくだらない理由だが、
・セックスが退屈。
・俺の希望を色々してくれるが、自主的にエロい事をする感じではない。
・俺は、もっとビッチが好き。
・不二子ちゃんのように、俺を裏切るくらいの方が良い。
・浮気の心配が全くないのがつまらない。
などと言う理由だ。心は俺にありながら、他の男とつい浮気をしてしまう。
そんな女を求めていたと言う事だ。
ココロは、泣いてすがって別れたくないと言ったが、理由を説明すると”ビッチになる!”と、宣言をした。
黒髪に眼鏡という野暮ったいルックスで、性格もくそまじめなココロに、そんな事は出来るはずがないと思っていた。ココロが俺の家のポストに入れた、USBメモリを見るまでは、、、そのメモリの中の動画で、ココロは確かに出会い系の男とセックスをした。
それを見た衝撃は、本当にビッグバンと言えるレベルだった。メモリに入っていた動画は、2回分だったが、すぐに次のメモリが届いた。
動画が始まると、黒髪に眼鏡でほぼノーメイクだったココロの、変わり果てた姿が映った。
明るい太陽の下では、金色に見えるくらい茶色くなったココロの髪、、、顔にはケバいレベルのメイクが施されていて、眼鏡もしていない。
紫みたいな色のグロスに、シベリアンハスキーみたいな青いカラコンをして、100m走を走ったらまつげが先にゴールしてタイムが縮まるくらいの、デカ過ぎるつけまつげをしている。格好も、真っ白のホットパンツに、肩とヘソが出ている服装だ。
ホットパンツは、後ろから見ると、尻肉が見えてしまいそうなくらいの丈だ、、、そして、太ももまでの真っ黒のブーツをはき、見た目だけは、本当にビッチだった。
『こんなの、、変ですよね、、』
ココロが、おどおどしながら言う。「変じゃないし、しゃべり方」
出会い系男が言う。『あっ、ごめんな、、 ごめん。 本当に似合ってる?』
「スゲぇ似合ってるw 良いビッチだよw」
『ホント?嬉しいなぁw』
ココロは、3度目と言う事もあってか、この男にかなり心を開いてきている感じがする。「じゃあホテル行こうか?」
男が軽い感じ言う。
『うん!行く~w』
ココロも、楽しそうに答える。そして、いったん動画が終わる。
そして動画が再開すると、薄暗い廊下で、上半身裸になったココロが映る。
おそらくラブホテルの廊下で、おっぱい丸出しになったココロ。
恥ずかしそうにモゾモゾしているが、胸は隠さない。「そうそう、良いおっぱいなんだから、隠しちゃダメだってw ほら、自分で乳首つまんで見なよw」
『無理です、、、 違った、、 無理だって、人来ちゃうから!』
慣れないため口を使うココロ。「早くしろって、ホントに人来るぞw」
『えぇ~? もう、、、変態だなぁ、、』
ココロが言いながら、自分で乳首をつまみ始める。
「どっちが変態だよw」
男も言い返す。
あのココロが、こんな場所で裸になって乳首を触っている、、、
いくら俺の望みとはいえ、こんなにもビッチになる努力をするココロに、少し感動した。すると、いきなりエレベーターが空いた。
「うぉっ、マジかw」
エレベータの中から、男の声がする。
『キャッ、なに?なに?』
驚いたような声で、女性の声もする。
『イヤぁー! ごめなさいっ!』
慌てて胸を隠すココロ。
「コラコラ、隠すなってw すんません。気にせずどうぞ、コイツ、露出狂なんすよw」
出会い系男が、軽い調子で言う。
すると、エレベーターから、30過ぎくらいのカップルが出てきた。
「へぇ、凄いねw おっぱい触っていい?」
エレベーターから出てきた男が、悪のりして言う。
『バカッ! 行くよ、もう!』
連れの女性が、半笑いで怒る。ココロは、背中を向けてビクビクしている。「全然OKっす! コイツ、良い胸なんでおねぇさんも揉んでみて下さいよw」
出会い系男は、連れの女性にまでそんな事を言っている。このコミュ能力はちょっと凄いかも知れないと思った。
そして、出会い系男は、ココロの体の向きを強引に変える。
『うわぁ、ホント良いおっぱいw 失礼しますw』
連れの女性まで悪のりし始めて、本当にココロのおっぱいを揉み始めた。
「あっ、ズルイ、俺も!」
男性も慌ててココロの胸を揉み始める。男性の方は、最初から遠慮なく、ココロの乳首を触り始めた。『イヤァァ、、ダメぇ、、』
ココロは、体を押さえられているので、逃げる事も出来ずに泣きそうな声を出す。「コイツ、ビッチなんで、好きにして下さいw」
出会い系男が、適当に言う。
「ホントに良いの? どうする?一緒にする?」
男性が、ノリノリで言う。
『バカッ!行くよ!』
でも、連れの女性は笑いながらそう言うと、男の手を引っ張ってその場を去って行った、、、「あ~あ、残念w ビッチになるチャンスだったのにw」
『ダメぇ、、恥ずかしいよぉ、、 ねぇ、部屋行こうよぉ!』
そう言うと、男の手を引いて部屋に移動するココロ。
状況が状況といえ、ココロが男の手を引いて、ホテルの部屋に引っ張っていく姿は、見てられない感じだ、、、
いったん動画が途切れ、また再開すると、もう部屋の中だった。カメラを固定にしたようで、ソファに座るココロが映る。そこへ男がフレームインする。「興奮してるでしょw ホントに触られるとは思わなかったねw」
自分で触らせておきながら、軽い調子で言う男。
『してないよぉ、、 恥ずかしかっただけ、、、』
ココロが、顔を赤くしながらいう。
でも、今までみたいに清楚で野暮ったい感じの姿ではなく、バリバリのビッチスタイルの心がそんな事を言うと、違和感がある。
「こんな事で恥ずかしがってたら、ビッチは無理じゃねw?」
『うぅ、、 頑張る、、、』
ココロが、上半身裸のまま言う。
「じゃあ、ビッチでしてよw」
男が、服を脱ぎながら言う。あっという間に全裸になると、男のチンポがそそり立っているのが見える。
前回の動画は興奮状態で見たので気が回らなかったが、落ち着いてよく見ると、男のチンポは結構大きめだと思う。
俺のよりは大きいし、AVの男優さんと同じくらいありそうに見える。ココロは、ソファに全裸で座る男の前にひざまづくと、なんのためらいもなくチンポをくわえた。俺に対して一途で、結婚してくれとプレッシャーをかけまくっていたココロが、他の男のチンポを当たり前のようにくわえる姿、、、
こう言うのが見たかった、、、
俺は、興奮しすぎてクラクラするくらいだったが、動画を見続ける。
ココロは、口を大きく広げて、男のモノを飲み込むと、喉の奥の方までほうばっていく。
フェラを始めると角度的に顔が見えづらくなるので、ココロではなく、ケバいビッチがフェラしているように見える。
しかし、そのケバいビッチがココロだと思うと、すでに俺の願望は満たされたような気持ちになる。
「そうそう、上手いじゃん。勉強した?」
『うん、女性向けのAV見て練習したよ!』
「マジかw 真面目なビッチとか、笑えるw」
『へへ、ビッチ? 私、ビッチ?』
「あぁ、良い感じのビッチになってきたw」
『ホント?じゃあ、もっと頑張るw』そう言うと、ココロはまたフェラを始めた。
ココロは、喉の奥の方までくわえてみたり、ペロペロと舌でカリを舐め回したりしている。
そして、そのまま男の乳首を指で責めたりもし始めた。ソファに座る男を、ノーハンドフェラしながら、両手で両乳首を責めるココロ。
風俗嬢みたいな感じになってきた、、、『マサさんのおちんちんって、大きいよね?』
ココロのため口も、かなりナチュラルになってきた。
今気がついたが、フェラしたり、セックスしたりする事よりも、ココロがため口で他の男と仲良く話す方が、地味に効く、、、 ボディブローのように(された事ないけど)ジワジワ効いてくる、、、
「普通だよw 彼氏もこれくらいあるでしょ?」
『えっ? 今、、彼氏いないし、、』
「そうなの?俺、てっきり彼氏の命令でこんな事してると思ってたw』
『うーん、、近いかも、、 でも、今は彼氏いないよ』
「マジ?じゃあ、俺の女になれよ。て言うか、いまから俺の女ねw」
『え~ぇ? どうしよっかなぁ? じゃあ、いつもみたいに、やったらすぐ逃げるとかしないで、恋人にするみたいにしてみてよw それが出来たら考えるw』
「マジ? じゃあ、ベッド行こう! 優しくしちゃうよ~w」
『じゃあ、抱っこしてw』
「はいはいw」
そう言って、男にお姫様抱っこで運ばれるココロ。
そして、ベッドに優しく降ろす男。
そして、カメラを移動する男。
「カメラここに置くよ」
『あ、、、ありがとう』
そして、ベッドの上がよく映るようになった。
ココロは、ベッドの上で、ホットパンツを脱いだ。
すると、オレンジ色の布が妙に小さいショーツが姿を見せた。今まで地味目の下着しかしなかったのに、かなり派手で露出が多い。そして、男がベッドに近づく。
いつもとは違って、ココロの横に寝転がり、優しくココロの髪を撫で始める。「いいね、セクシーだよ。マジ、いい女になったな」
『ホ、ホント?』
ココロが、顔を真っ赤にして聞き返す。
「マジで。ちょっとメイクとか変えるだけで、スゲぇ変わった。もともと可愛い顔だったもんな。マジで、彼女になれよ。ていうか、なれ」
『本気で言ってるの?私、、ビッチだよ』
「ぷっwww まだ、ビッチ修行中だろw でも、ビッチでも好きだよ」
『え、あ、その、、 あ、ありがとう、、、』ストレートに好きと言われて、かなり動揺しているココロ。
正直、可愛いと思った。
「ホントの名前は?」
『えっ? 、、、、ココロ、、だよ』
「可愛い名前だね。 ココロ、好きだよ」
男はそう言うと、ココロに優しく覆いかぶさり、唇を近づけていく。
ココロは、一瞬ハッとした顔をしたが、黙って目を閉じた。
そして重なる唇、、、
男が、舌を差し込み絡ませるところまでよく見える、、、
「ココロ、好きだよ、、」
男が言いながら、さらに激しくキスをする。とうとうキスをしてしまった、、、 ルパンの新しいシリーズで、不二子ちゃんが銭形とやっているのを見たくらいショックだ、、、
しばらくキスをしていたら、ココロの両腕が男の体に巻き付き始めた。
激しく口の中をかき混ぜられながら、男に抱きついていくココロ。
「好きだよ」
男が優しくささやく。
出会い系の男がこんな事を言っても、まったく信憑性がないのだけど、ココロはまともに信じているようで、
『あ、ありがとう、、』
と、照れながら答えた。
考えてみるまもなく、男性経験が少ない、、、と言うか、ほぼ絶無なココロは、こう言うセリフを言われ慣れていないし、言われて本気で嬉しいと思っていると思う、、、
実際、その証拠に、ココロの方からも舌を絡め始めた。
時折離れる唇の隙間から、ココロのピンク色の可愛い舌が、男の口の中に差し込まれているのが見える、、、こんなにも性能の良いカメラを使うなよ、、、 俺は、心の中で毒づいた。
男は、たっぷりとココロの唇を堪能した後、ココロの耳を舐め始める。
優しく耳たぶを舐め、軽く噛み、耳の中にも舌を差し込んでいく、、、
『う、あ、あぁ、、 あっ、、 それ、、、気持ち良い、』
うっとりとした顔で、そうつぶやくココロ。もう3回目と言う事もあってか、感じないようにしようとか、声は我慢しようとか言う気遣いが見えなくなっている。ただ、素直に感じるままにあえぎ声を上げている感じになってきた、、、男は、耳にキスをしながら、ココロのデカい胸を揉み始めた。寄せてあげるように揉んだり、手のひらで転がすようにしたり、優しく揉みながらも、乳首を徹底的に避けている。
乳首はじらすという戦略だと思うが、やはりこの男はセックスが上手いと思った。
伊達に出会い系で女をあさっていないと思った。
『ん、、 あ、ああっ、、 ねぇ、、乳首も、、、』
ココロが、あっさりとおねだりをした。
この時点で、俺はもう自信がなかった。ココロは、俺とよりを戻すために、ビッチになろうとしているはずだ。
今のおねだりは、ビッチになるために無理に言ったのか、それとも素直におねだりをしたのか、、、 どっちだろう?
「乳首も、、なに?」
首筋を舐めたり、胸を揉んだりしながら聞く男。
『イジワル、、 触ってぇ、、、』
「そんなおねだりの仕方?」
『もうw ホント、イジワル♡ ねぇ、ココロの固くなったエッチな乳首、マサさんの舌で舐めて♡』
俺は、興奮を抑えられなくなっていた。
我慢できずにオナニーを始める俺。
もう、すでにイキそうな気配だ、、、
「ホント、ココロはエッチだねw 好きだよ」
男は、やたらと好きと連発する。
そんな事をしても、逆に信憑性がなくなるのに、、、 そう思ったが、ココロは違ったみたいだ。連発する事によって、信じ切っている様子だ、、『嬉しい、、 ねぇ、、乳首、、』
「はいはいw」
男はそう言って、ココロの乳房に舌を這わせた。おっぱい山のふもとの方から、舌をはわせていく。
舌は順調に登山を続け、頂上の乳首に近づく。
『あ、あぁっ! そう、、そこ、、あぁっ!!』
乳首に舌が近づくにつれ、ココロのあえぎが大きくなる。
だけど、男は乳首の周りの乳輪を舐め続けるが、乳首は徹底的に無視している。
『あ、あっ! あ、くぅ、、 ねぇ、、イジワルしないでぇ、、 乳首舐めてぇ、、』
ココロが、こんな言葉を吐いている。
信じられないと思った、、、俺は、今までココロのなにを見ていたのだろう、、、
ココロのこんな面を引き出せなかったのは、ただただ俺の未熟だった気がする、、、
それでも男は乳首を舐めない。
ココロは身をよじるようにして、男の舌に自分から乳首を持っていこうとする。
男は、それも上手く避けながら、徹底的にじらす。ココロは、本当に切ない声でおねだりを続ける。
自分の彼女が(元だが)他の男に泣きそうな声でおねだりをするのを聞かされて、俺はあっけなく射精した、、、爆発的に射精をしながら、今までの人生で一番気持ち良い射精だったと思った。ぶちまけてしまった精子を拭きながら、画面を見続ける俺、、、
すると、男がいきなりココロの乳首を舐めた。反対の乳首も、指でつまむようにしてこねて、両乳首を責める。『ンあっ!! あぁっ~~ッ!!! イクっ!!!!』
それだけで、体をのけ反らせながらイッたココロ、、、乳首だけでイクなんて、あり得るのだろうか?
物凄い敗北感と焦りが生まれた。「乳首だけでイクなんて、良いビッチだw」
男が言う。ココロは、前回と前々回のセックスでは、イッていないはずだ。
イキそうだったが、男がさっさと自分だけイって、帰ったりしたからだ、、、目の前で、完璧なまでにイカされたココロ、、、
愛がなければ感じないとか、もともと信じていなかったが、実際に目の当たりにすると凹む、、、
『乳首でイッちゃった、、、 でも、、、もっとして欲しいよぉ、、』
「了解w」
男はそう言って、また乳首を舐め始める。『あっ♡ あっ♡ アァァンッ!! それ、、凄いぃ、、 あっ! ア、ヒィンッ!! ダメぇ、、噛んじゃダメぇ、、あっ♡あっ♡』
男に巧みに責められて、あえぎっぱなしのココロ。男は、舌と指で責め続ける。『うあぁ、、 ダメぇ、、 また、、来ちゃうよぉ、、 あっ♡ アン♡ アン♡ ひぃあっ! だ、、め、、、 イ、、イクっ!イクっ!イッくぅっ♡』
また乳首だけでイカされた、、、
ココロは、とろけた顔であえぎっぱなしだ、、、男は、今度は休む事なく、そのまま舌を心の腹からヘソへ、、そして、下腹部に向かう。そして、ヘソの周りを舐めながら、ココロのショーツを脱がし始める。
ココロは、仰向けのまま腰を持ち上げて、ショーツを脱がせやすくする。
この何気ない行動も、クラクラするくらい衝撃を受けた。
自分の彼女が(元だが)男がショーツを脱がせるのを、腰を上げて協力する姿、、、
完全合意セックスだと言う事を思い知らされる姿だ、、、
そして、ショーツを脱がせると、男は今度はじらさずに、いきなりココロのクリを舐め始めた。
だが、舐める直前で
「アレ?ここも染めたの?」
と、驚いた声で聞いた。
『うん、、 この方が、ビッチっぽいでしょ?』
「ふw でも、やりすぎじゃね? 金髪じゃんw」
『変? おかしいかなぁ?』
「そんなことない。超可愛いw 好きだよ」
男はそう言うと、今度こそクリを舐め始めた。アンダーヘアまで金色に染めたココロ。
ビッチになるためとはいえ、驚いた。
もう、黒髪眼鏡のナチュラルメイクなココロは、どこにもいない、、、
青い目で、ほぼ金髪の髪とアンダーヘアをした、ギャルメイクのココロ、、、 ビッチなココロになってしまった、、、それは俺の望んだ事だが、実際にやられてみて、興奮だけではない感情が大きくなった。
焦り、、 危機感、、 そういったものが、大きくなった。
俺は、ココロの一途な性格を過信していたのかも知れない。
他の男としても、絶対に俺への愛が変わらない。
そんな風に思っていた、、、
でも、ココロは他の男を好きになっているように見える、、、ビッチなココロが、他の男にクンニされている、、、『あっ、、 あ、あっ! ン、あぁっ、、 気持ち良いよぉ、、 あ、ああっ! アン♡ あ、ひぃ、、ンッ!!!』
ココロは、アソコを舐められながら、本当に気持ちよさそうだ。男は、クリを舐めながら乳首を触ったり、クリの皮を剥いて直接舐めたり、テクニックを発揮して責め続ける。『ダメぇ、、 またイッちゃうよぉ、、 ねぇ、、もう入れて、、 おチンポ入れてっ! ココロのオマンコに、おチンポ入れてっ! もう我慢出来ないっ!!』
ココロが、大きな声で叫んだ。それは、とてもじゃないが、ビッチになるために無理に言っている感じではなかった。
心の底から、男のチンポを入れて欲しい、、、 そう思っている感じだった、、、「俺の事好き?」
『ぅ、、す、、好き、、好きっ! 好きになっちゃったよぉ、、 ダメなのに、、 ねぇ、、 入れて、、 好き、、好き!』
ココロがそう言いながら、男にキスをした。
ココロは、男に免疫がない分惚れっぽいのかも知れない、、
男がキスをしながら、ココロの上になり、チンポを握ってココロのアソコに押し当ててく、、、そして、そのまま挿入した、、、ココロは、生で入ってくるチンポに、一言も抗議しなかった。
あっけないくらい簡単に、男の生チンポを受け入れたココロ、、、『あぁっ!!! ひぃ、あっ、、 お、大っきい、、 んぁっ!!』
「大きいのは嫌い?痛い?」
『い、痛くない、、 これ、、凄い、、 奥まで、、来てる、、 あぁっ!! 大っきいの、好きぃ、、 ヒィあっ!!』
「ははw 大きいのは経験ないの?」
『マ、マサさんだけぇ、、 こんなの、、 マサさんだけだよぉ、、 んぁ! 大っきい、、 好きぃ、、 あっ! アン♡ アン♡ 気持ち良いよぉ、、 こんなの、、 あ、あぅぁっ!』「ははw もっと、気持ち良くなれよ」
そう言って、男は大きく体を動かし始めた。
『あっ! あっ♡ あーーあぁっ!! ンッ! 気持ち良い! 気持ち良いよぉっ! 奥まで、、ア、ひぃ、、届いてるぅ、、 そこ、、ダメぇ、、 おかしくなるぅ、、 ひぃぃあっんっ!! あん♡ アン♡』
男に、ガシッとしがみつきながら、感じっぱなしのココロ、、
「ココロ、好きだよ、、」
『す、好きっ! 私も好きっ!』
そう言って、ココロが男にキスをした。
キスをしながらガンガン腰を振り続ける男。